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2010年1月30日 (土)

188 アマゾンのランキングが充実している

ネット書店のアマゾンは、毎日見るようにしています。
特に「本のベストセラー」は見るようにしているのですが、
このページの機能が一気に充実したみたいです。
これ、今までなかった(少なくともランキングのトップページにタグはなかった)
と思います。

これまでどおり、1時間おきに更新されるランキングがメインですが、
他に、
「ベストセラーアーカイブ」
「ニューリリース」
「ヒット商品」
「一番ギフトとして贈られている商品」
「一番ほしいものリストに追加されている商品」

が見られるようになりました。

この中で、個人的にもっとも面白そうなのは、
アーカイブ。

アマゾンのベストセラーランキングの、過去のデータがわかるわけです。
どうやら、年単位、月単位、週単位で見ることが可能のようで、
例えば、2000年11月の1位は『プラトニック・セックス』。
ふむふむ、と思って調べてみたら、ありました。
2000年12月4日から始まる週の第1位が、
『すっぴんスチュワーデス 教えてあげる!』(静月透子著)

この本、文庫時代に担当させていただいた本でして、
デビュー作にして文庫書下ろしが総合1位になったのです。(秘かな自慢)
当時、著者ともども、ものすごくびっくりしました。
(いわゆるアマゾンキャンペーンなど、当時は知りませんでした。
そもそも、発売から4か月後のことだし)
あれからもう10年かあ。


…あ、思わず感慨にふけってしまいました。
(こういう、昔担当させていただいた本の話も、
そのうちこのブログに書こうと思ってますが、どうですかね?)

ニューリリースは、これから出る本の予約状況のランキング。
ヒット商品は、ランキングの順位が急激に上昇した本のランキング。
(このランキングは、以前からありました)
一番ギフトとして贈られている商品・一番ほしいものリストに追加されている商品は、
まあ、文字通りの意味でしょう。
これも、前からあったのかな?

これらが購入の決め手になるかどうかはわかりませんが、
アマゾンが自社の情報をお客さんに開示しているわけで、
この姿勢は面白いと思います。
改めて調べたわけではなく、すでに持っていたものを出すだけですから、
ページ作成の手間以外は、それほどの手間ではないでしょうし、
これで1冊でも多く売れればいい、
ということなんでしょうね。
それに、ランキングって、
見ているだけで単純に面白いですし。

小社でも、読者に出せるランキングって、
何かないかなあ。

【本日のアマゾン】
・ゲーム本が上位に並んでいる、という印象。
・『脳に悪い7つの習慣』11位。これは朝日新聞の宣伝効果かな。いいなあ。
・『荻原式デフレを乗り切るマネー術』ランクイン。荻原博子さん、たくさん本を出しているが、
なぜこの本はランクインしたのかな。

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