最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月の29件の記事

2010年6月30日 (水)

334 林望先生特設サイトの話

小社では今、創立40周年記念の一環として、
林望先生の『謹訳 源氏物語』を刊行しております
2年がかりで10冊出版するという、
小社にしては、かなり大きな出版イベントです。

この本の担当は、私の同僚です。
先日、その同僚が、「謹訳源氏物語」サイトを小社サイトに作りました。
自社サイトに、私もあれこれ専用ブログを作ってますが、
同僚の作ったサイトは、身内褒めになりますが、
なかなか面白そうな感じでありますよ。

ちなみに、
『謹訳 源氏物語』は、つい先日三巻目が出たのですが、
それを記念しまして、講演&サイン会を行ないます。

7月7日(水)午後6時30分から、
東京駅そば、八重洲ブックセンター本店です。
参加無料、つまり、どなたでもご参加いただけます。
お申込み連絡先は、八重洲ブックセンター本店(TEL.03-3281-8201)
であります。
林先生にあってみたい方、いかがですか?
私も、時間を作って参加するつもりです。

【本日のアマゾン】
・『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』これ、まだ1位なの! すごい。
・『ママでいるのがつらくなったら読むマンガ』このタイトル、ストレートで面白い。
・『なぜ、あの会社だけが選ばれるのか?』ちょっと気になる。


2010年6月29日 (火)

333 美月あきこさんの講演会

会社帰りに丸の内の丸善へ。
美月あきこさんの講演会です。
ダイヤモンド社さん主宰の会なので、
私は一人の聞き手として参加しました。
美月さんの担当させていただいて結構長いと思うのですが、実は、美月さんの講演をお聞きするのは初めてです。
美月さんご自身のプライバシーに関するお話もきけて、ちょっとびっくりしました。
その後、銀座の飲み会に参加しました。

…ということを、ケータイから送信したのでありました。

2010年6月28日 (月)

332 カウントダウン22

7月新刊の見本本完成まで、あと22日。
なのですが、
いつものことながら、実感がわきません。
本当に間に合うのかなあ…。
正直、編集部的な作業は、なんとか間に合わせられると思うのですが、
7月の新刊は、テレビ番組の書籍化でして、
テレビ局のご担当者や出演者の事務所などなど、
連絡しなくてはいけない人たちがたくさんいらっしゃいます。
そんな方たちのスケジュールが、
こっちの都合どおりになるのか、どうか。
(書いていたら、本当に不安になってきた…)

ここのところ、金曜になると
「来週がいよいよピークだ」
と思っているのですが、さすがに今週・来週はピークになりそう。

そんななか、今日は台わりをあれこれ考えてました。
台わりというのは、1ページ目から最終ページまで、
どういう順番でページが並ぶか、という構成です。
活字だけの、例えば小説だったら、それほど気にすることはないのですが、
写真や図版が入る本の場合は、
どこにどの写真を入れるのか、図版はどこに入れるか。
そういったことをきちんと考えておかないと、
ぎりぎりの段階で
「あ、写真が1点入らない」
あるいは逆に
「白いページがどうしても出てくる」
ということになる危険性があります。

今回のテレビ番組本は、
基本的に見開き2ページで構成しているので、
コラム類などが1ページで終わってしまうと、
非常に厄介なのです。
同時に、本全体の面白さとか、リズムなど
(読ませどころをできるだけ前に持ってくる、同じようなページが続かないように、などなど)
考えることが結構多いのです。

なので、だんだんとパズルを考えているような気分になります。
マア、そこが楽しいんですが。
それに、今回は女性タレントさんの写真がかなりたくさん入るので、
その写真を見ながらの作業。楽しかったなあ…。

【本日のアマゾン】
・上位陣、随分柔らかい本が多いなあ。
・『従業員7人の「つばめや」が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み』ランクイン。気になる。
青春出版さんなのか。

2010年6月27日 (日)

331 丸善社長の講演

先週の金曜、25日は、
このブログにも書いたように早朝勉強会に参加したわけですが、
夕方はクローズの講演会に参加しました。
講師は、丸善社長・小城武彦さん。

仕事の段取りが悪くて30分近く遅刻してしまう、
という大ポカをしてしまったのですが、
それでも、聞き応えのあるお話でした。

小城さんの経歴、非常に興味深いものがありまして、
大学卒業後、通産省に入省。
その後、ツタヤに転職。
さらに産業再生機構に転職して、その立場でカネボウへ。
そして今、丸善の社長になっているわけです。

そんな氏から見ると、
出版業界はマーケティングが非常に弱い

例えば、
ツタヤは新店舗ができる場合、
新店長が1ヶ月、駅前に立ち、客層を把握。
さらに自転車に書かれている住所をチェックし、
どの辺からきているのかを確認する、のだそうです。
そこから「商品構成」の仮説を立てるのですが、
間違っている、と判断したら徹夜で棚を作りかえる。

カネボウでは、
スーパーなどで商品を手にしたのに買わなかった人は、
尾行して、何を買うのかチェックする。

そういう世界からすると、
出版業界は、ぬるま湯のようだろうなあ、
と思いました。

もうひとつ印象的だったのは、
出版業界、5年後どうなっていると思いますか、
と質問されることが多いが、
5年後、どうするか、が大事だと思う

という発言。

短時間でしたが、刺激的な講演でした。

【本日のアマゾン】
・『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』依然として1位。強いなあ。
・『私の日本語雑記』『いまも、君を想う』ランクイン。朝日の書評効果か。
・今日の朝日の宣伝で見かけた本も、数冊ランクインしている。

330 新文化の電子出版の記事

それぞれの業界の専門紙、というのがあります。
「日本農業新聞」とか「日本繊維新聞」なんかですが、
出版業界にも、いくつか、あるようです。

その中のひとつ、「新文化」を読んでいたら、
電子出版のことで、ちょっと気になる記事が載っていました。

ゆう文游文インターナショナル代表取締役社長・賀川洋さんが書いた
デジタルはすべての人々の救世主ではない!

この中で、
電子出版がいろいろ出ているアメリカで、試行錯誤に苦しんでいるのは、
中小の出版社

という記述があります。
なぜならば、
「自らが出版するコンテンツを、どうやって読者に認知させるか、という壁にぶつかっている」
なんだそうです。

読んでいて「なるほど!」と思いました。
中小の出版もそうですが、個人の場合も、そうなると思うのです。

電子出版によって、もう出版社は要らない、という議論もあるそうで、
実際、そういう翻訳本も出ているようですが(でも、出版社から出ています)
個人が電子出版を出したとして、
問題はそれを世間一般にどうやって伝えるか。

電子出版はデジタルの存在ですから、
書店で表紙カバーを見かけて、それで記憶する、
ということはできません。
「ああ、あの本、出たのね」
と認識してもらうためには、
ツイッターやブログ、あるいは友人・知人のブログを駆使して、
認知してもらうしかない。
しかし、よほどフォロワーさんやブログの読者がいないと、
多くの人に認知してもらうことは難しい。
そこには、どうしても限界があるはずです。

もちろん、大金を投じれば新聞宣伝などができますが、
個人レベルでそれを行なった場合、
費用の回収のために、どれだけの本を売ればいいのか。
出版社の場合は、複数の本の宣伝を同時に行う、
といった手を用いることで、
一冊あたりの新聞宣伝費は低く抑えることができるわけですが。

その一方で、新聞宣伝といった昔と同じ方法論では、
読んでほしい読者に知ってもらうことは難しいだろうなあ、
という気もしているのですが。

まあ、かっこよくまとめるならば、
デジタルとアナログをバランスよく駆使する、
ということになるでしょうか。
そして、その駆使の仕方においては、
個人よりは出版社のほうが、ノウハウを持っているように思うのです。(今のところは、ですが)

【本日のアマゾン】
・『バンド1本で小顔になれる! 』ランクイン。需要があるんだなあ。
・『絶叫委員会』ランクイン。これは「王様のブランチ」効果だな。在庫切れのようだが、版元はケアしてなかったのかな?


2010年6月25日 (金)

329 早朝勉強会

今日はなんだか忙しい1日でした。
朝、大崎に出て早朝勉強会。
夜は水道橋で講演会。
どちらも頭をフル回転させなくてはならないので、
正直、お腹いっぱいです。
今はまだ移動中なので、
とりあえず早朝勉強会のことを帰宅後アップします。
たぶん。

というわけで、先ほど帰宅しました。
今朝の勉強会は、
『メガヒットの「からくり」』などの著者がある安倍徹也氏が主宰する、
「早朝勉強会&交流会」。
大崎のスターバックスで行なわれました。
今日のテーマは、「ブレークアウェイポジショニングについて」

既存のカテゴリから別のカテゴリの商品へとポジショニングを変えることで、
商品力を活性化させる戦略、なのだそうです。

具体的には、

1 隣の大きな市場を切り開く(例・エスプレッソティー、ちょい食べカレー)
2 既存の機に他の機能を加える(例・桃屋のラー油、ヘルシア)
3 複数あるプロセスをひとつにまとめる(例・リンスインシャンプー)

朝からこういう勉強会に出ることなどないので、非常に刺激になりました。

【本日のアマゾン】

・『お客様を3週間でザクザク集める方法』3位。強烈なキャンペーンを展開しているが、1位にはなれないのね。
正直、今日のメルマガの展開は引いた。
・『やまぐちりこ1st.写真集』ランクイン。誰、この子?
・『100回失敗、50億失った、バカ社長』rランクイン。凄いタイトル。

2010年6月24日 (木)

328 メルマガ「がんばれ社長!」に『社長の習慣』が!

読者数が3万2千部、という人気メールマガジン
がんばれ社長!今日のポイント」。
私が毎日読んでいる、数少ないメルマガのひとつです。
タイトルが示すとおり、読者はビジネスパーソンが多いと思うのですが、
このメルマガが6月新刊『はとバスをv字回復させた社長の習慣』
を紹介してくださいました

本書のポイントを端的にご紹介くださり、最後に、

私もこの本を読んでたくさん線を引いた。
むずかしい理論や高邁な精神はなにも書かれていない。そこにあるの
は社長の本気さを証明する社長の仕事術だけである。
だが、それこそが業績V字回復のパスポートなのかもしれないと気づ
かされた。

筆者の武沢信行さん、本当にありがとうございます!

そして、このメルマガ効果で、
『社長の習慣』のアマゾンランキング、さっき見たら93位でした。
朝(つまりメルマガ送信前)は4桁だったのに。
素晴らしいなあ。感激してます。

あ。本書をアマゾンで購入後希望の方は、こちらからどうぞ。

【本日のアマゾン】
・『iPhone+iPad×Googleでビジネスを加速する方法』ランクイン。なんだかおなかいっぱいな感じ。
・『「売れる営業」の基本』ランクイン。ストレートなタイトルだ。
・『中学受験サクラサクまでの1000日戦争』ランクイン。この時期?
・『イタい人にならない自分☆発信力』ランクイン。残念な人、ではないのね。

2010年6月23日 (水)

327 アマゾンの小ネタ

昨日のブログ記事があまりに長かったので、
今日は短めに。小ネタです。
もっとも、小ネタすぎて、このブログに以前書いたかも。記憶が曖昧です。
ミクシィには、以前書いています。
で、その時の反響が結構、というか、意外によかったので再掲です。

ネタは、ネット書店アマゾンのリンクのやり方、です。
まあ、出版業界の人にしか興味のないネタだと思いますが

例えば、知り合いへのメールに本のことを書いていて、
親切心から、その本のアマゾンのアドレスもメールに書きたい
こんなこと、ありません?

ところが、
特定の商品ページのアマゾンのアドレスって、とんでもなく長いのですよ。
で、普通の感覚では、とてもメールに貼れない。

そんなときは、
http://www.amazon.co.jp/dp/
の次に、その本の10桁のISBN番号をつける。
そうすると、無事、そのページに飛びます。
例えば、6月新刊の『はとバスをⅤ字回復させた社長の習慣』(宮端清次著)
この本の10桁のISBNは「4396613686」なので、

http://www.amazon.co.jp/dp/4396613686

で、当該のページに飛ぶのでありますよ。

これって、繰り返しになりますが、汎用性の低いネタ、
といいますか、知っていても使いようのない人が多いかもしれませんが…。
というか、嬉しそうに書いてますが、有名なネタ?

ちなみに。
アマゾンでアフィリエイトを行なう場合は、簡単なリンクの貼り方があるみたいです。

【本日のアマゾン】
・『お客様を3週間でザクザク集める方法』アマゾンキャンペーンが目立っていたが、現在3位。
・『モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ』ランクイン。テレビの影響だな。

2010年6月22日 (火)

326 新刊メール(すいません、長文です)

松本あゆ美さんが生出演するビジネスクリックを見なくちゃ、
と思いつつ、もうちょっとだけ残業中です。
7月発売のあれやこれやが、だいぶ形になりつつあります。
すくなくとも、私の頭の中には出来てます!(←それじゃダメだろう)

しかし、書店さんには6月新刊が並んだばかりなんですよね
そっちの販売促進もやらなくちゃいけないのですが…。

昨日、新刊メールを作製し、
メールアドレスを登録してくださっている人たちに送信しました。
今回のブログ、かなり長文になってしまいますが、
どんなものか、貼っておきます。
もしご興味のある方は、ここから登録できますよ。→ http://www.shodensha.co.jp/shinkan_mm/index.html

ではでは。新刊メールです。さすがに、ここはいいだろう、という部分はカットしてます。

* * * * * * * * * * * * * * * * * *
祥伝社ノンフィクション単行本 新刊のお知らせ
                     2010年6月21日 第7号
* * * * * * * * * * * * * * * * * *

こんにちは。祥伝社書籍編集部です。
平素より小社の刊行物をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。
書籍最新刊(ノンフィクション4点 6月16日発売)の情報を中心に、
あれこれご案内いたします。
新聞広告は明日6月22日(火)の読売新聞の予定です。

小社の新刊は年8回ペースですので、このメールも、そのくらいの送信頻度にな
る予定です。お付き合いのほど、よろしくお願いします。
※このようなメールは今後不要、という方は、大変お手数ですがこのメールの
一番下にある、配信停止URLよりお手続き下さい。

【今回の目次】
1 今月の新刊
2 担当編集者に聞く! 『「第二の脳」のつくり方』
3 感想メール、いただきました 
4 立ち読みサイト、作りました
5 著者ニュース
6 今月の「のんた」クイズ
7 今月の名言
8 編集後記

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
1 今月の新刊
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

◆このメールで紹介した祥伝社の書籍は、祥伝社ホームページからもご購入いた
だけます。祥伝社ホームページ内BOOK SHOP PS http://www.bookshop-ps.com/

●『謹訳 源氏物語 三』   林望著          定価1785円

作家であり、古典学者である林望氏が挑む、
日本の古典文学の最高峰『源氏物語』全五十四帖の完全現代語訳。
待望の三巻は、26歳の源氏が京を後にして、須磨の侘び住まいへ向かいます。
「須磨」から「松風」までを収録。波瀾万丈な物語が展開します。
原文の品格ある雰囲気を残しながら、わかりやすくすらすら読める訳文。
注釈の要素を本文に訳し込んだ文章。読みやすい装丁。
……「これなら全巻読破できる」とと齋藤孝先生も絶賛。
話題のリンボウ源氏、最新刊です。

http://www.amazon.co.jp/dp/439661361X

●『なぜ若者はトイレで「ひとりランチ」をするのか』 和田秀樹著 
定価1470円

昨年7月、衝撃的なニュースが朝日新聞の夕刊一面を飾りました。
そのタイトルは<友達いなくて便所飯? 「一人で食べる姿、見られたくない」>
なぜ、若者たちはそのような行動をとるようになってしまったのでしょうか? 
精神科医であり、学校教育のエキスパートである著者ならではの鋭い考察で、
いまの若者の精神構造と教育問題、この二つの観点から、
子どもたちを脅かす「間違った教育現場」の姿を浮き彫りにします。
「いまの若者は夢がない」「打たれ弱い」「贅沢をしない」
すべての理由が、ここに解明されました。
              
http://www.amazon.co.jp/dp/4396613679

●『「第二の脳」のつくり方』   辻秀一著      定価 1500円

「ポジティブ思考」や「コーチング」では、なぜ上手くいかないのか? 
その答えは、応用スポーツ心理学から生まれた「辻メソッド」にあります。
スポーツドクターである著者のメソッドは、トップアスリートから成功企業まで
に取り入れられ、結果を出しています。
本書では「フロー=よい心の状態」になることで、最高のパフォーマンスを引き
出すための20の習慣を紹介します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4396613652

●『はとバスをv字回復させた社長の習慣』   宮端清次著 定価1470円

レモンイエローの車体に、鮮やかな赤で書かれた「HATO BUS」。
年間100万人近くもの人たちが利用しているはとバスは、東京観光の代名詞の
ような存在です。しかし、かつては70億円もの借入金を抱え倒産寸前の状態でし
た。ほんの10年ほど前のことです。
そんな状況下で社長に就任し、1年で黒字化、わずか4年で累積欠損金を一掃した
のが、宮端清次氏です。本書は宮端さんの、初めての著書です。
不況下の今だからこそ必要な、読んで元気になるビジネス書です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4396613687

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
2 担当編集者に聞く!―『「第二の脳」のつくり方』
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

今月の新刊『「第二の脳」のつくり方』担当編集者Kに、
編集の裏話など、あれこれ聞いてみました。

Q1 サブタイトルにもなっている「フロー理論」って、なんですか?
   簡単に教えてください。

「フロー」とは、ひとことで言うと、「よい心の状態」のことです。
「時間を忘れるほど夢中になって、ひとつのことに没頭」
「仲間とプロジェクトを成し遂げたときの、最高の充実感」
「会話がテンポよく弾み、アイディアが次々と出てくる気持ちよさ」
と、本書の冒頭でフロー状態の感覚例をあげていますが、
無我夢中になっている集中状態が「フロー状態」。
自分の心を、自分自身で常にフローにする方法が、
辻メソッドの「フロー理論」です。

Q2 辻先生って、どんな方ですか?

まわりの方を元気にする方ですね。
何でも言い合えるようなオープンな雰囲気もお持ちなので、
一緒にお仕事をしていると、とても楽しくて充実します。
信頼関係が気持ちよく築けているなぁと何度も実感しました。
辻先生のような心の状態こそ、「フロー」なんですね。

Q3 辻先生の辻メソッドって、ジャパネットたかたも取り入れているんですね。

はい。ジャパネットたかた、監査法人トーマツ、ファイザーを
はじめとする企業でも、辻先生のメソッドは実践されています。

Q4 今回の本の読みどころをお教えください。

外部状況に関係なく、モチベーションを内側から高めるための、
画期的な内容です。
「ポジティブ思考」が窮屈だと感じている方、
組織の中での人間関係や信頼関係を改善したいと思っている方、
本番に強くなりたい、毎日を楽しくしたい、ミスを減らしたい、
モテるようになりたい方は、ぜひご一読を!
「自分の機嫌を自分でとる」「嫌な気分を引きずらない」
「チームが明るくなる」方法が満載です。

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
3 感想メール、いただきました
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

小社の書籍にいただいた感想メールを、ご紹介します。
『23時からの薬膳遅ごはん』 杏仁美友・著
http://www.amazon.co.jp/dp/4396613644
についての、埼玉県・塚原様の感想です。

「息子が今年無事就職ができ、研修期間も終了してやれやれと思っておりましたが、
 配属された部署での初日から11時過ぎの帰宅、朝は6時起きの毎日です。
 本人も、昼食後何も食べずに残業しているのでお腹はすいているけど、
 夜遅く食べると太るなと、とても食事を気にしていました。
 体に負担なく、朝食も無理なく食べていける「夜ごはん」をと考えていたとき、
 新聞の広告でこの本を知り「まさにこれだ」と購入しました。
 まず、自分のからだを知り自分にあった食材を選ぶことが大事であることを
 教えていただき、自分の食生活においても大変参考になりました。
 ありがとうございました。」


*あなたの書評もお待ちしています!
 祥伝社ブックレビュー http://www.shodensha.co.jp/bookreview/
※TOPページより「書評を書く」をクリックしてください。
 このメールに掲載した方には、特製図書カードを差し上げます

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
4 立ち読みサイト、作りました
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

上でご紹介した今月の新刊の1冊、『はとバスをv字回復させた社長の習慣』が、
小社サイトで立ち読みできるようになりました。
詳しくは、こちら→ http://www.shodensha.co.jp/hatobus/05.html

本書1ページ目から2章の出だしまで、本と同じレイアウトでご覧いただけます。
買おうかな、どうしようかな、と思っていらっしゃる方の
参考になれば、嬉しいです。

さらに。
『謹訳 源氏物語』第一巻「桐壺」全文を無料公開します!

上でご紹介した今月の新刊の一冊『謹訳 源氏物語 三』。
三巻刊行を記念して、一巻収録の「桐壺」の全文を期間限定で無料公開いたします!
6月22日火曜日~8月21日土曜日まで。リンボウ源氏の面白さを、ぜひお試しください!
詳しくは祥伝社ホームページへ! http://www.shodensha.co.jp 

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
5 著者ニュース
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
(長くなりすぎるので省略します)

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
6 今月の「のんた」クイズ!
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

「のんた」、というのは祥伝社のマスコットです。くまです。
祥伝社の出版物から毎回クイズを出しますので、挑戦してみてください。
今回は、和田秀樹先生の新刊『なぜ若者はトイレで「ひとりランチ」をするのか』
からの出題です。

(問)本書のタイトルは
   『なぜ若者はトイレで「ひとりランチ」をするのか』という、
   大変刺激的なものですが、
   では、トイレでの「ひとりランチ」行為のことを、
   若者たちは、なんと呼んでいるのでしょうか?

(ヒント)この呼び方は、インターネットを中心に広まり、
   2009年の7月、朝日新聞夕刊一面でも紹介されました。
   
【今回のクイズの出題元】
  『なぜ若者はトイレで「ひとりランチ」をするのか』和田秀樹・著
                  http://www.amazon.co.jp/dp/4396613679

【先月の問題おさらい】

(問)職場で、挨拶に応じてくれない同僚や上司って、いますよね。
   そんな人に、気持ちよく挨拶を返してもらうようにするための
   ちょっとした工夫として、挨拶の言葉に、ある一言を付け加えます。
   では、その一言とはいったい何でしょう?
   
(答)正解は「相手の名前を付け加える」でした。
  みごと正解の方、おめでとうございます! 周りの人に自慢しましょう。

(解説)まずは「もしかして、考え事などしていて聞こえていないのかも」
    などと視点を変え、気持ちを楽にします。
    そして、相手の名前を呼ぶなどして、挨拶の仕方に変化をつけ、
    粘り強く挨拶をし続けます。
    このように取り組んでいけば、挨拶を返してくれない相手でも、
    関係を改善することはじゅうぶん可能です。
    
※詳しくはこちらから!
 ★3年以内で1人前になる!『新入社員は「話し方」でグングン伸びる』
            福田健・著 http://www.amazon.co.jp/dp/4396613628

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
7 今月の名言
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

祥伝社の出版物から、心が癒される、珠玉の名言を毎回ひとつ、ご紹介します。

「リーダーはろうそくのようなものです。まわりを明るく照らすために、
 我が身を削らなければならないのです。」

宮端清次『はとバスをV字回復させた社長の習慣』より
                 http://www.amazon.co.jp/dp/4396613687


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
8 編集後記
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

というわけで、書籍新刊に関するメールをお送りしました。
毎度のことながら、長文ですいません。
最近、パソコンをあれこれ見ているうちについ夜更かし、というパタンが続いて
ます。ツイッター、ブログ、ミクシィ。あれこれ見ているうちに目が冴えてきて。
よくないなあ。(萩原)
────────────────────────────────────
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

【本日のアマゾン】
・『お客様を3週間でザクザク集める方法』現在3位。アマゾンキャンペーン中、らしい。
・『もし日本がひとつの会社だったら』ランクイン。ちょっときになる。

2010年6月21日 (月)

325 新たなるカウントダウン

このブログでも進捗状況をご報告していた
『はとバスをV字回復させた社長の習慣』(宮端清次著)
は、先週、無事に書店さん店頭に並びました。

この本の売れ行きも気になるのですが、
7月末の発売に向けて、新たな本の編集も始まっております。

見本本出来が7月20日なので、
あと29日。約1ヶ月か。

以前、チラッと書きましたが、
某テレビ局の某番組を、書籍化します
4月にはテレビ朝日の『ちょい足しクッキング』を書籍化しましたが、
今回の本、テレビ朝日さんではありません。

大人の事情で、詳細は書けないのですが、
ひとつの番組から2冊作る、ということになってまして、
今日はその取材でした。
出演者のお一人に、いろいろ質問する、というもので、
こちらの質問にひとつひとつ、非常に丁寧に答えてくださいました。
なんというか、見ていて応援したくなりますね。

なんとか、いい形にしたいと思います。
幸い、真面目な後輩女子と、
優秀な装丁家さん、
根性のあるデザイン会社さんがスタッフなので、
見本本ができるのが、楽しみでありますよ。

【本日のアマゾン】
・『成功したければ、自分を変えるな!』ランクイン。ちょっと気になる。
・『お客様を3週間でザクザク集める方法』ランクイン。いろんなメルマガで見たなあ、このタイトル。

2010年6月20日 (日)

324 怪傑ゾロリはやはり、すごい

昨日(6月19日)は、わが子の授業参観でした。
正確には「学校開放日」というんだそうで、
1時限から帰る時間まで、
いつ来てもいいし、いつ引き上げてもいい。
(こういうのが最近は普通なんでしょうかね)

私は、暇だし興味もあったし、で
朝からずっと教室の後ろにいました。
ただ、さすがにずっといると暇な時間帯もあるわけで、
教室後ろの掲示物なども見ていたのですが、
その中に生徒全員の読書感想文らしきものが貼ってありました。
感想文、といっても100字もないかな。ツイッターより少ない文字数です。
たぶんこのくらいのほうが、変に感想文を書かせるより、いいと思います。
(個人的には、小学生時代の読書感想分の時間は嫌いでした。
普通の作文は好きだったんですけどね)

生徒の数は29人(私の頃の3分の2!)。
このうち、「怪傑ゾロリ」シリーズの感想を書いている子が、9人
つまり、全体の3分の1がゾロリを読んでいるわけです。
ちなみに、わが子もそのひとりでした。

わが子が大好きなのは知ってましたが、
やはり人気があるんだなあ。

このシリーズ、内容はもちろんですが、表紙カバーや見返しにもいろいろ工夫がしてあって、
子供が喜ぶのです。
細部にまで詰め込んだサービス精神には、毎回脱帽です。

…といったこと、子供がいなかったら、たぶん知らなかっただろうなあ。
児童書コーナーは子供と一緒に行くようになりましたが、
大型書店で、私がまだ行ったことのないコーナー、たくさんあるんでしょうね。
そういうところに、意識的に行くことで、
ひょっとすると企画のヒントが見つかるかも。
怪傑ゾロリも、著者の原さんで何か企画を、とは思わないですが、
本作りのヒントには、かなりなってます。

【本日のアマゾン】
・『ことわざドリル』ランクイン。ちょっと気になる。
・『NHK仕事学のすすめ』ランクイン。なぜだろう。
・『ごえんの法則』ランクイン。


2010年6月19日 (土)

323 【急告】お願い!ランキングの特番

51m1qcapwql__sl500_aa300_
4月下旬に『ちょい足しクッキング』という本を担当しました。
これはテレビ朝日の深夜番組「お願い!ランキング」の中の
人気コーナーを書籍化したものなんですが、
明日6月20日に、その「お願い!ランキング」の特番があります。
午後7時というゴールデンタイムに進出しての、
2時間番組。
番組宣伝などを見ていると、
どうやら「ちょい足しクッキング」が中心の企画になっているようです。

いつもだと番組の女性ADが試食し、紹介するのですが、
明日は爆笑問題が試食をするそうで
このあたりですでにお金のかけ方が違います。

この特番で「ちょい足しクッキング」のことがさらに知られ、
本のほうもさらに版を重ねるといいなあ、
と妄想を広げております。
アマゾンのランキングが急上昇し、
それでさらに読者が増え…。
ま、妄想だけならタダですからね。

私ももちろん見るつもりですが、
午後8時の「龍馬伝」開始以降は、
視聴率、落ちるだろうなあ。

【本日のアマゾン】
・『モムチャンダイエット』依然として1・2位。強いなあ。
・<わかりやすさ>の勉強法』ランクイン。池上さん、強し。
・ライトノベル(らしきもの)が、多い気がする。

2010年6月18日 (金)

322 【本】一番になる人

先日、久しぶりに八重洲ブックセンターに行きました。
東京駅の反対側に丸善丸の内本店ができてからは、
こっち側に来ることが激減してました。

で、ビジネス書コーナーに行ってみたら、
新刊と同じように面出しで並んでいたのが、
『一番になる人』。

つんくがサンマーク出版さんから出した本、ということは知ってましたが、
食わず嫌いで未読でした。

2年近く前の本が今も売れているのか、
というわけで購入、読むことにしたのですが、
いやあ、面白かった。
食わず嫌いはいけませんね。

プロデビューしたものの2年近く、ヒットが出ず。
解散の危機の中、ミリオンセラーを立て続けに出すことになるのですが、
そのヒットの秘密を、当人が分析しています。

ごくおおまかに、その秘密を紹介すると、
「売れると妄想すること」(妄想したら、次はそれを実現するために計画を立てる)
「売れている人を分析する」
ということになるようです。
他にも、気になるフレーズがあったので、いつものように書いておきます。

・五のうち三はダメでも、「待て待て待て、あわてるな。残りの二はダメではない」
と必死で自分に言い聞かせる。(これ、胸に沁みます)

・最初から才能などなかったのです。それを認めることでしか、次には進めない。
(これも、胸に沁みるなあ)

・ヒントはいつも自分の一番近いところにある。

・何かがヒットする。そこには必ず「売れる理由」があります。
それが何かを、七転八倒しながらとことん考え抜くことができるかどうか。
(初心に戻って、この作業を行なわなくては)

・準備をしていないと、ここぞという時にチャンスカードがまわってこない。

【本日のアマゾン】
・『モムチャンダイエット』本日も1・2位。
・『人生を変えるすんごいノウハウ』ランクイン。

2010年6月17日 (木)

321 立ち読みサイト、始めました

このブログで何度かご紹介してきた
『はとバスをⅤ字回復させた社長の習慣』(宮端清次著)の、
ネット立ち読みサイトを作りました。


http://www.shodensha.co.jp/hatobus/05.html

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』の売れ行きを調べるため、
書店をうろちょろしている時に、
この本を立ち読みしている人を何度か見かけました。
その時に痛感したのが、
本を買う時って、非常に丹念に立ち読みをなさるんだなあ、
という今さらながらの事実。
本を購入するためには、やはり入念なチェックが必要なのだと、
改めて感じました。

というわけで、ネットでも立ち読みができるようにしました。
全ページを見ることは出来ませんが、
1ページ目から2章の出だしまで、
本と同じレイアウトでご覧いただけます。
買おうかな、どうしようかな、と思っていらっしゃる方の
参考になれば、
嬉しいです。

【本日のアマゾン】
・『モムチャンダイエット』、今日も1・2位。
・『夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術』ランクイン。気になる。
・『社員の見える化』ランクイン。これって新刊?
・『お前なんかもう死んでいる』ランクイン。これ、某書評ブログで紹介されたから?

2010年6月16日 (水)

320 佐藤悦子さんのセミナー

昨日は会社帰りに東京駅に行き、
AERAビジネスセミナーに参加しました。
講師は、佐藤悦子さん
アートディレクター佐藤可士和さんの奥さんで、
クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のマネージャー。

場内、女性が多いことにびっくりしました。
この回は参加希望者が多く、抽選になったらしいのですが
(幸い、私はその抽選に当たったわけです)
女性の参加希望者が多かったんでしょうね。

SAMURAIの仕事の仕方や
マネージャー、プロデューサーに求められる能力など、
話題は多岐にわたったのですが、
特に印象に残ったのは、
忙しい」というう言葉が嫌い、という話。

忙しいという単語、言うのも言われるのも嫌いなんだそうです。
そのきっかけになったのは、数年前の冬に行なった、
楽天・三木谷社長との打ち合わせ。
三木谷さんが猛烈に忙しく、
土曜の夜に打ち合わせ、ということになったのだが、
折悪しく、佐藤可士和さんは風邪気味で、
やつれた表情で打ち合わせ会場へ。
その顔色を見た三木谷さんがびっくりして、
「風邪ですか?」

「ええ、ちょっと風邪気味で」
と答えた佐藤さんに、三木谷さんはなんと言ったか。

これ、普通だったら
「無理なさらないでくださいね」「お休みの日にすいません」
といったフレーズになると思うのですが、
三木谷さんの返事は

「パフォーマンスが下がりませんか」

この会話をそばで聞いていた佐藤悦子さんは、
「こんなに忙しい三木谷さんが、ベストの状態で打ち合わせにやってくるのに、
忙しいからといってこっちが体調を崩したりしたらダメだ」
と痛感。
それ以来、「忙しい」という言葉を禁句にしているそうです。

その一方で、
しょうがないときはしょうがない
というフレーズはしばしば使うらしいです。
この辺のバランス感覚が面白いと思います。

外見は一番外側の中身
というセリフも、かなり印象に残りました。

セミナー終了後、知り合いの他社編集者さん(極めて優秀な方です)も
参加されていたので、近くの居酒屋でお酒。
実は別の出版社の知り合い(この人も、非常に優秀で真面目です)も
参加していたことがあとから判明。
業界参加率、かなり高かったのでは?

このセミナーの翌日(つまり、今日ですが)
佐藤悦子さんのブログを拝見しました。
お仕事のこと、家族(特にお子さんのこと)、食べものや旅行のことなどなど、
公私にわたってさまざまな話題で満載です。
こういう日々に憧れる、というのは実感としてわかります。
佐藤悦子さんの本、読まなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『モムチャンダイエット』が1・2位。
・『0円で8割をリピーターにする集客術』ランクイン。

2010年6月15日 (火)

319 NHKの取材でした

昨日(6月14日)は、渋谷のNHKで取材でした。
7月末に、NHKの某番組を本にするのです。
大人の事情で、番組名はまだ出せませんが、
番組収録を見学するというのは、
いつもとは違う頭を使う感じで、
面白かったです。

収録を見学し、リハーサルを撮影し、司会陣にインタビューし。
やるべきことが切れ目なく続き、
バタバタしてしまいましたが、なんとか無事に終了。
ホッとしました。
出演者の方の、非常に真摯なお話が聞けて、
俄然やる気が出てきました。
やはり、かかわっている人の熱さ、というのは大事ですね。
周囲が気持ちよく巻き込まれる感じです。

司会陣の中に、
23歳の女性タレントがいらっしゃるのですが(名前を出すと番組名がわかってしまうので、秘します)
あまりにかわいらしくて、直視が出来ませんでした…。
来週、ちょっと長めのインタビューをお願いしているのですが、
無事にインタビューできるのか、自分。


2010年6月14日 (月)

318 書店様向けプレゼント

書店様向けプレゼント
このブログで何度か書いてきた
『はとバスをⅤ字回復させた社長の習慣』(宮端清次著)の
見本本ができあがりました。

印刷所さんに最終データを渡した後は、
見本本が出来るまでの数日間、急に暇になります。

その時間を使って、デザイナーさんに、
この本のポップを作ってもらってました。
写真ではちょっとわかりにくいかも知れませんが、
はとバスに小社のキャラクター・のんたたちが乗り込んでいく、
というデザインです。

このポップ、書店様でご希望のところがあれば、
書店様リリースと一緒に郵送いたしますよ。

このサイトの「プロフィール」のところにアドレスを書いていますので、
ご希望の書店様はそちらまでご連絡ください。
ツイッターでも、今日か明日、募集いたします!

【本日のアマゾン】
・『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』じりじりとあがってきて、ついに1位。
・『0円で8割をリピーターにする集客術』ランクイン。この本のこと、今日、某メルマガで知った。そのメルマガの力?
・『なぜザ・プレミアム・モルツはこんなに売れるのか?』ランクイン。気になる。

2010年6月13日 (日)

317 5年後、伸びる出版社、縮む出版社

定期購読しているので、雑誌AERAは毎週日曜の新聞と一緒に届きます。
今朝とどいた6月21日号を見ていたら、
「5年後、伸びる企業縮む企業」という特集がありまして、
その中で【出版】も載っていました。

週刊誌でこの手の記事があっても、
出版業界って、あまり取り上げたことが内容に思うんですが、
それはさておき。

なにしろ20業種を紹介しているので、
出版業界の記事そのものはかなり小さいです。

信用調査会社幹部なる人が分析しておりまして、

5年後に好調なのは、角川グループ・宝島社・講談社。
厳しいのが小学館・光文社。

小学館グループの小社としては、ちょっと気になるなあ。
それ以上に、今、元気なあの社もこの社もその社も載ってないというのは、
いかがなものか。

短いながら気になる記述もあって、
・出版社数と人件費は5年後に半減
・希望退職募集に踏み切った光文社とマガジンハウス(マガジンハウスもそうだったのか)
・光文社の希望退職募集は50人。社員の2割にあたる

ということで、結論としては「この5年が正念場」
まあ、いろいろな状況を見ていると、
そうなんだろうな。

さてさて。
一編集者たる私にできることは、なんだろう?

【本日のアマゾン】
・『これからの「正義」の話をしよう』1位に。朝日書評でも取り上げていたぞ。
キセキ 今日ママに会いにいくよ』ランクイン。
ラテに感謝!』ランクイン。これも朝日の影響か。
「ありがとう」と言われる商い』ランクイン。

短い記事ながら

2010年6月12日 (土)

316 『スゴ編。』を再読

昨日は酒宴が思いがけず長引き、
気持ちよく酔っ払った分、ブログの更新ができませんでした。
まあ、こんな日もある、ということで。

このブログにも書きましたが、先日『スゴ編。』を読みました。
ベストセラーを出している編集者たちにインタビューしています。
他社の編集者がどういうふうに本を作っているのかって、
実はなかなかわからない。
それだけに、非常に勉強になりました。

この本には、「個人レベルで真似したいこと」「会社レベルで真似したいこと」
そして「ベストセラーの条件」が満載だなあ、と感じました。
で、それを改めてまとめてみました。
もちろん、これはあくまでも私の感じであり、
別の人は別の箇所が印象に残ると思います。

それにしても。

今回、本書を改めてザーッと見てみたのですが、
すっかり忘れているフレーズも結構あって、
私の記憶力ってあてにならないなあ、
と改めて感じました。

【個人レベルで真似したい】
・テンションが高い本をつくる
・勘と度胸と場当たり主義
・効率上げて、いままで10かかっていたものを5でやって、残りの5をさらに働く
・ビジネス書の編集者は日経を毎日読んでいる
・ネタ探しで意識してみるのはネット。テレビだったらCS。
・自分が面白いと思っている人から紹介された人には、必ず会う
・机の上にあまりものを置かない
・結果が出なかったら何がいけなかったのかリサーチして、次に生かす
・装丁家のやり取りが、売れるかどうかの鍵
・他社の面白いコピーを自分の中にストックしていく
・カバー表1で、ストーリーを示す
・装丁は、デザイナーを誰にするかで7割決まる
・企画の一つ一つについて、どうすれば一番いい形で読者に届けられるか考え抜く
・結局この本を出して、世の中をどうしたいのか
・経費と自腹で、月に10万本を買う
・タイトル案、最低でも100個は考える
・編集者の能力は、意見の量に正比例する
・責了日まではあきらめない

【会社レベルで真似したい】
・本が売れる要因で大きいのは、営業と編集の熱意
・営業がカバー案を書店に持って行き、モニタリングする
・デザイナー選定、カバーラフは編集部の会議で検討する
・営業に意見を求めることも多い

【ベストセラーの条件】
・大切なのは「技術と精神」
・ベストセラーは「最後は」運
・読んですぐわかる。すぐできる本
・情熱のある編集者がベストセラーを出す
・ベストセラーには世界観がある


【本日のアマゾン】
・『本当に頭がよくなる1分間勉強法』再びランクイン。
・『1日1分、生きる力』ランクイン。かつて『1日1分!英字新聞』を編集した人間としては、気になるタイトル。
Ball Boy & Bad Girl』著者、飯島愛ですと?

2010年6月10日 (木)

315 他社さんの新聞宣伝ルール

他者の編集者さんとメールのやり取りをしていて知ったのですが、
その方が勤めている某出版社(非常に有名なところです)では、
新刊の新聞宣伝に「ルール」があるそうです

そのルールの前に、大前提として、
新聞宣伝って、書店さんの店頭に本が並んだちょっと(2~3日)あと、
に行なうことが多いです。(これは、自社もそうです)

で、その数日の間も、
売れ行きデータはわかります。
例えば、このブログでも何回か出てきていますが、
全国の紀伊国屋書店さんの数字がわかる、パブライン

そのパブラインの数字が、発売初日、2日、と悪かったら、
その本の新聞宣伝は行なわない

これが、某出版社(かなり有名なところです)の
ルールらしいのです。

新聞宣伝って、大体紙面の下全部(全5)か半分(半5)ですから、
宣伝しない本があれば、その分、宣伝する他の本のスペースが増えるわけです。
つまり、メリハリがつくわけです。

なので、この出版社さんでは、
新聞社に最終原稿を渡すまでは、
著者に新聞宣伝のことを言わないらしい。(というか、言えませんよね)

これに対して、小社の場合は、
例えば新刊が同時に4冊出る場合、
その4冊の新聞宣伝でのスペースは、ほぼ均等。
(それまでの本能冷機などで、若干の調整はありますが)
まして、発売数日間の数字が悪いから、この本だけ宣伝しません、
なんてことは、ありません。(というか、ありえない)

でも、これからは、
このくらいメリハリがあってもいいのかも。
と思います。

さすがに、宣伝を行ないません、なんてのは過激ですから急には無理でしょうが、
発売日から新聞宣伝前日までのパブラインの数字によって、
宣伝スペースに差をつける、

くらいのことは、してもいいのではないか、と。
(あ。でも、自分が担当した本のスペースが狭くなったら、ちょっとイヤだな)

たぶん、10年位前だったら、上記のような提案は難しかったと思います。
理由は簡単で、
当時は、宣伝といったら、基本的に新聞しかなかったから。

しかし、いまはネットがあります。
著者が自身のブログで、編集者がツイッターで、
あるいは出版社のサイトで、
本の紹介をすることが可能になっています。
本によっては、新聞よりネットのほうが、よほど効果的なものも、
あるかもしれません。

というわけで、
自社のやり方をずーっと続けている時代ではないなあ、
他社さんのやり方で、よさそうな者はどんどん取り入れたほうがいいなあ、

と感じたのでありました。

【本日のアマゾン】
・『ザ・トレーシー・メソッド DVD Book』1位。何かあったのかな。
・『仇敵』ランクイン。自社本だ。
・『銀座を歩けば経済がわかる!』ランクイン。気になる。

2010年6月 9日 (水)

314 重版決定!

以前、このブログで、
関係者がこれだけ頑張ったのだから、
この本は売れてほしい!
と書いたことがあります。(「274 禁を破って」)

4月に刊行した『ちょい足しクッキング』であります。
あの時の関係者の皆様の働きぶりは、本当に凄まじかった、と思うのであります。

で、この本、先ほど重版しました。
発売直後の数字なども、もちろん把握しているので、
それだけに素直に、嬉しい。

6月20日に「ちょい足しクッキング」の特番があるそうで、
その時に生じるであろう注文に対応するため、
という大人の事情もあるのですが、
そんなことはともあれ、重版がかかって嬉しい!

この時のスタッフは残業時間もかなりのものだったと思いますが、
現在作業を進めている他局のテレビ本。
スケジュールだけを比べると、このときよりも期間が短いんですよねえ。

【本日のアマゾン】
・『運命改善の不思議な旅99の謎』現在2位。不思議なタイトルだなあ。
・『極楽おいしい二泊三日』ランクイン。気になる。

2010年6月 8日 (火)

313 安河内哲也さんのセミナー

会社帰りに丸の内に行き、
東進ハイスクール講師・安河内哲也氏のセミナーに参加しました。
AERAビジネスセミナーのひとつ、であります。

今月はじわじわと忙しくなりそうな予感がしておりますが、、
外部の空気もたまには吸いたいわけでして。

セミナーのタイトルは
仕事と勉強を成功させるためにすぐに始められる『小さな』コツ

怠け者のあなたを変える5つのコツ、とか、
プレゼンを成功させる5つのコツ、
勉強ができるようになる5つのコツ、
といった感じで進んでいきました。
印象に残ったフレーズを、いくつか備忘録風に書いておきます。

<怠け者のあなたを変えるコツ>
・1時間早く動け
・朝早い時間に人と会う約束をせよ
・仕事の納期を電話で宣言する
・職場や部屋をかたづける

<勉強ができるようになるコツ>
・点数よりも遠いところに目標を設定せよ
・1日3分を目標にしろ

<お金に支配されないコツ>
・収入は4分割せよ(遊び・生活・貯金・勉強)
・自分だけ得しようとするな

<英語ができるようになるコツ>
・10年かかるとあきらめろ
・他人の英語を論評するな

<部下を上手に操るコツ>
・部下にできることを自分でやるな
・依頼した仕事の意図を伝える
・ミッションを共有せよ

ところで。

最近、こういう会に遅刻することが多くなってます。
今回も、実は20分の遅刻。
由々しい問題であります。

【本日のアマゾン】
・『「福」に憑かれた男』ランクイン。ちょっと気になる。
・『10人の法則』ランクイン。2008年の本なのに。
・『最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本!』これはビジネスブックマラソン効果だろう。
私も読みたくなった。
・『ツキの正体』ランクイン。

2010年6月 7日 (月)

312 カウントダウン1

宮端清次著『はとバスをV字回復させた社長の習慣』の見本本が、
今週、できあがります。
(実際に書店さんの店頭に並ぶのは、来週です)

今日がカウントダウン1だから、
明日8日にできるのかな?
たぶん、終盤の状況から考えて、1日ずれると思うのですが…。
まあ、それでも、書店さんに並ぶ日程は変わらないはず。
よかったよかった。

そんなわけで、今週は、
書店さんの店頭においてもらうポップやら、
マスコミ関係へのリリースやらを
つくるつもりです。
以前は、見本本ができたら自分の仕事は終了、
という感じだったのですが、
最近はできた本をどう売っていくか、
それをあれこれ夢想するようになりました。
(で切ることもあれば、できないこともあるわけですが)
大きな出版社ならば、その辺のことはすべて販売部に任せるのでしょうが、
小社の場合はそんなに人数がいるわけでもないですし、
それに、たぶん著者の次にその作品のことを知っているのは編集者なので、
その分、がんばって売らなくては、と思うのであります。

とりあえず、バス型のポップを作ってみようかな。

あ、ネット書店アマゾンでは、こちらで予約が始まってますよ。よろしくお願いします。

【本日のアマゾン】
・なんだか、上位陣にライトノベルが多いような。
・『自分らしく儲かるツイッター』ツイッター本、まだまだ元気があるなあ。
・『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』が久しぶりにランクイン。

2010年6月 6日 (日)

311 書店さん発のヒット

日経新聞は、日曜の読書欄だけでなく、
水曜の夕刊に読書欄があります。
そこに、「ベストセラーの裏側」というコラムがあります。
(毎週載っている、というわけではないようですが)

先日は、この欄で今邑彩氏の『ルームメイト』を紹介していました。
親本が1997年で、文庫化が2006年。
今年になって急速に売れるようになったらしいのです。現在、7刷10万部。

そのきっかけとなったのが、
啓文堂新宿店さん
書店員さんが独自のポップと帯をつけたことで、
新宿店での売り上げが急上昇。
そこから、他の書店さんにも広がっていったそうです。

このような書店初のヒットとして、
同欄では『金のゆりかご』(北川歩実著)や『汝の名』(明野照葉著)も紹介しています。

この手の話ですぐに思い出すのは、小社の文庫『モルヒネ』(安達千夏著)。
発売当時は、正直、それほどは売れてなかったのですが、
丸善御茶ノ水店だけがコンスタントに売れている、ということに
担当編集者がデータから気づき、
販売部の人間に行ってもらったところ、
その書店の店員さんが、オリジナルのポップをつけていました。
そのポップをお借りして印刷、他の書店さんに配ったところ、
ポップを置いた書店さんでことごとく売れ出す、
という事態になったのです。
結果的にこの本、たしか30万部まで行ったんじゃなかったかなあ。
(すいません、この記憶、かなり曖昧です…)
ちなみに、そのポップの文面は、「うずくまって、泣きました」。
(いまだに覚えているくらい、強烈な文面)

あるお店だけで異常に売れている本があったら、
理由を知るためにその書店まで行ってみる。
そして、真似できることがあれば、すぐに真似する。
そういったことも、これからの編集には必要なのかも。
問題は、そういうデータ(この書店で異様に売れている!)を、
どうやって入手するか。
その点では、ツイッターがひょっとしたら今後役に立つのかもしれません。
そんなわけで、気になる書店員さんのつぶやきは、
できるだけフォローするようにしているのですが。

ちなみに先日、池袋の某店で『ちょい足しクッキング』がよく売れている、
という情報を販売部から入手し、見に行ったのですが、
ごく普通な展開でした…。うう。真似できん…。

【本日のアマゾン】
・『虐殺器官』上位に。朝日の書評に載っていて、私も読みたくなった。
・相変わらず、AKBの本が多いなあ。


2010年6月 5日 (土)

310 新聞書評欄、強いのはどの新聞?

日曜の新聞各紙に、書評が載っています。
どの新聞が影響力、あるのでしょうか。

気になったので、5月の新聞で調べて見ました。
といっても、非常にアバウトな調査なんですが。

日曜の夜にネット書店アマゾンのベスト100をチェックし、
その中に、新聞の書評で紹介されている本がどのくらいあるか調べる、
というものです。
厳密には、各紙で紹介された本すべてのランキングを、朝と夜とで比べるべきでしょうし、
そもそもアマゾンでいいのか、リアル書店の雄・紀伊国屋書店さんの数字も見るべきでは、
といった議論も当然あると思うのですが、
(あ、大前提として、私が見落としている可能性もあるわけですが)
正直、そこまで目配りする余裕がなく、かなりざっくりとした調査になりました。

で、5月に5回あった日曜日。
ネット書店アマゾンに「初登場」だった本の中で、
その日の新聞書評欄に紹介されていた本を調べたところ、

朝日 9冊
読売 4冊
毎日 1冊
日経 1冊

という数字でした。
やはり、朝日が凄く強い。
これは正直、予想通り。
しかし、読売の2位は、失礼ながらちょっと意外でした。
てっきり、日経が2位と思っていたもので。
日経は、むしろ広告記事がいいのかも。

…ところで、よくよく考えると、各紙の書評がどれも日曜って、
なんだか変な感じ。

【本日のアマゾン】
・『あなたのビジネスを10倍加速させる!『実践twitterマーケティング』ランクイン。
ツイッター本、まだいけるんだな。
・『毎日5分で月に28万円稼ぐ方法!!』このテーマもつよい。

2010年6月 4日 (金)

309 【本】『たった1分でうちとけ、30分以上会話がつづく話し方』

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』の著者・美月あきこさんの新刊が出ました。
ダイヤモンド社さんからで、タイトルは、
『たった1分でうちとけ、30分以上会話がつづく話し方』

先日、読了しました。
タイトルからノウハウ色の強い本かな、というイメージを持っていたのですが、
そして、もちろん話し方のノウハウも出てくるのですが、
根底に流れているのは、対人の際の心構えであり、
自分の人生をいかに豊かにするか、というテーマに関する考察本、
という印象を持ちました。

もちろん、
「ちょいアホの法則」「自分キャッチフレーズの作り方」「沈黙後の一言」
などなど、すぐに使えるノウハウもてんこ盛りです。
それだけでもお買い得なのですが、

「昨日は今日を約束しない。今日も明日を約束しない」
「人生という名のフライトは、相手の宝物を探す旅」

という考えが美月さんの根底にあり、それが本書の基本に流れているので、
他のノウハウ本とは一線を画している、と思うのです。

また、非常にきっちり、作りこんでます。
美月さんのお写真、手書き文字、巻末のカラーページと、
本文とは別の読みどころも満載なのです。

それから、
美月さんのこの本、非常に読みやすいです。
読みやすいというのは、ある種、あたりまえのことなので通常は気にしないのですが、
この本の後、別の版元の別の本を読んだところ、非常に読みづらい。
その理由を考えたら、著者独自の言い回しが、いきなり出てくるのですね。
その度に「お?」と思って、読んでいるのが止まってしまう。
で、そういう意味での読みにくさが、この本、皆無なのです。
これって、実はかなり大変なことなのではないか、と改めて痛感してます。

【本日のアマゾン】
・『日本のグランドデザイン』ランクイン。著者の三橋さん、参院選に出るのでは?
・『金がないなら知恵をしぼれ!』ランクイン。これはビジネスブックマラソン効果だな。
・『子どもの心のコーチング』ランクイン。気になる。
・『謹訳 源氏物語 一』おお、自社本だ。新聞宣伝の効果?

2010年6月 3日 (木)

308 編集部ツイッターの話

巷で話題のツイッター、小社の編集部でもやってます。
もっぱら3人(N、H、Sの3人)でつぶやいておりますが、
先日、Nが

「単行本を「ジャケ買い」する人って、どのくらいいるのでしょう? 
自分の周りには多いのですが、実はそうでもないのか? マジなつぶやきです。N」

とつぶやいたところ、思いがけずたくさんの方が反応してくださいました。
13人くらいいらっしゃったのではないか、と。
(すいません、複数つぶやいている方もいて、正確な数が数えにくかったのです…)

10人以上がつぶやいてくださるとは、
つぶやいた当人のNも、私も想像していませんでした。
ありがたいことです。

こういう、編集者と読者が直接やり取りする機会って、
そんなにはない、と思うのですよね。
それだけに、ツイッターを使った編集作業、
今後、さらに考えて行きたいと思います。

本作りの最中のあれこれをツイッターで質問して、
それを編集に反映させる、とか。
著者が読者に質問を募るとか。
単なる宣伝以外のことも、やれるのかも。

あ。
ちなみに編集部ツイッターでの私のイニシャルは、Sであります。

【本日のアマゾン】
・上位陣、あまり変わらないなあ。
・『エコブランディング』ランクイン。気になる。

2010年6月 2日 (水)

307 AKB48総選挙公式ガイドブックを読んで思いついたこと

政界が何だかあわただしい状況になっております。
そんな中、
夏の参議院選挙よりも熱いのが、
AKB48総選挙

AKB48と、その周辺の人たち合計108人の人気投票でして、
この選挙結果によって、
シングルCDで歌える子や、テレビなどに出られる子が決まるらしいのです。
投票は、CD購入者や、ファンクラブの会員でないとできないので、
お気に入りの子を上位に入れるために、
CDを複数買う人もいるそうで。

実にどうも、凄いシステムです。
候補者の数が、煩悩の数108と同じなのも、
何だか深い。

講談社さんから『AKB48総選挙公式ガイドブック』も出ていまして、
後輩女子から借りて読んでますが(正確には、見ています)
この本、非常によく出来てます。
そして、オールカラーなのに千円というのも、
よほどの部数なんだろうなあ、と思うわけでして。

で、こういうシステムを見ると、自社でも何か応用できないかなあ、
とついつい考えてしまうのであります。
この「総選挙」のシステムの面白いところは、
何らかの投票権を持っている人が、
自分の好みに1票入れられる点
、だと思うのです。

すぐに思いついたのは、次の2案です。
これならば可能かも、と思ったので、書いておきます。
あ、もちろん著者の了解が大前提ですが、
そっち方面のことは、まだ1ミリも動いておりません。
でも、逆にOKがいただければ、どっちも実現できるんじゃないかなあ…。

思いつき その1 
「中村澄子本ナンバー1」を決める

TOEICの人気講師、中村澄子先生の本(もちろん、他社本含め)の中で、
TOEICに最も効果のあった本を、読者投票で決める。
一定期間を決めて、ネット上で行なう。
中村先生のメールマガジンや、小社の英語メルマガで告知する。
(合計すると3万人くらいになるはずです)
1位になった本は、そのことをオビに印刷して販売する。
(この思いつきの最大の問題点は、他社本が1位になった場合の対応)

思いつき その2
「ベスト・オブ・サーヤ」を決める

サーヤこと、イラストレーター杉浦さやかさんの全著作(当然、これも他社本含む)の中で、
もっともよかった本をファン投票で選ぶ。
小社から出版させていただく次回作に「応募券」をつけて、
それが貼ってあるハガキのみ、有効とする。
これは、他社本が1位になる可能性が十分あるけれど、
その場合はその出版社さんに連絡を入れる。
(この思いつきの最大の問題点は、杉浦さんの小社次回作が、かなり先になるという点)

…というわけで、『AKB48総選挙公式ガイドブック』、
仕事の一環として読んでます(←誰への言い訳?)。

【本日のアマゾン】
・上位陣、あまり代わり映えがしない。そんな中『死なないぞダイエット』が上位に。
・『モテるお父さんになる! 』あれ? この本、ランクインして10日? 気づかなかった。面白そう。
・『67億人の水』ランクイン。この著者、文章本をお出しになっていた人だ。
・『勝てる!戦略営業術』ランクイン。気になる。

2010年6月 1日 (火)

306 記録更新?

6月新刊『はとバスをV字回復させた 社長の習慣』(宮端清次著)の
編集作業が、大詰めになって来ました。
明日には、印刷所さんにお渡しすることになりそうです。

で、次は7月の新刊です。

実は、5月上旬の段階では、
「7月の担当はありません!」
という状態だったのです。

理由は非常にシンプルで、お原稿が間に合いそうにないから。

そんなわけで、ちょっとゆっくりできるかな、
と思っていたのですが、
急遽、7月の新刊を担当することになりました。
大人の事情で、まだ詳細はかけないのですが、
某テレビ番組の書籍化です。

4月刊でテレ朝の番組を書籍化した『ちょい足しクッキング』を担当しましたが、
私、けっしてそっち方面専門、とか、大好き、ではないのです。
いろんな巡り会わせ、なのです。
あ。今回の本は、テレビ朝日の番組ではありません。

今回、書籍化を前提にした正式な話し合いは5月28日でした。
で、7月20日見本本、の予定です。
正直、ちょっと急なスケジュール、かも。
なぜ7月なのか。これも大人の事情なのです。

「これは大変なスケジュールだった」という本が実は2冊ありまして、
1冊は文庫編集時代の『白湯ダイエット』(千葉麗子著)
これは、最初の打ち合わせが1月23日で、見本本ができたのが4月6日。
もう1冊は、上記の『ちょい足しクッキング』でして、
最初の打ち合わせが1月26日で、見本本ができたのが4月23日。

…ということは、5月28日→7月20日、
というのは、私の中では最速になりそうです。

このスケジュールを乗り切るために、
ライターさんやデザイナーさん、校正者さん、印刷所さん、
とにかく、私の中でベストの布陣で臨むしかありません。

さらに、期間中はできるだけ規則正しい生活を送って、
睡眠もできるだけとる。
たぶん、最終的には瞬間的な判断力が求められるだろうと思うのです。
その時に、体力と睡眠が重要になってくると思うので。

まあ、なんだかんだいいながら、
どんな毎日になるのか、そしてどんな本ができるのか、
ワクワクしている部分もあるんですけどね。
何より、個人的に好きな題材であることが嬉しいです。
よくよく考えたら、大学時代に勉強していたことともかかわりがあるわけだし。
(←もっと早く気づけ!)

【本日のアマゾン】
・『体脂肪計タニタの社員食堂』強い。またも1位。
・『私の場合 ブレない大人への段階』ランクイン。ネックレスプレゼント、ですと!
・当然のことながら、ipad本が目立つ。

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »