最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 640 朝の勉強会 | トップページ | 642 作家さんとのコンタクト »

2011年5月14日 (土)

641 あとがきに線を引いた本

仕事がらみの本も読まなくちゃ、
ということで、ごく最近読んだのが、
『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』(PHP新書)。

このタイトル、秀逸だと思うんですよね。
子を持つ親ならば、かなりの人が同感するのではないか、と。
実際、帯には「10万部突破!」とあります。

印象に残ったフレーズとして、
「うまくできなかったものは、嘘をついてまで褒める必要はありません」
「親は泣きながら勉強しないとダメ。親ががむしゃらに努力している姿を見せ始めると、
子供は急に伸びてくるものです」

即効性のあるノウハウはない。ということですね。
まあ、当然か。

実は最後の最後、「あとがき」に強烈なエピソードが載っています。
教え子がガンのため入院してしまう、という話なのですが、
そのエピソードとともに記されたフレーズに、
思わず線を引きました。

「生きているが故に、自分たちが走り続けねばならない」
「あなたが虚しく生きた今日は、昨日なくなった人があれほど生きたいと願った明日」
「無為に時を過ごせば、限りある人生はさらに短いものになる」

わが子の勉強のために買った本で、
親である自分の生き方を反省させられることになるとは。

でも、こういう多様な読みができるのが、
いい本の条件なのかもしれません。

【本日のアマゾン】
・『体脂肪計タニタの社員食堂』2位。テレビ?
・『情報の文明学』ランクイン。

« 640 朝の勉強会 | トップページ | 642 作家さんとのコンタクト »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240542/39990371

この記事へのトラックバック一覧です: 641 あとがきに線を引いた本:

« 640 朝の勉強会 | トップページ | 642 作家さんとのコンタクト »