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2009年11月 7日 (土)

105 世間に知らせる手段

前回の記事で、「知られていないものは存在していない」ということを書きましたが、
では、自分が担当させていただいた本のことを、
どうやった世間に知ってもらうか。

正直、以前はあまりこのことを考えていませんでした。
編集は本を作るのが仕事、
それを世間に知ってもらうのは宣伝部の仕事、
買ってもらうのは販売部の仕事、
というふうに思っていたのですが、
ここ数年の出版不況で、そうも言ってられないんじゃないの、
という気持ちになってきたわけです。
それぞれ、自分の仕事をやった上で、
さらに他の仕事もできるなら、やったほうがいいだろう、
と考えるようになったわけで。

それに、本のことを一番よく知っているのは、
著者と担当編集者なわけですから。

そうはいっても、以前は新聞宣伝くらいしか「手段」がなかったわけですから、
宣伝部員以外の人間が本のことを世間に知らせようと思っても、
やりようがなかったのですが、
最近はネットを使えますから、だいぶ状況が変わりました

で、私自身がネットでどういう「手段」を持っているのか、
改めて考えてみると、

1 このブログ
2 ツイッター
3 ミクシィ
4 小社の自社サイトにある文庫編集部ブログ(私自身は文庫編集で亡くなったのですが)
5 小社の自社サイト、左側で展開している「書籍化プロジェクト」

といったところ、ですかねえ。(まだあるのかな?)
ネットがすごいなあ、と思うのは(私があえて書くまでもないですが)
ある記事を見た人が仮に10人だとしても、
その10人にうちの何人かが、自分の「手段」で他の人たちに伝えてくれれば
(たとえば自分のミクシィ日記に書くとか)
さらにそこから広がっていくわけで。

となると、とにかく最初に書かなくては始まらない、ということなんですよね。
同僚が担当している某作家さんのサイン会の告知、
上記の「手段」のうち2,4,5で行いました。
おそらく、直接その記事を見た人はそんなにいないと思うのですが、
そこから広がってくれるのではないか、と期待して。

というわけで、このブログでは、
私が担当している本のこと、今以上に書くことになるかも。

【本日のアマゾン】
・上位陣、あまり変わらない。
・ツイッター本が目につく。
・センター試験問題集がランクイン。そういう時期なのか。

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