最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月の31件の記事

2012年8月31日 (金)

1087 アプリ、始めました

1346412883594.jpg
あわわ。ちょっと時間がないので、
本日は短めに。

9月新刊『もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方』
のことを、このブログでも何度書いてますが、
1章、ネットで立ち読みできます

本書の著者である福島清史さんと坂口茂樹さんが、セルフブランディングをどの
ように構築し、転職などにどう活用したか、対談しています。
仕事のヒント、人生を変えるノウハウがギュッと詰まってます。
お手すきのときに読んでいただけますと、嬉しいです。
(編集作業途中なので、実際の書籍のページとは少々異なります)

そして、この本のプロモーションの一環として、
フェイスブック上でのアプリを作ってみました。
フェイスブックをなさっている方、是非どうぞ!

【「もう会社に頼らない」検定】
転職活動もしていないのに、ヘッドハンティングされる! 望みどおりの人生を
手に入れる! 「もう会社に頼れない」ではなく、 「もう会社に頼る必要がない」
ビジネスマンになるために。 あなたの「もう会社に頼らない」度を診断します。

「もう会社に頼らない」検定は、こちらです。
PC版

ケータイ・スマホ版

おっと。
写真は、職場に置いてあったお菓子。
秋田のお菓子らしいですよ。
これで、また血糖値が上がる…。

【本日のアマゾン】
・『結局、どうして面白いのか』ちょっと気になる。

2012年8月30日 (木)

1086 ひとりブレストのルール

Hyousi

昨日の記事の続き、です。

大ベストセラー『体脂肪計タニタの社員食堂』は、
NHK「サラリーマンNEO」の「世界の社食から」というコーナーに、
タニタの社員食堂が紹介されたのがきっかけ。
と、昨日の記事に書きましたが、
この「世界の車窓から」、私も見てました。

「サラリーマンNEO」の熱烈な視聴者、というわけではないのですが、
(ですから、映画版にも行ってません)
たまたま、この回は見ていました。

そういうわけで、この本が出た時に、
「担当編集者さんは、サラリーマンNEOを見たのでは?」
と、ずっと気になっていたのです。

そして、同じ番組を見ていた私は、
書籍化の可能性をかなり早い段階で消去し、
それ以上考えるのをやめてました。

理由は簡単で、
料理本とかレシピ本、小社はあまり作ったことがなく、
必然的に、作り方や売り方のノウハウが、
それほどにはないのです。
そもそも、自分がこれまで編集したことがなく。

そういうわけで、私自身、どう作っていいのかイメージできず、
無意識のうちに、出版企画の対象から外していました。

いまにして思うと、実にもったいないわけで。
(もっとも、だからといって自社から出せたとして何百万部も売れたかどうかは、全く不明ですが)

ブレーンストーミングの鉄則は、
他人のアイデアを否定しないこと、らしいですが、
自分の脳内での一人ブレストでも、
否定からは入らない。
というのを原則にしなくては。

と思ったのでした。

※写真は、9月新刊の表紙試し刷りです。

【本日のアマゾン】
・『世界のお金は日本を目指す』ちょっと気になる。

2012年8月29日 (水)

1085 テレビ番組から企画を考える

Kohi

先日、某メールマガジンを読んでいて「あ、やっぱり」と思ったことがありました。

正続で485万部の大ベストセラーになっている『体脂肪計タニタの社員食堂』。
NHK「サラリーマンNEO」の「世界の社食から」というコーナーに、
タニタの社員食堂が紹介されていて、
それを見ていた大和書房の編集者さんが、企画したらしいです。

テレビ番組がきっかけ、というのは聞いていたんですが、
そして、たぶん「サラリーマンNEO」のことだろうと思っていたのですが、
やっぱり。

出版企画のきっかけっていろいろあって、
本や雑誌を読んでいて、というのもありますし、
この本のように、テレビ、ということもあります。

本や雑誌の場合は、その企画そのままでは完全な「真似」になってしまいますので、
そこに何らかの「ひねり」を入れます。

例えば、若杉友子さんが紹介されている雑誌記事を読んで、
京都の山奥で自給自足のひとり暮らし、という部分は思い切りカットして、
日本人の食生活について語っていただこう、とか。

本文の中で数行だけ触れていることを、
1冊丸丸書いていただこう、とか。

これが、テレビ番組からの企画の場合、
ついつい「この番組をそのまま書籍化すればいい」
と思ってしまうんですね、私の場合。

もちろん、それで問題ない場合もあると思うんですが、
本や雑誌からの企画に比べると、「ひねり」がない。
例えば今回の「タニタ」の場合も、私だったら、
「このコーナーその者を書籍化すればいい。次週はどこの会社が出るのかな」
という発想になったのではないか、と。

というわけで、テレビから企画を考える場合も、
「ひねり」を入れられないかどうか、ちょっと考えてみなくては。

写真は、今日入った渋谷の喫茶店(のコーヒーカップ)。
店員さんが可愛かったのですが、コーヒーカップしか撮れませんでした…。

【本日のアマゾン】
・『もっと自由に働きたい』すごい帯だなあ。
・『顔だけ痩せる技術』今度は顔か。

2012年8月28日 (火)

1084 カウントダウン7日

Photo

金、月と夏休みをとりまして、本日から職場復帰しております。
今週は打ち合わせや取材があれこれ入ってまして、
落ち着いてデスクワークできるのは今日だけ、のような。

というわけで、9月発売の新刊についても、
最後のお仕事。
印刷所さんに渡す直前、最後の確認作業をしてました。
そういうギリギリの段階でありましたが、
少々(かなり?)赤が入りまして…。

印刷所さんには、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、
少しでもよいものにしたいなあ、ということで。
ご勘弁ください。
すいません。すいません。

今日で、編集部ができる本づくり作業はすべて終了。
これからは、新刊2冊を少しでも売り伸ばすための工夫あれこれ、
ということになります。

見本本ができるまでの間に、
どれだけできるかな?

※写真は、夏休みの鹿児島旅行のお土産です。

【本日のアマゾン】
・『あなたが先に儲けなさい』ちょっと気になる。
・『AKB48白熱論争』お。気になる。

2012年8月27日 (月)

携帯で会社メールを読むということ

1346077867003.jpg
金曜、月曜と、夏休みを取ってました。
この間、会社アドレスあてのメールを携帯に転送していたのですが、
今更ながら、これは便利、と思いました。

特にスマートフォンだと、
添付のファイルもある程度読めるので、便利。

それに加えて。
というよりも、こっちの方が大事なんですが、
月曜の朝は、週末にたまっているメールを読むのにそこそこ時間を取られてしまうのですが、
土日の間に、携帯で読むだけ読んでおいたらかなり楽になるだろう、と思うのです。

まあ、これはつまり、土日まで仕事が介入してくる、ということであり、
気をつけなくてはいけない、
とは思うのですが、
月曜のメール処理が楽になる、
というのは、かなりの誘惑です。
長期の出張や休暇を除いて、
会社メールに携帯からは返信しない、
ということにしたいと思います。

そんなわけで、写真は鹿児島中央駅で入手した菓子、チロリアン。
九州新幹線の入れ物に入ってます。

2012年8月26日 (日)

鹿児島で酒を飲みながら

1345990490364.jpg
ただいま、鹿児島です。
高校時代の友人と、
鹿児島の繁華街、天文館にてお酒。

あれこれ喋ったのですが、
驚いたのは、喋っているうちに企画がいろいろ閃いた、
ということでして。

編集者という仕事柄、毎日企画を考えるのですが、
考えるのか辛いときもあるわけですよ、正直。
それが、業界のまったく違う人と喋るだけで、
いつもとは比較にならないくらいアイデアが出てくるわけで。
同じ業界の人とばかり喋っていてはいけないなあ、
と改めて思ったのでした。

写真は、そんな状況になるちょっと前、カウンターでお酒。

【本日のAmazon】
・ダイエット本、依然として強い。

2012年8月25日 (土)

組織はあたまから腐る

1345897321303.jpg
鹿児島の旅館で、
『年収1億円思考』を読んでます。
15万部突破、なんだそうでありますよ。

いろいろ面白い箇所があるのですが、
現時点で最も印象的なのは、
下記の文章であります。

「業績がよくないのは、支店長にすべての原因があるのだ。
正すべきはトップのありかたをおいてほかにない」

…なんというか、無茶苦茶含蓄に富んでおりますよ。
まあ、多くは語りませんが。

旅館で、ちょっと酒を飲み過ぎたもので。

【本日のAmazon】
・『日本大沈没』ランクイン。やはり強いなあ。

2012年8月24日 (金)

読書感想文

1345808798196.jpg
小学校の夏休みの宿題に、
今も読書感想文ってあるんですね。

わが子も、先日書いてました。
これ、小3までは自由参加とのことで、それならいいか、と思っていたのですが、
小4になったら必須になってました。

毎年思うのですが、
読書感想文で本好きになる子っているんですかね。
むしろ、本嫌いを増やしているのではないか、と。

小学校の先生だって、
その辺のことはわかっていると思うのですが。
不思議。

そもそも、本の感想を文章にまとめるのって、
かなり大変な作業であり、
大人だって大変なことだとおもうのですが。

というわけで、
わが子が夏休みの間に私も夏休みを取りまして、
本日、一緒に鹿児島へ。

さっき、温泉に入り、のんびりできました。

移動中、仕事関係のメールや携帯で、なんだかバタバタしてましたが。

【本日のAmazon】
・『いい仕事をする人は、「いい言葉」を選ぶ』ランクイン。なるほどなあ。
・『歴史再検証 日韓併合』94位。自社本だ。

2012年8月23日 (木)

1079 17941歩

1345731376792.jpg
今日はなんだかバタバタしてました。
仕事の打ち合わせで、浜松町と千駄木に行き、
夜は渋谷でセミナーに参加。
そして会社に戻ってデスクワーク。

健康のため毎日歩数計を付けているのですが、
現時点で約1万8000歩。
うまくいくと、2万歩になりそうです。

わりに歩く方でして、ほぼ毎日1万歩は超えるんですが、
さすがに2万歩は、1カ月に1回、あるかないか。
それだけ充実していた1日、ということなのでしょう。

セミナーの講師(某ベストセラーの著者さん)にご挨拶できなかったのは
残念ですが。
スタッフの方にお願いして楽屋にまで行けばよかったのかもしれませんが、
そこまではできないんですよねえ、性格的に。
まあ、スタッフの方にはご挨拶できたから、いいや。
(ということにします)

で、今日1日バタバタしていたのは、
明日から夏休み、のためなのです。
といっても、月曜までなんですけどね。
仕事の状況から言って、決して最善のタイミングではないのですが、
諸般の事情(大人の事情?)で、この時期の夏休みになったのでした。

とりあえず、仕事の方はなんとかなると思いますが、
このブログがきちんと更新できるのか、否か。
それが気になってます。

【本日のアマゾン】
・「やせる」本が依然として強い。
・久しぶりの『もしドラ』ランクイン。テレビの影響か。

2012年8月22日 (水)

1078 10刷!

1345645462176.jpg
先日の会議で、
『これを食べれば医者はいらない』(若杉友子著)が重版しまして、
10刷となりました。
ありがたいことであります。

売れている本、ということを書店さんに認識していただけると、
長い間いい場所においていただけますし、
新聞宣伝なども複数回行なえるわけで、
すべて、いいスパイラルになります。

まあ、問題は、すべての本がそういう流れにはならない、
流れになる前に店頭からなくなる、
ということでして。
こればかりは、毎回悩みます。

ともあれ、この本、引き続き大事に売っていきます。


重版の度に、重版見本が編集部に届きます。
そういうわけで、編集部の書棚には、
この本が結構たまってます。
本日の写真は、そういう風景であります。

【本日のアマゾン】
・『小説講座 売れる作家の全技術』読まなきゃ。

2012年8月21日 (火)

1077 SNSが便利だと感じた瞬間

Kokesi

編集者という仕事は、
いろいろなものを目にしては、「企画にならないかなあ」と考える商売ですから、
行ってみれば365日編集者なわけで。

その点、フェイスブックやツイッターは便利です。
作家さんと、休日でもメールのやりとりができるのですから。
もちろん、会社のメールを自宅のパソコンに転送する、
ということもできるのでしょうが、
それだといちいち自宅パソコンを開かないといけないわけで。

あるいは携帯のメールアドレスを先方に伝えればいいのでしょうが、
その場合はパソコンメールと携帯メールの使い分けで
一瞬迷うことになりそうで。

その点、ツイッターやフェイスブックだと、
あとから会社のパソコンや自宅のパソコンで確認するのも便利。

ということを感じたのは、ちょうど今週の日曜に、
二人の著者さん(今、お仕事をお願いしている方と、以前お願いした方)から、
偶然にもSNSでのメールをいただいたから、なのです。

当然、というか、どちらも緊急の件だったので、
携帯で応対できて、よかったです。

というわけで、メールのやり取りという点だけでも、
ツイッターやフェイスブックはますます使われていくんだろうなあ。

で、日曜にメールがあったくらいですから、
月火と、ちょっとお仕事、バタバタしてます。

写真は、そんな職場をにこやかに見ているこけし。
これ、イラストレーターの杉浦さやかさんが絵付されたんですよ。

【本日のアマゾン】
・『糀の良さがぎゅっと詰まったマルコメの糀レシピ』ランクイン。ふうむ。
・『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』これ、タイトルの大小が面白い。こっちが大きいのか。
・『12人の漁師たちを優秀なマーケターにする方法』フォレスト出版なのか。

2012年8月20日 (月)

1076 カウントダウン15日

9月新刊の編集作業、大詰めです。
今週の23日(木)がデッドライン(のはず)。

『もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方』(福島清史・坂口茂樹著)
『「心が折れない子ども」の育て方』(江藤真規著)
の2本の編集を、あれこれ進めております。

特に今日は、『もう会社に頼らない』の編集作業がメインでした。
著者のお二人に、最終的にチェックしていただきたい箇所を土曜に宅急便でお送りし、
それを日曜に見ていただき、
月曜の今日、取りまとめて印刷所さんに渡す、という流れでした。

ページをうまい具合に収める必要があるので、
途中からパズルのようになって、
クラクラしながらページ数を数えてました。
なんとか、予定ページ数に収まったので、
ホッとしておりますよ。

ただ、印刷所さんに渡したのが午後6時半。
予想より、5時間オーバー。
で、午後にするはずだった仕事を今からやるわけで。
ただいま、午後8時。

こういう時は甘いものを食べたくなるのですが、
血糖値が気になるので、自粛です。

【本日のアマゾン】
・『1日5分! 大人のビジョン・トレーニング』ランクイン。ふむふむ。
・『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』新刊。絶妙なタイミング。

2012年8月19日 (日)

試食

1345380269663.jpg
自宅近くのスーパーで、
日清チキンラーメンの試食会をやってました。
特別仕様の車で、行うという、
なかなかの規模です。

これ見て、衝撃をうけました。
なにしろ、チキンラーメンといえば即席ラーメンの元祖。
大変な知名度のはずです。
それなのに、こういうキャンペーンをやるんですね。

そういえば、オロナミンCが数年前に、
和会人向けにコマーシャルを作り変え、
話題になったことがありました。
オロナミンCも、超有名ドリンクのはずなんですが。

有名ブランドであっても、
キャンペーンをきちんとやらないと、
若い人たちに浸透しなくなる、
ということなんでしょうね。

なにより、有名であることに胡坐をかいていない、
という姿勢に衝撃を受けました。

で、だとするならば、
小社の、かつて大ヒットした書籍や有名と思われる書籍も、
改めて、きちんと宣伝したほうがいいのかも。
と思ったのでした。

たしかに、『梅干しと日本刀』なんて、
もうずいぶん、新聞宣伝してないはず、ですから。

【本日のアマゾン】
・『ビッグデータの衝撃』ちょっと気になる。
・『宇宙怪人しまりす』朝日新聞書評効果だな。

2012年8月18日 (土)

ポップと思いきや

1345293549930.jpg
自宅近くの書店さんで見かけた販促物です。
ポップか、と思いきや、
これ、絵葉書になってます。
面白いなあ。

この葉書をもらった人も、
この本のことを知るわけで、
なかなかうまい手ではなかろうか、
と思ったのでした。

自社の本でも、
何かできるんじゃないかしら。

【本日のAmazon】
・『AKB48殺人事件』ランクイン。クリスティかと思ったわ。
・『日本の国境問題』ランクイン。最近のニュースの影響だと思うが、これ、昨年の本。小社からごく最近、ズバリの本が出ているのですが。

2012年8月17日 (金)

1073 お金の話

日本って、お金の話はなんとなくタブー、という雰囲気がありますよね。
例えば、同僚と給料の金額について話し込む、
なんてこともあまりないわけで。

そんなわけで、今回のテーマは、
ひょっとすると、ヤバいというかタブーというか。
おそるおそる書くことにします。

先日、他社の編集者さんと酒を飲む機会があったのですが、
そこで非常に興味深いお話を伺いました。

著者さんにお支払いするギャランティ、印税のお話です。

印税って、定価の10%、というのが一般的です。
定価×部数×10%
が、著者さんの取り分になるわけです。

といっても、10という数字に法的根拠などがあるわけではなくて、
あくまでもこれは、業界の一般通念というか、常識というか。
したがって、ごくごくたまには、
10%未満の場合もありますし、
10%以上お支払いすることもあります。

ところが、
他社の編集者さんによると、
「ビジネス書の場合は、印税10%を下回るのが一般的」
らしいのです。

え! そうだったの?

ビジネス書では、初刷8%とか9%くらいから始めるのが普通になってきて、
その編集者さん以外の会社でも、
そうなっているとのこと。

まあ、たしかに、全くの新人さんの本も、ベテランの本も、
同じ印税にする必要はないのかもなあ、
印税を減らして、その分宣伝費を増やしたほうがいいかもなあ。
と、あれこれ考えながら、お酒を飲んだのでした。

もちろん、作家さんの印税をどうするか、
なんていう大事なことは私一人で決められるわけもなく、
ここに書いたことはあくまでも私感でありますよ。
すぐに結論が出るとも思えませんし。

ただ、自分の会社の常識が、業界の常識ではないかも。
ということは、意識したほうがいいんだろうなあ、
と思いました。

というわけで、
他社さんの印税、どうなってます?

【本日のアマゾン】
・『これから世界で起こること』20位。ビジネスブックマラソンで紹介されてて、気になってます。

2012年8月16日 (木)

1072 女性誌の研究

1345108037974.jpg
女性誌の発想って、面白いんですね。
見出しが時として猛烈に秀逸、
という話は聞いたことがあるんですが
(川上徹也さんのコピーの本で勉強しました)
縮小版を売っているとは。
これ、女性の間では常識、なんでしょうか…。

他部署をぶらぶらしていて見つけたんですが、
通常サイズと全く同じ内容で、サイズだけ小さい。
これ、女性のバッグに入る大きさ、ということらしいです。

もちろん普通に書店で売っていて、
値段も通常サイズと同じ。

書籍の場合、単行本の縮小版が文庫、ということになりますが、
ほとんどの場合で発売時期は異なりますし、
そもそも、女性のバッグに入る大きさにしよう、
といった発想はありませんでした。

この考え方、書籍にも何か使えそうな気がするなあ。
そして、やはり女性誌って発想が面白いです。
見出しの付け方も含め、一度きちんと研究しなくては。

【本日のアマゾン】
・『脳には妙なクセがある』ちょっと前に出た本だが…。
・『ソロモンの偽証 第I部 事件』久しぶりの宮部さん現代ミステリだ。

2012年8月15日 (水)

1071 特設フェイスブックページ、あります。

今、編集を進めております9月発売の本。
2冊あるのですが、そのうちの1冊、
『もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方』
オフィシャルFacebookページを、著者さんがおつくりになりました。
私も、担当編集者なので投稿しております。

これから発売までの状況などなど、
記事がアップされていくはずです。

フェイブックをやってない方も、ご覧になることはできるはずですので、
上記の色が変わっている部分をクリックして下さいませ。

フェイスブックをやっている方は、「いいね!」もお願いします。
とりあえず、100人は集めたいんですよね…。
よろしくお願いします!

【本日のアマゾン】
・『アルバイトだけでもまわるチームをつくろう』ランクイン。これはビジネスブックマラソン効果だな。

2012年8月14日 (火)

1070 ノートを買いに

1344943922845.jpg
昨日は会社に行く前に、丸の内オアゾの丸善さんに行ってきました。
文房具売り場で、ノートを買うためです。
ここで売っているツバメノートが気にいってまして、
最近はこれを使ってます。
何しろ100枚、すなわち200ページあるので、
なかなかなくならないのが素晴らしいです。

私、毎日の仕事を1ページに記録してますが、
それに加えて、社内会議やセミナーの記録も、
このノートにつけてます。
あまり細かく分けてしまうと自分が覚えられないので、
このノートにできるだけ書くようにしているのです。

もっとも、スケジュールなどは手帳、
企画メモは別のノートに、それぞれつけてますが、
逆に言うと、この3冊ですべて回しています。

で、このツバメノート、前回は今年の1月12日から付け始めたのですが、
先日8月10日に使い終わり、
今週から新しいツバメノートになった、
というわけです。

このノート、
間違いなく来年まで使っているなあ。


【本日のアマゾン】
・『オーナー社長の戦略的生命保険活用術』ちょっと気になる。

2012年8月13日 (月)

1069 カウントダウン22日

さてさて。
9月発売の新刊2点、いよいよ今週来週が、
山場であります。

前回書きましたように、
2本抱えている時はピークをずらす作戦をとってまして、
私としては、今週、1本をほぼ終わらせ、
来週、残りの1本を一気に。

と思っているのですが、どうなることか…。
なにしろ、相手(著者さん)のあることですから。

どちらの著者さんも、非常に熱心で、
その点がとてもありがたいです。

そういえば。
今週、著者さんとの打ち合わせがあるのですが、
その時間帯に、実は別件が入っていました。
それが今日になって、先方のご都合で延期となり、
ちょうどいい感じに、スポッと著者さんとの打ち合わせが入るという。

まあ、偶然といえば偶然なんですが、
これはすべていい方向に動いている兆しである、
と自己暗示をかけております。

【本日のアマゾン】
・『夜と霧 新版』ランクイン。


2012年8月12日 (日)

1068 書店ゼロの街

1344771363943.jpg
今朝の東京新聞の1面トップ記事、
「増える書店ゼロの街」
という見出しで、

街のどこにも本屋がない、そんな市町村が増えている。
その一方で、官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出したところもある。

という内容でした。

ちなみに、後者のゼロから抜け出したのは、
北海道の留萌市。

一方、書店ゼロの市は全国で4つ。
市町村まで広げると、全国で317。
これって、全国の自治体の17%にあたるそうです。

ネット書店があるからリアル書店は要らない、
という声もあるでしょうし、
書店さんもビジネスなのですから、
売れそうにないエリアには出店しないでしょう。

ただ、自分自身の小さい時を思い出すと、
自宅の近くの書店さんに通っているうちに、
本好きになったと思うわけで、
リアル書店が減るというのは、
長い目で見たときに
本好きの人が減ることになるのではないか、と。

また、リアル書店でいろいろ面白い試みをやっているところもあるわけで。
そういう書店さんと接することのできない市町村が増える、
というのは、非常に気になります。

版元の人間としては、
売れる本を作って、リアル書店さんの売上げに少しでも貢献する、
ということくらいしか思いつきませんが…。

よくよく考えると、
こういうテーマが一面の記事になるということ自体が、
凄いことなのかもしれません。


【本日のアマゾン】
・『ナリワイをつくる』ランクイン。朝日新聞書評効果。

2012年8月11日 (土)

書店で映画の小冊子

1344677014874.jpg
書店で、映画の小冊子を見かけました。
この映画、見に行くつもりですが、
何故書店に? と思ったら、
原作本やコミックが、
角川書店から出ているんですね。

ついでに言うと、
この映画の監督である細田守氏の前作「サマーウォーズ」と前々作「時をかける少女」の原作本も、
角川書店から出ているのでした。

というわけで、納得したのですが、
本の宣伝はラスト近くの1ページだけで、
なかなか品がいいです。

こういうのって、
映画にも本にも好印象で、
いいなあと思うのでありますよ。

【本日のAmazon】
・『これだけ言えれば会話が続く! 英語表現100』こういう本、やはり需要があるんだな。

2012年8月10日 (金)

白駒さんの講演会に行ってきました

1344609100400.jpg
夕方、会社を抜け出して大井町に行ってきました。
<今こそ学ぶ!江戸しぐさ 越川禮子&白駒妃登美 コラボ講演>
を聴講するためです。

白駒さんは、『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』(小社刊)の著者。
越川さんは、江戸しぐさの研究家。

まず、白駒さんが30分ほど喋り、
その後、越川さんが90分、江戸しぐさについてみっちり語りましたが、
80歳を超えていらっしゃるということで、一瞬、場内が騒然としました。
私もびっくりしました。
とてもそうは見えない、お若さです。
お話もとても面白かったのですが、
江戸しぐさと聞いて最初に思い浮かべる「傘傾げ」とか「こぶし腰浮かせ」といったもの、
あれは江戸しぐさ全体のごく一部であって、
本来、江戸しぐさというのは江戸っ子のクセ、センス、のことらしいです。
知らなかったなあ。

【本日のアマゾン】
・『仕事力入門』ちょっと気になる。

2012年8月 9日 (木)

1065 全社員に配布、ですって

最近は、ツイッター経由で情報を仕入れることが増えました。
携帯のアラームを目覚まし代わりに使っているので、
アラームを止めた後、ツイッターをチェックする、というのが朝のパタンになってます。
オリンピック情報は、だいたいそうやって入手してます。

で、そういう状況の中、珍しくツイッターでは目にせず、
新聞で知った情報なんですが、
小学館の全社員に、電子書籍リーダー「コボ・タッチ」が配布されたらしいです

これ、もっとネットで話題になってもよさそうな気がしますが…。
昨年のちょうど今頃、講談社の全社員にソニーの電子書籍端末「リーダー」が配布されたそうで、それはツイッターでも目にしたんですが…。
今回は、単に私が見落としたのかなあ。

ま、それはともかく。
電子書籍のことを意識しないわけにはいかないなあ、という感じが
ひしひしとしてきます。
そのためには、電子書籍リーダーを手にしなくては。
むしろ、会社が支給してくれる前に。
(まあ、支給なんてことにはならないでしょうが)

もっとも、コボに関しては使いにくいらしいという噂を目にするので、
(あ、これはツイッターで目にしました)
購入するとしたらキンドル日本版かなあ、
と思ってますが。

以下、冗談ですが。

コボを社員に配布するんだったら、読売新聞がもっともふさわしい、
と思うんですよね。
で、みんなで「コボちゃん」と呼ぶ、という。

【本日のアマゾン】
・『これだけ言えれば会話が続く! 英語表現100』2位。ん?
・『これから世界で起こること』ちょっと気になる。


Photo


2012年8月 8日 (水)

1064 【本】『がんばる人ほど見落としている「気づかい」の極意』

1344437767102.jpg
美崎栄一郎さんの新作です。
サラリーマンが職場で使えるきくばりの本、意外にないかも。
と思いながら読みました。
かなり実践的なネタが満載です。

いただいた名刺は机に並べず、席次をノートに書くとか、
リアルな手紙とデジタルなメールを同期させるとか、
使ってみようと思えるネタが出てきて、
参考になります。

美崎さん、ご自身の本作りにかかわった人たちの名前を、
その本の最後に、映画のエンドロールみたいに出しているそうで、
(確かにこの本、そうなってました)
そういう、本作りに対するこだわりも垣間見られて、
興味深かったです。

【本日のアマゾン】
・『Facebook 逆引き Q&A 126』気になる。


2012年8月 7日 (火)

1063 ビジネス部門5位!

120805_161713

美月あきこさんの新刊『ファーストクラスで学んだ ひとつ上のおもてなし』
のこと、このブログで何度か書いてますが、

新宿ブックファーストのビジネス分野で5位になりました!

とても嬉しいです。
そして、さらに嬉しいのが、この情報、他社の編集者さんが教えてくださったのです。
ありがたいです。
私も、知り合いの編集者さんが担当されている本の情報、
書店で見かけたらお伝えしなくては。
こういう気配りがスッとできるところが、
上記編集者さんの素晴らしいことろであります。

(もっとも、上記編集者さんの担当されている本って軒並み売れているので、
真面目にランキング情報の写真を撮っていたら、大変なことになりそうです…)

それから、この週末には、複数のブログで紹介されました。
私が把握しているのは、次の3つです。

「ビジネス本でバージョンアップ2.0!」

「ほぼ日blog」

「mitchy on blg」

ちなみに、一番下の情報は、
知り合いのライターさんのツイッターで知りました。
こういう情報の共有、ありがたいです。

あ、もちろん、というか、ひょっとすると、
私が知らないだけで、他のブログでも紹介されているかも、です。
そういう情報をご存じの方は、お教え下さい。
是非是非よろしくお願いします。

【本日のアマゾン】
・『たった3センチで人生が変わる座り方』このタイトルは気になる。
・『脳には妙なクセがある』気になる。

2012年8月 6日 (月)

1062 カウントダウン29日

さてさて、美月あきこさんの『ファーストクラスで学んだ ひとつ上のおもてなし』が
書店に並んだばかりですが、
編集作業としてはその次の、9月発売のお仕事が進んでおります。

今回、9月は2点担当です。
ということで、今、注意しているのは、
編集作業のリズムが同じにならないようにする、という点です。

例えば、著者さんから著者校が戻ってくる日。
これが2冊とも同じだと、
その転記作業がかなり大変になるわけで。

同じように、デザイナーさんとの打ち合わせや、
その他もろもろ、微妙にずれるように進めてます。
要は、そのほうが作業、楽だからなのですが。

そうはいっても、今月下旬にくるであろう佳境の時期には、
こんなことも言ってられませんが。

とりあえず今晩は、著者校の転記作業(ただし1冊の方だけ)
を粛々と進めますよ。

【本日のアマゾン】
・『小説講座 売れる作家の全技術』ランクイン。気になる。

2012年8月 5日 (日)

1061 「苦役列車」を見て思う

久しぶりに、日曜の銀座にて映画。
「苦役列車」です。
いわずと知れた、芥川賞受賞作品。

で、なかなか面白いのです、この作品。
場内、何度か笑い声が起きてましたよ。

芥川賞作品って、なんだか難しいイメージがありますが
(自分だけ?)
こんなに面白いなら原作読もうかな、
という人もいるだろうと思いますが、
この作品も、やはり売店で原作は売ってませんでした。
もったいないなあ。

もっとも、映が見た人が予備知識なしに見たら、
かなりびっくりするかも。

この映画でかなりいい感じのシーンって、
前田敦子さんが出ることろなんですが、
彼女、映画オリジナルの役、らしいのですよ。

【本日のアマゾン】
・『100歳まで若く美しく! きくち体操』ランクイン。テレビの影響だな。きくち体操って本になっていたのか。


2012年8月 4日 (土)

【本】『トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法』

1344070565102.jpg
『トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法』を読みました。
五島聡さんと大坪勇二さんの共著です。
版元は、サンマーク出版さん。

タイトルが示すとおり、
営業マン向けの内容ですが、

メンタルブロックはいらない。
単なる名刺交換ではいけない。
評論家になってはいけない。

などなど、営業マンに限らず、働くうえで大事なことがいろいろ出てきます。

五島さんの営業スタイルは、
貢献営業というもので、
まずはとにかく、相手に貢献できることを考える、
という、ちよっと変わったやり方ですが、
読み進めていると、このやり方こそ最強、という気がしてきます。
それに何より、相手に貢献できることを探すというのは、
営業マンでない人にも必要な発想なのではないか、と。

目次に並んでいる、見出しにも
工夫が感じられます。

【本日のAmazon】
・『選択の科学』ランク入り

2012年8月 3日 (金)

1059 他社さんの勉強会の話

このブログに以前書いたことがあると思いますが、
社内勉強会を、たまにですが、やってます。

先日、尊敬する他社の編集者さんと酒を飲んでいたら、
その人も社内で勉強会をやっているよ、
という話になりまして。

詳しい話を聞いて、ビックリしました。

参加者は各部署縦断的で、つまり編集部だけでない。
ここでまずびっくりしたのですが、
10万部売れている他社本を参加者が事前に読んで、意見発表するのだそうです。

編集者だけの意見でなく、他の部署の考えが聞けるところがいいですし、
事前に本を読んで集まってくるというのも、素晴らしいと思います。

自社でもそういう勉強会をやりたいですが、
他の人たちに本を読んでもらうとなると、
今すぐは、ちょっと無理だろうなあ。
まあ、でも、できることからやっていきたいと思います。

ちなみにこの話、ブログに書いていいですかとその編集者さんにお聞きしたところ、
ご快諾いただいたのですが、
そのメールの中に、

「この手の話って、いいねと思っても、実践される方は10人に一人もいないそうです。
だから、成功事例は積極的に公開したほうがいい、と以前、業界の先輩から言われました。」
(原文ママではありません)

という一文がありまして、これにも感銘を受けました。
私も成功事例は、どんどん公開しなくては。
(成功事例が圧倒的に少ない、という根本的問題がありますが)←哀しい…

【本日のアマゾン】
・『人間の叡智』ランクイン。

2012年8月 2日 (木)

1058 アルジャーノンに花束を

1343919218169.jpg
先日、池袋で「アルジャーノンに花束を」の舞台を見ました。
原作は、いわずと知れたSFの名作。
それを、演劇集団キャラメルボックスが芝居にしたわけで、
とても素晴らしい2時間でした。

ただ、芝居の感想を書くのはこのブログの趣旨からずれますので、
別の話を。

キャラメルボックスの芝居に行くと、
プログラムを無料で配ってまして、
そこに毎回、演出担当の成井豊さんが文章を載せています。

もちろん、今回も載ってましたが、
その中の一文が、私の仕事にもかかわりがあると思いまして、
書くことにします。
以下、引用です。

「何を」と「いかに」。優れた芸術家は、必ずこの二つの視点を持っている。そして、それぞれの「何に」に最も合った「いかに」を選んで、作品を作る。
(中略)
『アルジャーノンに花束を』は、きわめて独創的な物語が、きわめて独創的な形式で表現されている。しかも、この組み合わせは唯一無二。


つまりこの小説は、主人公の知能の発達(何を)を、主人公の報告書にする(いかに)することで、表現している。

これって、もちろん小説では重要な問題だと思います。
語り手の視点を主人公にするか、第3者にするか、神の視点にするか。
あるいは、どういう順番で語らせるか。

しかし、おそらく私がかかわっているノンフィクションの世界でも、
「何を」「いかに」語るかは、重要な問題のはずです。
このテーマだったら、こういう順番で、文体はこうで、
写真や図版はこういう割合で、そしてタイトルとカバーデザインはこれで。

そして、これらの組み合わせは、
ほんとうはたぶん、唯一無二のものなんでしょう。
そこまでたどり着けるかどうか。
たどり着く前に、時間切れになっているような気がするなあ…。

もう一度、自分の仕事を振り返らなくては。
と思ったのでした。

【本日のアマゾン】
・『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』タイトルに数字を入れるのって、やはり効果があるのか。

2012年8月 1日 (水)

1057 反面教師

来年には形になるかなあ、とのんびり進めている企画がありまして、
その参考になるかもと思って、他社さんの本を読みました。

著者さんは、この本がデビュー作のようで、まだ2冊目は上梓していない(はず)。
ビジネス系の自己啓発書です。
大変に失礼ながら、それほど売れたという話は聞いてません。

この本、読むのが非常にしんどかったです。
で、途中からはその理由を考えながら読んでました。

たぶん、今読んでいる項目が、全体の中のどの辺に位置するのか、
そういうことがなかなか頭に入りにくい。
そういう構成になってまして。
それが読みづらい理由ではないか、と。

人生を充実させるためには、こういうことをした方がいい、
という提案がいろいろ出てくるのですが、
その提案が、いったいいくつあるのか、読み進めないとわからないのです。
「あれ、まだあるの?」という感じ。
そして、それぞれの関連性もよくわからない。

最初の方に、例えば「全部で8つの提案があります」といったことが書いてあれば、
印象は全然違ったと思うのですが。

たぶん、自分が全体のどの辺にいるのかがわからないまま読むのって、
(小説は別ですよ、もちろん)
ストレスになるんですよね。

それからこの本、レイアウトもかなり凝ってまして、
ノンブル(ページ数)がかなり大きいのです。
この大きさに意味があるのかなあ。
ノンブルに柱(章タイトル)がかぶっているページもあって、
正直、見づらい。
これはたぶん、デザイナーさん主導で進んだのではないか、と。

そして、ところどころに図版が入っているのですが、
この図版の文字が小さくて、
読む気になりにくい。

で、活字が小さくなった理由をよくよく考えると
上記のとおりノンブルが大きく、その下に図版が入るようになっているので、
通常の本に比べ、図版のスペースが小さいのですよ。

というわけで、図版が読みづらく、
これは結果的に
「なんだか面倒だなあ」
という印象を与えてます。

なんだか、好き勝手なことばかり書いていますが、
「勉強になるなあ」と思うところもありまして。

著者さんの仕事に対する考え方が示されると、
そう考えるにいたった昔のエピソードが語られる、
という構成になってまして、
この辺の呼吸はいい感じでした。

というわけで、
他社さんの本、勉強になります。

その本のタイトルは、
……って、書けるか!

【本日のアマゾン】
・『発達障害と呼ばないで』ランクイン。

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »