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2010年12月の29件の記事

2010年12月31日 (金)

512 もっと読まねば

大晦日、であります。


私は、記録をつけるのが好きでして、
小遣い帖はずいぶん前からつけてますし、
食事の記録も、わりにまめにとってます。
(いわゆるレコーディングダイエット、というものですね)
当然、日記も。

同じように、読んだ本のタイトルもパソコンに記録してます。
(まあ、書籍編集者の多くがそうしていると思いますが)

今年読んだ冊数は、148冊。
ひさしぶりに、150を切ってしまいました。
もちろん、数をこなせばいいというわけではありません。
それは、大前提であります。
ただ、私の場合は、
才能がない分、数をこなさないと話が始まらないわけでして。

担当させていただいている作家さんの他社本や、
「この人は気になる」という人の新刊を読み、
話題になっているものも目を通す、
となると、やはりそれなりの冊数が必要です。

それから考えると、
今年はやはり少ないですね。
4月と7月がわりに忙しくて、
その分、本を読む時間が減ったのだと思います。

というわけで、来年は「150冊以上」というのが当面の目標ですが、
それに加えて、いろんなジャンルの本を読まなくては
と思っています。
ついつい仕事がらみの本を先に読んでしまうのですが、
その結果、ビジネス書がやたら増えてしまい、
理系の本、歴史の本、小説、翻訳もの、
そういったジャンルがかなり少なくなってます。
これはよろしくないなあ、と思うわけで。

そもそも、ビジネス書ばかり読んでいては、
企画にも幅がでてこない。
と思うのでありますよ。

というわけで、来年はジャンルの幅も増やしたい。
となると、ますますもって、冊数を増やさなくては。
もっと読まねば。

あ。

ついで、というとなんですが、
今年読んだ本の中で、印象に残った本を10冊、並べておきます。
まあ、ベスト10みたいなものですが、
順番に深い意味はありません。
上記の通り、仕事がらみ、ビジネス書関係が多いです。

1  鈴木成一 装丁を語る。(鈴木成一著 イースト・プレス)
2  今夜は最高な日々(高平哲郎著・新潮社)  
3  スゴ編。(編集者.jp編著・美術出版社)
4  書いて生きていくプロ文章論(上阪徹著・ミシマ社)
5  買わねぐていいんだ。(茂木久美子著・インフォレスト)
6  リストラなう!(綿貫智人著・新潮社)
7  遊ばない社員はいらない(高島郁夫・ダイヤモンド社)
8  キャッチコピー力の基本(川上徹也著・日本実業出版)
9  朝イチでメールは読むな(酒巻久著・朝日新聞出版)
10 十字架(重松清著・講談社)

【本日のアマゾン】
・『くじけないで』1位。今朝、NHKでやっていたみたい。
・『20代で人生の年収は9割決まる』ここに来て4位。凄い。
・『本当に頭がよくなる1分間勉強法』ランクイン。なぜだろう。

2010年12月30日 (木)

511 ブログを続ける理由(のひとつ)

このブログを始めて、
2度目の年末、になります。

最近はできるだけ毎日更新するようにしているので、
記事の数だけは増えてますが、
これには思いがけないメリットがあるようでして。

会社のメールには、このブログのアドレスを載せております。
ですので、仕事をお願いしたい、
と思ってメールを送ったライターさんや著者さんのなかには、
このブログをチラチラッと見てくださる方が
いらっしゃるようで。

500以上の記事がありますので、
すべては読めないと思いますが、
パラパラとでも読んでいただければ、
どういう編集者なのか、
ある程度のことはわかっていただけるのではないか、と。

具体的に仕事がはじまるまえに、
編集者がどんな人間なのか、
ある程度のことであっても知ってもらうのは、
仕事を進めるうえでいい感じであるように思います。

で、これは、
ブログを継続していることの大きなメリットではなかろうか、
と最近思うようになりました。

とりあえず、
来年も、初めて仕事をお願いする方から、
こんなブログ書いているんですか
そして願わくば、
「こんなブログ書いているんなら、一緒に仕事をしましょう」
といってもらえるように、
書き続けたいと思います。

【本日のアマゾン】
・『ビジネスは「客数」×「客単価」×「購入回数」だけで出来ている!』2位に。
・『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』これ、タイトルが絶妙な気がする。

2010年12月29日 (水)

510 カウントダウン33

カウントダウン
カウントダウン
美月あきこさんの新刊『ファーストクラスに載る人のシンプルな習慣 コミュニケーション編』
の編集作業を、現在、じわじわと進めております。

今日は、その一環として千駄木へ。
著者・美月さんの写真撮影なのです。
千駄木駅近くのスタジオ☆ディーバです。
ここは、芸能人やアナウンサー、
そしてキャビンアテンダントや女子アナ志望の学生さんたち御用達のスタジオ、
なのです。(ということを、以前、美月さんに教えていただきました)

ヘアメイクから撮影まで、
お仕事が実に丁寧ですし、
そのくせお値段がリーズナブル。
編集者的にありがたいのは、
撮影したデータすべてをもらえることで、
私も、とても気に入りました。

帯に使う写真のほか、
本文にモノクロで使う数点も撮影しました。
(こんなこと、著者さんにやらせていいのか? と思うカットも)

撮影終了後、
お疲れ気味の美月さんに、
ゲラ(お原稿を活字組したもの)をどさっとお渡ししました。
まるで、冬休みの宿題であります。
年末年始のこの時期に、
ゲラを読んでください、というのは非常に心苦しいのですが、
スケジュール的に厳しくて…。
ここさえ乗り切れば、後は一気に、となるはずです。

【本日のアマゾン】
・『20代で人生の年収は9割決まる』キャンペーンが終わっても上位にいる。
・『空の上で本当にあった心温まる物語』ランクイン。ちょっと前に出た本だが。

2010年12月28日 (火)

509 本日、仕事納めです


本日、仕事納めであります。
小社の場合、仕事納めはほぼ大掃除を意味しておりまして、
自分の机周り、職場のあちらこちらを掃除します。

私の場合、自分の机周りは日ごろから気をつけているので(すいません、自慢です)
年末だからと言ってそれほどのことはないのですが、
職場のあちこちはそれなりに掃除します。

私たちの仕事って、資料として買い求める雑誌や書籍が、
結構な量、あるのです。
それに加えて、お原稿から実際の本になるまでに、
印刷所さんとやり取りする紙の量も、
結構バカにできません。
それが編集部員の人数分あるわけですから、
それなりの分量になるわけでして。

そういったあれこれを、
年末にまとめて処分しております。

来年は、机周りはもちろん、
職場回りもこまめに整理したいと思います。
(と、毎年思っているんですが…)

で、そういった整理と同時に、
仕事の大掃除もすべきだよなあ、と思うのであります。
定期的に読んでいる数少ないメールマガジンに、
「がんば!社長」というのがあるのですが、
本日分の記事の中で、
「今年の10大ニュース」「来年の10大目標」を書きだそう、
という提案があり、
激しく同意しております。


【本日のアマゾン】
・『イシューからはじめよ』10位。気になるなあ。
・『父親が息子に伝える17の大切なこと』ランクイン。このタイトルは、個人的に気になる。


2010年12月27日 (月)

508 越後湯沢の書店さん

越後湯沢の書店さん
年末のこの時期に休みを取って、
家族旅行をしてました。
行き先は越後湯沢

新幹線の改札を出てすぐのところに、
書店さんがあります。
なんて素晴らしいんでしょ。
目立つところに『KAGEROU』のポスター。
25日(土)の段階では「品切れ」となっていましたが、
本日(27日)再び覗いたら、9冊入荷していました。
旅行客が買っていくのかな。
あるいは、地元の人たちも利用しているのかも。

文庫の売上げ1位は川端康成の『雪国』。
何しろ地元ですからね。
これは年間通じてそうなのか、
それともスキー客の多いときの現象なのか。

というわけで、
旅行先の書店さんも、
面白いです。

ところで。

越後湯沢にはスキーに来たのですが、
私にとっては、高校の修学旅行以来。
(福岡の公立高校は、長野でスキー、というのが流行っていたのです。
今もそうなのかな?)
想像はしていましたが、やはり、大変でした、数十年ぶりのスキー。
特に、2日目。
初心者コースをすべるつもりで夕方、リフトに乗ったら、
初心者コースがすでに閉鎖されていて、
すべることができるのは中級者コースのみ。
これはものすごく大変でした。

【本日のアマゾン】
旅行中はネットを見ていないので、久しぶりのアマゾンとなります。
・『競争の作法』ランクイン。気になる。
・『人生がときめく片づけの魔法』ランクイン。これも気になる。

2010年12月26日 (日)

507 忌み言葉

日本は「言霊」の国と言われおります。
非常にざっくりいってしまえば、
口にした言葉が現実のものになる、という考え方。
(正確、かつ詳しいことは、井沢元彦先生『言霊』に詳しいです)

いわゆる「忌み言葉」は、ここからきているわけで、
だから結婚式では「分かれる」「切れる」を口にしないわけであります。
(ま、口にしなくても、分かれる夫婦は分かれますけどね)

というわけで、
最近、口にしないようにしているのが、
出版不況」という単語であります。

もちろん、客観的データを見たら、
たぶん出版不況なのでありましょう。
しかし、本をつくる立場の人間がそれを口にしても、
いいことはあまりないように思うのですよ。
むしろ、出版不況を理由にして、
自分のあれこれを正当化しそうな気がします。
(少なくとも、私は)

私の担当させていただいた本が売れないのは、
出版不況のせいではないのです。
私のせいなのです。

というわけで、最近「出版不況」という単語を忌み言葉にしています。
ただし、
持ち込みの出版企画をお断りする時には、
使わせていただいております。

2010年12月25日 (土)

506 先輩の送別会

先日、会社の先輩の送別会がありました。
今年で定年、なのです。
新宿の居酒屋で、大勢集まって飲みました。

当然のことながら、
私もそのうち会社をやめるわけで、
まあ、たぶん定年までいると思うんですが、
ひょっとすると別の選択肢があるのかな…。

仮に定年まで勤めるとして、
あと10年ちょっと。
(誤解されている方はいらっしゃらないと思いますが、
私、単行本編集者としては2年目でありますが、
その前に文庫の編集を20年ほどやってましたから、
年はくっているのであります)

ということは、
作ることのできる本の数は、100冊がいいところ
でありましょう。

あと、たった100冊か。

1冊1冊を、今以上に真剣につくらなくては。
と思ったのであります。

と決意した直後、
2次会に行ってべろべろに酔っ払ってしまったわけですが。

2010年12月24日 (金)

505 ブログから本にする

昨日(12月23日)の朝日新聞「ひと」欄で、
てんちむさんという女性が紹介されてました。

彼女は今17歳なのですが、
中学生時代に書いていた日記を
中学生失格』というタイトルで上梓したところ、
13万部を超えるヒットとなったそうでして。

で、そのきっかけは、
すさんでいた中学時代に日記を書いていた、ということを
自身のブログに明かしたところ、
それが編集者の目にとまったんだそうです。

ううむ。
ブログかあ。

そういえば、ついに200万を突破した『もしドラ』も、
最初のきっかけは著者のブログ、と聞いてます。

ううむ。
ブログかあ。

文庫編集部時代、
メールマガジンをベースにして、
文庫にしたことはあります。
『1日1分!英字新聞』シリーズとか、
『1日1分レッスン!TOEIC Test』シリーズとか。

そんなわけで、メールマガジンを読むのは何となく慣れているのですが、
ブログは苦手、なのであります。
単なる慣れの問題かも知れませんが、
自分のメールボックスに飛び込んでくるメールマガジンに比べ、
こっちから巡回しなくてはいけないブログ、というのがどうも性に合わないようで。

それに、あれだけたくさんあるブログから、
どうやって面白いものを探せばいいのか…。

しかし、
やはり「苦手」なんて言ってられないのかも。

もっとも、弱みより強みを伸ばすのがビジネスの鉄則、
という説もありますが…。
悩むなあ。

【本日のアマゾン】
・『イシューからはじめよ』13位。
・『その科学が成功を決める』これは、成毛眞さんのブログで紹介された本。何という影響力!

2010年12月23日 (木)

504 予告チラシ

予告チラシ
自宅近くの書店さんで、
面白いチラシを見かけました。
レジの脇に置いてあったのですが、
東野圭吾先生の文庫新刊が、
来年の1月に出る、というもの。
2冊同時刊行、とのことです。
いわば、予告チラシ

大型の出版企画が始まる前なんかには、
そのことをお知らせする、立派なチラシをよく見かけます。
小社でも、『謹訳 源氏物語』シリーズ開始前に作りました。

それに比べると、このチラシは文庫の新刊をお知らせするもので、
つくりも、そんなには凝ってません。
しかし、かなり効果があるような気がします。

なんといっても、
書店のお客さんは本を読む人たちであり、
その人たちに、東野先生の新刊が出る、
というお知らせは、有効だと思うのですよ。

で、このチラシ、
本の冒頭を掲載しているだけで、
予約サイトなどはまったく書いていません。
純粋に、新刊が出ることを知らせるだけの、
シンプルなものです。

こういうチラシ、私も作ってみたいなあ。
ぱっと思いつくのは、
美月さんの新刊の告知チラシ。
書店さんのレジにおいてもらえたら、
それなりの効果があるような…。

いくらぐらいの予算になるか、
明日早速調べてみようっと。

【本日のアマゾン】
・『ラテに感謝! 』3位。これって、今年の前半に出た本だな。
・『イシューからはじめよ』24位。ランクが上がっているような気がする。

2010年12月22日 (水)

503 みんなの夢アワード

昨日は夕方、日比谷公会堂に行きました。
みんなの夢アワード2010」を見るためです。
これは、ワタミグループ会長・渡邉美樹さんが中心となって行っているイベントでして、
ごくごく簡単に言ってしまうと、
みんなの前で自分の「夢」を発表する、というもの。

ネット上に書き込まれた「夢」を
一次選考、二次選考し、
そこから選ばれた5人が最終プレゼンを行う。
で、そこから、
「みんなの夢アワード 2010」と「ワタミ特別賞」を選びます。
昨日の日比谷公会堂は、その最終プレゼンの場、でありました。

私自身は、別件があったので、
最初のプレゼンのみ聞いて会場を出たのですが、
正直、びっくりしました。

渡邉会長は、

「夢は自分ひとりではかなえることはできません。
夢を語ることで、仲間やまわりの人の共感や共鳴を生み、実現へと近づいていくのです。
だから夢は大きな声でどんどん語ったほうがいいのです。」

というお考えらしいのですが、
日比谷公会堂、2000人の前で、
自分の夢をしゃべるんですよ。
これ、かなり度胸がいると思うんですが…。
素人落語を人前で演じるのは、全く緊張しませんが、
自分の夢をしゃべるなんてことになったら、私、間違いなく緊張します。

それに、そもそも、
人さまの前で口にできるような夢、持ってないんですよね、私。
地味な、というか、小さい夢はありますよ。

今日一日、奥さんに怒られないようにしよう、とか、
明日の朝こそは早起きできますように、とか
今度の本、何とか重版かかりますように、とか。

でも、とても人さまの前で言えるものではないわけで。

2000人の前で口にできる夢を持っている。
そして、実際に2000人の前で口にしている。
その点で、プレゼンに臨んだ5人は凄い、とびっくりしました。

人前で口にできるような夢、
来年は考えてみますかね。

人前で口にできる夢、
持ってます?


【本日の不思議】
昨日の拙ブログのアクセス数が、普段に比べてかなり多い。
何かあったのかな?

【本日のアマゾン】

1. 過去の24時間でランキングが上昇しました
2日間100位以内 たたみ一畳から年商10億円まで成長させた凡人の戦略』1位。
つまり、『KAGEROU』が1位から陥落。
・なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』11位!
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』ランクイン。気になる。


2010年12月21日 (火)

502 【本】『書いて生きていくプロ文章論』

『書いて生きていくプロ文章論』を、
先日読了しました。

知り合いの編集者2名が、
「おもしろい」と言っていたので、読むことにしました。
これは私の持論ですが、本と映画って、口コミが一番強力な気がします。
自分の知り合い(それも、信用できる知り合い)が
「これ、絶対面白いよ」
と言っている映画と本って、凄く気になると思うのですよ。

で、この本なんですが、
たしかに面白いです。

本書のキーワードとして、
「相場観」というのが出てきます。
私も、無意識には感じていましたが、
もっと意識的にならないといけないなあ。

編集者、特にノンフィクション系の編集者は、
ライターさんにお仕事をお願いすることが結構あります。
そういう時のノウハウ集としても使えますが、
なにより、単なる文章論に終わらず、
プロの仕事論になっている点が、
面白くて、素晴らしいと思います。

毎度のことながら、印象に残ったフレーズをいくつか。

・誰に一番伝えたいのか、その人の顔を思い浮かべて書く。
・それがなぜいい文章なのかを分析してみる。
・インプットを変えない限り、アウトプットは変わらない
 ←これ、当たり前といえば当たり前なんですが、活字で読んでハッとしました。
・評価は、他人がするものです。

ちなみにこの本、著者の上阪徹さんが、
メールマガジン「ビジネスブックマラソン」の土井さんと
イベントを行うので、
そのイベントの日に間に合わせるように、
突貫工事で作成したらしいです。
すごいなあ。

2010年12月20日 (月)

501 カウントダウン42日

1月出版予定の、美月あきこさんの新刊の進捗状況を、

このブログで時々ご報告しております。

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』の第2弾です。


前回(先週の月曜)の記事に、

「近々、正式なタイトルが決まります」

と書きましたが、決まりました。タイトル。

今回は、

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 コミュニケーション編』

シンプルでしょ?


前回の記事に書いたように、

今回は「人たらし」というフレーズが出てきます。

そんなわけで、タイトル案としては、

・ファーストクラスに乗る人は人たらしである

・ファーストクラスに乗る人の人たらし会話術

なども出ました。

ただ、どうしても「人たらし」と「ファーストクラス」のギャップがありすぎ、

ということになりまして。

それに、人たらしという単語がわからない人もいるでしょうし。

「ファーストクラス」という単語ははずせないわけで、

それと一緒にタイトルにまとめるには、

ちょっと説明が足りないような気がするんですよね。

・ファ-ストクラスに乗る人のシンプルなコミュニケーション

・ファ-ストクラスに乗る人のコミュニケーションの習慣

なども、出ました。

しかし、ここまで前作に似せるんだったら、堂々と「○○編」にしたほうがわかりやすい。


というわけで、上記のタイトルになりました。


毎度思うことですが、このタイトルでいいのかどうか。

すべては、書店さんに並んだ時に、はっきりします。

…うう。胃が痛い。

【本日のアマゾン】
・『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』ランクイン。
・『KAGEROU』依然として強い。

2010年12月19日 (日)

500 うれしい話

先日、ある著者さんの企画の件で、
他社の編集者さんとメールのやり取りをしました。
その編集者さんと面識はなく、
メールのみのやり取りだったのですが、
先方からの2度目のメールで、
このブログをお読みになったことがある、
ということがわかり、
お互いにびっくりしました。

また、知り合いの他社の人から、
その人の知り合いの編集者さんが
このブログをお読みになっているということを教えていただき、
やはりびっくりしました。

面識のある他社の出版社の方の何人かが
このブログをお読みくださっている、
というのはお会いした時などにお聞きしていて、
非常に感激しておりましたが、
それ以外の活字関係の人たちもお読みになっているとのこと、
誠にありがたいです。

管理サイト(というんですかね)を見れば、
毎日何人くらいの人が拙ブログをお読みになっているか、
わかるわけでして、
正直、そんなに凄い数ではないのです。
というより、たぶん少ないほうだと思います。

その少ないなかで、
活字関係の人の割合は、
ひょっとすると高いのかもしれません。
まあ、本がらみのことしか書いてませんからね。

これからも、
そういう人たちが少しは興味を持ってくださるような、
ちょっとは面白いと感じてくださるような、
そんな記事を書いていきたい。

と、500回目に改めて思うのであります。

【本日のアマゾン】
・『ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義』ランクイン。気になる。
・『土井善晴の定番料理はこの1冊』昨年の本がランクイン。
・『徳間書店から江原さんの本が2冊出るのか。

2010年12月18日 (土)

499 名刺整理をしていたら

今日は朝から、年賀状の住所の印刷をしてました。
たぶん、例年よりはちょっとだけ早いと思います。
(天皇誕生日にひいひい言うパタンが多いのです)

プライベートのほうの住所録は、
それほど変化がないので楽です。

仕事関係のほうは、今年初めてご挨拶した方もいらっしゃいますから、
名刺の整理から始まるわけですが、
1年で2回、名刺をいただいている方がいらっしゃいました。
それもお二人。

4月の某飲み会で名刺交換させていただき、
11月の別の飲み会でもう一度名刺交換させていただいた、
というパタンであります。

私、編集者としての弱点がいろいろあるんですが、
特に大きな欠陥が2つありまして、
そのうちの一つが、
人様の顔と名前がなかなか覚えられない、ということであります。

仕事がら、いろんなところでいろんな方とご挨拶するんですが、
なかなか覚えられず、
別のところで、
「たぶんお会いしたことある方だよなあ」
と思いつつ、その方の周囲をじわじわと歩く、
なんてことがしばしばあるのです。
実にどうも、情けない。

今年は、お会いしたことすら完全に失念して、
もう一度名刺をいただいたことが2度あった、
ということになります。

ちなみにもう一個の欠陥は、
ビジュアル的な素養がないことで、
カバーデザインに関して、
適切な判断がなかなか出せない。
こっちは、かなり深刻です。

ところで。

上記の、名刺を2度下さったお二人。
この人たちも、私のことを忘れていらっしゃったのでしょうか…。
あるいは、私に話を合わせてくれたのか…。

【本日のアマゾン】
・『現代語訳 論語と算盤』がランクイン。
・『日米 地獄へ道連れ経済』8位。


2010年12月17日 (金)

498 手書き文字について考える


昨日の記事に、
「KAGEROU」における手書き風のノンブルのことを書きましたが、
ミシマ社さんの本を読んでいて、「手書き文字」を見つけました。

他社さんと同じように、ミシマ社さんの本にも
「読者の感想を書いてもらうためのハガキ」と
「新刊情報」が入っているのですが、
これらが、完全に手書き文字なのです。

写真だとわかりづらい(というか、見えないかも)と思いますが、
「切手をお貼りください」
といった個所まで手書きで、なかなかかわいいのですよ。

読者とコミュニケーションを図るものに手書き文字を使うのって、
いいなあ。

小社でも、何かできないかな。
例えば、新刊のチラシをつくるときに、
担当編集者のコメントを本人の手書きで書くとか
何か工夫してみたい。と思います。

ただ、これにはひとつ、大きな、というより
致命的な問題がありまして。

私、字が汚いのですよ。
私のコメント部分、後輩に書いてもらおうかなあ。

【本日のアマゾン】
・『日米 地獄へ道連れ経済』6位に! アマゾンキャンペーンもしてないのに。
・『新・片づけ術「断捨離」も上位に。大掃除シーズンだから?
・『こう考えれば、うまくいく。』28位。気になる。

2010年12月16日 (木)

497 ポプラ社の話題の新刊のシール問題について

おととい、昨日と酒宴が続き、ちょっと二日酔い気味です。
年末ですね。

そんなことはさておき。

何かと話題になっている、ポプラ社の新刊「KAGEROU」を読んでみました。

※以下、ネタばれにならないように気をつけて書きますが、
ピュアな状態で読みたい、という方は、この記事、飛ばしてください。


いいですか?

いいんですね?

じゃ、書きますよ。

アマゾンのレビューでは、かなりの酷評が並んでいるようですが、
読んでみてまず思ったのは、「そんなに悪くはない」。

もちろん、突っ込みどころはたくさんあります。
同じ設定でも、もっとうまく作れるんじゃないの、という気はしますし、
「生命」の大事さ、見たいなテーマも、あまり響いてこない。
後半の展開は、とんでもないというか、
「これ、ギャグなのか」
という感じで、前半部分のトーンととかなり違和感がありますし。
そういえば、
タイトルの意味は、なんだったんだろう?

この作品が新人賞の大賞を取ったということは、
他の応募作品はこれより下、ということになるわけで、
むしろそっちのほうが驚き、であります。

ただ、非常に率直に言ってしまえば、
このくらいのレベル(という表現はちょっと危険ですが)の小説って、
活字になっているものがあると思うのですよ。
この小説だけが酷評されるのは、
なんだかかわいそうでありますよ。

それに、非常に短時間で読めます。
だからといって、文字量が極端に少ない、
というわけではないのです。
これって、読みやすいということでは?

おやじギャグが寒すぎる、
という指摘もあるようですが、
あれは「伏線」でありますよ。


まあ、私の感想はおいといて。

読んでいて気になった個所が2点あります。
今回のブログは、この話が本題でして。


最後のほうに出てくる「シール」と、
29ページと30ページのノンブル(ページ数)だけが、
手書き文字風の書体になっていること。
この2点が、気になるのです。

「シール」に関してはいろんなところで話題になっているようで、
とんでもない誤植などと言われてますが、
これ、誤植ではないんじゃないか、と思うのです、私。

著者の要望、だと思うのですよ。

人名の間違い、ということになっていますが、
編集者だったらここでの誤植、絶対にあり得ません。
私、「絶対」という言葉はあまり使いたくないと思っているのですが、
これに関してはあえて使います。
あの箇所での人名ミスは、絶対にない。
編集者として、ありえない。

読めば分かりますが、あそこは人名が続く個所で、
万が一にも名前を間違ったらすぐにわかる。

それに、本の編集をしていると
「ここは絶対に間違ってはいけない」、という個所があります。
もちろん、他の個所だって間違ってはいけませんが、
例えば、料理本だったら調味料の分量とか、
情報系の本だったらお店の電話番号とか。

同じように、あの本のあの箇所は、
絶対に間違ってはいけないところです。
というわけで、あそこは誤植ではない。
わざとシールを貼ったのです。
…と、私は思います。

ネタばれになるから書きづらいのですが、
読めば、あそこにシールを貼った必然性が分かります。


で、このシールだけだったら、
「誤植」だと誤解されてしまう可能性もある。

それを避けるための工夫が、
29・30ページの手書き文字風ノンブル、だと思うのです。

ここを手書き文字にしている理由は、
本の後半に出てきます。

ただ、絶対に手書き文字にする必然性はありません。
普通のノンブルでも、意味は通る。

それをわざわざ手書き文字風にしたのは、
紙の本だからできる「遊び」をしています、
という著者のアピールだと思うのです。

同時に、
「シール」も、わかっていてやっている「遊び」なんですよ、
というアピールなのではないか、と。


というわけで、
もし上記仮説が正しいとしたら、
この著者、なかなか凄いことを考えているのではないでしょうか。
紙の本でしかできないことを、やったのですから。


もちろん、私の単なる深読み、という可能性もあります。

この仮説を検証するために、
この本の重版を見てみたい。

私の考えからいうと、
重版でもシールは残っているはずなんですが…。

お金かかるから、少部数の重版ではやらないかなあ。

【本日のアマゾン】
・『KAGEROU』依然として1位。
・『日米 地獄へ道連れ経済』18位。ランクアップしている。
・『名言セラピー幕末スペシャル The Revolution』依然として在庫切れ。

2010年12月15日 (水)

496 【本】名言セラピー 幕末スペシャル


昨日の記事

ひすいこたろうさんの新刊『名言セラピー 幕末スペシャル

の出版記念講演会だったわけですが、

その新刊を先ほど読了しました。


ひすいさんの本って、とても読みやすいんですよね。

特に、『名言セラピー』シリーズはそう思います。

ところどころ入る写真や太文字も、

絶妙のアクセントになっているし。すいすい読めます。

それでいて、深い。


それは今回もまったく同じなんですが、

なんというか、今まで以上にずっしりとした読了感があります。

大げさな言い方のようですが、

自分自身の生き方に思いをはせる、と申しましょうか。


本書に出てくる人たちの多くは、

(当然のことながら)幕末の志士たちです。

そして、彼らの何人かは、若くして死んでいます。


例えば、

坂本龍馬は33歳で暗殺。

吉田松陰は29歳で処刑。

高杉晋作は27歳で病死。


彼らの思いや、やったこと、

そういったものを本書で読んでいると、

彼らより一回り以上生きながらえている自分の日々を、

いやでも省みてしまうわけでして。


ずしっと来ます。


日本史に詳しいマニアックな人よりも、

日本史にあまり興味を持っていない人、

日本史の知識があまりない人(含む、私)が

読んだほうがいいんじゃないかなあ、と思います。

歴史に疎い人でも、

「60秒でわかる明治維新の流れ」のページなどがあるので、

大丈夫です。

【本日のアマゾン】
・『KAGEROU』1位はいいとして、すでに137件のレビュー!? 読んでるの?
・『20代で人生の年収は9割決まる』2位に。
・『SS-1メソッドで算数の点数を一気に上げる!』一気に上げる、というフレーズが気になる
・『名言セラピー幕末スペシャル』62位。

2010年12月14日 (火)

495 ひすいこたろうさん講演会

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昨日は会社帰りに荒木町(最寄駅は都営新宿線・曙橋)に出て、
ひすいこたろうさんの講演会に参加しました。
ひすいさんの新刊『名言セラピー 幕末スペシャル』出版記念です。

本の帯に
これほどまでに、かっこいい日本人たちがいた
とあります。
ひすいさんのお話をうかがって、
確かにこの時代の日本人はかっこいい。
と再認識しました。
大河ドラマにもなった坂本龍馬や
西郷隆盛、吉田松陰、高杉晋作などはもちろんですが、
ひすいさんのお話に出てきた(本にも出てきます)、
吉田松陰と一緒に黒船を目指した金子重之輔もかっこいい。

ひすいさんのあとは、
白駒妃登美さんの講演。
「時代を先取りした博多の歴女♪」というブログの管理人さんで、
歴史マニアの結婚コンサルタント、です。

ひすいさんが、いわば表の幕末史を語ったのに対して、
白駒さんは下関の白石正一郎や宇和島の嘉蔵といった、
知る人ぞ知る人物を語ってくれました。

講演会の最後には抽選会があったり、
参加者全員にプレゼントがあったりと、
心温まる講演会でした。
白駒さんのお友達が主宰されたそうです。

この会で、上記のひすいさんの本を購入しました。
この本のことは、また改めて。

ところで。
会場は橘家という「和風貸席」。
落語会なんかにも使えそうな、いい感じの畳の部屋でした。
ただ、荒木町ってほとんど行ったことがなく、
遅刻しそうで焦りました。
ちなみに講演会終了後、
道を間違えて四谷3丁目に出てしまいました。

【本日のアマゾン】
・『日本人の成功法則』2位。神田昌典氏と渡部昇一氏の共著なのね。
・『20代で人生の年収は9割決まる』は4位。
・『日米 地獄へ道連れ経済』17位。ここにきて、さらにランクアップ。
・『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』おお、ランクイン。なのに在庫切れ?

2010年12月13日 (月)

494 カウントダウン49日

先週金曜に大坪勇二先生の

月収1850万円を稼いだ勉強法

出版記念講演&サイン会が行われ、

その余韻に浸っておりますが、

その傍ら、1月新刊のあれこれもじわじわと進んでおります。


次回の新刊は、

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』の著者、

美月あきこさんの待望のシリーズ第2弾、であります。


美月さんによると、

ファーストクラスに乗る人の多くは、人たらし、なんだそうです。


ここでいう「人たらし」とは、

相手を言動で魅了して、自分のファンにしてしまう人のこと。

わかりやすく言うと「龍馬伝」における

坂本龍馬のような人たち、のようです。


で、なぜそんなことが可能かというと、

ファーストクラスに乗る人はコミュニケーション力に長けているから、

なんだそうです。


というわけで、

今回のテーマは、ファーストクラスに乗る人の「コミュニケーション力」であります。


前回の記事にも書きましたが、

お原稿はほぼ脱稿していただきました。

現在、エピソードなどの加筆をお願いしております。


で、次の段取りとしまして、

近々、正式なタイトルを決めることになります。


さて、どんなタイトルがベストなのか…。


実は、前回の『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』って、

物凄くあっさり決まったんですよね、私の記憶では。

数分くらい。

ですから、今回もあまり難しく考えず、

シンプルに考えるのが一番いいのではないか、

と思うのですが、

前作が評判良かっただけに、

ついつい肩に力が入ってしまうのですよ。

まずは、力を抜くことから始めますかね。

【本日のアマゾン】
・『20代で人生の年収は9割決まる』6位。私も買いました。
・『日米 地獄へ道連れ経済』27位。売れてます。朝パブラインを見て、ぶっ飛びました。
・『世界経済を破綻させる23の嘘』ランクイン。ビジネスブックマラソン効果か。


2010年12月12日 (日)

493 初めてお仕事したライターさん

先日、来年出版予定の本の取材を行ないました。
ある分野の専門家の方にお話を伺い、
それをライターさんにまとめていただいて
お原稿にしていただく、というものです。

専門家さんの事務所に、
私とライターさんがお邪魔して、
2時間ほどお話を伺いました。
(このあと、数回、同じような取材を行なう予定です)

ライターさんがメインの聞き手で、
私は時々細くの質問をする、という感じでした。
もちろん、どんな質問をするのか、おおまかなことは事前に決めているわけですが、
どのようなお話になるのかは、正直、始めて見ないとわからないわけで、
そこが面白いところでもあり、
つらいところでもあるわけですが。

今回のライターさんは、初めてお仕事をお願いしたのですが、
その「質問力」に感じ入りました。

私だったら聞き逃しそうな部分、
このくらいでいいかな、と判断するだろう部分、
そういうところを何度も質問していました。
簡単に言ってしまえば、ねちっこい

それと、私の場合、お話を聞きながらも
次の質問がついつい気になってしまって、
今まさにお話になっている内容に集中しきれていないことが
たまにあるんですが、
ライターさんは目の前のお話に集中し、
それから次の質問をしている、
という印象でした。

「ねちっこさ」と「集中力」。
わかっているつもりでしたが、
自分はまだまだだと、改めて痛感しました。
来年の課題にしなくては。

いつもとは違う人と仕事をすること、
大事だなあ、と今更ながらに感じました。

【本日のアマゾン】
・『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』ランクイン。
・『無縁社会』ランクイン。朝日書評効果か?
・『幸せを呼ぶ孤独力』ランクイン。5年前の本。何かあったのかしら。

2010年12月11日 (土)

492 大坪勇二さん講演会、盛会でした

昨日は平日にしては珍しく、

ブログをアップできませんでした。

日中は講演会の準備でバタバタしていて、

夜はその講演会、さらに打ち上げと続き、

パソコンに向かう時間が取れなかったわけでして。


で、その講演会は、

『月収1850万円を稼いだ勉強法』の出版を記念しての、

著者・大坪勇二さんの講演会。

丸善丸の内本店にて行なわれました。

80人近くの人が参加してくださいました。


私は後ろのほうで聞いていたのですが、

いくつか印象的なフレーズがありました。

メモを取れなかったので記憶だけで書きますが、

ひとつは「マジックナンバー」のお話。


大坪さんは生命保険のセールスをしていたのですが、

この仕事には「15」というマジックナンバーがあるんだそうです。

週に15回、お客さんと面談すると業績が間違いなくアップする、

というもので、大坪さんはこれを新人セールスマンの実例を含めて、

説明してくれました。

で、重要なのは、どの業界にも「マジックナンバー」が存在するはず、という指摘。

その業界の根幹をなす部分において、「この回数をトップすると業績がアップする数字」

が存在する、というわけです。

ということは、

編集者のマジックナンバーも存在するはずでして

それは、週に考え付く企画の数かもしれないし、

週にチェックする書店さんの数かもしれないわけですが、

ちょっと考えてみたいと思います。


もう一点は、セールスに関する有名な本からの引用なのですが、

メモしていないので書名を思い出せず、また、正確な引用ではないのですが、

ある歯医者さんのセリフで、

「私は30人の患者を集める方法は知らない。

しかし、一人の患者を集める方法を30知っている。

それを私はすべて行なっている」

というものです。

これも編集者に応用できるわけで、つまり、

「私は10万部の本を売る方法は知らない。

しかし、1万部の本を売る方法を10知っている。

それを私はすべて行なっている」

と言えるようになりたい、と思ったのでした。


講演会終了後はサイン会。

かなりの人が大坪さんと名刺交換をしていました。

サインに並んだ人の中に、杉浦さやかさんのファンらしき人がいたのですが、

お声をかけるタイミングを逸してしまいました。

すいません…。

【本日のアマゾン】
・『ほったらかし投資術』ランクイン。
・『日米 地獄へ道連れ経済』ランクインだ!
・『名言セラピー幕末スペシャル The Revolution! 』ランクイン。ひすいさん、強いなあ。

2010年12月 9日 (木)

491 明日、大坪勇二さんの講演会&サイン会

以前、簡単にご紹介したイベントなのですが、

日が近づいてきましたので改めまして

もう一度。


『月収1850万円を稼いだ勉強法』の大坪勇二さんが、

明日12月10日(金)に講演&サイン会を行います。


・日時 12月10日(金) 午後7時から

・場所 丸善丸の内本店 3階日経セミナールーム

『月収1850万円を稼いだ勉強法』を丸善丸の内本店で購入のお客様・先着100名
様に各階カウンターにて1冊につき整理券を1枚発行。
電話予約可(03-5288-8881)

詳しくはこちらをご覧ください。

参加者のみ限定の、大坪さん音声セミナーCDも配られるそうですよ。

これは、私も拝聴するのが楽しみです。


私も(あたりまえですが)、会場に参上します。

お時間ございましたら、是非是非!

【本日のアマゾン】
・『Twitter×アメブロでビジネスを加速する方法』ランクイン。ふむふむ。
・『ワシントンハイツ―GHQが東京に刻んだ戦後』ランクイン。おや?
・『あたらしいみかんのむきかた』ランクイン。この本、ツイッターで話題になっていた。
・『月収1850万円を稼いだ勉強法』58位。がんばってます。

2010年12月 8日 (水)

490 原田社長の講演会

昨日、会社帰りに東京駅近くのビルに行きました。
で、AERA主催の「ビジネスセミナー」に参加しました。

講師は、日本マクドナルド社長・原田泳幸さん

場内、びっしりとビジネスマンが来てました。
人気、あるんだなあ。

印象的だったフレーズは
元気な時こそ変革

マクドナルドは年間、かなりの数のお店を閉めるらしいのですが、
それは赤字店舗だからではなくて、
「継続的顧客価値」を提供することのできないお店を閉めている。
戦略的閉店」というのだそうです。
つまり、黒字店舗でも閉店することがあるそうで。
なにしろ、閉店にもお金はかかるので、
本当に体力のなくなった店舗は、
閉店自体ができなくなるらしいのです。
というわけで、変革は元気な時にこそ行う。
…自社だと、どういう展開になるかなあ。

そしてもう一つ。
強さをより伸ばす
よく聞くフレーズですが、原田社長の口から出ると、迫力があります。
自社の強さ、ってなんだろう? と思わずしみじみ考えました。

【本日のアマゾン】
・『写真集 日本の美しい女子高生』ランクイン。へえ。
・『月収1850万円を稼いだ勉強法』現在85位。

2010年12月 7日 (火)

489 神楽坂のお店情報

一昨日、昨日と、
『月収1850万円を稼いだ勉強法』(大坪勇二著)
アマゾンキャンペーンが行われました。
最終的に、総合9位まで行きました
私にとっては、担当させていただいた中で初めての本格的なアマゾンキャンペーン本、
ということになります。
あれこれ思ったことがあるのですが、それは後日に書きます、ということで。

今日はちょっと軽いネタです。
飲み屋さん情報を少々。

先日、神楽坂の「花かぐら」というお店で晩御飯(とお酒)をいただきました。
このお店が、なかなかいい感じなのですよ。
入口は小ぢんまりとしているのですが、
中に入ると結構広く、個室に案内してもらいました。

お料理、和風がメインでしたが、どれもおいしゅうございました。
店員さんにあれこれ質問したのですが、丁寧に対応してくれて、
いい感じ。
私は後半、焼酎を堪能しました。
こういう時、写真を撮っておけばなあ、
といつも後から思うのですが、
酔っ払っているそのときに、
そこまで配慮するのはたぶん、無理。

サイトを見ると、広い部屋もあるようで、
宴会なんかにも使えそうです。
編集部の新年会幹事になっているので、
ここを使おうかなあ。
あ、そういうわけにもいかないか。

ちなみに昨日は、
他社の編集者さん、同じ会社の後輩、私の3人。

パブラインは1日に何回見るか。
職場の人間関係に関する考察。
別の会社の編集者さんについての二、三の噂。
…有益な情報交換が行われたのでした。
詳細は、とてもここには書けません。

他社の人としゃべると、
あたりまえに行っている自社の仕事の進め方の、
いい点悪い点が浮かび上がってきて、本当に勉強になります。

というか、
他社の編集者さんが、そういう刺激を与えてくださる方だったわけですが。

【本日のアマゾン】
・PhoneBook いちばんのおしごと』ランクイン。動画が面白い。
・『月収1850万円を稼いだ勉強法』は現在26位。

2010年12月 6日 (月)

488 日経デザインのセミナーに参加しました

昨日のブログ気にも書きましたが、

12月新刊『月収1850万円を稼いだ勉強法』の著者・大坪勇二さんが、

アマゾンキャンペーンを行なっています。

本日6日(月)午後11時59分まで、です。

ご興味のある方は、このサイトからご確認ください!


さて、それはさておき。

先週、日経デザイン主催のセミナーに参加しました。

経営者が語るデザインと経営の本音

というタイトルで、講師は

スープストックトーキョーを展開している(株)スマイルズの代表取締役社長・遠山正道氏と、

ABC Cooking Studio 代表取締役の横井啓之氏。

スープストックも、ABCクッキングスタジオも、どちらも最近気になっている企業であります。

正直、デザインとの関連性という点では、

もう少ししゃべっていただきたい気がしましたが、

お二人の話が聞けただけで満足です。


個人的には、特に横井氏の話が興味深かったです。

いつものことながら、印象に残ったフレーズをいくつか。

・当社で行っているサービスの多くは、生徒からのリクエストを形にした。

・1号店はデザイナーの好きにつくらせる。2号店からこちらのコンセプトに合わせる。

・「ガラス張り」にしたきっかけは、壁をつくるお金がなかったこと。

…会場になったコクヨホール、かなりいい感じの会場でありました。

【本日のアマゾン】
・上位陣、固定化している気がする。
・そんな中で『月収1850万円を稼いだ勉強法』16位! 健闘してます。
・『モテしぐさ99』ランクイン。
・『年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法』むむむ。気になるタイトルだ。


2010年12月 5日 (日)

487 大坪勇二さんのアマゾンキャンペーン

昨夜は、わが子を寝かしつけているうちに自分も寝てしまいました。

そんなわけで更新できませんでした。

この失敗、何度目だろう…。


さて。

私、このブログにも書いたことがあるかもしれませんが、

いわゆる「アマゾンキャンペーン」には懐疑的、というか、

あまり積極的ではありません。

著者さんにも、私のほうから「やりましょう」と言ったことはありません。


アマゾンキャンペーンというのは、ご存知とは思いますが、

特定の期間に限定して、その期間にアマゾンで買ってくれた人には、

音声ファイルや画像ファイルなどなどをプレゼントする、というものです。

もちろん、アマゾンのランキング上昇を狙ってのイベントです。


しかし、アマゾン以外にも書店さんはたくさんあるわけで、

なんだかアマゾンの存在がものすごく高く評価されているなあ、

という思いを持ってしまうのです。


中には、ランキング上位を狙ってでしょう、

複数(10冊とか、場合によっては100冊!)買ってもらうように

お願いしている著者さんもいて、

そうなってくると、「そこまでして上に行きたいのか」

と、なんだか寂しい気持ちになってきます。


また、アマゾンキャンペーンでランキング上位を取らせます、

なんていうコンサルタントさんも存在するのですが、

アマゾンで1位になることが、そんなに凄いことなのかな。

と思ってしまうのですよ。

だって、アマゾンだって、たくさんある書店さんの中の1軒、ですからね。


というわけで、私のアマゾンキャンペーン嫌いは、アマゾンキャンペーンそのものではなくて、

・アマゾンで1位を取ることが目的になっている(少なくとも周囲にはそう見える)著者さん

・アマゾンキャンペーンで1位を取らせようとするコンサルタントさん

に対する拒否反応、のようです。


逆に、

・新聞宣伝などを使わなくても、本の存在を知ってもらえる。

・著者のファンに対するサービスになる。

といったメリットもあるわけでして。

これはこれで、きちんと評価すべきだと思います。


アマゾンキャンペーンというのは、

ネット書店アマゾンという存在があり、

著者サイドにもメールやメールマガジン、ブログといった個人メディアがある、

そういう時代だからできることなんだと思います。

ですから、要は(極めて当たり前の結論ですが)

行なう人の「使い方」次第、ということなんでしょう。

ネット社会だけに、あまり好ましいと思えないやり方をしていれば、

遅かれ早かれ、周囲にわかってしまいますからね。


というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、

12月新刊『月収1850万円を稼いだ勉強法』の著者・大坪勇二さんが、

アマゾンキャンペーンを行なっています。


今日5日(日)と明日6日(月)の2日間限定です。


ご興味のある方は、このサイトからご確認ください!

【本日のアマゾン】
・というわけで、『月収1850万円を稼いだ勉強法』は現在(4日午後3時)39位。
・『進化しすぎた脳』ランクイン。ちょっと前の本だけど、何かあったのかな。
・『切羽』ランクイン。さすが、佐伯先生は強いなあ。
・『ラーメン二郎にまなぶ経営学』ランクイン。気になる。

2010年12月 3日 (金)

486【本】遊ばない社員はいらない

遊ばない社員はいらない
を先日、読了しました。
書店店頭で、かなり目立つ装丁です。
著者である髙島郁夫さんんが、ご自宅(?)で自転車と一緒に写っています。
高島さん、トライアスロンがご趣味なんだそうで。
高島さんは、
インテリアや雑貨を扱っているフランフランなどを展開している、
バルスという会社の社長さんです。

ただ、本の中に、フランフランなどのことはあまり出てきません。
高島さんの仕事に対する考え方が、
熱く語られています。

いつものことながら、
印象に残ったフレーズをいくつか書き出します。

私は遅刻を絶対に許さない。(←ひええ!)
結果だけを求めるだけではつまらない。プロセスの楽しさも味わおう。
センスを磨く努力をしない人は、モノをつくるにしても、販売をするにしても、仕事ができない人になってしまう
親友が喜んでくれるようなよい商品をつくろう。
あまりモノづくりの苦労を語ってはいけない。それはカッコ悪いのだ。(←同感!)
人のマネジメントはチーム単位でなくパーソナルでやらなければいけない。
まわりから見れば呆れるくらいの大言壮語が、強力なエネルギー源になっている
「こんなもんでいいかな」はありえない。
お客様が喜ぶこと、すなわちお客様が満足すること、そのことが売上げや利益につながるのだ。

各項目のポイントが、大きな活字でドーンと示されています。
この辺のつくり方は、先日拝読した
1億売るオンナの8つの習慣』(大田彩子著)
と通じるものがあるなあ。

ちなみに、この本も売れているそうです。
たしかに、カバーも目立つし、
タイトルが気になりますからねえ。何となく感じていたことを、微視っと言ってくれた快感、とでもいいましょうか…。

【本日のアマゾン】
・上位陣、なんだか固定しているような。
・『選択の科学』週刊文春でも特集されていた本だ。読まなくちゃ。
・『誰も教えてくれなかった 飽きない!セックス』こ、これはタイトルと言いカバーと言い、柳の下を狙っている?

2010年12月 2日 (木)

485 流行語大賞を見ていて気になったこと

昨日(12月1日)、「流行語大賞」が発表されました。
(正確には、ユーキャン新語流行語大賞というようですが)

テレビなどで派手に報道されてましたので、
ご存知の方も多いと思いますが、
備忘録風に書いておきます。

2010 年間大賞
◆ゲゲゲの~

2010 トップテン
◆いい質問ですねぇ
◆イクメン
◆AKB48
◆女子会
◆脱小沢
◆食べるラー油
◆ととのいました
◆~なう
◆無縁社会

2010 特別賞◆何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました・・・それは仲間です。

「ゲゲゲの」よりは「ととのいました」のほうが、
流行語っぽい気がするのですが…。

それはさておき、
並んだ言葉を見ていて、
気になったことがあります。

今までの流行語大賞を調べてみて
「やはり」
と思ったのですが、
出版業界から出た流行語、というのが、
今年は選ばれてないのですね。

ちなみに、ここ数年のベスト10を見てみると、
1語か2語は、本か雑誌発の単語が、
必ず入っています。

2009年 草食男子
2008年 蟹工船
2007年 鈍感力
2006年 品格・格差社会
2005年 ちょいモテオヤジ
2004年 セカチュー・負け犬
2003年 年収300万円・バカの壁
2002年 声に出して読みたい日本語

というわけで、
出版業界発の言葉が出てこないのは、
私の勘違いでなければ、2001年以来。

今年は、
もしドラ」が100万部越えとなったり、
電子書籍」が話題になったり、
していたと思うんですけどねえ。

「なう」だって、
出版業界的には
リストラなう」でしょう。

この現象、来年はどうなることか。
ちょっと気になります。

【本日のアマゾン】
・『KAGEROU』ついに1位に。

2010年12月 1日 (水)

484 安河内哲也先生の講演会

昨日11月30日は会社帰りに丸の内に出て、

AERA English主催のセミナーに参加しました。

1部は安河内哲也先生の講演。

2部はコメディアンのパックンと杉山愛さんの対談。


参加者、200人くらいいたと思います。

安河内先生のお話、非常に勉強になりました。

毎度のことながら、印象に残ったフレーズを書いておきます。


【リスニング】

・多聴だけで聞けるようになるわけではない。細かく聞く精聴も必要。

・ディクテーションは「大人の学び方」

・発音記号を勉強したほうがいい。


【スピーキング】

・ジャッキー・チェンやアーノルド・シュワルツェネッガーなどの非ネイティブの英語を手本にする。

・英語はしゃべり倒すことで上手になる。

・毎日10分、声に出して読む。

・文法の勉強は必要だが、勉強しすぎるのはよくない。


【TOEIC】

TOEIC950点越えのためには、ライフスタイルを変える。

「日本のテレビを見ない」「アメリカの音楽を聞く」…

そこに、TOEIC対策の勉強を加える。

講演の途中で、英文を暗唱する時間があったのですが、

先生の質問に手を上げてこたえる人がたくさんいて、

びっくりしました。

みなさん、ものおじしないんだなあ。


「びっくり」といえば、最後に抽選があり、

AERA English1年分プレゼントというのに、

私、あたってしまいました。

びっくり。

ここで運を使ってもいいのだろうか?

【本日のアマゾン】
・『子育てに悩んでいるお母さんのための心のコーチング』ランキング。
・『干し野菜クッキング』ランクイン。気になる。2006年刊、というのも気になる。
・『イシューからはじめよ』ちょっと気になる。

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