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2009年7月20日 (月)

11 映画の前売りと書籍の予約

夏休みが始まった子供と、近くの映画館に行きました。
ポケットモンスターです。意外に面白かった。
それはさておき。
サービスの点で、ちょっと面白い経験をしました。

3連休最終日ということと、
毎月20日はこの映画館独自の割引サービスがあるということで、
かなり込んでいました。

この映画館は、全席指定。
子供が小さいので、あらかじめ席が決まっているのはありがたいサービスなのです。
いつもだと、前日にネットで座席を指定しチケットを購入するのですが、
今日はそれができませんでした。
前売り券を買っている人は、ネットでの座席指定ができないのです。
したがって、当日、チケット売り場で指定しなくてはいけないのですが、
これはつまり、前売り券を盛っているにもかかわらず、
当日券を買う人と同じ作業をしなくてはいけない、ということになります。
前売り券を買っていたがために、長い行列に並ばなくてはいけない、
という不思議。

でも、これって本来、逆なんじゃなかろうか、という気がするのですよ。
前売り券をあらかじめ買っておくほどの熱心なお客であり、
それなりにキャッシュフローにも貢献しているのだから、
映画を見る当日は、より快適な思いができるようにしてもいいのでは…。

例えば、前売り券購入者には別の列に並ばせるとか。
前売り券購入の段階で、座席を指定しておくとか。

ここまで書いてきて大慌てで書き加えておきますが、
「だから映画館のサービスはおかしい」
ということを書きたいのではないのです。

出版業界はどうなっているのかな、ということを書きたいわけで。

映画の前売りに対応するのは、購入予約だと思うのですが、
予約してくださったお客さんに対して、どれだけのサービスができているのか。

実際の本を手にする前に予約してくださる熱心なお客さんなんだから、
かなりのサービスをしてもいいんじゃなかろうか、と思うわけで。
作家のサインを抽選で送るとか、
事前予約の読者限定のトークショーを設定するとか。
以前、bk1で喜国雅彦さんのエッセイを事前予約した時は、
その人たち限定で、喜国さんのエッセイがメールで送られてきたなあ。

今の例なんか典型的だと思いますが、
ネットを使えば、今よりもっと、なにかできそうな気がします。

あ、発売前に行うアマゾンキャンペーンは、
まさに予約してくれた人向けのサービスになりますね。

ただ、アマゾンの読者限定だからなあ。

もっと、予約してくださった方全員へのサービス。
何かないかな。
ちょっと考えてみます。

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