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2009年12月13日 (日)

140 キャラメルボックスの加藤さんのお話

昨日の記事(139)で、演劇集団キャラメルボックスのことを語り、
製作総指揮(普通の会社で言えば社長、ですかね)の加藤昌史さんの本が面白い、と述べました。
実際、加藤さんのブログの内容や本に書かれていることって、
仕事のヒントになることが多いなあ、と思いながら読んでいるのですが、
先日見た芝居「エンジェル・イヤーズ・ストーリー」
のパンフレットにも、面白い文章がありました。

このパンフレット、お客さん全員に入り口で渡している無料の印刷物なんですが、
その最後のほうに出ていた文章です。
(正確には「観終わってから読んでください」というタイトルなので、この芝居をこれから見るぞ、
という方は後日読んでいただきたいのですが…)

「超能力で人の心の声を聞くのではなく、
聞こう聞こうとこちらから近づいていくと、
本当の声で本当の気持ちを伝えてくれる、ということです。

どう思われているのかを気にするのではなく、
「どう思ってるの?」とこちらから聞きに行ってしまうこと。
そうやって聞かせてもらった言葉がもしも本当の気持ちじゃなかったとしても、
一歩だけ本当の気持ちに近づけた、と僕は思うのです

……読者の人たちの気持ちを、自分はきちんと聞こうとしているだろうか。
   聞くための工夫をしているだろうか。
   もっといい工夫はないだろうか。
   そんなことを、しみじみ考えてしまいました。

同業他社の人たちの方法論を学ぶのは当然として、
同じようなエンターテインメントの世界の人たちの話も、
仕事のヒントになるんじゃなかろうか

加藤さんの本や文章を読んでいると、しばしばそんな思いにとらわれます。
というか、他の業界の仕事のやり方が時としてヒントになる、
というのは、まさに加藤さんの本に書いてあったことなんですけどね。

「エンジェル・イヤーズ・ストーリー」
本当はもう一回行きたいのですが、
スケジュール的に、もう無理だろうなあ。それが残念。

【本日のアマゾン】
・『学校の先生が国を滅ぼす』2位。以前も見たことあるが、ここに来てぐっとランクアップ。
・『くらべる図鑑』も強いなあ。3位。
・『経営戦略の思考法』ランクイン。硬いタイトルだなあ。
・『コミュニティを問いなおす』ランクイン。やはりコミュニティはキーワードなのかな。
・『フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法』ランクイン。なるほど、こういうのもありだ。著者・荒川静香。

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