最近のトラックバック

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 344 ブックオフにおける地域差を考える | トップページ | 346 【本】たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み »

2010年7月10日 (土)

345 新文化の印象的な記事

業界紙・新文化に興味深い記事が載っていたので、
書いておきます。

高橋書店から出ている『便利帳』シリーズが4冊累計で80万部のヒットになっています。
料理の本です。

編集担当の小元さんは、編集配属後2年間は、企画が通らず、通っても全然売れない、
という時代がつづきました。
転機となったのは『クロールがきれいに泳げるようになる!』
これが8万部のヒットとなりました。

この本のために、事前にスポーツクラブや公営プールに出かけ、
リサーチ調査を行なったそうです。
その結果、「クロールを綺麗に泳げるようになりたい」という人が多く、
その声にこたえる本を作ることにしたそうです。

この本を作る過程で、
・誰をどこに連れて行ってあげるか、という視点が実用書の核
・類書がないテーマを開拓面白く作っていくことの重要性

といった本作りのコツを学んだそうです。

『便利帳』シリーズの際も、
街に出て、2日間で50人の女性から話を聞いたそうです

「不安要素が大きいときは、必ず街に出てリサーチ取材をするように心がけています。
企画に自信を持つきっかけは、インターネットで調べた情報でもなく、
リサーチ会社が集める客観的な数字でもなく、
実際に読者から聞いた生の声なんです」

実用書とビジネス書とでは違うのかもしれないけれど、
(街に出て「読みたいビジネス書を教えてください」と聞いても、たぶん失敗します)
読者の声を大事にする、という点は私も心に留めたい。と思います。

そして、自分が行かないような書店の売り場(例えば料理本)にも
たまには行かなくては、と思いました。

【本日のアマゾン】
・上位陣、変わらないなあ。
・『30歳までに給料以外で月収100万を稼ぎ出す方法』ランクイン。

« 344 ブックオフにおける地域差を考える | トップページ | 346 【本】たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み »

備忘録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240542/35707633

この記事へのトラックバック一覧です: 345 新文化の印象的な記事:

« 344 ブックオフにおける地域差を考える | トップページ | 346 【本】たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み »