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2011年12月11日 (日)

836 メールマガジンで興味深かった記事

ネット書店アマゾンの元カリスマバイヤーで、
現在はエリエス・ブック・コンサルティング代表取締役の土井英司さん。

彼が日刊で出しているメールマガジン「ビジネスブックマラソン」は、
ビジネス書の編集者のかなり多くが読んでいると思うのですが、
最近、編集者へのインタビューを始めました。

ヒット作を出した編集者さんに、土井さんがいろいろ聞きだすわけですから、
毎回、非常に中身が詰まってます。
プリントアウトして、教科書みたいに読んだほうがいい、と思っています。

で、その最新号は、
『僕は君たちに武器を配りたい』と『武器としての決断思考』、それぞれの編集者さんと
著者である瀧本哲史さん、合計3人が登場するという豪華バージョンなんですが、
その中で、土井さんと瀧本さんの以下のやり取りが、
非常に印象に残りました。

(ここから)
土井
瀧本さんが、今の日本の出版マーケティングに欠けていると思うことは?

瀧本
単に作り込みが足りないんだと思います。こういうターゲットにこ
ういう提供価値があって、というのが明確に決まっていないままス
タートしている気がします。編集者も数を出さなければならないの
で、状況はわかるのですが、やはり数年もつものをしっかり作り込
んだ方がいいのではないかと思っています。

今回の2冊は、ターゲット読者にしっかり読み込んでもらって、
「難しすぎる」と言われたら直す、という作業を地道にやっていました。
(ここまで)

「作りこむ」というのはよく聞くフレーズで、
私もできるだけ気をつけているつもりなんですが、
瀧本さんは、作りこみのひとつの方法を具体的に語っているんですね。

すなわち、「ターゲット読者にしっかり読み込んでもらう」

これ、盲点というかなんというか、
いわれてみるとその通りなんですが、
こんなことやってなかったなあ、と思いました。

ちょうどいま、営業マンの本を編集してますので、
ターゲット読者に読んでもらわなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『采配』1位だ。
・『下山の思想』ランクイン。

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コメント

書き込み、ありがとうございます。
土井さんのメールマガジン、参考になります!
特に、最近始まったこのインタビュー号は、
毎回勉強になります。ありがたいです。

私もBBM読んでます。参考になりますよね~
あと数出さなきゃいけないのは大手も同じなのか・・・とちょっと驚きました

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