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2011年2月20日 (日)

561 作家さんとの連絡の取り方今昔

私、単行本編集者としては2年目ですが、
その前に18年ほど(だったかな?)
文庫の編集者をしていました。

その頃と今と、とても大きく変わったものの一つとして、
作家さんへのコンタクト
があると思います。

例えば昔は、
本を読んだり雑誌の記事を見たりして、
「この人に本を書いていただきたい」
と思った場合、その本や雑誌の編集部に電話をかけて、
こちらの正体を告げたうえで、連絡先を教えてもらっていました。

基本的に、出版社同士だと大体教えてもらえるのですが、
ごくたまに「お教えできません」なんて答えが返ってくることもあり、
正直、他社さんの編集部に電話するのは、
少しばかり気の重い仕事でありました。

まあ、私の場合、そもそも電話が好きではない、
ということもあるのですが。

それはともかく。

そんな頃に比べたら、今は連絡の仕方がだいぶ変わりました。
一言で言ってしまえば、簡単になりました。
作家さんご自身がブログをなさっていたり、
ツイッターをしていたり。
インターネットでちょっと調べれば、
作家さんに直接連絡をとる方法が、
見つかるのです。
ずいぶん気楽に、連絡が取れるようになりました。

もちろんこれは、編集者に限定した話ではありません。
読者もネット上で、
好きな作家さんに、
直接話しかけることができるようになっているわけです。

昔は、好きな作家さんと喋る機会といえば、
サイン会ぐらいしかなかったわけですが、
今だと、ツイッターでやり取りできる可能性があります。
その場合、ひょっとすると、
サイン会会場よりもよほど濃いやり取りができるかもしれない。

そういう時代になっているんですよねえ。

もちろん、そのようなコンタクトができない作家さんも
まだまだたくさんいらっしゃいますが。

で、こういう流れだと、
フェイスブックもやったほうがいいんだろうなあ、
とは思うんですが、
これ、いまだにまったく手をつけてません。

私の周囲でも、あまり聞かないんですが、
やっている人って、どのくらいいらっしゃるんでしょう?

ミクシィの時もツイッターの時も、
ごくごく軽い気持ち出始めたんですが、
フェイスブックはそういう気持ちにならないんですよねえ。

これはどういうことなのかな?

直感的に、これ以上はネットでの時間を持たないほうがいい、
と思っているのかも。

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