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2010年9月23日 (木)

417 新文化の記事から

業界紙「新文化」、今週号の1面は
接客で勝つ!書店の強み最大化へ
という見出しで、リアル書店がよりよい接客にどう取り組んでいるか、
紹介しています。

リブロさん、今野書店さん、大垣書店さんなどの実践例が出ていますが、
個人的に興味深かったのは、
広島の啓文社さん。
お客さんに聞かれたことすべてを、名刺大の紙に書き込んで、
朝礼と昼礼の1日2回、
スタッフ全員に伝えているそうです。
全店では、1日に700枚もの書き込みになるらしいです。

名刺大のカードを使うことで、
情報の共有化」を行なっている点が面白いと思います。
本屋さん店頭でのお客さんの質問って、
さまざまな者があると思うのです。
それこそ、本のタイトルがわからないけれど探している人もいるわけで。
しかし、その多様な質問を「情報」ととらえ、共有することで、
例えば、新しい売れ筋の発見になることもあるわけで。
1日に2回以上問い合わせのあった本は、
陳列場所をいい位置に変えるそうです。

「読者に(電話で)聞かれたことの共有化」
小社では、まだまだできていないなあ。
そもそも、「情報」というとらえ方をしていないからなあ。

【本日のアマゾン】
・『マリアビートル』ランクイン。伊坂幸太郎さんの新作。
・『東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員』タイトル気になる。

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