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2012年4月の30件の記事

2012年4月30日 (月)

特殊な話を一般化する技術

1335792742412.jpg
編集作業の参考に、
『9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方』
を読んでみました。
ディズニーランドの本を作るわけではないのですが。

この本、ご存知の通り、
大ベストセラーになってます。

ディズニーランドの社員教育って、
おそらく、かなり緻密なプログラムが組まれているんだろうなあ、
と思うのですが、
そういった話はほとんど出てきません。
そういったシステムの話だと、
ディズニーだからできるんでしょ、自社じゃ無理、
と思われる可能性が高くなるわけで、
そうならないための工夫なのだろうと思います。

それから、目次もなかなか特徴的。
これは確かに必要だよな、と思えるフレーズが並んでいて、
ディズニーの特色などは、
出してません。

特殊な例を一般化し、
多くの読者に自社のことだ、
と思わせる工夫があちこちにある、
そういう1冊だと思います。
この技術、参考にしなくては。

【本日のAmazon】
・『赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ』これ、かなり前の本だが。
・『これを食べれば医者はいらない』58位。勝間さん新刊のひとつ上。
・『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』ランクイン。

2012年4月29日 (日)

こんなところに、メッセージ

1335708114258.jpg
ネット書店アマゾンで取り寄せた
『一流になれる読書術』を読んでいるのですが、
(感想は、改めて)
中に入っているスリップを見て驚きました。

裏側に、写真入りのコメントが
印刷されているのです。

スリップというのは、
本に二つおりで挟まっている小さな紙でして、
商品管理や追加注文に使われる
重要なものです。
というか、重要なものでした。
バーコードの普及で、
以前ほどの意味あいはなくなっているようで、
実際、アマゾンで注文すると、
スリップがついたままの状態で送られてきます。
つまり、アマゾンにとっては、
いらないわけです。

このスリップに、
明日香出版社さんはコメントを印刷しているわけでして。

「星の数ほどある本の中から、弊社の本を手にとっていただきありがとうございます。
今後も皆様のお役にたてる本を目指してがんばります。」

という文面。
黒沼明子さんという方の顔写真入りですから、
黒沼さんの言葉なんでしょうね。
黒沼さんって、
販売部のかたなんでしょうか。

それはともかく、
この文章、書店でなくお客さん向けの内容ですよね。

立ち読み中のお客さん、
あるいはネット書店で買ったお客さんへの、
メッセージなんでしょうね。

こういうアイデア、
とても面白いと思います。
小社も、何かできないかなあ。

あ、それから。
昨日書いた
『これを食べれば医者はいらない』アマゾンのランキングですが、
昨夜、96位まで行ったみたいです。
今朝一番でチェックしたら100位を越えていたので、
ここまでか、と思っていたのですが、
今朝は朝日新聞で、新刊全点の広告を打ちました。
それに伴い、再び100位内に入ったのであります。
以下、「本日のアマゾン」に書きました。

【本日のアマゾン】
・『DVD付き 実はスゴイ! 大人のラジオ体操』強いなあ。
・『腹だけ痩せる技術』ランクイン。
・『これを食べれば医者はいらない』47位。今朝の朝日新聞効果だな。

2012年4月28日 (土)

アマゾン、ヒット商品第5位!

1335613210816.jpg
イラストレーター杉浦さやかさんの特設サイトを
自社ホームページの中につくってまして、
そこ経由で杉浦さんのファンの人たちのメールアドレスがかなり集まってます。
で、杉浦さんの新刊情報やプレゼント情報を送信してます。

昨日の夕方、
杉浦さんのプレゼント情報をメールで流しましたが、
その時、『これを食べれば医者はいらない』(若杉友子著)のことも書きました。
杉浦さんの本ではありませんが、
杉浦さんのファンの人たちが反応してくれそうな本、と思えたからです。

で、今日の午後、アマゾンをチェックしてみたら、
202位になってました。
昨日は5ケタでしたから、大躍進。
で、いま見たら134位になってます!
ヒット商品カテゴリーでは第4位に。

もっとも、
このメール以上に効果があったと思われるのは、
今朝の産経新聞。
この本のかなり大きな広告を行いました。

ただ、正直申しまして、
新聞宣伝1回で、
こんなに効果があるとは。

なぜ、効果があったのか、
休み明けにきちんと検証したいなあ、
と思います。

休日だったからか、
スペースが大きくて目立ったのか、
産経の読者層とこの本がマッチしたのか、
あるいは…。

分析するのは難しいかもしれませんが、
こういう小さな成功を積み重ねていきたいんですよねえ。

【本日のAmazon】
・『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』本日も1位だ。
・『誰も教えてくれない 一流になれる読書術』96位。


アマゾン、ヒット商品第5位!

1335613210816.jpg
イラストレーター杉浦さやかさんの特設サイトを
自社ホームページの中につくってまして、
そこ経由で杉浦さんのファンの人たちのメールアドレスがかなり集まってます。
で、杉浦さんの新刊情報やプレゼント情報を送信してます。

昨日の夕方、
杉浦さんのプレゼント情報をメールで流しましたが、
その時、『これを食べれば医者はいらない』(若杉友子著)のことも書きました。
杉浦さんの本ではありませんが、
杉浦さんのファンの人たちが反応してくれそうな本、と思えたからです。

で、今日の午後、アマゾンをチェックしてみたら、
202位になってました。
昨日は5ケタでしたから、大躍進。
で、いま見たら134位になってます!
ヒット商品カテゴリーでは第4位に。

もっとも、
このメール以上に効果があったと思われるのは、
今朝の産経新聞。
この本のかなり大きな広告を行いました。

ただ、正直申しまして、
新聞宣伝1回で、
こんなに効果があるとは。

なぜ、効果があったのか、
休み明けにきちんと検証したいなあ、
と思います。

休日だったからか、
スペースが大きくて目立ったのか、
産経の読者層とこの本がマッチしたのか、
あるいは…。

分析するのは難しいかもしれませんが、
こういう小さな成功を積み重ねていきたいんですよねえ。

【本日のAmazon】
・『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』本日も1位だ。
・『誰も教えてくれない 一流になれる読書術』96位。


2012年4月27日 (金)

966 肉を食べながら

1335520882104.jpg
昨日は、日暮里にて作家さんと打ち合わせ。
作家さんが住んでらっしゃるのが日暮里近辺でして、
いろんなお店をご存じなのです。
というわけで、大木屋というもんじゃ焼き屋さんで
晩御飯を食べながらの打ち合わせだったのですが、
このお店、結構有名なんだそうです。

もんじゃ焼きのお店のはずなんですが、
最初の方に出てくる肉の塊に、
度肝を抜かれました。
巨大さを表現するため、後輩にビール瓶の栓を持ってもらったのですが、
わかるでしょうか。

この肉のほかに、メンチカツやらホタテガイやらが出てくるものですから、
ラストのもんじゃ焼きが出てくる頃には、
かなりの満腹状態になってました。

作家さん、とてもやる気で、
全体の目次構成など、作ってきてくださってました。
大変ありがたいです。
今年中には出したい、と思ってましたが、
冬になる前に、秋ごろに出せるのではないか、と。

この本の追加情報、いろいろ決まってきたら
いつものようにこのブログで、ご報告いたします…。

【本日のアマゾン】
・『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」』38位。
・『どうしても続けられない人の悪い習慣45』なんだか凄いタイトル。

2012年4月26日 (木)

965 ブックハウス神保町

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会社の近くに、「ブックハウス神保町」という書店さんがあります。
ここ、「子どもが主役」というコンセプトで、
絵本など、子供向けの本が置かれてます。
(完全な絵本専門店、というわけではなく、普通に新刊も置いてあります)

お店の真ん中には大きなソファが置いてあり、
そこに座って(寝転がって?)
絵本を読むことができます。
子供向けのイベントも、けっこう頻繁に行なっているみたいです。

というわけで、この書店さんで、
私も『親子で読む百人一首』を買いました。

ただ、神保町に子供むけの書店さん、
というのがどうも不思議でして。
日頃働いているからかなあ。
とてもいいお店だと思いますが、
我が子を連れてイベントに参加するかどうかは、
微妙であります…。

【本日のアマゾン】
・『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』まだ1位か。凄いなあ。
・『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」』16位かあ。
・『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! 』へえ。出るんだ。

2012年4月25日 (水)

964 ラジオ体操は強かった

昨日記事にした、
後輩が編集担当させていただいた
『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」』(野澤卓央著)、
お陰さまでネット書店の総合1位になりました。
昨夜11時過ぎのことです。ありがとうございます!

昨日、午後11時近くまで会社で仕事をしていまして、
何度かパソコンでチェックしていたんですが、
ずうっと2位。
会社を出る時も、2位。

これは無理かなあ、と思いつつ、
帰りがけの駅でiphoneで確認したら、
1位になってました。
よかった、よかった。

で、この本の上、つまり1位はなんだったかというと、
『DVD付き  実はスゴイ! 大人のラジオ体操』

これがずっと1位にいたんですよ。
ただ、さすがに夜11時になって、
ラジオ体操に興味のある人たちは寝たんでしょうね、
その間に1位を奪ったわけです。

『大人のラジオ体操』って、先日のテレビ番組で紹介されていて、
偶然私も見ていたんですが、
これは欲しい、と私も思いました。

誰もが知っているラジオ体操。
ところが、本当に正しいラジオ体操をしている人は非常に少なく、
正しいラジオ体操をするとダイエットにかなり効果的。
そういう内容だったのです。

絶妙だなあ、と思ったのは、
ラジオ体操に目を付けた点。

これって、誰もが知っているわけで、
でも、正しい体操はほとんどの人が知らない。
そう言われたら、「え!」と思うじゃないですか。

こういう、誰もが知っているんだけれど、
でもその本当の効果、凄さは知られていない。
その凄さを本の形で示せたら、インパクトがあると思うんですよね。

例えば、
数年前にベストセラーになった
『もういちど読む山川日本史』もその流れ、といえるわけで。
そして今、アマゾンの1位になっているのが
『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』
これも、似た流れだと思います。

こういうの、他にないですかねえ…。

【本日のアマゾン】
・『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」 』今、6位。
・『誰も教えてくれない 一流になれる読書術』8位だ。
・『一生かかっても知り得ない 年収1億円人生計画』ちょっと気になる。


2012年4月24日 (火)

963 後輩担当本です!

1335248445270.jpg
私、必ずしもアマゾンキャンペーンには賛成ではありません。
ということは、このブログでも何度か書いてきた通りなんですけどね。

賛成でない理由というのは、
たぶん、アマゾンだけが特別扱いされているところとか、
「買ってくれ」という著者さんのメールマガジンがくどいところとか、
おまけで買わせようとしているところとか、
そういう点に漠然とした不満を感じているのだと思います。

その一方で、
無名の著者さんが宣伝費をかけずに世間に知られる手段としては、
かなり有効だと思います。
(アマゾンのランキングを見ている人、意外にたくさんいらっしゃるのです)

また、著者の周囲の人たちが、
「この人の本を1位にしよう」
と、いわばお祭りのような感じで盛り上げていくとしたら、
ランキングが1時間単位で動くアマゾンというのは、
非常によいサイトなのかもしれません。

何をぐずぐず言っているかと申しますと、
後輩が担当している4月新刊『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」』(野澤卓央著)が、
ちょうど今、アマゾンキャンペーンをしているのですよ。

後輩が毎日頑張っているのを隣で見ていただけに、
「1位になったね」
という瞬間を味わって欲しいなあ、と思うのですよ。

もちろん、これは私の勝手な思い入れであり、
読者(になる人)には関係ない情報、でありますが。

もし、ちょっとでも興味をもたれた方は、
このサイトを見ていただけますと嬉しいです。

ちなみに、午後3時現在で総合2位。

「野澤さんの本をアマゾンの総合1位にしよう!」
というお友達のキャンペーン、
本日23時59分までやっているそうです。

【本日のアマゾン】
・『DVD付き  実はスゴイ! 大人のラジオ体操』1位。むむむ。強い。

2012年4月23日 (月)

962 新たなカウントダウンのはずですが

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4月新刊、私担当分以外のものも出そろいました。
今週26日頃から書店に並ぶはずです。
よろしくお願いいたします。

あ、タイトル、書いておきますと、
このブログでご紹介してきた
『これを食べれば医者はいらない』(若杉友子著)のほか、
『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」』(野澤卓央著)
『幻の黄金時代―オンリーイエスタデイ 80’s』(西村幸祐著)
『恋愛ウソ発見器』(ダン・クラム著)
であります。

そして、新刊ができたということは、
次の新刊の準備が本格的に始まる、ということでして…。

次回担当は6月中旬の予定なんですが、
ううむ。予定通りに出せるかなあ。
ちょっと微妙かもしれません…。
もちろん、ギリギリまで調整して粘るつもりではありますが、
工場で作る品物と違って、
人間が相手なので。無理な時は無理、であります。
何とも微妙です。

ま、ゴールデンウィークが終わるころには、
結論、出ていると思います。

【本日のアマゾン】
・『DVD付き 実はスゴイ! 大人のラジオ体操』1位。昨日のテレビの影響だな。
・第四の消費 つながりを生み出す社会へ』これはたしか、ビジネスブックマラソンに載っていた。
・『超小学生』ちょっと気になるが、ううむ、小学生の親、買うかなあ。
・『グリーンスムージーをはじめよう!』お。ランクイン。


2012年4月22日 (日)

出版点数を減らして売り上げは上げる

業界紙「新文化」4月19日号の1面は、
「小学館、新刊点数減でも増収させた施策とは?」

小学館の2011年度の書籍点数は、
10年に比べて13%減って640点。
一方、売り上げは4%増の見込み。

売り上げをのばすためには点数を増やすしかない、
と考える版元も多いと思うのですが、そんな中、
数が減って売り上げが増えるという、
実に理想的な形になっています。

で、その原因を分析しているわけですが、

・毎月開かれる書籍企画連絡会議で、企画を厳選している。
・文芸分野はプルーフ本を書店に配り、現場の意見を吸い上げる。月間3点ペースとのこと。
・計画販売の実施。

などをあげています。

小社ではすぐに真似できないものもありますが、
社内縦断的な会議は、
小社もできそうな気がします。

もちろん、こういう会議が編集部の企画を妨げるようでは
ちょっと困りますが、
編集だけで突っ走るわけにもいかないわけで。
その辺のバランス、
きちんと考えないとなあ。

【本日のAmazon】
・『大往生したけりゃ医療とかかわるな』1位。朝日に広告出ていたなあ。
・『街場の読書論』気になる。
・『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』これも気になる。

2012年4月21日 (土)

【本】クリーニング革命

1335020122091.jpg
いま読んでいるのが、
『クリーニング革命』という本。
遅い、高い、うまい。
がキャッチフレーズの高級クリーニング屋さんの話。
こういうのって、
その人しか書けない迫力があって、
とても面白いです。
編集者的に気になったはのは、
こういう市井の凄い人を、
編集部がどうやってみつてきたのか、という点です。
謎だわ。

【本日のAmazon】
・『大往生したけりゃ医療とかかわるな』1位だ。
・『蝉丸Pのつれづれ仏教講座』ランクイン。ちょっと気になる。

2012年4月20日 (金)

若杉ばあちゃんの声を聞いて、元気になろう

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『これを食べれば医者はいらない』(若杉友子著)の見本本が、
昨日ドーンと編集部に届きました。
まあ、そのほとんどは関係者やマスコミ各社などなどにお送りしましたので、
24時間でグッと減ったんですが、それはともかく。

見本本を見た編集部員たちの反応、
特に女子編集からの声が面白かったです。

「若杉さんの肌、きれい!」
「20代の私より、つやっつやっ」

帯に印刷した若杉さん(今年75歳)の顔写真に激しく反応していました。
確かに若杉さん、元気でお若いんですよ。

そのことは、写真を見ていただければお分かりいただけると思いますが、
若杉さんの肉声を聞いていただければ、
お元気であることがさらにリアルにわかっていただけるんじゃなかろうか。

と思いまして、若杉さんの肉声が聞けるサイトを作りました。

音源ファイルがふたつありまして、
最初の1分はどなたでも聞けます。

全体を聞くためには、本書を買っていただいて、
ある数字を打ち込んでいただかないといけないんですが。

1分だけでも、聞いていただけると嬉しいです。
聞くだけで、元気になります!

【本日のアマゾン】
・『家メシ道場』ランクイン。
・『しごとば 東京スカイツリー』面白そうだけど、ランクインするとは。

2012年4月19日 (木)

958 見本本ができました

1334826716650.jpg
このブログでも、状況を時々書いていた4月新刊。
見本本ができてきました。
タイトルは(あれ、すでに書きましたっけ?)
『これを食べれば医者はいらない』
著者は、食養研究の第一人者、若杉友子さんです。

というわけで、毎度のことではありますが、
新刊の帯の紹介文などなど、ご紹介します。
(だから、今回、ちょっと長いです)

【帯オモテ】
からだにいい食べ方、病気になる食事
●玄米は子供に無理やり食べさせるな
●減塩なんて必要ない
●味噌汁は飲む点滴
●余命2カ月の夫からがんが消えたメニュー
昔の日本人の「ごはん」って、すごい!

若杉ばあちゃんの肉声講座、ダウンロードできます

【帯ウラ】
すべての病気は、間違った食生活が原因です。あなたの食の常識、大丈夫ですか?
●花粉症、胃下垂……“病気の問屋”だった友人が町内一の元気者に
●アトピーだった子供たちも、食事を変えたら症状がなくなった
●日本人の生命を支えるのは「お米」。何よりも大切な食べ物
●現代人はとにかく食べすぎ。食品を山のように食べると「癌」になる
●日本の食は一汁一菜が基本。カロリー栄養学を信じるな
●玄米には土鍋が一番。圧力鍋で炊いてはいけない
●肉・牛乳・卵をやめれば病気の半分は治る
●私の料理教室に通って低体温を克服し、子供ができた産婦人科の夫婦
●放射能に負けないからだを食事でつくるために

【カバーソデ部分】
本当に正しい食事を、病院では教えてくれません

「おまえのやっていることはすごいな。病院に入っていたら、とっくに死んで墓の中にいたものを、6年という年月生き延びたから、丸儲けをしたもんだ。これからはいろいろな人を助けてやれ」
夫が遺言のようにして残してくれた言葉です。だから私は今年で75歳になるばあちゃんだけど、食養を広める活動にますます力が入っているんでしょうね。
 がんのような死に至る病ではないにせよ、今の日本にはアトピーや花粉症、不妊症など、からだの悩みを抱えた人が多くいます。専門医に行っても一向によくならないので、私がやっている料理教室や講演会に来る人も少なくありません。その人たちは食べるものを変えることでゆっくりと、でも着実に、“医者いらず”のからだになっていきます。
(「1 病気になる食事、健康になる食事」より)

【本日のアマゾン】
・『ふしぎなキリスト教』ん? 11位。
・『小さく賭けろ!』この本、話題になっているなあ。
・『アップルのデザイン』ちょっと気になる。
・『鶏むね、鶏もも、俺に任せろ!』凄いタイトル。

2012年4月18日 (水)

957 仕事は99%気配り

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うわ。これからお酒の会であります。遅刻のできない会、なのであります。
というわけで、短めに…。

先日、『仕事は99%気配り』を読みました。
これ、『かばんはハンカチの上に置きなさい。』の著者である川田修さんの新作です。

『かばんは~』は、出た当時に拝読して、
非常に面白かった、という記憶があります。
その時に、私だったら川田さんにどんなテーマで書いていただくだろうか、
ということを考えたのですが、うまく思いつかず…。
結局、そのままになっていたのですが、
本書はタイトル通り、「気配り」がテーマ。
なるほどなあ、と思いました。
前作と似て非なる切り口です。

今回、非常に面白いと思ったのは、
川田さんご自身の気配り術ももちろん出てくるのですが、
それ以上に、川田さんが仕事で面識のあるいろんな社長さんたちの気配り、
これがたくさん出てくる点です。
単なる社長たちのエピソード紹介集ではなく、
川田さんというカリスマ営業マンの目を通しての紹介なので、
ひとつひとつが「なるほど!」と納得できるんです。

焼鳥屋さんの、感動的な接客。
暇そうな社長さんが、お昼休みに会社に戻らない理由。
新人の実家に、挨拶に行く支店長。

……ここまでやるか、という感じの実例がたくさん出てくるのですが、
ここまでやっているから、結果を出しているんでしょうね。

その一方で、「あと少しの気配りがあれば……と思う残念な瞬間」
という章もあり、ここは読んでいてドキッとします。

しかし、一番ドキッとしたのは、
ある勉強会で、
「どうしたらトップを取れるようになりますか?」
と質問された時の、川田さんご本人の答え。
正直、私にはできません…。

どんな答えだったかは、是非、本文をご覧ください。
192ページです。

ところで、本書は「まえがき」の直後に、
担当編集者が川田さんのことを紹介する、
というページがあります。
最初はビックリしましたが、
でも、こういうのって、面白いかも。

【本日のアマゾン】
・『日本人だからできるアジアビジネス成功術』1位。
・『お金をかけずにお金を稼ぐ【儲け】のアイデア発想術』ランクイン。

2012年4月17日 (火)

956 後輩の本のお知らせです

1334656693342.jpg
後輩が担当させていただいた新刊の、
特設サイトができてますのでお知らせします。

こちらです。

本のタイトルは、
『あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」』

「小さなコツ」専門家・野澤卓央さんの新刊です。
内容紹介のほか、
本書を推薦する人たちのコメントがずらりと並んでます。
その中には、私が担当させていただいたあの方や、この方も!
(私がコンタクトとったわけではありません)

アマゾンキャンペーンを24日に行うらしいのですが、
その「応援隊」も募集しています。

個人的には、表紙カバー、かなりいい感じだと思います。
帯のネームも。

というわけで、こちらもよろしくお願いします。
ちなみに上記のサイト、野澤さんのお友達が作成されたそうです。

【本日のアマゾン】
・『損をしない思考法』お。1位だ。
・『非選抜アイドル』レビューがすでに27本。凄いなあ。

2012年4月16日 (月)

955 カウントダウン3日

1334568759025.jpg
このブログでも週1ペースで記事を書いてきた、
食養研究家・若杉友子さんの最新作が
もうすぐできあがります。

今週には出来上がるわけで、
当然というかなんというか、編集的にはもう、
本づくりに関しては何もできません。

というわけで、今週はマスコミに本を送るときに付けるリリースやら、
献本リストのチェックやらといった仕事が控えているのですが、
今日はそれらを差し置いて、サイトの準備をしてました。

今回の出版を記念して、
若杉さんの肉声が聞けるサイト、
というのを作ろうとしているのです。

若杉さんにお会いして、強く思ったのは、
75歳と思えないその元気さ。
若杉さんの肉声を聞くだけでも、
「元気な人だなあ」
というのがわかっていただけると思います。

たぶん、今元気のない人も、若杉さんの声を聞いたら、
元気になると思います。

ですので、若杉さんの声はできるだけたくさんの人に聞いてほしい。

というわけで、
こういう音声ダウンロードって、
いつもだと本書を買った人限定の特典なのですが、
今回は音声の冒頭1分ほどは
どなたでもクリックだけで聞けるようにする予定です。
(といっても、サイトを作るのは専門の方で、私はよくわかってないのですが…)

このサイトも、順調にいけば今週中にはできるはずです。

おっと。
今回の4月新刊には、
後輩が担当している本もありまして、
こちらも特設サイトを作っているらしいです。
そのご紹介は、また改めて…。

【本日のアマゾン】
・『自分の中に毒を持て』これ、昨夜の「情熱大陸」の影響らしい。
・『損をしない思考法』ちょっと気になる。


2012年4月15日 (日)

954 本屋大賞のこの数字って、有名?

1334501102458.jpg
業界紙「新文化」4月12日号の1面は、
本屋大賞特集です。
その中でおやっと思ったのは、
投票している書店員さんの数。

そもそもこの賞、
1次投票で1人3作品を投票します。
集計結果から上位10作品をノミネート作品とし、
2次では、
その中から1~3位の順位をつけて投票、となります。

で、この1次投票に参加したのが560人。
2次投票は371人。

今回で9回目となるこのイベント、
第1回に比べると、1次も2次も倍増していますが、
それでも、400~600人ほど、なんですね。

2次に限っていうと、昨年より68人減ってます。
これは理由があって、
今年から、10作品全てにコメントをつけなくてはいけなくなったらしいのです。
昨年までは、自分が選んだ1~3位の作品のみコメントをつければよかったのですが、
今年からは、基本的に全作品読まなくてはいけないわけで、
これは、忙しい書店遺産には、
かなりの制約ではないかしら、という気がします。

それはさておき。

いまや業界の大イベントとなった本屋大賞。
大賞に選べれると、売上げが大体20万部くらい増えるという、
大変な影響力を持っていますが、
その選定が400人足らず、というのが、
ちょっと意外でした。
というか、世間的に知られているんですかね?

【本日のアマゾン】
・『365日たまごかけごはんの本』ランクイン。ちょっと前の本のはずだが。

2012年4月13日 (金)

953 神保町の出版社フェアに行ってみました

1334309072245.jpg
三省堂神田神保町本店で、
「神保町の出版社フェア」というのをやってます。
1階です。

神保町の書店さんが、
同じ町内の版元の本を集めてフェアをする。
リアル書店ならではの企画だと思います。
いいなあ。

小社も神保町3丁目なので、
参加させていただいてます。

各出版社が、
「自社はこんな会社です」
という紹介文を書いているんですが、
小社の紹介文、なかなかいいなあ、と思うので
ここにもアップしておきます。
販売部の誰が書いたんだろ?

1334309075225.jpg

「神保町の片隅にひっそりと咲いている、
名もない花のような小さな小さな総合出版社です。
枯れないように頑張ります。」

短い中に、
自負が込められていていい感じ。
のんたも可愛い。

【本日のアマゾン】
・『フェフェ 2012 Spring&Summer fafa's Universe』自社本だ。
・『ミシュランガイド北海道 2012 特別版』なんか、有難味が…。

2012年4月12日 (木)

952 バカを作る本

1334220048704.jpg
雑誌「プレジデント」4月30日号が、面白いです。
「仕事リッチが読む本、バカを作る本」
という特集でして、
年収500万、800万、1500万、それぞれ334人に
読書に関するアンケートを行なっています。

いろんなデータを、
エリエスブックコンサルタントの土井英司さんと
マイクロソフト元社長の成毛眞さんが分析してるのですが、
お二人のコメントが、とても面白いのです。
(辛辣、とも言います)

というわけで、お二人の発言、興味深かったものをいくつか書き出しますが、
これらはやはり、データを見ながら読んでいただくのがベストなわけで、
雑誌そのものをお読みいただくのが一番いいです。

それから、大前提として、年収をあげる手段として本を読む、
というのはちょっと発想が逆なわけで、
本を読む人が結果的に年収が高い、ということなんだと思います。

ということを確認したうえで、
お二人の辛辣トーク(のごく一部)をどうぞ…。
(文末その他、ちょっと修正している箇所があります)

●知的な人間は漫画なんて読まない(成毛)

●800万までの人は、自分ががんばれば数字が伸びると考えている。
1500万の人は世の中の仕組みを理解すれば数字を出せると考えている。(土井)

●人間は「成功が手に入らない」と思った瞬間、ファンタジーに逃げる。
自己啓発も、一緒のファンタジー。よく売れる自己啓発には、必ず自分を肯定してくれる要素が含まれている(土井)

●自分を中心にして半径50センチをうろうろして立って、いい発想なんて生まれない(成毛)

●図書館で本を借りるのは、実は下流への道(土井)

【本日のアマゾン】
・『舟を編む』1位!
・『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』気になる。が、長いタイトルだなあ。

2012年4月11日 (水)

951 ライトノベルを読んでみた

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アマゾンのランキング上位によく見かけるライトノベル。
たまには読んでみなくては、と思ってました。

もっとも、これまで全く読んだことがないわけではなくて、
社会現象にもなった「涼宮ハルヒ」シリーズの第1作、
『涼宮ハルヒの憂鬱』は読んでます。
そもそも、ライトノベルの定義があいまいなようで、
一般的には「表紙や挿絵にアニメ調のイラストを多用している若年層向けの小説」
ということらしいですが、であるならば、
新井素子さんや氷室冴子さん、林葉直子さんは読んでるんですが。

ここ数年読んでなかったのですが、
その間に、ライトノベルもかなり変化(進化?)しているみたいです。

これって、
たった数年で、AKBグループが異常なまでに進化しているのに似ているような…。

それはともかく。

ライトノベル、どれを読んだらいいか、ちょっと悩んだのですが、
新聞の紹介記事などでしばしば取り上げられている、
しかも好意的な紹介文であることが多い『のうりん』を読んでみました。

農業高校の寮生である「僕」を主人公にした、
学園コメディです。

読み始めてまず思ったのが、
活字の多さ。これ、意外でした。
数えてみたら、1ページ当たり42字×17行。
小社の文庫の組みより多いです。
全体のページ数も300ページと、結構厚い。

ところが、読み始めるととてもテンポよく、すいすい読める。
会話で話が進んでいくのが、読みやすさの一因だろうと思います。
もちろん、話の展開がどうなるんだろう、と思わせるから、
というのが大きいですが。

活字の級数や書体が時々変わっていて、
それが視覚的な面白さにもなっています。
意外だったのは、小さな活字。
大きな活字よりも、むしろ小さい活字の方が効果的なんですね。
これ、面白いと思いました。
そして、ビジネス書でも、
活字でもっと工夫できるのではないか、と思ったのでした。

ところで『のうりん』って、
ストーリーと関係ないくらいパロディが入っているらしいのですが、
残念ながらその元ネタの素養が私になく、
どれがパロディか、よくわからないままに読み終わりました。
そもそも、この帯(読めますかね?)のコピー自体が、
某雑誌のコピーのパロディらしく、
後輩には大受けでした。
逆に言うと、パロディネタがわからない人でも、
十分に楽しめるようですよ

この本のラスト20ページほどは、非常に真面目なのですが、
それまでの流れを壊してなくて、読むテンポが落ちない。
それでいて、言っていることはかなり真面目。
こういう呼吸、というか文章の間合い、いいですねえ。

で、最後の最後、あとがきが「次回の予告」になっているのも、
見事でした。

というわけで、いろいろ参考になるところ、大でした。
また、読んでみようっと。
以前、後輩に教えてもらった西尾維新も読まなくては。

【本日のアマゾン】
・『舟を編む』2位。本屋大賞効果だな
・『ローマ法王に米を食べさせた男』ちょっと気になる。

2012年4月10日 (火)

950 ひと月1143円

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今朝の日本経済新聞に、興味深い記事が載っていました。
興味深いけれど、出版業界の人間としてはちょっと困る内容でして。

総務省の発表によると、
1世帯当たりの書籍・雑誌、週刊誌の購入金額は、
1万3725円。
これは、2011年の平均額でして、
2010年に比べて4・1%減なんだそうです。

1年間に1万3725円ということは、
ひと月当たり、1143円。
小社で出している単行本1冊の値段って、
安いのでも1300円ほどですから、
ううむ。と思ってしまいます。

携帯その他、お金や時間を使うものが増えているわけで、
もちろん、ずっと続いている不景気の影響もあるでしょうし。
つまり、この数字が増えることはない、
これがデフォルト、という前提で、
あれこれ考える必要があると思います。

もちろん、この数字は平均ですから、
もっと使っているお家もあるわけですが。
というか、そう思わないと、つらいです…。

【本日のアマゾン】
・『Yahoo!リスティング広告 最強のネット集客術』2位。アマゾンキャンペーンやっていたなあ。
・『「超」入門 失敗の本質』売れているみたい。
・『幸せを呼ぶ 「おせっかい」のススメ』これはビジネスブックマラソン効果だわ。

2012年4月 9日 (月)

949 カウントダウン10日

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このブログにて、週1ペースでご報告してきた4月の新刊。
文庫の方は先日アップしましたように、
見本本が出来上がりまして、今週、いよいよ書店さんに並びます。
杉浦さやかさんの『ひっこしました』です。

もうひとつ、単行本のほうもだいぶ佳境になってきました。
若杉友子さんの本です。

本日、印刷所さんに活字組を戻しました。
これで、もう修正はほとんどできません。
なにしろ、あと10日で見本本ができてくるんですから。
(といいつつ、無理をお願いして修正することもあるんですけどね…。すいません)

実は、今回、大幅な赤字が4ページほど入ってしまいました。
ですので、この4ページだけは確認のため、
明日、もう一度出していただく予定です…(すいません)。

この時期、すなわちあと10日ほどで本が出来上がる時期になると、
毎回のことではあるのですが、
「これでよかったのか」
という思いにとらわれます。

本の編集者の仕事って、極論すれば、
「こういう凄い人がいますよ!」と世間に知らしめることだと思います。
(人ではなくてコンテンツだ、という考え方もあると思いますが、
とりあえずその議論は置いておきます)

今回のこのタイトルで、本当によかったのか。
今回のこのカバーで、本当によかったのか。
今回のこの内容紹介、キャッチコピーで本当によかったのか。

つまりはこの本で、
この本を必要とする読者にきちんと伝わるだろうか。

ということを、考えてしまうんですよねえ。
もちろん、今のこの段階で考えたって、
もう(ほとんど)どうしようもないのですが。
ただ、どうしようもないと思いつつ、
毎回この時期は、ううむ、と悩んでます。

【本日のアマゾン】
・『勝ち続ける意志力』3位。ビジネスブックマラソン効果だな。
・『超常現象の科学』これ、昨日の朝日新聞書評欄で紹介されていたような。
・「稼ぐ」というキーワード、まだ有効なのか。

2012年4月 8日 (日)

【本】100円のコーラを1000円で売る方法

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『100円のコーラを1000円で売る方法』を、先日読了しました。
この本、かなり売れているようです。

この本、ビジネス書ですが、
小説仕立てになっています。

新人商品プランナーが
いかにしていい商品を作り上げるか。
その成長ストーリーを読みながら、
経営に関するいろいろな理論が学べる、という構造になっています。

こういう小説仕立てのビジネス書、まだまだ需要があるのかもしれません。
何より、難しい事を分かりやさしく読めるのがありがたいです。

もうひとつ面白いと思ったのは、タイトルです。
100円のコーラを1000円で売る方法。
この話、確かにでてくるのですが、全10章の中の、ひとつの章であって、
この本全体がコーラの売り方の本、というわけではないのです。

ほかにも、省エネルックが失敗した理由や、
キシリトールガムがヒットした理由など、
興味深い話はあるのですが、
その中で一番面白そうなのを、
タイトルに持ってきたのだと思います。

私だったら、上記の通り小説仕立ての本ですから、
『新人プランナーの成長物語』
みたいなタイトルにしそうです。
(さすがにもう少し、かっこいいのを考えるとは思いますが)

タイトル付け、という点でも参考になるなあ、
と思ったのでした。

【本日のAmazon】
・やはり、休日は芸能人の本が強いなあ。
・『貧困旅行記』朝日新聞書評欄効果だ。

2012年4月 7日 (土)

朝夜講演会

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昨日は朝と夜、講演会に参加しました。

まず、朝、表参道で「香りマーケティング」のお話。
ショールームやホテルで、
効果的に香りを使っている
実例の説明。

実際に、その香りをかぐこともできて、
なかなか貴重な体験でした。

パソコンのショールームで、
人間と機械をつなぐ機能として香りが使われている、
というのは面白い指摘だと思いました。

そして会社帰りに、大井町へ。
山田真哉さんの講演会。
新刊『経営者・平清盛の失敗』を素材に、歴史のお話。
今回の大河ドラマがなぜ低視聴率なのか、という分析も面白かったです。
ラストは、歴史クイズ。
私は全然解けませんでしたが、
こういう参加型は、いいですね。

香りをかぐ、とか、
クイズに参加する、とか。
単に話を聞くだけではない講演会というのが、
これからは増えるのかも。

【本日のアマゾン】
・『イニシエーション・ラブ』4位。「王様のブランチ」で紹介していた。
・『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』ランクイン。
・『タニタとつくる美人の習慣』こういう本が出るのね。

2012年4月 6日 (金)

文庫の見本本、できました

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このブログで進捗状況をご報告してきた
イラストレーター杉浦さやかさんの文庫新刊『ひっこしました』、
先日、見本ほんが出来上がりました。
来週12日頃から、書店さん店頭にならびます。

タイトルには「ひっこし」とありますが、
引っ越しの予定のない人も、是非どうぞ。
生活を楽しくする工夫が満載ですから。

ところで、
杉浦さやかさんら新刊が出るたびに、
ミニ新聞「マーマリングトーク」というのを作製されます。
今回も、作っていただきました。

このミニ新聞、書店さんなどで配りますが、
特設サイト経由で、
ファンの人たちにも直接お送りしてます。

詳しいことは、こちらのサイトをどうぞ!
http://www.shodensha.co.jp/ssp/43.html

【本日のアマゾン】
・『脱会議』ランクイン。
・『生物と無生物のあいだ』ランクイン。

2012年4月 5日 (木)

東京堂書店さんに行ってみた

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お昼ごはんのあと、東京堂書店さんに行ってきました。
先月末にリニューアルオープンしたのです。
会社から近い割に、ようやく今日になって行けたのですが…。
http://www.tokyodoshoten.co.jp/

今回のリニューアルの大きな特徴は、
カフェができたことだと思います。

東京堂書店さんで好きな本を買い、
店内の喫茶店で早速その本を読む。

これができるようになったわけです。
本好きにとっては、単純に、とても嬉しい。

売り場は3階までありますが、レジは1階のみ。
これも今回変わった点ですが、
カフェをつくった分、売り場面積が減ったので、
その分、2階、3階のレジを削ったらしいです。

これまでも、東京堂書店さんといえば、
その落ち着いた雰囲気が印象的でしたが、
落ち着いた照明や広々とした棚によって、
さらに「落ち着き」感が増しているように思います。
お客さん、おじさんが多いんじゃないかなあ。
個人的には、とてもしっくりきます。

というわけで、
1階で購入した『飼い喰い』を、
早速カフェで読み始めたのでありました。

【本日のアマゾン】
・『「空腹」が人を健康にする』ここに来て、4位にアップ。
・『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』ん? このタイトルとカバー、既視感があるのは気のせいか。

2012年4月 4日 (水)

アマゾンアプリの便利な機能とは

最近、携帯にアマゾンのアプリを入れました。
アマゾン、普通にサイトを使っているので、
アプリまでは別にいらないと思っていたのですが、
実際に使ってみるとかなり便利。

というのも、
現時点ではパソコンではできない機能が入っているのです。

フォト検索、という機能です。
本の表紙カバーを携帯の写真に撮り、
その画像をアマゾンに送ると、
ほんの数秒、たぶん2〜3秒で、
本のタイトルを検索してくれるのです。

これは、もちろん、
本だけではなくアマゾンが扱っているDVDやCD 、おもちゃも検索できるそうです。

例えば知り合いが持っている本も、
写真さえ撮らせてもらえれば、
アマゾンの買い物かごに入れることができるわけです。

この機能、白黒写真でも検索してくれます。
先日、実際に調べてみました。

ということはつまり、
新聞や雑誌の書評欄に載っている写真でも、検索できるのです。

これまで、
書評欄の気になる本は、
手帳にメモしていましたが、
これからはかなり簡単に、
アマゾンで買えるようになったわけです。
これは、かなり便利。

もっとも、リアル書店で使うのは、
かなりまずいと思います。

【本日のAmazon】
・『非選抜アイドル』6位。
・『勝手に売れていく人の秘密』

2012年4月 3日 (火)

943 ネットで何を書くか、整理してみました

新年度が始まりました。
とぃうわけで、なんとなく新人っぽい人が街を歩いてますね。
私にとっては、20年以上前のことですが…。

そんな中、関東地方は春の嵐、とのことで。
新人は、昨日は入社式で、今日は早退?

私自身は、嵐がおさまってから帰るつもりですが、
そもそも今晩中におさまるんでしょうか…。

さて、それはともかく。

新年度ということで、ちょっと整理してみたいと思います、
私のネット環境。

何度か書いていることですが、
たかだか数年前に比べても、ネット環境の変化には目を見張るものがあります。
その結果、情報発信の場が、今、とても増えてます。

せっかくあるものは、お金がかからないんだったら使いましょ、
というのが私の基本的なポリシーなんですが、
ただ、増えてしまった結果、どこに何を書くか、
というのが、私の中では結構大きな問題でして。

というのも、これまでフェイスブックでは、
他の人の投稿をシェアしたり、このブログの更新記録をアップしたり、
といったことしかしてなくて、熱心な書き込みは全くしてませんでした。
だから、あまり深く考えてませんでした。

ところが、つい先日、編集部の後輩の慶事を投稿したところ、
思いがけず多くの人に「いいね!」を押していただき、
こうなると、やはり楽しいので、
フェイスブックにももっと投稿しよう、と思うのですね。

しかし、では、
ミクシィや編集部アカウントのフェイスブックとの違いは? ネタの違いは?
ということになるわけでして、
頭の中でぐるぐる考えてしまうのですよ。

で、あれこれ考えた結果、
「誰に書くか」というイメージが大事、
という気がしてきました。

というわけで、
私が使っているネット環境と、
どういうことを書いているのか(あるいは書きたいのか)
ということについて、まとめてみたいと思います。
ほとんどの人にとって、どうでもいいネタだと思いますが、
本人にしてみると重要な問題でして、
それに、書きながら考えるところもあると思いますので、
何とぞよろしくお願いします。

●単行本3年目編集者の頭の中

つまり、このブログ。
私の中では最も書きやすく、テーマもはっきりしています。
すなわち、
「本に関することなら何でも書きます」
メインの読者イメージは、他社の編集者さん(自社でもいいんですけどね)。
出版に関する情報を共有しましょ、という感じです。
ですので、本とか出版に関することしか書きません、基本的に。
「それ以外のネタもあるじゃないか」と思われるかもしれませんが、
私の中ではすべて、出版ネタなんです。

●ミクシィ

メインの読者イメージは、中学時代の同級生。
九州に住んでいる同級生に向かって、
今、こんな感じだよと報告している感じです。
ですので、仕事ネタは、書かないと決めているわけではないですが、
できるだけ書きたくない。
子供ネタなど、多いです。

●個人アカウントのツイッター

ここは、ひとりごとですね。
ですので、メインの読者イメージは、正直、あまり明確なものはありません。
ひたすら、おもいついたあれこれをつぶやくイメージです。
仕事、遊び、それ以外、瞬発的に書いています。

●編集部アカウントのツイッター

ここは、後輩が書いてくれているので、
私は担当本の情報などを書く程度です。

●個人アカウントのフェイスブック

メインの読者イメージは、お仕事関係の人たち(作家さんやデザイナーさん)。
今、こういう仕事をしてますよ、とか、こういう出版イベントに行きましたよ、
とか報告する感じ。
ミクシィとは逆で、
プライベートネタは、書かないと決めているわけではないですが、
仕事ネタを多くしたいと思ってます。
で、決めごととして、文章だけでなく写真も必ずアップしたいと思います。

●編集部アカウントのフェイスブック

メインの読者イメージは、本好きな人全般。
ですので、編集部の楽屋話っぽいことを書きたいなあ、と。
毎朝、携帯から投稿しているので、
どうしても短めの文章になってます。

という感じでありまして、
「だからどうした?」という印象だと思いますが、
私としてはこういうルールがあると、ホッとするのですよ。

もちろん、今後、修正することもあると思いますが、
当分はこんな感じで。
ゆるくやって行きます。

【本日のアマゾン】
・『柏木由紀写真集『ゆ、ゆ、ゆきりん・・・』 つ、強い。1位
・『総合英語Forest 6th edition』お。この時期、英語本は強いのか。

2012年4月 2日 (月)

942 カウントダウン2日と17日

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4月刊行の本、文庫と単行本の編集作業を進めてます。
書店さん店頭に並ぶ日が微妙に違っているので、
文庫はあと2日で、
単行本はあと17日で、
それぞれ見本本ができてきます。
(書店さんに並ぶのには、それぞれさらに1週間ほどかかります)

単行本は、食養研究家・若杉友子さんの新刊。
日本人の「食べ物」についての本です。
若杉さん、お住まいは京都の北の方なんですが、
この週末は東京にいらっしゃいました。
料理教室の講師として、やって来られたのです。

というわけで、
先週の金曜日、無理を言って神保町でお時間をいただきました。
活字組みが出来上がったお原稿の、細かい部分の確認などなど。
さらに、ICレコーダーを使って、
若杉さんのお話を録音させていただきました。

これ、読者プレゼントに使うつもりです。
実は録音のこと、その場でお願いしたのですが、
10分ほど打ち合わせしただけで、
とても素晴らしいお話をしていただきました。
聞くだけで、元気が出ます。

ご講演で慣れていらっしゃるのだとは思いますが、
それにしてもかなり無理なお願いだったわけで、
ご快諾いただけてホッとしました。

一方、文庫の方は、
杉浦さやかさんのイラスト&エッセイです。
編集作業は完全に手が離れましたので、
先日、このブログにも書いた、
杉浦さんの手書き新聞。
こちらの編集作業を進めております。

この新聞に、
杉浦さんが今お住まいの街の地図が出てくるのですが、
これを見ていると、この街、散策したくなります。

【本日のアマゾン】
・『勝手に売れていく人の秘密』気になる。
・『非選抜アイドル』これも気になる。

2012年4月 1日 (日)

941 ニッポンのジレンマ2、見てました

昨夜、NHK Eテレで、
「ニッポンのジレンマ」の第2弾が放送されました。
第1弾を書籍化した者としては当然気になるわけで、
ずっと見てました。

第1弾に比べ、明らかに変わったのは、
オーディエンスの扱い。
この番組では、
論客たちの討論の様子を、
別スタジオにいる100人の人たち(主に大学生?)が見ていて、
彼らを番組ではオーディエンスと呼んでいます。

オーディエンスは、論客たちのやり取りを見て、携帯から感想や意見を投稿します。

前回は、この投稿を討論中に時々紹介していて、
これもかなり斬新だなあと思ったのですが、
(なので、書籍でも意識的にオーディエンスの投稿を多めに掲載してます)
今回はさらに進化していて、
論客たちはオーディエンスの投稿を全部、
机上のipad(?)で見ることができるのです。

自分たちの討論に対する反応をリアルタイムでチェックし、
それをその後の討論にフィードバックできる。

これって、書籍編集者にはかなり凄いこと、に思えました。
こういう即時性は、本にはちょっと(かなり、というべきか)
真似できません。

となると、逆に時間差で攻めるしかないわけで、
番組放送以降のことを補足してもらうとか、
そういったことでしょうかね。

書籍だからできること、
書籍にしかできないこと、
いろいろ考えなくては。

【本日のAmazon】
・『傍聞き』ランクイン。朝日新聞の書評効果か。
・『20歳若く見えるために私が実践している100の習慣』ランクイン。

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