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2012年4月22日 (日)

出版点数を減らして売り上げは上げる

業界紙「新文化」4月19日号の1面は、
「小学館、新刊点数減でも増収させた施策とは?」

小学館の2011年度の書籍点数は、
10年に比べて13%減って640点。
一方、売り上げは4%増の見込み。

売り上げをのばすためには点数を増やすしかない、
と考える版元も多いと思うのですが、そんな中、
数が減って売り上げが増えるという、
実に理想的な形になっています。

で、その原因を分析しているわけですが、

・毎月開かれる書籍企画連絡会議で、企画を厳選している。
・文芸分野はプルーフ本を書店に配り、現場の意見を吸い上げる。月間3点ペースとのこと。
・計画販売の実施。

などをあげています。

小社ではすぐに真似できないものもありますが、
社内縦断的な会議は、
小社もできそうな気がします。

もちろん、こういう会議が編集部の企画を妨げるようでは
ちょっと困りますが、
編集だけで突っ走るわけにもいかないわけで。
その辺のバランス、
きちんと考えないとなあ。

【本日のAmazon】
・『大往生したけりゃ医療とかかわるな』1位。朝日に広告出ていたなあ。
・『街場の読書論』気になる。
・『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』これも気になる。

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