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2011年5月18日 (水)

645 社内勉強会2回目

以前、コピーライターの川上徹也さんを講師にお招きして、
社内勉強会を行いました。

昨日、その第2回を行いました。
参加者は社員のみ。
今回初参加、という人たちもいました。
総勢、8名(プラス、川上さん)。

前回は川上さんの講義をまずお聞きして、
それから各自の担当本の話になったのですが、
今回は各編集者が担当した本について、
それぞれが喋り、他の人が突っ込む、
という形式。

正直なところ、始まるまではどうなるかなあと
ちょっとだけ心配だったのですが、
結果的にかなり濃い会になりました。
本づくりのケーススタディを一気に学んだ、と申しましょうか。

自分が担当させていただいた本のことって、
喋りたいんですよね。
失敗であれ、成功であれ、他の編集者に喋りたい。
これ、他の編集者もそうなんだ、と改めて思いました。
で、そのやり取りの中から、各自が
「これは自分も真似できる」「これは自分は絶対やらない」
といったことを勉強していけばいい。
と、参加しながら思ったのでした。

●ヒット作の第2弾はどのように作ったらいいのか
(1案として、本文の見た目をガラリと変える)

●帯を変える場合、どのようなキャッチコピーにしたらいいか
(1案として、読者の感想を入れる)

●書店員さんへの説明はどうするか
(できるだけ、ワンフレーズで説明できるようにする)

●カバーの失敗例、タイトルの失敗例
などなどの話が出ました。

実は大変恥ずかしい話ながら、
他の編集者がどのような工夫をしているか、
自社のことなのにわかってませんでした。

例えば、

●パブライン(紀伊國屋書店さんの売れ行きデータ)で、その本を買った人の属性(性別・年齢)
 を分析する。

●アマゾンの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を分析する。

●どんなタイトルがいいか、書店員さんたちに事前に直接話を聞く。

…私もやれること、まだまだあるなあ。と痛感しました。
(むむ。ここまで書いてよかったのか…)

勉強会終了後、川上さんたちとお酒。
参加者が少ない分、
他ではちょっとしゃべりにくいこと(私の初めての失敗、最大の失敗。実名入り)
などを喋ったのでした。

このような勉強会、数か月後になると思いますが、またやりたいと思ってます。
今後は書店員さんとか書評ブロガーさん、デザイナーさん、他社編集さん、
つまりゲストをお呼びして、川上さんと対談、なんてのもやってみたいです。
(かなり妄想入ってます)

【本日のアマゾン】
・児玉清さんの本が2冊ランクイン。
・『30歳までに「一生モノの資産」を築く投資術』このテーマ、需要があるんだなあ。
・『学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール』ランクイン。ひと月前の本。

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