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2010年4月14日 (水)

261 某書店の店頭にて

今日は午後、ちょっと時間ができたので、
会社周辺の書店さんをぶらぶらと見てました。

某書店さんの入り口付近で本を見ていたら、
背広姿の人がすっと入ってきて、
店長さん(らしき人)に、
お久しぶりです
とご挨拶。

この背広の男性、某出版社の営業の方のようです。

「夏に○○先生の新刊を出すんですが、この前の本、売れいきはどうですか?」
「ううん、悪くはないけど、よくはないね」
「何がよくないんでしょうね」
「ううん、他社のとタイトルが似てるんだよねえ」
「ああ、そうですか。なるほど。カバーは前作にあわせるつもりなんですが、
むしろガラッと変えたほうがいいですかね」
「まあ、そのほうがいいよねえ」

という感じで、会話が淡々と続いてました。
私、思わず耳をそばだててしまいましたよ。

この営業の方、熱心ですねえ。
そして、社に戻って、
「例の新企画、カバーを変えたほうがいい、というのが書店さんの考え」
といった感じで、編集に情報を流すのでしょうね。

もちろん、ごくごく少数の書店員さんのお考えだけで、
カバーを変えるわけにはいきません(たぶん)。
編集者には編集者の考えがあるわけで。

ただ、この夏に出す(つまり、おそらく3ヶ月は先のことです)本の、
タイトルやカバーに関して、
営業の人間も共通認識があり、
書店さんに意見が聞ける。

これ、かなりいい感じだと思うのですよ。
翻って小社の場合。
営業の人間がタイトルを知るのは、
発売2ヶ月をきっているなあ、多くの場合。

社内プレゼン
もっと必要な気がしてきました。

それ以前に、書店店頭って、
いろいろ面白い会話が展開しているんですねえ。

【本日のアマゾン】
・『投資ミサイル』浮上。このタイトル、わかりにくくないかなあ。
・ポケット六法 平成22年版』ランクイン。なんで?

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