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2012年3月29日 (木)

938 「原稿」問題

このブログ、900回以上書いているので、
ひょっとすると以前にも書いたかもしれませんが…。

他社の編集の人と喋っていて、
「お。ちょっと違うな」
と思うことのひとつに、
「お原稿」
という言葉があります。

著者さんからいただく原稿類、基本的に「お」をつけて
「お原稿」と呼んでます。
これ、私だけでなく、小社の人間は皆そうだと思います。

入社当時、非常に怖い、かつ厳しい役員がいまして、
その人が「お原稿と言うように」と徹底指導していたのです。
で、それが刷り込まれているんでしょうね。

つまり、いいとか悪いという問題でなく、慣れの問題なのです。
なので、他社の方が「原稿」と言ってるのを耳にしても、
「違うなあ」と思うだけで、
いいとか悪いという感情は出てきません。

ただ、そんな私も、「お原稿」と言いづらいことがあるわけでして。

例えば、いきなり持ち込み原稿がドーンと届いた場合。

これを「お原稿」とお呼びするのは、
何となく抵抗がある。
だからと言って「原稿」と呼ぶのは、
これはこれで抵抗があるのです。

というわけで、この手の(お)原稿類、呼び方に悩んでいたのですが、
最近、いい手を思いつきました。

「お」を付けづらい原稿の場合は、
「ワード」をつけて、「ワード原稿」ということにしました。

さすがに、「おワード原稿」とは言わないので、
自分の中で『お』を付けない言い訳ができるわけでして。

…といった細かいことに、あれこれ悩んでいるのですよ、編集者は。
客観的に見たら、どうでもいい話ですけどね。

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