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2010年10月 3日 (日)

427【本】「オトコらしくない」から、うまくいく

今、『「オコトらしくない」から、うまくいく』を読んでます。
著者は、佐藤悦子さんと清野由美さん。

佐藤悦子さんは、アートディレクター・佐藤可士和さんの奥さんであり、
可士和さんの会社のマネージャー。
清野由美さんは、マーケティングなどのジャンルに強いジャーナリスト。
著作一覧に、長野県小布施の造り酒屋を再生した
セーラ・カミングスさんを描いた
『セーラが町にやってきた』がありまして、
「あ、あの本の著者か!」
と納得した次第(この本、かなり面白かったという記憶があります)。

ユニクロなどのデザインを手がけている佐藤可士和さんのお仕事ぶりも
注目を集めていますが、
彼が今のような存在になった理由の一つとして、
奥様のマネージメントがあると思います。

もちろん、大前提として、佐藤可士和さんのお仕事の質と量があるわけですが、
それはそれとして、
佐藤可士和さんの存在を世間に知らしめたのは、
奥様のマネージメントを抜きにしては語れないだろうと思うわけで。

その辺のことを、
この本ではご本人がじっくり語っています。

この本は、私としてはちょっと珍しいと思うつくりになってまして、
佐藤悦子さんと清野由美さんの対談形式で、
話がズンズンと進むのです。
対談本そのものは珍しくありませんが、
ビジネス書のジャンルだと、そんなにはないのではないか、と。

ビジネス書の普通の作り方だと、
佐藤悦子さんご本人に書いていただくか、
あるいはライターさん(この場合は清野さんになりますが)が徹底的に取材して、
そのライターさんのお名前で出すか。
(上記『セーラが町にやってきた』はこのパタン)
どちらかのパターンが多いと思うのですが、
この本では対談という形式を選んでいます。

おそらく、メイン読者を若い女性に想定していると思うのですが
(カバーデザインなどから、そう感じました)
その読者層には対談形式が響くであろう、
ということなのでしょうね。

特別付録として、
最後に『部下を定時に帰す「仕事術」』の佐々木常夫さんが登場するのですが、
彼も、鼎談形式で出てきます。

対談形式のビジネス書。
著者と、読者層によっては、面白いかも。

【本日のアマゾン】
・『藤原さんちの毎日ごはん』ここしばらく上位に入っている。強い料理本だなあ。
・『わたくしが旅から学んだこと』ランクイン。兼高かおるさん、懐かしい!

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