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2010年5月13日 (木)

290 結婚相談所と出版社の共通点

昨日は本の取材ではとバス本社に行きましたが、
先日は雑誌の取材で、結婚相談所に行ってきました
雑誌連載の取材でして、この連載が形になるのは、
2年後くらいかなあ…。

結婚相談所、ではありますが、今風といいますか、
1対1の紹介をするだけでなく、
合コンをセッティングしたり、
ネットで自分に合った異性を紹介してもらったりできるそうです。
(もちろん、独身者に限ると思いますが)

この会社は、自社のことを知ってもらうために、
大きな駅の近くでフリーペーパーを配っているそうです。
当然のことながら、ネットでの広告も怠りないようです。
で、きちんと結果を出しているとのこと。
その一方で、女性誌にも広告を出しているそうです。

ところが、担当者が
女性誌に出しても、効果はない
という爆弾発言。
「では、なぜ出すんですか?」
とお聞きしたら、
「あの有名な雑誌に広告を出している会社なんだ、じゃあ安心できる、と思ってもらうため」
とのことでした。

この話って、
書籍の新聞宣伝にちょっと似ている気がします。

書籍の宣伝は、新聞宣伝で行なうことがいまだに多いのですが、
新聞宣伝でどれだけ売り伸ばしているのか、正直、疑問です。
(新聞宣伝で売れた本も、もちろんありますけど)

新聞そのものを、特に若い人が読まなくなっているようで、
そういう人たち向けの本を新聞で宣伝したとして、
どれだけ売上げに貢献しているのか、
そもそも、新聞宣伝そのもののパワーが落ちているのでは?
(すいません、この辺、あくまでも直感的な発言です。データはありません)

いまや、新聞宣伝を出す目的は、
書店員さんや作家さんに、
「この出版社はきちんと新聞で宣伝するんだな」
と思ってもらい、信用していただくため、という気がします。
(それだけ、と言ってしまうのは明らかに言いすぎですが)

そういうわけで、
結婚相談所の話と似ているなあ、と思った次第です。

ただし、両者には大きな違いがあります

結婚相談所は、雑誌の宣伝をやめても、
フリーペーパーやネット広告があります。

出版社の場合、新聞宣伝をやめたら、
何が代わりになるんでしょう

ネットでの宣伝も行なってはいますが、
まだ、大きな展開にはなっていないわけで。

そういう意味では、自分ブランドが確立している書き手は強いなあ。
と思います。
この辺のことを書くとさらに長くなるので、それはまた後日。

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