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2012年1月の27件の記事

2012年1月30日 (月)

882 おじさんのプレゼン

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会社帰りに、中野に行きました。
中野サンプラザで行なわれた「みんなの夢アワード」を見るためです。

このイベント、ワタミ会長の渡邉美樹さんが主宰するイベントでして、
ごくごく簡単に言ってしまうと、
自分の夢をみんなの前で発表する、というもの。

中学生、女子大生、小さな会社の社長、サラリーマン……
合計6人が、2000人の聞き手の前で発表しました。

それぞれの夢は、たぶん公式サイトに詳しく載ると思うので割愛しますが、
私がびっくりしたことが2点ありまして。

1点目。今時の中学生や大学生って、プレゼンを難なくこなすんですね。
パワーポイント(だと思うんですけど)を駆使して、
実に見事に、発表していました。
たぶん、物心ついたときにはパソコンが近いところにあったのではないか、
と思われるわけで、おじさんたちとは感覚が違う。
私が物心ついた頃、自宅で一番高い電化製品は、
テレビ(それも白黒)でしたからね。

もう1点。
それでも、聞き手を一番感動させたのは、
50過ぎたおじさんのプレゼンでした。
スライドはたしか数枚だけ、自分の会社の製品であるしいたけの現物を持って、
淡々と発表していたのですが、それが実は一番感動的だったわけで、
自分のプレゼンのやり方を、ちょっと考えさせられたのでした。

【本日のアマゾン】
・『一生お金に困らない個人投資家という生き方』このテーマ、需要あるのか。
・『安売りするな! 「価値」を売れ!』なんだか既視感あるなあ。

2012年1月29日 (日)

881 通販生活、買ってみました

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昨年嬉しかった仕事のひとつが、
『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』

『名言セラピー』を読んで以来、
著者のひすいこたろうさんは面白い人だなあ、
いつかご一緒に仕事ができたらいいなあ、
と思っていたのですが、
ようやく上記の『人生に悩んだら~』で実現したわけです。

ひすいさんのメールマガジンに以前書いてあったのですが、
若いころ、通信販売の雑誌を買ってきて、
その文章をひたすら書き写し、
コピーライターの力をつけたのだそうです。

通販雑誌は、読者にものをどれだけ買ってもらうかが勝負なわけで、
たしかに、コピーライトの参考になるだろうなあ。

と思った記憶がありまして、
ようやく先日、「通販生活」を購入しました。
(ひすいさんが若かりし頃に読んだ雑誌がこれかどうかは、
不明ですが)

というわけで、「通販生活」の分析、
まだできてませんが、パラパラ見る限り、
「!」がかなり少ない。そして、会話が多い。

……あれ? これって先日ご紹介した、
俣野さんのお話に似てるなあ。

【本日のアマゾン】
・『国家破産』ランクイン。カバーがインパクトあり。
・『ぼくはお金を使わずに生きることにした』ランクイン。
・『イエスの言葉 ケセン語訳』これは朝日書評効果だな。

2012年1月28日 (土)

新聞宣伝

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今朝の朝日新聞と東京新聞、
同じ広告が載ってました。

小社刊『蜩ノ記』。
先日、直木賞を受賞しました。
素晴らしい!

ただ、この1冊のみで新聞宣伝とは、
小社にしては英断であります。

王様のブランチに、著者が出演されたそうで、
それも関係あるのかも。

キャッチコピーの
この覚悟を見よ。

担当者が、宣伝費をかけた覚悟を見よ、
と言っているようです。

2012年1月27日 (金)

879 俣野さんのセミナーに参加

昨日は会社帰りに、セミナーに参加しました。

『プロフェッショナルサラリーマン』の著者、俣野 成敏さんが講師です。
この本、かなり売れています。
昨年11月の発売なんですが、
ネット書店アマゾンでは発売以来今日まで、ずっとベスト100位以内。
そして、すでに8刷りまで行ったとのこと。
何しろ、発売前にすでに2刷が決まっていたらしいです。
新人のデビュー作としては、かなり異例の売れ行きだと思います。
ちなみに、アマゾンでは、特にキャンペーンをうったわけではないそうです。

セミナーそのものは、参加者から事前に募っておいた質問に答える、
という形式で、「へえ!」と思ってみていたのですが、
ラスト15分くらいで出版に関する話が出まして、
これが個人的には、かなり面白かったです。

どこまで書いていいかわからないのですが、
ですので、差しさわりのない範囲で書きますが、
例えば、俣野さん、帯にもいろいろなアイデアを出したらしいです。

この本の帯裏、俣野さんの提案通りになっています。
また、帯のキャッチコピー、最初は

将来を期待する人に読ませてください!!!

だったのですが、それを

「将来を期待する人に読ませてください」

に変えてもらったそうです。

前者は、お店の前で店員さんが叫んでいるイメージ。
後者は、店員さんが耳元でそっとささやいているイメージ。

どっちのお店で買いたいですか?
というのが俣野さんの発想なんですが、
「おお!」と目からうろこでした。

そして、こういう提案を、他にもいろいろ行ったらしいんですが、
それは、
「決めるのは相手なんだから、どんどん提案する」とのこと。

これ、非常に面白いと思いました。

私も、販売部や宣伝部にどんどん提案しなくては。
決めるのは、相手なんだから。

【本日のアマゾン】
・『なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか』ランクイン。1000円なの?
・『プロフェッショナルサラリーマン』本日は64位。


2012年1月26日 (木)

878 見本本できました

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新刊『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕組み』(五十棲剛史著)の
見本本ができてきました。
書店さん店頭には、早いところで2月1日ごろから並ぶと思います。
書店で見かけたら、ぜひ手にとってご覧ください!

本書のカバーに印刷しているコピー、貼っておきます。

(カバー表)
社長さん! あなたの悩みの8割は
この本で解決します。

11年連続で1億円以上の売上。クライアントは300社超え
伝説のトップコンサルタントが
「凡人だらけでも利益が上がるノウハウ」を初公開!

(カバー裏)
●こうすれば、ズブの素人でも3カ月で結果を出せる!
□ズブの素人でも売りやすい「商品化」とは?
□「見込み客の発掘」は会社で
□商談をスムーズに進める虎の巻「アプローチブック」
□「参考見積り書」でリクエストにさっと答える
□「平均単価」を上げるために
□「クレーム対応」はこうすれば解決する
□回転寿司店の板前が、たった1週間でおいしい寿司を握れる「仕組み」

そして、ソデには本文から下記を抜粋して載せました。

●このやり方と考え方で、あなたの会社は一気に好転する!

 営業マンの能力は、急に伸びたりするものではありません。
多くの場合は階段を一歩一歩登るように、少しずつ成長していきます。
 しかし私がコンサルティングの現場で直面した課題は、
営業マンがなかなか育たないために、会社を大きくしたくてもできないことに
悩んでいる経営者が多いということでした。
 そこで私は、「一人前の営業マンが育つまでには3年かかる」という常識を
何とか打ち破りたいと思いました。
一般に営業マン個人の損益分岐点といわれる「自分の人件費の3倍程度」を
稼ぎだす営業マンを入社3カ月で育てられないだろうか、と考えたのです。
 ただし繰り返しになりますが、営業マンのスキルを急に伸ばすことは
簡単ではありません。であるとしたら、方法は一つしかありません。
凡人営業マン中心の組織で、一定の売上や利益があげられる「仕組み」を作るのです。

【本日のアマゾン】
・『おじさん図鑑』あれ、ランクインしている。
・『「ありがとう」が人と会社を幸せにする』ランクイン。これまでのご著書と違う感じ。


2012年1月25日 (水)

877 新幹線にて

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本日は日帰りで出張です。
新幹線で移動してます。

いつもだと、
新幹線の車中は本や雑誌を集中して読める貴重な時間なんですが、
今回はお原稿をひたすらよんでました。
それだけ余裕がないわけで、
いかに日頃、計画的に仕事をしてないか、
ということでありますね。

ひょっとしたら、
職場でよりも集中してよんでいたかも。

これで、いいのか?

まあ、とりあえず、
何とか帳尻を合わせられそうです。
よかったよかった。


2012年1月24日 (火)

876 白駒さんのセミナー

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昨夜、かなり雪が降ってましたが、
神保町、昼までにだいぶ消えてました。

さて、本日は先週参加した講演会のことなどを…。

『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』の著者・白駒妃登美さんの
ご講演が、秋葉原であったのです。
白駒さん、福岡にお住まいなのですが、
東京でもこういうイベントがしばしばあります。
ご出版以降増えたようで、担当編集としては嬉しい限りです。

ガン(ご本人は「ポンちゃん」と呼んでますが)とのつきあいや、
日本人的な夢の叶え方などをお話になっていましたが、
個人的に最も興味深かったのは、
出版に関する件。

ご本を出されたことで、
「どうしたら本を出せるんですか?」
という質問をしばしば受けるらしいんですが、
白駒さん本人は、実は本を出そうなんて思ったこと、
ないんだそうです。

ひすいこたろうさんと某セミナー(の打ち上げ)で出会い、
「日本史のことをブログに書いたら?」
というひすいさんのアドバイスに素直に反応し、
「幕末の面白いエピソード、教えて」
というひすいさんのリクエストにこたえていたら、
いつのまにか出版という流れになっていたそうです。

で、そこからの白駒さんの結論は、
「本を出したい人は、本を出そうと思わないほうがいい。
 人のために尽くしていたら、いつの間にかそういう流れになってます」

これ、意外に奥深い発言のような気がします。

【本日のアマゾン】
・『すべて真夜中の恋人たち』ランクイン。ん?
・『ドラゴンノート』ランクイン。ちょっと気になる。

2012年1月23日 (月)

次世代ホビーフェアに行ってきました

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昨日22日(日)に、我が子と一緒に幕張メッセに行ってきました。
次世代ホビーフェア、というのをやっていたのです。
テレビゲームやキャラクターグッズ、アニメなどなど、
さまざまなものを紹介してまして、
おもちゃメーカーごとにブースができていましたが、
紹介されているキャラクターのほとんど(すべて?)が、
小学館のコミック誌に載っているんですね。

ポケモン、イナズマイレブン、ベイブレード、ダンボール戦機などなど。
これらは全部、小学館の「コロコロコミック」に連載しているのですよ。

もちろん、女の子向けのキャラクターもあって、
それらは女の子向けコミック誌に載っていると思うんですが(たぶんそれらも小学館)、
小学館、というか、コロコロコミック、畏るべし。

コロコロコミック以外のキャラクターで目立ったのは、
名探偵コナン(これも、小学館の雑誌、少年サンデー連載ですけどね)と、
仮面ライダーくらいかなあ。

それだけ、小学館が
小学生たちの日常に浸透しているということなんですよね。

我が子も、コロコロコミックの愛読者でして、
このフェアの特集ページをコロコロコミックで見て、
すっかり行く気になったらしいです。

まあ、これだけの規模のフェアは難しいかもしれませんが、
読者と雑誌コンテンツのコミュニケーションをとる会、
みたいなものはやったほうがいいんでしょうね。

自分が読んでいる雑誌、これだけのことができるんだ、
これだけの読者がいるんだ、というのは、
単純に嬉しいことですから。
で、そこで、連載している作家さんのサイン会なり講演会なりがあれば、
作家さんはもちろん、その雑誌への愛着がますます高まるでしょうから。

問題は、もろもろの費用、ですかね…。
それと、雑誌だと何となくできそうな気がしますが、
書籍だと、ちょっと難しそうな気がします。
シリーズ物なら、まあ、なんとかなるかなあ。

ともあれ、
このフェアに6時間いたせいかすっかり疲れまして、
夜は我が子と一緒に熟睡してしまいました…。

【本日のアマゾン】
・『ウィニング 勝利の経営』ランクイン。ふむ。

2012年1月21日 (土)

874 『ジョブズ』をiphoneで読んでみた

『スティーブ・ジョブズ』2巻目を、電子書籍で読んでみました。
1巻目は紙の本で読んだんですが、
400ページ近いハードカバーなので、
とにかく重い。
それに、出てくる人名が誰だかわからず、
前のほうにさかのぼって調べることが何度かあり、
電子書籍ならば検索も簡単、ということで、
携帯にダウンロードして読むことにしたのです。

仕事でなく自分の趣味で、
なおかつこれだけ厚い本を電子書籍で読んだのは初めてですが、
想像以上に快適でした。

ページめくりも快適だし、
カバンから分厚い本を出して、開いて、
という作業が不要になるわけで、
特に満員電車などで読むのが楽でした。
あと、バスを待つ時間とか、
パソコン作業の合間とか、
本当にちょっとした時間にさくっと読めるのがいいですね。

で、そういう細切れ時間に読むことになるので、
1本あたりのページ数が短いコネタ集とか、
逆に骨太のストーリーで引っ張ってくれる小説とか、
(以前の筋をちゃんと覚えている必要があるので)
そういうのが電子書籍で読むのには向いているような気がします。

あ、本の感想ですが、
終盤にジョブズと息子の交流が描かれていて、
そこにグッと来ました。
「いま、息子の卒業式」と著者にジョブズがメールしてくるんですが、
その嬉しそうなこと。

そしてラスト、ジョブズ自信の独白が出てきますが、
仕事に対する考え方が飾ることなく語られていて、
勉強になります。

2巻目のほうが、有名な製品の制作秘話など出てきて、
読み物としても面白かったように思います。

さてさて。
電子書籍の読みやすさなどの確認のため、
とりあえず、後数冊、
電子書籍で読んでみます。

【本日のアマゾン】
・『10歳までの子育ての教科』12位。

2012年1月20日 (金)

873 今年の目標、1、2、3

ええと、これから飲み会です。
というか、完全な遅刻です。

なので、短めに。

昨夜、編集者と著者さんの、ちょっとした集まりがありました。
そこで、今年の目標を色紙に書こう、ということになりまして。
(毎年の恒例、なんだそうです)

あれこれ考えたんですが、私は3つ、書きました。

1 健康
2 勉強
3 重版

これ全部、40代後半という私の年齢に関係があります。

40後半となり、体に結構ガタが来ているので、健康に気をつける。
40後半となり、新入社員の時のような好奇心がなくなっているので、
意識して勉強する。
40代後半となり、後輩もできてきたので、後輩に大きな顔ができる程度の、
重版実績を出す。

というところであります。

ではでは。飲み会に出発!

【本日のアマゾン】
・『指原莉乃1stフォトブック『さしこ』 1位。
・『官報複合体』ちょっと気になる。

2012年1月19日 (木)

人様の感想

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「名刺の達人」にして、先日このブログでご紹介した
営業いらずのソーシャルメディア 人脈術』の著者でもある
高木芳紀さんが、ご自身のブログ
『「結果を出し続ける人」の35の小さなコツ』(安河内徹也著)を
紹介してくださいました。

その中で、「やる気の階層」の話を詳しく紹介してくださってます。
これ、私も印象に残ってます。

「人間というのは、やる気のエネルギーがだいたい同じような人と付き合う傾向があります」

というお話。
つまり、やる気のある人は同じようにやる気のある人と付き合い、
やる気のない人は、同じようにやる気のない人と付き合う。

ということは、いい出会い(仕事面で、ですよ)がないなあ、
という時は、自分自身のやる気が足りないのではないか、ということになる。
気をつけなくては。

ということを改めて思い出すと同時に、
本読みの人たちの感想って、大事だなあと痛感しました。

本ができるまでに、編集者は何度もお原稿を読むわけですが、
その分、自分の読み方、感想しかわからなくなってしまう危険があるわけで。
「やる気の階層」、私も面白いと思っていましたが、
今回の高木さんの感想、断然面白い。
編集作業中に気づいていたら、
ひょっとするとこの話を、もっと詳しくしていたかも。

つまり、

本好きな人に完全な第3者の目で読んでもらって、
冷静な感想を言っていただく。
そして、必要ならばそこで方向転換なり修正なりを行なう。

というのができたら理想的だなあ、と思ったのでした。

でも、時間ぎりぎりで進めている、というのが現実ですからねえ。
それに、他人に1冊読んでもらうというのも大変だし。

まあ、一番いいのは(現実的なのは)、編集者が第3者の目になって、
冷静に感想を言うことなんでしょうね。
これがまた、難しいんですよ…。

【本日のアマゾン】
・『指原莉乃1stフォトブック『さしこ』2位。ずっと上位だなあ。
・『考えない練習』38位。ん?
・『ラッキーな人の法則』シンプルなタイトルだなあ。

2012年1月18日 (水)

871 エステの法則

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以前担当させていただいた朝倉千恵子さんの
『1日1分!ビジネスパワー』の中に、
「ポテトチップス理論」
というのが出てきます。

ポテトチップスを買ってきても、
食べないでいると買ってきたこと自体、忘れてしまう。
しかし、一口でも食べれば、その存在を忘れない。
仕事も同じで、ちょっとでも手をつければ忘れないし、
次の日がスムーズになる。

という考え方でして、
このことをブログに書こうと思っていました。
ちょうど今、そういう状況なんです。

しかし、この理論のこと、以前ブログに書いているんですね。
ブログ内を検索したら、出てきました。

というわけで、書くネタがなくなってしまったので、
朝倉さんがご著書の中でお書きになっている別の法則を
ご紹介することにします。
(こっちは、上記の本には出てきません。たしか。他社本です)

「エステの法則」というものでして、
これ、結構有名な話かもしれません…。
どんなものか、朝倉さんご自身のブログからコピペします。
(ここから)
通わなくていい人が通い
”おまえ行けよ!”と言いたくなる人は「必要ない!」と言う・・・

昔、エステサロンの女性経営者がおっしゃっていました。
なるほど・・・確かにそうかもしれません。

フィットネスクラブも同じなような気がします。
スタイルのいい人ほど熱心に体を鍛えている・・・

本当に不思議ですね。
教育のニーズは本来どこにでもあります。
必要性を今、感じているかどうかの問題です。

教育には本当に根気がいります。
寝ている子を起こして、その気にさせるのは時間がかかります・・・
(ここまで)

仕事でも同じ、なんでしょうね。
自戒の言葉としなくては。

女性とエステ、という本来の意味においても、
その通り、なのでしょうね。
(この件、これ以上書くといろいろ差しさわりがありそう…)

【本日のアマゾン】
・『共喰い』インパクトのある記者会見だった芥川賞受賞作。5位。
・『100円のコーラを1000円で売る方法』こちらは6位。
・『蜩ノ記』こちらは11位。
・『最後だとわかっていたなら』昨日の朝日夕刊に載っていた。

2012年1月17日 (火)

870 【本】営業いらずのソーシャルメディア 人脈術

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今夜の編集部、何となくざわざわとしています。
落ち着きがありません。
それはなぜかといいますと、
本日、直木賞・芥川賞の選考会がありまして、
葉室麟さん『蜩ノ記』(小社刊)が直木賞を受賞したのです。わーい!
私自身はノンフィクションのチームなので、
文藝とは直接関係ないのですが、
それでも、とても嬉しいです。

さてさて。

慶事報告はこのくらいにしまして。

先日、『営業いらずのソーシャルメディア 人脈術』を読了しました。
著者の高木芳紀さんの前作
『従業員7人の「つばめや」が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み』が
とっても面白くて、お名前は記憶していたのですが、
昨年(だったかな?)、美月あきこさんの講演会に参加されていて、
そこでご挨拶させていただきました。

そして今回、この本を送っていただきました。
誠にありがとうございます。

実は、人脈術、という今回のタイトルにも興味があったのです。
というのも、もう12年くらい前になりますが、
文庫時代に、「人脈」の本を1冊編集したことがあるのです。
『人脈づくりの達人』(小石雄一著)です。

その時は、メールがだいぶ使われ出したかなあ、
という頃で、
当然のことながら、ツイッターもフェイスブックもない時代です。

そういうわけで、
ソーシャルメディアがものすごく普及している現在、
どのように人脈を作っていけばいいのか、
これはとても興味があるのです。

●フェイスブックの友達は少なくていい、
●中小企業はフェイスブックページよりもグループ機能を使った方がいい、
●コメント対応でその人のキャラがわかる
などなど、「へえ!」と思う話がごろごろ出てきます。

ノマドカフェFreeDOMの活動や、
巻末のインタビュー記事は、企画のヒントにもなりそうです。

それから、
この本のキーワードの一つとして「リワイヤリング」という言葉が出てきます。

これは、
「情報や人脈経路のつなぎ直し」という意味で、
高木さん流に言い直すと、
「普段の生活ではありえなかったような出会いや情報が、
まるで運がよかったのかのように舞い込んでくること」

その具体例として、ご自身の出版体験が語られます。
それから、「遠距離づきあいの情報」の有用性も語られますが、
これは何となく、わかります。
目の前の情報だけでは、飛躍がないんですよね、
結局自分のわかっている範囲でしか動かないから。

というわけで、勉強になりました。
高木さん、ありがとうございます!

【本日のアマゾン】
・父・金正日と私 金正男独占告白』このカバー、インパクトあるなあ。
・『「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則』これは昨日のBBM効果だな。読みたい。
・『蜩ノ記』おお!いきなり66位。

2012年1月16日 (月)

869 カウントダウン、たぶん9日

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今日は久しぶりに、バタバタとしてました。
(そのわりには、ツイッターも書き込んでますけど…)

まず、今月新刊の編集作業。
来週には見本本が出来上がってくる、
というスケジュールですから、当然、作業も大詰め。
(どうにも、実感がないんですけど)

著者さんにも、
本文の図版を作ってもらっているデザイン会社さんにも、
かなりのムリをお願いして、
あれこれ作業をしてもらいました。

……それでもかなりきわどい進行になってしまったのは、
担当編集者(←それは私です)の責任だなあ。
どこでスケジュール調整をしくじったのか、
あとで反省しなくては。

それから、来月発売の本のタイトル会議。
これが明日あるものですから、
その準備もあれこれと。

今月新刊の作業、
もう少し早めに終わっているはずだったんですけどねえ。

そして、今日はもうひとつ。

奥さんの仕事の関係で、
私が子供のお守りをしなくてはいけなくて、
午後7時過ぎには会社を出ることに。

そういうわけで、午後7時をゴールに、
少々強引に、仕事を進めました。

とはいっても、
やり残した仕事がどうしてもあるわけで。

明日は早起きして、
それらを終わらせなくちゃ。

こういうバタバタとした日。
毎日だとちょっと困りますが、
たまにあると、
仕事のやり方の見直しにもなりますし、
強制的に仕事に優先順位をつけることになりますし、
意外にいいですよ。
何より、子供と一緒にお風呂に入れます。

写真は、バタバタしていた私を見ている、
ポケモンのおもちゃです。
ボルトロスって言うんですって。

あ。

上記以外のお仕事で、
やり残していることがいくつかあるぞ…。
今秋中にやる予定なんで、
少々お待ちを…。(←誰に言っているのか?)

【本日のアマゾン】
・『わが子を「メシが食える大人」に育てる』昨日の「ソロモン流」の影響だな。
・『私が弁護士になるまで』版元、扶桑社ではないのね。

2012年1月15日 (日)

868 電子版マンガ急拡大

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先週の木曜の朝日新聞に、
興味深い記事が載ってました。

「電子版マンガ 急拡大」
という見出しで、長編名作マンガが売れているとのこと。

電子書籍の市場そのものは前年度比13.2%増で、
金額にして650億円なんだそうです。
その中で漫画が占めているのがどのくらいか、
数字は出てこないのですが、
電子書店ここの事例が紹介されていて、
漫画の伸びが著しいようです。

で、その大きな要因になっているのが、
スマートフォンとタブレットPCの普及、らしいです。

スマートフォン、これからますます普及していくでしょうから、
携帯で漫画を読む流れ、さらに加速していくのかも。

というわけで私も、「進撃の巨人」第1巻をダウンロードしてみました。
ただ、漫画の単行本を読むこと自体にあまりなれていないせいか、
読み進めるのに、ちょっと時間がかかってます。

【本日のアマゾン】
・『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』ここに来て、ランクアップ。
・『宮崎哲弥 仏教教理問答』ランクイン。
・『サムスン式 仕事の流儀』ちょっと気になる。
・『すっきり! わかりやすい! 文章が書ける』需要があるんだなあ。

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2012年1月14日 (土)

最近気になったあの記事

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今週後半、ネットなどなどで話題になっていたのが、
写真の記事。浅田選手の本が発売中止になった件です。

(この版元には知り合いもいませんし、以下、あくまでも新聞の情報だけで、書き連ねます)

予約が10万部入っていたというのですから、
それ自体驚きですが、
そんな状況であるにもかかわらず、
延期でなく中止にしたということに驚きました。
著者サイドの意向、よほど強かったんでしょうね…。

ポスターをはじめとする宣伝の方向(キャッチコピーなど)が
著者の考えと違っていたようで…。

「こういうポスターを作りますよ」
というのを、著者(あるいは著者の代理人)に見せていなかったんですねえ、たぶん。

私自身の経験でいうと、
実際問題として、著者に見せずに新聞宣伝やポスター、ポップを作ることはあります。
ただ、その場合、帯などに使ったキャッチコピーを基に作成することがほとんどなので、
わざわざ確認する必要がない、と判断するわけで。

今回は、発売前の宣伝、ですからねえ。

お付き合いのある著者さんだと、
お互いにどういう感じか、
なんとなくわかっているので、
まあ、大丈夫だろう、と判断することも多いのです。

初めての著者さんの場合は、
その辺の間合いがなかなかわかりませんが、
お原稿をやり取りする中で、
「これはNGワードだな」
というのがわかってくるものでありまして。
(あくまでも、一般論ですよお)

それにしても。

アマゾンにもたくさんの予約が入っていたと思うんですが、
その処理が、大変そうです…。

【本日のアマゾン】
・『情報の呼吸法』丸善丸の内本店でも目立っていたなあ。
・『イシューからはじめよ』ここに来て、またランクアップ。
・『変われる人』読まなくちゃ。

2012年1月13日 (金)

866 【本】『クラウド「超」仕事術』

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最近、スマートフォン関係の本が気になってます。
昨年末からiphoneを使ってますが、
詳しい取扱説明書がついてません。
そんなもの、なくても使いこなせますよ、
という意思表示であり、
たしかにそんなものなくても使えるなあ、と感じてます。
どうにもこうにもわからない場合は、
ネットで検索すればいいですし。

ただ、そうはいっても、これだけ多機能な電話ですから、
私が知らない効果的な使い方、凄いかけ方があるかもしれない、
と思うわけでして、iphoneの達人の本が気になるのです。

というわけで、最近読了したのが、
『クラウド「超」仕事術』
サブタイトルが「スマートフォンを制する者が、未来を制する」

「超整理法」で有名な、野口悠紀雄さんの新刊です。
帯に、スマートフォンを使っている野口さんのお写真が、
大きく出てます。
超整理法(のようなもの)を職場で実践している私としては、
どうにも気になる本です。

ノウハウがバンバン出てくる、というわけではありません。
むしろ、クラウド時代にどう仕事をするか、
という考え方の本であり、
スマートフォンは、そのための有効な道具、
という位置づけです。
個人的には、後半の論考の方が面白かったです。

「手書きメモや新聞記事はスマートフォンで写真に撮り、
クラウドに格納する」
「手帳の正本はウェブに移行した」、
「URLリストを作れ」
などなどの指摘は、なるほどと思います。

実は、本書で一番印象的だったのは、
クラウドともスマートフォンとも直接関係ない、
1行でした。

「有能な編集者とは、「いい質問を発してくれる(あるいは、いい要望を出してくれる)人である」(194ページ)

ううむ。
奥が深い…。

実績のある著者さんたちに、「いい編集者の定義を教えてください」と聞いて回ったら、
面白いかも。

【本日のアマゾン】
・『細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする家計ノート2012』2位になってる。
・『くらしを楽しむ庭づくり』むむむ。


2012年1月12日 (木)

865 結婚をお祝いする会

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昨日は私、携帯から記事を投稿していたんですね。
酔っていたためか、すっかり忘れてました。
久しぶりに、平日投稿ができなかった。
と思っていたんですが…。

で、昨日酔っ払ったのには理由がありまして、
神楽坂で飲み会だったのです。

小社でもお世話になっております
イラストレーター・杉浦さやかさんの結婚をお祝いする、
編集者の会です。

7社の編集者と、デザイナーさん、書店員さん、
総勢22名が集まりまして、
ひたすら飲み、食う会でした。
他社さんと集まるってあまりないことでして、
しかも同じ作家さんの担当ということで、
かなり楽しかったです。
(飲みすぎた、ということでもあるのですが)
(写真撮ることすら忘れてました)

結婚記念ですので、
お二人にインタビューしたり(プロポーズの言葉は? といったものですね)
記念品をお送りしたり。
シュガーケーキと、家事代行サービスのチケットをお渡ししました。

シュガーケーキって、
食べられるものと、食べられない装飾のものと2種類あるようで、
食べられないものをお渡ししたのですが、
とても可愛らしくて、編集者からどよめきが起こりました。

ところでこのお店、
神楽坂(というよりも飯田橋か)の「椿々」(ちんちん)
というお店なんですが、
料理もおいしく、お酒もいろいろ置いてあって、
かなりよかったです。
一軒家を改造したらしき造りもよく。
駅からちょっとだけ遠いのが、弱点かも。

こういう会の常で、料理をじっくり食べられなかったので、
また使ってみたいです。

【本日のアマゾン】
・『あんぽん 孫正義伝』ランクイン。
・『テニスは頭脳が9割』ふううん。
帯に「5万人のテニスプレーヤーが「読んだらテニスが上手くなった!」と豪語した珠玉のヒント集!」
とあるけれど、「豪語」の使い方、これでいいのかしら?
・『国家の恥』ちょっと気になる。


2012年1月11日 (水)

864 著者写真

今日の午前は、
著者さん撮影でした。
ううう。
眠いです。

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……というところまで、昨夜投稿してました。

今月末に発売の
『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕組み』
の著者、五十棲剛史さんの撮影だったのです。
帯にバーンと使う予定です。

いつもお世話になっている写真スタジオのカメラマンさんと、
スタイリストさんに、丸の内まで来ていただきました。
かなりいい写真が撮れたと思いますよ。

このスタジオ、『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』
の美月あきこさんに教えていただいたのですが、
とてもいいので、最近よくお願いしてます。

2012年1月10日 (火)

863 【本】『スティーブ・ジョブズ』

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講談社から出ている『スティーブ・ジョブズ』を読んでます。
発売直後に100万部突破したという、
とんでもないベストセラーであります。


上巻をようやく読み終わって、今、下巻に突入しているのですが、
確かに面白い。
アップルや、スティーブ・ジョブズに詳しい人にとっては、
既知のエピソードが多いのかもしれませんが、
アップルの製品に特に思い入れがなく、
年末に購入したiphoneでやっと、その凄さの一端がぼんやりわかった人間としては、
「へえ!」
と驚く話が満載であります。

天才って、過剰なんですね。
エネルギーというか、パワーというか。
だから、評伝を読む分にはとても面白いですが、
こういう人が上司だったら大変だろうなあ、と思います。
プレゼンの前日に周到な準備をする、というエピソードが出てくるんですが、
照明係、大変だったろうなあ。

下巻は、アップルに戻ったジョブズが、
imacやiphoneを発表する話が出てくるので、
上巻以上に面白くなるのではないか、と。

ちなみに、imacというネーミング、ジョブズはピンと来ていなかったそうで、
ひょっとすると別の名前になっていたのかも。
ただ、そうなると、その後のipodやiphoneも、
別の名前になっていたんでしょうね。

ちなみに下巻は、電子書籍で読んでます。
ジョブズの本をiphoneで読んでるわけです。
これ、理由は二つあります。
400ページ以上の本なので通勤時に重い、というのが一番の理由ですが、
もう1点。
いろんな人が出てくるんですが、「この人、誰だっけ?」ということが多く、
そのたびに前の方のページをめくるのが結構ストレスなのです。
その点、電子書籍だとサクッと検索できますので。

仕事でなく、自分の趣味の範囲で電子書籍を読むのは、
たぶんこれが初めてだと思います。
電子書籍体験については、読了したころに改めて書きます。

【本日のアマゾン】
・『日本一おいしい給食を目指している 東京・足立区の給食室』テレビで紹介されたのかな。
・『発達障害に気づかない大人たち』6位。自社本です。何かあったんですか?(ヤフーニュース効果、とのこと)

2012年1月 9日 (月)

ボーッとテレビを見ないためのちょっとした工夫

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毎年、仕事始めが始まるまでの間に
公私にわたっての「今年の目標」をつくっているのですが、
今年は年末年始の家族旅行もあり、
この3連休に作成することになりました。

1年間でこれだけの本を出したいとか、
本は何冊読みたいとか、
旅行には何回行きたいとか、
まあ、そういった漠然としたことが多いのですが、
昨年を振り返ってみるととにかくムダな時間、ボーッとしている時間が多かったので、
それを極力廃するのが、今年の大きな目標であります。

そのために、形態もできるだけ使いこなさなくては、
と思ってます。
例えば、これまで読んだ本はパソコンに記録していましたが、
たぶんこれ、スマートフォンのアプリを使ったほうが簡単なはずで。
ちょっとやってみようと思います。
(ついでに映画などの記録も携帯でできると、いいんですが)

それから、ボーっとしている時間といえば、
会社から帰ってきてテレビをつけて、
そのままボケっと見ている時間。
これがまた、多いのです。

これに対しては、わが子が面白い提案をしましたので、
それを採用することにしました。

平日の夜は、見たい番組をノートに書いて、
その番組しか見ない。
ノートに書いていない番組を見てしまった場合は、
15分につき500円の罰金(!)。
で、その罰金は年末に母子で使うらしいです(!)。
ノートに書き付けるのがどの程度効果的かわかりませんが、
せっかくノートも用意してくれたので、
しばらくやってみることにします。

【本日のアマゾン】
・『陽だまりの彼女』ランクイン。朝日の書評ページ効果だな。
・『営業マンは「お願い」するな!』ここに来て、またランクイン。
・『やすらかな死を迎えるためにしておくべきこと』タイトルが気になる。

2012年1月 7日 (土)

週刊ダイヤモンドの人気記事

以前定期購読していたせいか、
時々、週刊ダイヤモンドのダイレクトメールが届きます。

今日も来ていたのですが、
その中に2011年書店売上ランキングが載っていました。


昨年、1番売れた記事は、
「相続は大変だ」

2位は「ドラッカー」

なんだそうです。

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2012年1月 6日 (金)

860 新年早々嬉しいニュース

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本日は、短いけれど嬉しいニュース。

小社から昨年11月に出版した
葉室麟先生著『蜩ノ記』(ひぐらしのき)が、
直木賞候補になりました。
(あ、念のため書いておきますが、私が担当したわけではありません)

大昔、文芸を担当していただけに、
直木賞の候補になるということ、
とても嬉しいです。

2010年の白石一文先生『ほかならぬ人へ』以来、
小社2度目の受賞となるか。
選考会は今月17日であります。

ちなみに、今回の候補者の中には、
デビュー直後にある飲み会でご一緒し、
それ以来、お酒の席を数回ご一緒させていただいた方もいらっしゃいます。
(お仕事の接点はまったくないのですが)
この人とのダブル受賞、なんてことになったらうれしいなあ。

【本日のアマゾン】
・『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』ここに来て、またランクアップしたような。
・『「怒り」がスーッと消える本』もランクイン。著者も版元も違うのね。
・『成功する男のファッションの秘訣60』ランクイン。勉強しなくちゃ。

2012年1月 5日 (木)

859 本日、仕事始めにつき

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小社、本日が仕事始めです。
もっとも、3日の午後、メールチェックのために会社に来たんですけどね。

仕事始めは、全社員の前で社長の訓示があります。
今年からは、なぜか全員立って話を聞く、
という形式で、思わず、
『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』
という、小社のかつてのヒット作を思い出しました。

それはさておき。

仕事始めということで、年賀状が届いてました。

中には、こちらからお出ししていない人も何人かいらっしゃるようで…。
明日中に、メールでお返事しなくては。
メールアドレスのない方には、寒中見舞いをお出ししようかな?

数年前(もっと前?)に何かの会合で名刺交換させていただいたものの、
正直、お顔を思い出せない、という方も若干いらっしゃっいまして。
先方は、私のことを覚えていらっしゃるのかなあ。

こういう方たちには、正直、メールであれ年賀状であれ、
文章をどうしたらいいか悩むんですけど。
そういう文例集、ありませんかね。

そう言ったことに関係なく、今朝の神保町周辺は
いい天気でした。
仕事始めが上天気だと、気分がいい(単純)。

【本日のアマゾン】
・『プロフェッショナルサラリーマン』今年も強いなあ。
・『細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする家計ノート2012』年始らしい。
・『偏差値60以上のできる子の習慣、50以下のできない子の習慣』ストレートなタイトルだ。


2012年1月 4日 (水)

858 携帯で記録してみる、という習慣

明日から仕事再開、ということで、なんとなく焦ってます。
この休みの間にやっておきたかった仕事のあれこれ、
いってみれば冬休みの宿題がどれも終わっておらず。

子どもだとかなり困るのでしょうが、
大人なので、すぐにやってくる3連休にやってしまえばいいや、
と開き直ってます。
ただ、まあ、そうはいっても、
いろいろやりたいことはあったわけで。

休み最終日の今日は、せめて今年の目標を決めようと思っていたのですが、
どうも完成しそうにありません。

昨年、あれこれやろうと思っていたことがどのくらいできたのか、
あるいはできなかったのか、まずはそれからチェックしようと思ったのですが、
そもそも記録を満足につけていない。

例えば、リアル書店とネット書店、できるだけ毎日チェックしたいと思っていたのですが、
その行動記録が不完全。
もう少し、リアル書店に行っているはずなんですが。

記録を手帳につけようとしたのが、まずかったようです。
まあ、それはそうです。
食事や会計もそうですが、
行動したその場で記録するのが一番いいわけで。
時間がたつと、どうしても忘れてしまいます。

というわけで、今年は携帯を使って行動を記録してみようと思います。
いろいろ見てみると、
Remember The Milk 
というアプリが、そういうのに向いているらしいので、
早速ダウンロードしてみました。

ただ、これまでずっと紙媒体で記録してきたので、
すぐに移行できるかどうか。
また、入力そのものにも時間がかかるでしょうし…。

とりあえず、今週やるべきことを入力するのに、
だいぶ時間がかかっております。

このアプリのこと、しばらく使ったうえで、
様子をご報告したいと思います。

【本日のアマゾン】
・『あなたに褒められたくて』ランクイン。今年、高倉健主演の映画があるなあ。
・『できる人の脳が冴える30の習慣』ちょっと前の本。

2012年1月 3日 (火)

857 テレビを見ながらツイッター

元日の記事で、
今年は「慣れていない」ことを体験していきたい、
と書きましたが、
早速元日の夜に、実践しました。

すでに体験している人は多いと思いますが、
「ツイッターで感想をツイートしながらテレビを見る」
というものです。

ツイッターの特性のひとつであるハッシュタグを使って、
テレビ番組を見ながらその番組の感想をツイートする。
そうすると、その番組を見ている他の人たちのツイートも
(ハッシュタグを使っている人限定、ではありますが)
見ることができるわけです。

例えばサッカー中継の時なんか、非常に盛り上がると聞いたことがあるのですが、
たしかに、なかなか面白い体験でした。

見たのは、元日の午後11時から午前2時までEテレ(昔の教育テレビ)で放送していた、
「ニッポンのジレンマ」

この番組独自のハッシュタグはないみたいで、
(作っておいたほうがよかったと思うんですけど…)
「#etv」が代行されていたようです。
(このハッシュタグ自体は、Eテレ全体のものです)

それと「ニッポンのジレンマ」という番組名でも検索をかけて、
チラチラ見ていました。

びっくりしたのは、かなりたくさんの人たちがツイートしていたことで、
検索して出てくるツイート(1回に25本、表示されるみたいです)をザーッと読んで、
更新すると、すぐにまた新しい25本のツイートが出てくる。
その繰り返しでした。

何しろ放送時間がとんでもない深夜でしたので、
視聴率事態はそんなに高くないと思うのですが(すいません…)
熱心に見ていた人たちがかなりいたのではないか、と。

同時に見ている誰かの意見が、
いながらにして見られるというのは、
つい数年前までは考えられなかったわけで。

テレビの黎明期、街角テレビで力道山のプロレスをたくさんの人たちが同時に見ていた、
その雰囲気をバーチャル空間に作ったようなものなのでは、と感じました。

また、この番組は収録なので、
番組に出演した論客たちも同時ツイートしていたようで、
これも盛り上がった大きな理由だと思います。

ツイートでは、当然のことながら番組に関して賛否両論ありましたが、
「再放送してほしい」「シリーズ化希望」
といった声が結構あったようです。
さらには、この番組に刺激を受けた大学生たちが、
独自の番組を作ってネット上で放送する、
という動きもあるようです。
そういう提案を行なったり、途中経過を知ることができたり。
これも、ほんの数年前までは考えられなかったことで。
本当に、凄い時代にいるなあ、と実感します。

ただ、テレビを見ながらツイートするのは、
特にコマーシャルのないNHKの番組の場合は、
なかなかの作業であります。

ちなみに、編集部アカウントのツイッターで書き込みましたので、
ここにも書いてしまいますが、
この番組、小社で書籍化する予定です。

そういうわけで、収録にも立ち会いましたし、
放送前のDVDも拝見していたので、
ツイートするのも楽だったのですが、
普通にこの番組を見ながらツイートするのは、
かなり大変だったのではないか、と。
出演者の皆さん、かなり早口でしたし。


それはさておき。

番組のツイッターを見て、書籍化の意義を再確認できましたが、
同時に、責任も重大だぞ、
と正直怖くもなったわけで。

この本ができるまでも、
このブログで実況していきますので、
そちらもよろしくお願いします。

【本日のアマゾン】
・『銃・病原菌・鉄』がランクイン。どこかで紹介された?
・『情報の呼吸法』ちょっと気になる。

2012年1月 1日 (日)

856 スキーに行って考えた今年の決意

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謹賀新年。今年も拙ブログをよろしくお願いします。

12月30、31日、1月1日と、家族旅行に行ってました。
この時期に旅行に出かけるというのは、私としてはかなり珍しいのですが、
わが子が旅行に付き合ってくれるのもあと数年だろうなあ、と思いまして……。
行き先は新潟。
3日間、スキーをしてました。
高校の修学旅行以来、ずっとしてなかったのですが、
昨年、やはり家族旅行で数十年ぶりに復活しまして、
それに続いてのスキー体験となりました。

小3のわが子のほうがずっとうまくて、
私はひたすら初心者コースを滑っていたのですが、
それでも、なかなか面白く、
特に、日ごろあまり使わない筋肉を酷使するのが、面白かったです。
高いところから眺める冬山の景色も、
こういうことでもないとまず見ることはないですし、
転ばないようにどう滑ったらいいか、滑りながら考えるのも、
いつもの頭の使い方とはまるで違うわけで。
筋肉だけでなく、脳も、いつもとは違う部分を刺激されたように思います。
つまり、慣れていないから面白い。

というわけで、今年はいつもと違う脳の部分を刺激するような経験を、
できるだけたくさんしたいと思います。
そうすることが、めぐりめぐって企画のヒントになるかもしれないわけで。
(まあ、即効性はないと思いますが)

いつもと違う脳の部分を刺激する体験。
別の言い方をすると、慣れていない体験。
今までまったくやったことのないことが、理想でしょうね。
そしてできれば、客観的には人気のあるもの。

例えば、
これまで見たことがないけれど、大人気の劇団や公演を見るとか、
人気の観光スポットに行ってみるとか、
AKBの舞台を秋葉原に見に行くとか。

いろいろな形で、好奇心に刺激を与えていきたいと思います。

【本日のアマゾン】
・『THE HYDE』本日の1位はこの本。
・『だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル』ランクイン。
・『始めよう。瞑想』ランクイン。ふむふむ。

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