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2010年2月 8日 (月)

196 佐々木俊尚氏の講演会

夕方、表参道のダイヤモンド社さんに行ってきました。
ジャーナリスト・佐々木俊尚氏の講演会を聞くためです。
タイトルは「電子書籍時代の編集者」。
どうにも気になって参加したわけですが、
私のような編集者の方が多いようで、130人(もっとかな?)ほどの参加。
この人たちのほとんどが、書籍か雑誌の編集者なんだろうなあ。

佐々木氏は、昨年秋に上梓された『2011年新聞・テレビ消滅』が話題になりました。
その中の「コンテンツ、コンテナ、コンベヤ」論は、
他の人のブログやメルマガで、しばしば目にしました。

キンドル、IPADの話から今後の編集者像まで、
話題は幅広かったです(あくまでも編集の中で、ですが)。
電子出版の出現によって、
本屋さんの将来はけっして楽観できないが(言外に、頭の固い出版社も含まれている、と感じました)
出版文化は再構築されるだろう、という佐々木氏の終盤の言葉が印象的でした。

正直、初めて聞く単語や横文字が多く、
私の理解を超えていたのですが、
何もしなかったら間違いなく忘れてしまうので、
極めて自己満足的メモを自宅で作成。
講演は約1時間だったのに、メモ作りに1時間半かかってしまいました。
ううむ。

佐々木氏によると、音楽業界には、
今後の編集者のヒントになるような事例がいろいろあるようです。
そういえば、キャラメルボックスの製作総指揮の加藤さんが、
「他の劇団よりも、他の業界を見ているほうが仕事のヒントになる」
といったことを書いてましたが、それを思い出しました。
(ちなみに、キャラメルボックスはキャンセル料の基準を作る際に、旅行業界をヒントにしたそうです)

それにしても。
これだけの濃い講演会を主催したダイヤモンド社さんは、偉い!
自分たちだけで独占してもいいのに、他の編集者にも開放してくれるなんて。
しかも、佐々木さんの新刊(おそらく、今回の講演に近い内容だと思われます)は、
他社さん(ディスカバー21)から出るらしい。太っ腹です。

【本日のアマゾン】
・『おんなの窓』が上位に来ている。
・ライトノベルっぽい本やゲーム関係っぽい本が、かなり目に付く。

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