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2011年2月12日 (土)

553 【本】『「伝説の社員」になれ!』

伝説の社員になれ
今年はいろんなジャンルの本を読もうと思っているのですが、
同時に、以前読んだ本もあれこれ再読しようと思ってます。
そんなわけで、先日再読したのが、
土井英司氏の『「伝説の社員」になれ!』
メールマガジン「ビジネスブックマラソン」筆者にして、
アマゾンの元カリスマバイヤーが、
ご自身の経験に即して、仕事のやり方について論じた1冊です。

この本が出た2007年に読んで以来、
3年ぶりに読んだのですが、
やはり面白い。
「伝説の社員」というフレーズが
素晴らしいです。

こういうフレーズ、自分が本のタイトルを考える時にも、
思いつきたいものであります。

それはさておき、
今回、特に印象に残ったのは2点でして、
まず、

「出版社が鳴り物入りで売り出したのに売れない本は、
なぜ失敗したのかについてのデータをつくり、
蓄積しておくと、非常に貴重な資料になります」

まさにそうだと思います。
予想以上によく売れた本の分析も大事だとは思いますが、
成功した本の理由は、いろんな理由が絡んでいるように思います。
テーマ性、タイトル、装丁などなど。

それに比べると、売れない本の原因は分析がしやすいように思います。
で、そのデータを蓄積しておけば、
「やってはいけない」リストが出来上がるはずです。

文庫編集者時代は、
担当させていただいた文庫で売れなかったものの理由を
ワードにまとめていました。
単行本でも、やらなくちゃ。

もう一つは、
「一緒に仕事をしている人を誰かに紹介するとき、
具体的な褒め言葉を添えることではじめて、強い印象を残します」

これも、そうだろうなあと思いました。
「この人、凄いんですよ」
だけじゃ、記憶に残らないでしょうね。

具体的な褒め言葉を添えるためには、
一緒に仕事をしている人を
きちんと観察しておく必要があるわけで。
自分にはまだまだできていないことだなあ、と感じました。

というわけで、
どのように働いたらいいか、働くべきなのか、
その理念とノウハウを惜しげなく公開しています。

【本日のアマゾン】
・『タッポーチョ 太平洋の奇跡』ランキング、上がっているみたい。
・『残念な人の英語勉強法』ランクイン。気になる。

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