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2010年6月12日 (土)

316 『スゴ編。』を再読

昨日は酒宴が思いがけず長引き、
気持ちよく酔っ払った分、ブログの更新ができませんでした。
まあ、こんな日もある、ということで。

このブログにも書きましたが、先日『スゴ編。』を読みました。
ベストセラーを出している編集者たちにインタビューしています。
他社の編集者がどういうふうに本を作っているのかって、
実はなかなかわからない。
それだけに、非常に勉強になりました。

この本には、「個人レベルで真似したいこと」「会社レベルで真似したいこと」
そして「ベストセラーの条件」が満載だなあ、と感じました。
で、それを改めてまとめてみました。
もちろん、これはあくまでも私の感じであり、
別の人は別の箇所が印象に残ると思います。

それにしても。

今回、本書を改めてザーッと見てみたのですが、
すっかり忘れているフレーズも結構あって、
私の記憶力ってあてにならないなあ、
と改めて感じました。

【個人レベルで真似したい】
・テンションが高い本をつくる
・勘と度胸と場当たり主義
・効率上げて、いままで10かかっていたものを5でやって、残りの5をさらに働く
・ビジネス書の編集者は日経を毎日読んでいる
・ネタ探しで意識してみるのはネット。テレビだったらCS。
・自分が面白いと思っている人から紹介された人には、必ず会う
・机の上にあまりものを置かない
・結果が出なかったら何がいけなかったのかリサーチして、次に生かす
・装丁家のやり取りが、売れるかどうかの鍵
・他社の面白いコピーを自分の中にストックしていく
・カバー表1で、ストーリーを示す
・装丁は、デザイナーを誰にするかで7割決まる
・企画の一つ一つについて、どうすれば一番いい形で読者に届けられるか考え抜く
・結局この本を出して、世の中をどうしたいのか
・経費と自腹で、月に10万本を買う
・タイトル案、最低でも100個は考える
・編集者の能力は、意見の量に正比例する
・責了日まではあきらめない

【会社レベルで真似したい】
・本が売れる要因で大きいのは、営業と編集の熱意
・営業がカバー案を書店に持って行き、モニタリングする
・デザイナー選定、カバーラフは編集部の会議で検討する
・営業に意見を求めることも多い

【ベストセラーの条件】
・大切なのは「技術と精神」
・ベストセラーは「最後は」運
・読んですぐわかる。すぐできる本
・情熱のある編集者がベストセラーを出す
・ベストセラーには世界観がある


【本日のアマゾン】
・『本当に頭がよくなる1分間勉強法』再びランクイン。
・『1日1分、生きる力』ランクイン。かつて『1日1分!英字新聞』を編集した人間としては、気になるタイトル。
Ball Boy & Bad Girl』著者、飯島愛ですと?

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