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2011年2月24日 (木)

565【本】100歳までボケない101の方法

100歳までボケない101の方法』(白澤卓二著)を読みました。
この本、売れているようです。
帯に20万部突破とあります。

タイトルが秀逸だなあ、と思います。
タイトルに数字を入れるといい、
というのは、編集者としてよく聞く話ですが、

100歳。101の方法。

ちょっと気になります。
101もあるんだったら、一つくらいは真似できるんじゃなかろうか、
と思うわけで。

この本、長生きしている人たちの習慣を紹介していて、
こういう、「憧れ」の人たちの共通項を紹介する本、
というのは、他にも考えられそうです。

『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』(美月あきこ著)も、
その流れであります。

ところで、
日本経済新聞のコラム「ベストセラーの裏側」によると、
この本が売れだしたのは、発売1か月後の長崎
なんだそうです。

その記事の一部を、ちょっとご紹介しますと、

(ここから)
初めに火が付いたのは発売から約1カ月後の長崎。
地元紙に本書を取り上げた小ぶりの記事が載ると、
記事の切り抜きを持った人が書店にちらほらと現れた。
版元がこの情報を長崎の各書店に伝えて売り込むと、
目に見えて効果が上がる。
ただ、店頭に漫然と並べただけの書店では
反応が薄いこともはっきりしていた。

打てば響く、と手応えを感じた文芸春秋は、
長崎を皮切りに、地方から都道府県一つずつに
重点的な販促を順々に仕掛けていくことを決定。
営業担当者は、地方紙への新聞広告といった販促を行った県を
日本地図の中で次々に塗りつぶしている最中だ。
営業部では、この作戦を司馬遼太郎の歴史小説にちなんで
「国盗り物語」と呼んでいる。
(ここまで)

「国盗り物語」!

そういうところまで、きちんと目配りをしているんですねえ。
凄いぞ、文藝春秋。
私も、そうありたいと思います。

ただ、正直なところ、どうやればいいのか、ちょっとわかりませんが。
紀伊國屋書店さんのパブラインを丹念に見て、
通常と違う数値にすぐに反応する、
といったところでしょうか。

【本日のアマゾン】
・『記憶喪失になったぼくが見た世界』1位。テレビの影響らしい。
・『尾木ママの「叱らない」子育て論』ちょっと気になる。

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