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2012年8月29日 (水)

1085 テレビ番組から企画を考える

Kohi

先日、某メールマガジンを読んでいて「あ、やっぱり」と思ったことがありました。

正続で485万部の大ベストセラーになっている『体脂肪計タニタの社員食堂』。
NHK「サラリーマンNEO」の「世界の社食から」というコーナーに、
タニタの社員食堂が紹介されていて、
それを見ていた大和書房の編集者さんが、企画したらしいです。

テレビ番組がきっかけ、というのは聞いていたんですが、
そして、たぶん「サラリーマンNEO」のことだろうと思っていたのですが、
やっぱり。

出版企画のきっかけっていろいろあって、
本や雑誌を読んでいて、というのもありますし、
この本のように、テレビ、ということもあります。

本や雑誌の場合は、その企画そのままでは完全な「真似」になってしまいますので、
そこに何らかの「ひねり」を入れます。

例えば、若杉友子さんが紹介されている雑誌記事を読んで、
京都の山奥で自給自足のひとり暮らし、という部分は思い切りカットして、
日本人の食生活について語っていただこう、とか。

本文の中で数行だけ触れていることを、
1冊丸丸書いていただこう、とか。

これが、テレビ番組からの企画の場合、
ついつい「この番組をそのまま書籍化すればいい」
と思ってしまうんですね、私の場合。

もちろん、それで問題ない場合もあると思うんですが、
本や雑誌からの企画に比べると、「ひねり」がない。
例えば今回の「タニタ」の場合も、私だったら、
「このコーナーその者を書籍化すればいい。次週はどこの会社が出るのかな」
という発想になったのではないか、と。

というわけで、テレビから企画を考える場合も、
「ひねり」を入れられないかどうか、ちょっと考えてみなくては。

写真は、今日入った渋谷の喫茶店(のコーヒーカップ)。
店員さんが可愛かったのですが、コーヒーカップしか撮れませんでした…。

【本日のアマゾン】
・『もっと自由に働きたい』すごい帯だなあ。
・『顔だけ痩せる技術』今度は顔か。

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