2022年5月27日 (金)

『すてきなおみせの包装紙レターブック』の素晴らしさを語りたい。

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イラストレーター杉浦さやかさんさんの最新刊をいただきました。

担当編集者特権、ということで。

淡交社さんの『すてきなおみせの包装紙レターブック』です。

 

これ、すごい本ですよ。

日本全国64店舗の可愛い包装紙をレターペーパーに仕立てた1冊なのです。

1枚ずつ切り離して使えます。

個人的には、九州のチロリアンや福砂屋が入っているのが嬉しい。

パラパラめくっていると本当に可愛いし、実用性もある。

このお店、どんなところだろうなあ。

このお菓子、食べたことある。

この紙をどう使おうかな。

見ているだけで、いろんなことを思います。

 

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この本、何がすごいかと申しますと、全国64店舗の許諾を取る必要があるわけで、

担当編集者さんは、非常に大変だったと思います。

お店を紹介する掲載許可だって、なかなか大変です。

今回はレターブックということで、

どういうことか説明するだけでも大変だったのでは?

と思います。

 

私にはとても発想できない素晴らしい企画ですし、

私だったら仮に思いついても、

「大変すぎる」と自主的にボツにしていただろうなあ。

 

本当に形にした編集者さんはすごい。

もちろん、お店を選定したり、レターペーパーの使い方を書いたり、

オリジナルのイラストやレターペーパーを作成した杉浦さんも、

かなり大変だったと思います。

 

こういう本を作るエネルギーを思い出さなくちゃ。

 

2022年5月26日 (木)

MUJI BOOKSに行ってみた。

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昨日はお昼時間に、銀座のMUJI BOOKSに行きました。

銀座に無印良品の旗艦ビルがありまして、その4階に入っています。

無印良品が展開している書店さんです。

都内だと、新宿や錦糸町にもあるようです。

 

この書店さんに行くなんて、1時間前には思ってもいませんでした。

 

昨日は午前中に会議がありまして、このお店のことが話題になったのですが、

私、それまで行ったことがなかったのです。

書店といえば、私たち編集者にとっては大事なところ。

これは行かなくちゃ。

というわけで行ってみたわけです。

昨日は、仕事が融通のきく状態だったので、助かりました。

 

調べてみると、こちら、2019年に開業してます。

3年ものあいだ、行ってなかったなんて。

不勉強にもほどがある。

 

MUJI BOOKS。けして大きくはないですが、

個性的な品揃えと申しましょうか、

料理と健康に関する面白そうな本が多め。

 

で、会社に戻って、私担当本だとあの本とあの本が向いてます、

というメールを販売部に送りました。

動いてみていただけないですかあ、というアピールです。

 

というアピールは置いておいて、

気になるところにはサクッと行く。

そういうフットワークの軽さは維持したいなあ、

と思うのでありますよ。

 

 

 

2022年5月25日 (水)

この本はいかにしてロングセラーになったのか?

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最近、フェイスブックに、重版した書籍のことを投稿してます。

なんといっても重版は貴重ですからね。世間に知ってもらわなくては。

 

昨日は曽野綾子先生の『「いい人」をやめると楽になる』の写真をアップ。

この文庫、2002年に出版して、20年かけて73刷です。

かなりすごいです。

 

ということをフェイスブックに書いたら、

「ロングセラーはどんな読者層がどんな経緯で知って買うのでしょうか?」

という質問が。

 

たしかに。どうやって知るのだろう? と考えてみました。

 

これって、鶏と卵ではないですが、

書店にずっと置いてもらえるからロングセラーになっている。

ということだと思います。

 

書店の棚は、場所取り合戦です。

毎日、たくさんの新刊が出てます。

したがって、「売れない」と書店員さんに認識された本は

出版社に返品されます。

 

逆に、「売れる」と認識してもらった本は

返品されずに売り場に置いてもらえらから、売れる。

で、「やはり売れるんだ」ということで、また注文してもらえる。

この好循環スパイラルがずっと続くから、ロングセラーになる。

 

冒頭に戻って、「ロングセラーをどうやって知るのか」の最大の答えは、

書店に置いてあったから。

だと思うのです。少なくともロングセラーはそうじゃないかと思います。

 

新刊みたいに宣伝をガシガシ行うわけにはいきません。

書店で「へえ、こんな本があるんだ」と見つけていただくのが、

たぶん最大にして最強の宣伝。

 

では、いかにして売り場に置いてもらうか。起き続けてもらうか。

それが一番難しい問題であり、出版社としても苦労するところですが、

それは結局「この本は売れる」「この本はロングセラーである」

と認識していただく、ということだと思います。

 

というわけで、結局、鶏と卵のような話になるのですが。

 

あ、これは文庫とか新書の話であって、

絵本は明らかに、親から子に伝わっていくロングセラーですね。

大学生の先輩から後輩に伝わるロングセラー、

会社の先輩から後輩に伝わるロングセラー、

といったものもあると思います。

 

 

 

2022年5月24日 (火)

書籍編集者なのにこの数日、本がまるで読めてない理由。

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昨日は健康診断でいつもより早めの出社。

そのためブログを書く時間が作れませんでした。

健康診断のためにいつもより寝不足になるって・・・。

 

それはさておき。

このところ、本が全く読めてません。

書籍編集者としてはかなりまずい。

 

原因ははっきりしてます。動画を見ていたのです。

もっと詳しく言いますと、新宿の道楽亭という小さなライブハウス(?)の配信。

玉川太福さんの5夜連続浪曲会というのがありまして、

お店には1日も行けなかったのですが、5夜全てアーカイブ配信しているので、

それを購入して見ていたのです。

 

5日分あるので、合計10時間以上。

貴重な読書タイムである通勤時間を、

すべて動画の視聴に当ててました。

そりゃ本は読めないわ。

 

ようやく昨日見終わりましたので、

今日からはいつも以上に本をバリバリ読まなくちゃ。

(実はもう1本、道楽亭の動画を買ってるんですけどね)

(それは1時間半くらいで見終わるらしい)

 

昔から言われていることですが、

24時間という限られた時間の中で、

いかにして読書時間を作ってもらうか。

それが大事なわけでして。

 

今の世の中、エンタメはたくさんあります。ありすぎるくらいにある。

スマホひとつあれば無尽蔵にエンタメを楽しめます。

そんな環境の中で読書時間を作ってもらう。

これはシビアなことだなあ。

と、自分自身の数日間を振り返り、

改めてしみじみと思うのでした。

 

それはともかく。

太福さんの5夜連続の浪曲、猛烈に面白かったなあ。

 

2022年5月20日 (金)

記録するという習慣。

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「あすけん」という体重記録アプリを使ってます。

毎回の食事を記録し、体重も記録する。

 

というものなんですが、今月になって、食事の記録があまりできてません。

写真の灰色は体重だけ記録した日、

緑色は食事も体重も記録できた日、

オレンジ色は記録中の日(つまり今日)。

 

これ見ると、記録できていないことが一目瞭然。

そして今月は、体重が増加傾向にあるのです。

 

食事記録と体重、そういう関係にあるのかなあ。

 

で、今朝も体重が増えておりました。

これは理由がはっきりしてまして、昨日の晩御飯が遅く、かつ重かったから。

(だと思います)

今日は食事を気をつけようっと。

 

というわけで、

記録することで行動に良き変化をもたらすことができる。

と思ってます。

 

読書記録もつけてます。こちらは読書メーター。

今月になって、かなり冊数少なめ。今週末、読まなくちゃ。

これも、記録することで行動に良き変化をもたらしている、

のだと思います。

 

落語会や町会の活動も、スマホに記録を残すようにしてます。

落語会見物や町会活動に良き変化をもたらす、

ということはないと思いますけどね。

要するに、記録するのが好きなんだろうと思います。

 

と言いつつ、家計簿はここ数年、つけてないんですが。

 

 

 

 

 

 

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