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2011年6月21日 (火)

678 【本】目のつけどころ

以前読んだ本を再読する、
というのを最近、意識的に行なっております。
というわけで、本日再読したのが
『目のつけどころ』。
山田真哉さんのご本です。

読んでいて「あれっ」と思って奥付を確認してびっくり。
この本、昨年(2010年)1月の本なんですね。
つまり、1年とちょっとしかたっていないわけで。
数年前に読んだ本、という風に思い込んでいました。
この時間感覚はなんなんだろう。

それはさておき、
この本、やはり非常に面白い。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などのベストセラーを出している
山田さんの、アイデア・発想に関する本ですから、
面白くないわけがないわけで。

帯裏に、キーワードとなる言葉がずらっと並んでおります。
例えば
「分析の6つのモノサシ」
「5つの3秒テクニック」
「すべての事象をワンパターンに考える」
「数字を拾い、裏っ返す」などなど。

これらの中で、最もインパクトがあったのは、
(たぶん、初読の時も同じ印象だったと思うのですが)
「山田式黒十字アイデア法」
です。

アイデアを考える際に、「マトリクス」を用いる、
という方法がありますが、
その際に、
「硬派か軟派か」
「総論か各論か」
という2軸を使うとアイデアが生まれる、
というものです。

で、このマトリクスを使って、山田さんのヒット作の一つである
『女子大生会計士の事件簿』
というタイトルがどのようにつくられたのか、
詳しい説明がついてまして、
これは非常に面白いのですが、
まさに本のタイトルを考えるときに、
このマトリクスは使えるのではないか。
と思うのであります。

もちろん、このマトリクスでは説明できないタイトルも多々あるわけですが、
(『目のつけどころ』というタイトルもそうです)
うまく説明できるものもあるわけで。

少なくとも、タイトルを考える際に、
この2軸を参考に考えてみなくては。

ということを、初めて読んだときも思ったはずなのですが。
改めて、痛感。

【本日のアマゾン】
・『バーオソル・ダイエット』ランクイン。バーオソル?
・『プロフェッショナルセールスマン』お? ここにきてまたランクアップみたい。


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