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2011年6月23日 (木)

680 出版社の有名社長さん

出版社の社長さんで、
世間にも顔が知られている人、というのは、
それほどはいらっしゃらないような気がします。

もちろん、出版業界内で有名な社長たち、
ということでしたら、たくさんいらっしゃると思いますが、
ここではあくまでも、世間一般のイメージとして。

むしろ、有名な編集者(長)のほうが
数としては多いのかも。

そんな中、世間にも顔が知られているんじゃないかしら、
と思える筆頭は、幻冬舎の見城社長。
ディスカバー21の干場社長。

そして最近、WAVE出版の、
玉越社長のお名前をしばしば目にするように感じます。

玉越社長とは、実は10年くらい(もっと前かも)から
面識がありまして、
私のような他社の下っ端編集者にも
丁寧に接してくださる紳士、です。
加えて、見た目がカッコイイのですよ。
こんな人が編集者なんて、と当時は思ったものです。

(なんだか今、多数の男子編集者を敵に回したような…)

その玉越社長、最近はメディアでお目にかかる機会が増えたように思います。

なんといってもWAVE出版さん、元気です。
『働く君に贈る25の言葉』や『石井ゆかりの12星座シリーズ』が、
10万部の単位で売れてますからねえ。

来月もご講演されるそうですが、
先日の朝日新聞にも、コメントが出てました。

「出版サバイバル」という連載コラムの1回目、
6月13日分ですが、
そこで

「売れるのには、魔法があるわけじゃない」
とおっしゃってます。

6人の外回り営業担当が、
新刊が出る2か月前から紹介資料を持って、
大小を問わず書店を回る。
首都圏だけにとどまらず、1人が日に10軒ほど訪ねる。

とのことです。

そうなんですよねえ。
結局のところ、魔法はないわけで。
地道な努力をするしかない。

小社の編集者にしても営業マンにしても、
努力をしていないわけではない、と思うんですよ。
(僭越ながら、私も含め)
ただ、その努力が、
きっとから回りをしているんでしょうねえ…。
なかなか数字という結果がついてこない。
少なくとも、10万部単位の結果は、なかなかついてきません。

地道な努力をすることに、「否」はないのです。
ただ、それが正しい努力なのか。
それが気になるのですよ。

この辺のところは、
それこそ地道に1冊ずつ、検証するしかないんでしょうねえ。

とりあえず、
販売部の人間が2か月前から書店さんを回れるように、
紹介資料を早めに作る努力をしなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『ドラことば心に響くドラえもん名言集』むむむ。朝、日テレでドラえもんのことをやっていたが、その影響か。
・『会社は変われる! ドコモ1000日の挑戦』だんだん気になってきた。

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