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2012年6月29日 (金)

1026 今週の阿川佐和子対談が面白い

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週刊文春、ほぼ毎週買ってます。
書評ページを読むのが一番の目的です。
紹介している本の数が多い、
書評を書いている人も、気になる人が多い、
ページ構成が見やすい、
といった理由で、気に行ってます。

最近はテレビが後追いしないようなネタが多く、
それも興味深く読んでますが、
基本的にこの雑誌、
連載陣が面白いなあ、と昔から思ってます。

連載の中でも長寿の一本が、
「阿川佐和子のこの人に会いたい」

阿川さんの対談ページでして、
すでに900回を超えてます。
時々、猛烈に面白い回があるのですが、
私にとっては、今週がまさにそれ。

対談相手は落語家の立川志らくさん。
昨年亡くなった談志さんの弟子です。

当然のように、師匠・談志のことが対談の中心的話題なのですが、
そして、私はもともと落語、中でも談志が好きなので、
すでに知っているエピソードもありましたが、
それらもひっくるめて、面白かったです。

そして何より、いいフレーズが多いんですよ。
言葉を商売にしているから、名セリフが多いのは当然かもしれませんが、
例えば、

「自分の好きな人に好かれていれば、十万人の馬鹿に嫌われてもどうってことないや」
「談志のような伝説は残せないかもしれないけれど、芸人としては上に行けるはず」
「自分の師匠(先代の小さん)を否定せざるを得ない、それが談志の悲劇」

で、編集者として印象に残ったのは、

「恋愛と同じですよね。好きな人と価値観を共有したい」

だから、志らくさんは師匠お薦めの映画を見まくるのですが、
これって、編集者が担当の著者さんと接する時の基本的な姿勢ではなかろうか、と。

まあ、思っていても
行動できないこともあるんですけどね。

ところで、全くの余談なんですが、
この週末は我が子と二人で新潟旅行。
ブログ、更新できるのかなあ。

【本日のアマゾン】
・『賢い女性が二人いると会社は伸びる』気になる。
・『人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか』お。自社本だ。

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