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2010年9月22日 (水)

416 「お疲れ様です」論

先日、「謝辞論」を書き、
コメントやツイッター、あるいは直接、いろいろな感想をいただきました。
反応していただけて、とても嬉しいです。
それに味をしめたわけではないのですが、
今回も、「気になる言葉」について、書いてみます。

たぶん、前回以上に反対意見が多いのではないか、
と思うのですが…。

あ。当然のことながら、
あくまでも私見、主観であり、私が在籍している会社の見解ではありません。
また、「気になる」とか「自分は使わないなあ」レベルであって、
この言葉を使っている人に対して、修正を迫るものでもありません。

ということを申し上げた上で、
私が「気になる言葉」は、
午前中に使われる「お疲れ様です」。

これ、どちらかというと社内でよく耳にするんですが、
例えば、他のフロアに内線電話を入れます。
で、相手が出るわけですが、開口一番「お疲れ様です」
…という反応が非常に多い…。

例えば、夜遅い時間なら何の抵抗もありません。
非常に長い会議が終わった後、という場合も、気にならないと思います。
つまり、こっちが明らかに疲れている場合。

しかし。
これが通常の午前中のやり取りだった場合は、
気になるんですよ。

午前中からそんなに疲れているのか?
どんな重労働をしているのか?
少なくとも、私は疲れていないぞ。
「おはようございます」じゃ、なぜダメなの?
そういった思いが、頭の中を駆け巡るのです。

朝でも夜でも、一つ覚えのように「お疲れ様です」と声をかけるのは、
相手の状態を想像する力が欠けているのでは。
とすら、思ってしまうのであります。

「何が問題なの?」
「単なる挨拶なんだから、難しいことを考える必要はない」
「何の挨拶もない職場より、よほどいい」
「常に同じフレーズのほうが楽でいい」
といったご意見もあるかと思いますが、
上記の通り、私の「主観」ということで、ご寛恕ください。

で、たぶん「お疲れ様です」といわれてひっかかるその根底には、
書籍の編集という、面白くて自分自身好きな仕事をやっていることに対して、
「疲れる」というフレーズをいわれるとカチンと来る。
という思いがあるのではないか、と思います。

「面倒くさいこと、考えてるなあ」
と、たぶん思われそうですが…。

ただ、書籍の編集者って、
言葉を扱う商売なので、
自分と、自分の周囲の言葉が、気になるのでありますよ

繰り返しになりますが、
「あくまでも私見」「お疲れ様を使う人を批判するものではない」
という2点、改めて強調しておきます。

ちなみに、
「気になる言葉」、実はもうひとつあるんですが、
それはまた、改めて。

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・『記憶力世界チャンピオンカールステン博士の頭がよくなる勉強法』ランクイン。こういう本、やはり需要があるのか。

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