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2010年11月25日 (木)

478 雑誌「いきいき」に学ぶ

雑誌「いきいき」の売れ行きが、好調なんだそうです。
定期購読が基本で、書店で買うことはできませんが、
このところ右肩上がりの注文が入っているそうです。

特に、12月号の電話注文がすさまじく、増刷したとのこと。
このところ、雑誌業界は不振で、
売れ行きを下げているところが多いのですが、
そんな中で増刷までするなんて、素晴らしいとしかいいようがありません。

特に評判がよいという12月号。
その新聞宣伝を見てみると、

いよいよ「片づける時」がきた!
暮らしスッキリ 心ハレバレ

というキャッチコピーが目を引きます。

今年は、
『断舎離』とか『たった1分で人生が変わる かたづけの習慣」などが売れています。
整理とか片づけ、といった単語が読者の関心を集めたのでしょう。

と思っていましたら、「それだけではありません」
と、「いきいき」のスタッフさんに教えていただきました。
(いつも、いろいろ教えていただいてます)

全体からストーリーを醸し出している
とのことで、その点も良かったらしい。
言われてみると、たしかにそうなんですね。

整理、というキャッチコピーの下で「整理」について詳しく説明し、
その左で「着物」の整理について説明。
さらにその左は、体操で「脳をスッキリ」となっています。

普通にこの広告を見て、ストーリーを読み解く人はそれほどいないかもしれませんが、
ストーリーがあることで、全体を見たときに統一感が生まれます。
そして、そのストーリーをさらに詳しく読みたい(買いたい)
ということになると思うのです。

で、これって、
本にも通じるのではないでしょうか。

本の場合、書店で見てもらえるのは、
まず、タイトルと表紙カバーと、帯の文章。
これらで「ストーリー」を感じてもらい、
手に取ってもらったら、帯裏やソデ部分の文章でもストーリーを感じていただく。
そういうカバーを意識しなくては、と思った次第です。

売れている本や雑誌には、
何らかのヒントがある、と改めて思いました。

【本日のアマゾン】
・『本当に儲ける社長のお金の見方』1位になっている。
・『ミシュランガイド東京横浜鎌倉 2011 日本語版』ランクイン。やはり強いのね。
・『不合理だからすべてがうまくいく』ランクイン。ちょっと気になる。

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