最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 1143屋形船 | トップページ | 1145 カウントダウン0日ー見本本できました! »

2012年10月28日 (日)

1144 路上で8万枚

1351434955488.jpg
昨日はわが子を寝かしつけているうちに自分も寝てしまい、
ブログ更新ができませんでした。
こういう事態は久しぶり、であります。

ちょうどその昨日の朝日新聞夕刊1面に、
「路上から夢かなえた」
という大き目の記事が載ってました。

駅前に立ち続け、毎日終電まで歌い続けてきた女性が、
1万5千人のサポーターを集めて武道館での単独公演を決めた、
というものです。

へえ、と純粋に驚いたのですが、
同時に、「4年間で8万枚のCDを売った」
ということにもびっくりしました。

これ、路上で手売りした結果らしいのですが、
8万枚って、本の部数で考えたらかなりのベストセラーです。

本に比べたら、CDの重版(というのでしょうかね)は簡単だと思いますし、
4年間という時間もありますが、
それにしても、凄い数字だなあ、と思うのです。

これはやはり、
路上で歌うという「リアル」があるから、
可能だったのかな。

と思っていたら、業界紙「新文化」に
「著者の促進で注文倍増」
というコラム記事が。

ナナ・コーポレート・コミュニケーションから出ている『ソーシャルもうええねん』が、
発売前に3刷を決めたらしいのですが、
これは著者の村上福之氏が全国の100軒以上の書店さんを営業し、
事前注文を押し上げたから、なんだそうです。

ううむ。
やはり、「リアル」が大事ということなのか。

この新文化の記事の最後には、
「書店に本を伝える――それができるのは著者と担当編集者」
「出版社の中には、本の内容を知らない営業担当者もいる」
といった文章もありまして、
ますます唸ってしまったのでありました。

そうなんだよなあ。
よほど有名な著者か、圧倒的に素晴らしいタイトルでない限り、
編集者と著者の熱量の総意、しかないんですよね。たぶん。

【本日のアマゾン】
・『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』ふむふむ。
・『出ない順 試験に出ない英単語』むむ。

« 1143屋形船 | トップページ | 1145 カウントダウン0日ー見本本できました! »

仕事のヒント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1240542/47623895

この記事へのトラックバック一覧です: 1144 路上で8万枚:

« 1143屋形船 | トップページ | 1145 カウントダウン0日ー見本本できました! »