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2009年11月19日 (木)

117 この帯がすごい!

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昨日、ツイッターの「つぶやき」で知ったのですが、
勝間和代さんの新刊『やればできる』の帯ネームが、凄いです。
本来、未読の本についてあれこれ書くのは失礼な話なんですが、
インパクトがありすぎたので。

「香山リカさんの『しがみつかない生き方』を読み、正直、迷ってしまっているあなたに
読んでほしい、という気持ちでこの本を書きました。私が本当に伝えたいことは、ここにあります。」

という文面。
このような形で個人名が帯に出てくるのって、
かなり珍しいのではないか、と。

そもそもの始まりは(私の理解するところでは)、
香山リカさんの幻冬舎新書『しがみつかない生き方』の中に、
「“勝間和代”を目指さない」という章があります。
帯も、最初は「勝間和代を目指さない」というものでした。
(現物が手元にないので記憶のみで書いてます。細かな部分、違っていたらすいません)

この帯そのものは、割とすぐに別の文面になりました。
(これは、どこかから圧力がかかって、ということではないようです。念のため)
しかし、「“勝間和代”を目指さない」という章タイトルは、消えてません。

で、その後お二人の対談がAERAや週刊現代で行われ、
今回、この新刊が出た、と。

いわば、香山さんの新書に対する「返歌」としての本が今回の新刊、
なのだと思います。

未読のため、これ以上のことは書けませんし、書くのは失礼だと思いますが、
「返歌」としての本、というのは非常に珍しい、
まして、それを帯に表示するのはもっと珍しい、
という気がします。
今後は、このような「○○を読んだ方たちに」といった文面が出てくるのかも。

帯、ということに関して言うともうひとつ。

私は、帯に入れる文章はできるだけ短くする、と先輩から教えられてきたのですが、
この帯は、明らかに文字数が多いですね。
ひょっとすると、こういう文章長めの帯、というのも、これから増えてくるのかも。

ただ、勝間・香山論争(と書くと大袈裟ですが)は、
出版業界では有名ですが、
世間一般でどのくらい知られているのかな?
ひょっとするとこの帯、最初のうちはこれで行き、
安定路線になったら別のものに変更かも。
まるで「しがみつかない生き方」のように。

【本日のアマゾン】
・『1回きりのお客様を100回客に育てなさい』3位。これ、お昼頃は1位だったらしい。
今年3月刊で、その時も総合1位になっている。今回、著者の熱意で再び1位。
アマゾンキャンペーンを、いろいろなメルマガでやっていたみたい。その熱意に脱帽。
・『微差力』ランクイン。気になる。
・『ゴクミ』ランクイン。な、なつかしい。

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