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2011年9月27日 (火)

767 日経ビジネスを読んでいて感じた、ふとした疑問

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最近、「日経ビジネス」を定期的に読むようにしています。
以前も、気になる見出しの時は読んでましたが、
毎週きちんと読んだ方がいいんじゃないか、と思うようになりまして。

で、読み進めると、かなり面白い。

例えば、「敗軍の将、兵を語る」という連載コラム。
ナンバリングがないので正確なことはわかりませんが、
これ、かなり長期の連載だと思います。

タイトル通り、倒産したり破産したりした会社のトップが、
その原因を自己分析するというもの。
のぞき見、というと語弊がありますが、
トップのいい分が非常に興味深いです。

今週号(9・26号)は、ロッテの成長戦略というミニ特集や、
マツモトキヨシホールディングスのトップのインタビュー記事などがあり、
どちらもふむふむ、と思いながら読んだのですが、
(ロッテのトップの、日本企業に対する意見、とても面白い)

一番のボリュームは、当然のことながら、
巻頭の第1特集。

今回は「家電ニッポン 最後の戦い」と題して、
ソニーやシャープの今後の戦略を紹介しています。

実は、ここからが今日の(短い)本題なんですが、
ニッポンの家電メーカーが苦戦しているのは、
この特集によれば、
「単品売り」の限界に達しているから、なんですね。

例えば、典型的なのがシャープの液晶テレビ。
基本的に一回売ったらそれでおしまい。
ipodのように、モノを買った後もソフトを買わざるを得ないような、
そういうシステムができていない。

特集はこの後、
だから、そういうシステムを大急ぎで作るか、
まだあまり手つかずの場所(例えばアジア)に出ていくか、
あるいはまったく別の戦略を考えるか。

という流れになっていくのですが、
読んでいて、

「ん? 出版業界って、単品売りの典型では?」

と思ったのです。
基本的に、本を1冊売ったら、その本に関しては完結しますからね。

それを、どう展開するか。
あるいは展開できるのか。

結論なんかすぐには出ませんが、
どうしたらいいんだろ?
ううむう、と考えたのでありました。


それはさておき。

日経ビジネス、面白いのはいいんですが、
とにかく時間がかかります。
これ、今後も毎週続けるのか…。

日経ビジネスに時間をかけたせいもありまして、
ここ数日、あまり本が読めてません。

夕方書店に行って、数冊購入。
明日からゴリゴリ読まなくちゃ。

実は、来年出そうと思っている企画と、
よく似たタイトルの本が書店店頭に並んでまして。

非常に焦って、購入したのでありました。

【本日のアマゾン】
・『部下を育てる「ものの言い方」』ランクイン。ふむふむ。
・『未来記憶』ちょっと気になる。

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