最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 174 今年最初の飲み会でした | トップページ | 176 カウントダウン7日 »

2010年1月17日 (日)

175 週刊文春のエッセイを読んで

週刊文春は毎週買っている週刊誌でして、
連載物が特に面白い、と思います。
かなり昔だと「読むクスリ」。
今だと、宮藤官九郎氏や堀井憲一郎氏、阿川佐和子さんの対談、
それから小林信彦氏の連載を毎回読んでます。
林真理子さんのエッセイは1100回を越える長寿連載ですが、
これは読んだり読まなかったり。
今週号は偶然目にしたのですが、
その中に「あれ?」と思う記述がありました。

少し引用すると、
「その頃私の担当編集者から聞いた話である。
もう亡くなられたが、当時日本の知性を代表するような評論家の方がいらした。
編集者の彼はその人に何年もかかってやっと書き下ろしを書いてもらえることになったので嬉しくてたまらない。さっそく執筆のためにホテルを予約した」

このあと、この評論家がホテルで行なった「みみっちいお金の払い方」
の話が出てくるのですが
(詳細は略します。性的な問題ではありません。念のため)
これって、つまり林さんの担当編集者が、
評論家のあまりよくない姿を林さんに語ったということであります。

私は今の会社に入った時、
当時の部長から編集者心得を学んだのですが、
その中に、
作家の前で、他の作家の噂話をしない
というのがありました。
噂話ですらしてはいけないわけですから、
悪口なんてもってのほか。
これは編集者として当然のルールなんだろうな。
と思っていたのですが、
会社によっては、そうでもないんですね。

と、かなり驚きました。
小社の編集者がこんなエッセイを書かれたら、
間違いなく別室に呼び出されます。

もっとも私も、
親しい作家さんの前では、
他の作家さんの噂をすることが、
正直、あります。
悪口は言ってないはずですが…。

林さんのコラムを読んで、初心を思い出しました。

【本日のアマゾン】
・『100のキーワードで学ぶコーチング講座』ランクイン。コーチングかあ。
・『完全なる証明』今日の朝日新聞と東京新聞に書評が載っていた。

« 174 今年最初の飲み会でした | トップページ | 176 カウントダウン7日 »

仕事のヒント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240542/33023737

この記事へのトラックバック一覧です: 175 週刊文春のエッセイを読んで:

« 174 今年最初の飲み会でした | トップページ | 176 カウントダウン7日 »