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2010年1月23日 (土)

181 追い告について・続報

ちょっと前に、このブログでも予告しましたが、
担当させていただいた『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』(美月あきこ著)の
追い告を先週の21日(木)、日本経済新聞で行ないました。

私としてはほとんど経験のないことなのでとても嬉しかったのですが、
それはあくまでも個人的感情でして、
実は、新聞宣伝にどの程度の効果があるのか、
よくわかってませんでした。正直に言えば、懐疑的でした。

ところが。
効果、かなりありました。

ネット書店アマゾンでは、それまで、よくて300番台(4ケタ台になることも)
だったのですが、
21日当日に急激にランクアップし、総合27位まで上がりました
(深夜に10番台まで行きました、という社内情報あり)

さらに、紀伊國屋書店チェーンのデータがわかるパブラインを見てみると、
21日の売り上げが、過去最高の数字になっていました
(ということを22日に知り、びっくりしました)

発売から1ヶ月以上たっているのに、
アマゾンの順位も、紀伊国屋書店さんでの売り上げも、過去最高。
これは完全に、日本経済新聞の効果、ですね。
すごいなあ、日本経済新聞。

21日の数字だけで決めたわけではないのですが、
そんな中、「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」の
第6刷が決まりました
。なんだか、凄いことになっています…。

販売部の人によると、
日経で宣伝を打っても、反応のないビジネス書もある。
とのことですから、
この本と日経の相性がとてもよかった、ということかもしれません。
いずれにせよ、
このような追い告、この本に限らず、今後もできるだけ展開したいものです。

追い告では、「発売○週で○万部」とか「早くも○刷」といった数字を示すことができます。
(実際に、21日の宣伝でも数字を出しました)
こういう数字を見て、
「売れているんだ」→「じゃあ、私も買っておかなくちゃ」と思ってくださったのではないでしょうか。
これは、追い告ならではの強みだと思います。

ちなみに。

他社の話。その1
日経に新聞宣伝を打ちますよ。と著者に伝えていながら、
数日前に「別の本に変更します」と決定した出版社があるらしいです。
変更した本の著者が、話題の人になっているから、という判断らしいのです。
小社だったら、まずこんなことはできないでしょうね。
別の本に差し替える、ということは、
広告そのものも急遽作り変えなくちゃいけないから手間もかかるし、
その分のデザイン代も発生しますし、
何より、著者に伝えられませんよ、そんなこと。
と編集部のブーイングが凄いでしょうね。
そういうことに屈せずに変更する、というのは、
それはそれで凄いことだと思います。
あ、お二人の本2冊を宣伝する、という判断はしなかったんですね。
新聞宣伝は1冊のほうが目立つ、という考えなんでしょう、たぶん。

他社の話。その2
別の社の話です。
そこでは、追い告の新聞が変わるたびに、
メインになるキャッチコピーを変えるんだそうです。
これはこれで、かなり手間がかかると思うのですが。
帯のキャッチコピーを流用するのが基本パタンである小社とは、
大違いだなあ。
そもそも、小社では何度も追い告打たないか。

【本日のアマゾン】
・上記『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』は現在(23日午後11時半)54位。
・『とたんにものごとが動き出す! 頭のいいコンセンサスの取り方』ランクイン。気になる。
・『親が教える子どもの弱点克服術』ランクイン。気になる。
・あれ?直木賞ダブル受賞の2作、ずっと白石作品が上だったのに、今日は笹木作品が上。あ、「王様のブランチ」効果か。

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