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2010年3月22日 (月)

238 百年読書会という試み

昨日は「読書会」のことを書きましたが、
朝日新聞の読書欄で、
百年読書会
という企画を行なっていました。

作家の重松清氏が進行役で、
彼が課題図書を毎月一冊出し、
その本に関する感想を、
読者がメールか郵便で送る、
そしてそれを重松氏が読んで、
紙面で紹介する、というものです。

この企画、昨年4月から始まり、この3月で終了となりました。
どこかに集まることのない読書会、
というこの試み、ひょっとするとさらなる可能性があるのかも。
ツイッターやメール、あるいはミクシィなどを使えば、
面白いことができそうな気がします。

以前、あるSNSのコミュニティで、
お芝居の解釈をめぐって、
その芝居を見たお客さんたちと出演している女優さんとが、
やりとりしていました。
あのセリフの真意は? とか、
あそこは演出の意図がわからなかった、とか。

そういうのを、
作家さんと読者の間でできないかなあ、
と思ったのでした。

もっとも、百年読書会の場合は、
故人の本を取り上げる、というのが重松氏のルールだったので、
書いたご本人に参加していただく、
というのは無理なわけですが。

参考までに、百年読書会の課題図書を書き出しておきます。

4月  斜陽(太宰治)
5月  楢山節考(深沢七郎)
6月  あ・うん(向田邦子)
7月  坊ちゃん(夏目漱石)
8月  俘虜記(大岡昇平)
9月  おとうと(幸田文)
10月 砂の器(松本清張)
11月 ノラや(内田百閒)
12月 銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
1月  雪国(川端康成)
2月  オーパ!(開高健)
3月  金閣寺(三島由紀夫)

【本日のアマゾン】
・『マネジメント』が「もしドラ』よりも上に来ている。
・ 『コワ~い不動産の話』上位に。ビジネスブックマラソンで紹介していたのは、
もっと前だったような気がするのだけれど。
・連休中は、ビジネス系の本が少ないような気がする。

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