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2010年2月28日 (日)

216 同業他社の人たちと飲む、ということ

今の会社に入って20年近く、文庫の編集部にいました。
(で、昨年単行本編集部に異動。なので、単行本では新人編集者です)

文庫時代は最初のうち、文芸、いわゆる作家さんの担当で、
その頃はとにかく酒を飲む機会が多かったです

最近の作家さんは違うのかもしれませんが、
20年ほど前の作家さんはお酒好きの人たちが多く(私の担当だけ?)
夕方は酒、ということが多かったです。

それが、同じ文庫でもノンフィクションの担当になってからは
お酒を飲む機会が激減。
ノンフィクションの作家さんは、それほどお酒を飲まないみたいで(私の担当だけ?)。
それは、単行本になってもほとんど変わりがなく、
仕事相手と酒を飲むということは、あまりありません。
もちろん、ノンフィクションの作家さんと飲むこともありますが、
最近はむしろ、同業他社の人たちと飲むことが多くなったように思います。
そして、これが非常に勉強になります。

例えば、
企画会議をどのくらいの頻度で行なっているのか。
タイトル会議には誰が出席するのか。
企画はどういうところから思いつくのか。
どんなテレビ番組がネタになっているか。
あるいは、初刷部数はどのくらいからか。

……酒を飲んでいて、いきなりこういう話題になるわけではないのですが、
話の流れでふっとそんな話題になり、
「ふむふむ」と思うのです。
自分の会社のことしかわかってないですから、
他社さんのやり方を知るのは、
非常に面白い。

ついでに言うと、
私の歳になると、飲む相手は相対的に私よりも若い人が多くなります。
で、おじさんの酒の相手をしてくれる人たち、というのは、
概して仕事に真面目な方が多いようで、
喋っていると、熱意や真面目さで非常に刺激を受けます
あるいは会社に対する思いとか、
アイデアとか。

この人たちの年齢の時に、
自分はどんな仕事をしていたのか、
と思い返すと、
忸怩たる思いに駆られるわけで。
せめて今からでも、仕事、がんばらなくては。
(つい先日も、神楽坂でそういう思いになりました)

他社の仕事のやり方が学べて、
こちらのやる気にも火がつく。

他社の若い人たちと酒を飲むのは、
非常にいいなあ、と思うのであります。

もちろん、社内の若い人と飲むのも歓迎なのでありますが、
誘ってもらえなくて…。

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