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2010年2月25日 (木)

213 会社のDNA


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【ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』情報】
本日、三省堂書店有楽町店さんに行ったところ、
担当させていただいた『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』(美月あきこ著)が、
ビジネス書部門の1位
になってました。感激です。
店員さんにお願いして、写真も撮りました。
凄い本が並んでますが、それらよりも売れているなんて!
これ、いつ変わるんだろう…

それはさておき。
先日、編集部で打ち合わせをしていて、
ふむふむ、と思ったことがありました。

小社の編集部員がよく使うフレーズに、
「おや・まあ・へえ」
というのがあります。
「おや?」と思わせ、「まあ」と驚かせ、「へえ」と感心させる。
そういう企画を考えよう、
というフレーズなのですが、
この言葉を、後輩女子が知らない、と言うので、
ちょっとびっくりしたのですが、
周囲の人が言わなきゃわかるわけがない。
教える機会がないんだ。

と思っていたら、先輩が「コーヒーとネクタイ、というのもあるよね」
と言い出したのです。
今度は私が「それ、知りません」と言うことに。

これは、
コーヒーとネクタイのように、
まったく関係のないものを結びつけるような企画を考えよう、
というフレーズらしいのです。

何のことはない、
私自身、知らないフレーズがあったわけで。

で、ここからは言い訳めくのですが、
周囲の人(具体的には先輩)が言わなきゃ、
後輩にはわからないことって、いろいろあるわけです。
本のつくり方、みたいなことなら後輩から質問できますが、
フレームワークとか発想のヒントとなるフレーズなんてものは、
質問のしようがない。
一方、先輩にしてみれば、
ごく普通に自分の中でフレームワークとなっているから、
わざわざ口にする機会がない。
結果的に、先輩から後輩に伝わることがない。

小社の場合、創業以来女性週刊誌を作っていました。
以前は、新人編集者のほとんどがまずその編集部に配属となり、
そこで企画の立て方とか、コンテンツの見せ方を鍛えられていたようです
上記のようなフレーズも、そこで見聞していたようです。
それが、いわば小社のDNAなのだと思います。

残念ながら、現在、その雑誌は休刊中でして、
私はその編集部に配属されることなく、今に至ります。

小社の編集のDNAを、
何らかの形で継承していかなくてはなあ、
と思った次第です。
といっても、当時の編集長たちを呼ぶわけにも行かないだろうし…。
どうしたらいいのかな。

少なくとも今私にできることは、
(昨日の繰り返しみたいですが)
自分の仕事のメモを残しておく、ということなんでしょうね。
(早く作らなくちゃ)

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残念ながら、その雑誌は現在休刊中で

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