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2010年1月10日 (日)

168 3つの時間

3連休の中日。わが子と浅草の花やしきに行きました。
わが子、浅草寺の境内で売っているチョコバナナと、
花やしきで行なっているクイズ大会が大好きなのです。
チョコバナナは今日もうまそうに食べてましたが、
クイズ大会は、ありませんでした。
正月だからなのか、今年の方針なのか…。

そんなのんびりした休日でしたが、
それはさておき。

編集の仕事をしていると、3つの時間、というか軸を感じます。

ひとつめは、発売日が決まっている目の前の本の時間
今だと、中村澄子先生の『TOEIC TEST 3カ月で高得点を出す人の共通点』
何しろ今月末には見本本ができますから、
あれこれ大詰めです。
仕事の時間の、かなりの部分を占めます。

ふたつめは、発売日がまだ決まっていない本たちの時間。
社内の会議はすでに通り、
著者からもご執筆の了解をいただいていて、
場合によってはすでにご執筆が始まっているものの、
まだそれほど形になっていないもの。

どうしてもひとつめの仕事に追われてしまいがちなのですが、
このふたつめの仕事にきちんと目配りをしておかないと、
出す本がなくなってしまう、なんていうとんでもないことに。
1週間に最低でも1回は、意識する時間が必要だと思います。

と言いつつ、ちょっと今、目配りが上手くできてないんですが。
来週、メールや電話をしないとなあ。

で、三番めが、すでに出した本の時間。

ひとつめとふたつめの時間に追われてしまい、
書店に並んでいる本のことは、
どうしても意識のすみのほうに行ってしまうのですが、
どのように売れているか、あるいは売れていないのか。
思いがけない売り損じや、逆に予想以上の反響、
そういったものがないか、気をつけておく必要があります。
それらを覚えておいて、
似たような事態が起きた時に、迅速に対応しなくては。
もちろん、地道な作業でありますが、献本なども行ないます。

これら、3つの時間軸が入り乱れるために、
なんだか思いがけずバタバタしてしまうようです。
でも、逆に言えばこの3つの軸しかないのですから、
ある程度以上は予想が立てやすい、
と言えるのかもしれません。

以上、以前からなんとなく感じていた
「なぜ編集の仕事はバタバタしてしまうのか」
という問題について、考えてみました。

【本日のアマゾン】
・「筆談ホステス」関係が4・6位。これは当然、テレビの影響だな。
・『弁護側の証人』12位。これは朝日新聞読書欄の影響。実はこの本、私もあの記事で読みたくなった。
・『天才!』が再びランクイン。何かあったのかな。
・アマゾンって、1月8日から3月末まで、送料無料なんだな。


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