最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 204 打ち合わせの合間に展覧会へ | トップページ | 206 【本】おもてなしの天才 »

2010年2月17日 (水)

205 企画書における目次について

本日は、編集の仕事をしている人には「何を今さら」な話であり、
そうでない人にはまったくどうでもいいネタ、という気もしているのですが…。

ノンフィクションの場合、
「この人に書いてもらいたい」
と思うのは、雑誌の記事だったり、新聞記事だったり、テレビだったり、
あるいは他社からご出版されている本だったりします。
で、あれこれ考え、やはりお願いしたいとなったら、
なんとかしてコンタクトを取り、
企画書をおくります。メールで、ということが多いです。
(かなりおおざっぱに書いています。あくまでもケースバイケースですよ)

最近はご自身でブログなどを書いている方が多く、
連絡を取るのがかなり楽になりました。

ま、それはいいとして。
問題は、企画書です。
企画書なんて要らないからまず会いましょう、
という方もいらっしゃいますが、
多くの場合、
まずは企画書を送ってください
といわれます。

こちらとしては、「是非本を出させてください!」という思いのたけを込めて
企画書を作るわけでして、
そこに、簡単ではありますが、
「こんな本をイメージしてます」
ということで、目次案を入れます。

しかしながら、
その段階で、ご本人にはあってないわけですから、
目次を作る資料というのは、
最初に目にした雑誌記事か新聞記事。そんなものしかないわけです。

必然的に、かなり貧弱な、
あるいはこちらの想像力を駆使した目次になります。
(なので、個人的にはここでの目次作りに時間をかけるのは、
あまり好きではありません)

で、いろいろあって「いっしょにやりましょう」となり、
実際にお会いしてお話を伺うと、
自分が作った目次案が、実に貧弱なものだった、
ということに気づくわけです。
そして、修正版の目次をつくる、と。

しかし、
この修正の幅が大きいほうが、
本当はいいんじゃないか。
と最近思います。
こちらの想像の範囲内のことしか出てこないんじゃ、
詰まらない
じゃないですか。

6月発売予定の方に数時間インタビューし、
そのテープ起こしを読んでいるんですが、
当初の目次案、かなり変わりそうです。
コンセプトは変えませんけどね。

【本日のアマゾン】
・『30分健康カーブス体操』以前見た記憶があるのだけれど、ここに来て1位。どうしたのかな。
・『オムツがとれない日本の医療』ランクイン。最近、お医者さん関係の本が目につくような。
・『餃子のスゝメ』ランクイン。2006年の本だから、何かあったんだな。
・『営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する 』ランクイン。こういうタイトルでいいんだ。ふむふむ。

« 204 打ち合わせの合間に展覧会へ | トップページ | 206 【本】おもてなしの天才 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240542/33418290

この記事へのトラックバック一覧です: 205 企画書における目次について:

« 204 打ち合わせの合間に展覧会へ | トップページ | 206 【本】おもてなしの天才 »