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2012年10月の30件の記事

2012年10月31日 (水)

1147 【専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町の店】

Kare

フリーペーパー「おさんぽ神保町」に紹介されていた、
カレー専門店ではないけれどカレーが美味しいお店、
先週は行けなかったのですが、本日、行ってきました。

今回は、カフェフルークというお店です。

神田神保町1-18-5
電話03-3295-1117

神保町の一角に、お洒落な食べ物屋さんが集中している路地があるのですが、
このお店、まさにそのエリアにあります。
「旅」をモチーフにしているCafeなんだそうで、
その段階で、お洒落でありますよ。

カレーの種類は日替わりのようで、
今日はグリーンカレーでした。

結構辛いんですが、野菜がたっぷり入ってまして、
食べやすかった。
このお店のサイトを見ていたら、富山野菜を出すお店、という説明がありまして、
たしかに、カレーだけでなく、たっぷりのサラダや、
野菜入りのスープも付いてきました。
さらにコーヒー(あるいは紅茶かハーブティー)がついて、1000円。
体に良さそうですよ。

ここは、夜のメニューも充実しているみたいです。
断酒が終わったら、行かなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『性格は捨てられる』ランクイン。ふむふむ。
・『脳はバカ、腸はかしこい』ランクイン。

2012年10月30日 (火)

1146 大学生協で見つけたチラシ

1351601180814.jpg
先日、某大学のキャンパスをぶらぶらと歩いたのですが、
その時、生協書籍部にも行ってみました。
大学の本屋さん、ですね。
私が学生だったころに比べると、
街の本屋さんに似た品ぞろえだなあ、とか、
ビジネス書がかなり充実しているなあ、とか、
昔もこんなに雑誌を置いていたかなあ、とか、
いろいろな感想が湧いてきたのですが、
「お」と思ったのが、
「大学生他のための100人100冊」
というチラシ。

生協が推進している「読書マラソン」運動の一環として、
お薦めの本100冊を紹介しています。

読書マラソンというのは今世紀になってから始まった運動のようで、
当然のことながら、私の学生時代にはなかったのですが、
ごく簡単に言うと、
「大学の4年間で100冊の本を読もう」
というものです。

本を読んで、所定の用紙に感想を書いて、
ある程度たまると割引があったりするらしいですよ。

で、上記のチラシは、どんな本を読めばいいのか、
参考にしてもらうためのもののようです。

ゲーテやサリンジャー、
ヘミングウエーといった名前が並んでおります。

海外文学編となってますが、
そういえば、中国や韓国の人名が並んでいないような…。

それはともかく、
4年間で100冊ということは、
1年間で25冊。
つまり、1月に約2冊。

出版社の人間としては、
思わず、ううむ。
と言いたくなるのですが、
まあ、でも、今は月に2冊でも多いのかも。

そういう人たちが社会人になったときに、
いざ本を読もうと思ったとし、どんな本を読むのか。
どんな本だったら抵抗がないのか。
考えないといけないなあ。

【本日のアマゾン】
・『コミュニティパワー』ちょっと気になる。
・『現実を視よ』今朝の日経に宣伝が出てたなあ。

2012年10月29日 (月)

1145 カウントダウン0日ー見本本できました!

1351513722657.jpg
『レンアイ滝修行』(杉浦さやか著)、見本本が出来上がりました!
今週後半、11月2日頃から書店店頭に並ぶはずです。
(早いところだと、1日の可能性も)

本の中で紹介させていただいたお店、
アンケートにお答えいただいた人、
などなどにお送りする関係で、
いつもより、かなり多めの見本本です。
サイン本も、杉浦さんに書いていただく予定ですし。
(写真に写っているのは、見本本のごく一部なのです)

今回、私の編集作業はそれほどのことはなかったのですが、
イラスト+エッセイの杉浦さんは、かなり大変だったと思います。
色のチェックも、何度もしていただきましたし。
その分、かなりいい感じの1冊に仕上がった。
と思っております。
書店で見かけましたら、是非是非手にとってくださいませ。

毎度のことではありますが、
本書の帯ネーム、貼っておきます。
今回、女性向けの本ということで、
おじさん編集者としましてはかなり、難渋いたしました…。

【帯オモテ】
37歳独身。
今度の恋で、結婚します!……あ。できた。

杉浦さん特製・開運(?)手ぬぐいをプレゼント!


【ソデ表1側】
なんだかしんどい恋愛ばかり。
……この“修業”で運命、変えてみせます!

●秋の占いまつり
  手相、星占い、占い居酒屋……的中するのは、どれ?
●レンアイ・スキルアップ
  メンタルトレーニング、笑顔レッスン……モテの武器を調達!
●決意の神頼み
  縁結びで有名な、東京台神宮に行ってみたら……
●検証! 出会いのとき
  みんなはどこで、どうやって出会っているの? 緊急アンケート!
●つくれるものは、手づくりしよう
  招待状、記念品……自分たちらしい結婚式にするためのヒント

【本日のアマゾン】
・ビジネス書、なかなか出てこない。10位にようやく、『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』
・『結果を出すリーダーはみな非情である』ちょっと気になる。

2012年10月28日 (日)

1144 路上で8万枚

1351434955488.jpg
昨日はわが子を寝かしつけているうちに自分も寝てしまい、
ブログ更新ができませんでした。
こういう事態は久しぶり、であります。

ちょうどその昨日の朝日新聞夕刊1面に、
「路上から夢かなえた」
という大き目の記事が載ってました。

駅前に立ち続け、毎日終電まで歌い続けてきた女性が、
1万5千人のサポーターを集めて武道館での単独公演を決めた、
というものです。

へえ、と純粋に驚いたのですが、
同時に、「4年間で8万枚のCDを売った」
ということにもびっくりしました。

これ、路上で手売りした結果らしいのですが、
8万枚って、本の部数で考えたらかなりのベストセラーです。

本に比べたら、CDの重版(というのでしょうかね)は簡単だと思いますし、
4年間という時間もありますが、
それにしても、凄い数字だなあ、と思うのです。

これはやはり、
路上で歌うという「リアル」があるから、
可能だったのかな。

と思っていたら、業界紙「新文化」に
「著者の促進で注文倍増」
というコラム記事が。

ナナ・コーポレート・コミュニケーションから出ている『ソーシャルもうええねん』が、
発売前に3刷を決めたらしいのですが、
これは著者の村上福之氏が全国の100軒以上の書店さんを営業し、
事前注文を押し上げたから、なんだそうです。

ううむ。
やはり、「リアル」が大事ということなのか。

この新文化の記事の最後には、
「書店に本を伝える――それができるのは著者と担当編集者」
「出版社の中には、本の内容を知らない営業担当者もいる」
といった文章もありまして、
ますます唸ってしまったのでありました。

そうなんだよなあ。
よほど有名な著者か、圧倒的に素晴らしいタイトルでない限り、
編集者と著者の熱量の総意、しかないんですよね。たぶん。

【本日のアマゾン】
・『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』ふむふむ。
・『出ない順 試験に出ない英単語』むむ。

2012年10月26日 (金)

1143屋形船

1351263017160.jpg
今日はごくごく短めに。

会社のイベントで、屋形船に乗りました。
品川からお台場、それからスカイツリーの近くまで行って品川に戻る。
2時間半の船旅でした。

他のフロアの人たちと喋る、
こういう時間も大事だなあ、
と改めて感じました。

そして、客観的には結構年上と申しましょうか、
後輩がたくさんいるんだよな、
と今更ながら認識しました。
好きなことばっかりやってられる立場じゃないんだなあ。
(何をいまさら…)

ずっと同じところ(私の場合は本を作る部署)にいると、
ついつい会社全体での自分の位置が見えづらくなるのですよ。

たまにはこういう短い記事も、ということで。

あ。もちろん、
断酒中の私は、ウーロン茶でした。

【本日のアマゾン】
・『MAKERS』ビジネス書、ようやく17位に。
・『売れないモノの9割は売れるモノに変えられる』ちょっと気になる。

2012年10月25日 (木)

1142 キンドルのアプリを携帯に入れてみました

キンドル、いよいよ日本上陸、なんですね。
電子書籍を読む道具としてはキンドルが本命視されてましたし、
私もずっと気になってました。
たぶん、買います。
(むしろ、4種類あるデバイスの、どれを買うかで悩みそう…)

デバイスは、来月から12月にかけて発売、ということらしいんですが、
すでに「キンドルストア」はアマゾンのサイト内にできてますね。
デバイスがないからまだ読めないんじゃないの?
と思っていたのですが、
スマートフォンなどで読むことができるんですね。

というわけで、
iphone用のアプリを、自分の携帯にダウンロードしました。
これ、昨夜というか夜中というか、
午前1時ごろはまだできなかったんですけどね。

そして、何冊かダウンロードしてみることに。
青空文庫経由なんでしょうか、
無料のものも結構あるんですね。
そういうわけで、タダで読める「ごんぎつね」と「蟹工船」を。

それから、有料版でも、最初の方は無料サンプルが読めるらしいので、
『テルマエ・ロマエ』や『清州会議』の冒頭をダウンロード。
キンドルストアで扱っている本は、
すべてサンプルが読めるかのような表示になってますが、
どうしてもダウンロードできない本もあるようで、
たぶん、すべての本で無料サンプルが読める、わけではないようです。

ダウンロードした電子書籍の読みやすさは、
これまで何冊か読んでみたiphoneの電子書籍と同じ感じで、
特に読みやすくも、読みにくくもないのですが、
まあ、これはiphoneだから当然でしょうね。
専用のデバイスで読むと印象が変わるのではないか、と思います。

というわけで、読みやすさはわかりませんが、
とにかく買いやすいですね。
アマゾンで本を買ったことのある人にとっては、
ストレスをほとんど感じることなく、
注文してダウンロードして、読む、
という一連の流れを体験できるのではないか、と。

本の定価のところを見ると、
紙の本よりいくら安くなっているかが表示されていて、
「お得!」と思ってしまいます。
キンドルで扱っている本は、
全点、紙の本より安くなるのかしら…。

今のところは、紙の本と電子書籍、別のサイトになってますが、
今でも、マーケットプレイス(中古)と新品が同じサイトに載っているわけですから、
そのうち、電子書籍も同じサイトに載るのではないかなあ、
と思います。

つまり、全く同じ銘柄に対して、
紙の新品、紙の中古、電子書籍の3つの選択肢がある。
そういう状況。

こうやって、電子書籍がじわじわと増えていくんだろうなあ。
でも、そうなったときに、街の書店さんはどうなるのだろう…。

【本日のアマゾン】
・『落語の国からのぞいてみれば』ランクイン。あれ。なぜだろう。
・『世界は言葉でできている Book Edition』売れてるなあ。

2012年10月24日 (水)

1141 サイン会について考える

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昨日(10月23日)の朝日新聞夕刊に、
森村誠一先生のインタビュー記事が載っていました。

森村先生は、私が文庫編集部だった頃に何度かお会いしました。
入社1年目の下っ端の私にも、物凄く丁寧に対応していただき、
感激した記憶があります。

この記事、「時の回廊」というタイトルで、
作家が思い出の自作を語る、というもので、
森村先生が選んだのは、
『人間の証明』。
言わずと知れた、大ベストセラーです。
なんと、770万部も売れたんだそうです。
凄い。凄すぎる。

ご執筆のきっかけになった終戦直後の思い出とか、
角川書店の社長自ら執筆依頼に来たとか、
印象的なお話がいろいろ出てくるんですが、
サイン会のエピソードも、かなり強烈です。

映画公開直前に、
全国10都市でサイン会を行ない、
書店でサインした本が合計2万部、
なんだそうです。
2万部。驚きです。

そして、全国でサイン会、というのにも、
驚きました。

サイン会って、東京以外でも行ないたいと思うのですよ、
編集者としては。
特に、なかなか本が出ない著者さんの本だと、
日本各地でファンの人たちが待っているだろうなあ、
と思うわけで、できれば各地でサイン会も、と思うのですが。

こればかりは、かなり難しいのです。

作家さんと、担当編集。あと、できれば営業。
合計3人が現地に行くための交通費。
そして、場所によっては宿泊費。
それらを考えますと、正直、よほどの冊数が売れる、
という前提がないと、行きづらいのであります。

あるいは、その土地に、どうしても行きたいという
著者ご本人の強烈なリクエストがある場合、かなあ。

そういうわけで、10か所でサイン会ができたなんて。
羨ましいなあ、と思うのであります。
2万部、ですからねえ。

今だったら、どういうのが考えられるのか。
ユーストリームで書店と著者の仕事場をつなぐとか…。
ただ、サインを目の前で書いてもらう、
なんてことは当然できないわけで。

何か、いい手はないものかしら。

【本日のアマゾン】
・『思い通りの死に方』8位。
・『日本経済 「円」の真実』ランクイン。

2012年10月23日 (火)

1140 レンアイ滝修行検定アプリ、作ってみました

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連日、杉浦さやかさんネタですいません。
新刊発売が近いもので…。

杉浦さんは、ツイッターをされていて、
新刊やイベントの情報をつぶやくと、
ファンの人たちが凄い勢いで拡散してくださいます。
ですので、今回の新刊が出るという情報、
ツイッターでの情報告知は、
それほど心配してません。

それに比べると、
フェイスブック利用者への情報提供が弱いなあ、
と個人的には思ってまして。
(杉浦さんご本人はなさってません)

もちろん、弊社編集部のアカウントや、
私個人のアカウントでは、
本が出ること、何回か告知してますが、
それほど広がっていないように思います。

というわけで、
フェイスブックでの情報拡散のため、
「レンアイ滝修行検定」アプリというのを作ってみました。

質問4つに応えると、
あなたの「レンアイ修行」度がわかる、
というものです。

その結果と、それに対応した杉浦さんのイラストが、
その人のウォールに反映されます。
(…すいません、フェイスブックをやっていない人には、
なんだかよくわからない説明で…)

で、そのウォールを見た別の人が、
「ん? レンアイ滝修行検定?」
ということで反応してくださって、
検定にチャレンジ!
となると、大変にありがたいわけです。

といっても、これ、あくまでもジョークのようなものですからね。
ものすごく真剣に受け取らないでくださいませ。

社内の同僚のパソコンでやってもらったのですが、
実際に質問に答えてもらうページに移るまでが、
ちょっと面倒なような…。
(もちろん、そんなに大変ではありませんよ)

まあ、それはそれとして、
フェイスブックをやっている方は、
見ていただけると嬉しいです。
(恐縮ながら、フェイスブックをやっていないと、できません)

こちらです。
http://www.facebook.com/nonbook.nf/app_126408727508906

写真は、私のウォールに反映された、
検定の結果です。

【本日のアマゾン】
・『50歳からは「炭水化物」をやめなさい。』と、言われてもなあ。

2012年10月22日 (月)

1139 カウントダウン2日、のはずですが

1350902872159.jpg
いきなりですが、訂正です。
このブログでは、編集作業中の本のことを週1ペースで記事にしてます。
だいたい月曜でして、タイトルは「カウントダウン○日」。

これは、見本本ができるまで、あと○日ですよ、
という意味で付けてます。
書店店頭に並ぶ日、というわけではありません。

で、ここ数カ月は11月の新刊『レンアイ滝修行』(杉浦さやか著)
のことを書いてます。
先週月曜が「カウントダウン9日」でしたから、
今日は「カウントダウン2日」となり、
あさって24日には見本本ができてくる。

という予定だったのですが。

この予定が、ちょっとずれてしまいました。
現状では、見本本ができてくるのが来週29日(月)。
つまり、本日のタイトルは「カウントダウン7日」が正しいのであります。

まあ、本ができるまでには、いろいろあるということで。

書店さんに並ぶ日程は、予定通り11月2日(金)。
早いところでは前日の1日です。

そういうわけで、
実は今日も、杉浦さんに色の出方をチェックしていただいてました。

もう本当にぎりぎりなんですが、
本書においてイラストは非常に重要ですからね。

杉浦さんにも、印刷所さんにも、
ご無理をお願いしております…。

さすがに、明日以降は印刷所さん・製本所さんにお任せになります
(というか、ならないとまずいです)ので、
見本本ができるまでの時間を使って、
今回の見本本の送り先(雑誌とか紹介したお店とか)を
じっくり考えなくては。

あ。
写真は、書店店頭用のポップです。
このイラスト、杉浦さんの完全書き下ろし、なんですよ。

そして、
この本の興奮冷めやらぬまま、今週は、
12月発売の本(つまり、杉浦さんの本の次の本)に関する、
社内会議があります。

タイトルをどうするか、というかなり重要な会議です。
12月の本は、ガチガチのビジネス書であり、
私にとっては久しぶりの翻訳書です。

気持ちをがらりと切り換えて、
新しいタイトルを考えなくちゃ。

【本日のアマゾン】
・『臆病者のための裁判入門』ちょっと気になる。

2012年10月21日 (日)

本の雑誌は、神保町特集

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「本の雑誌」11月号は、神保町特集。
本の雑誌社さんが神保町に移転したから、
なんだそうです。
40ベージ以上の大特集で、
私も神保町の会社に勤務しているので、
大変興味深く読みました。

古書店紹介や、作家さんインタビュー
などなどがあり面白いですが、
実用的なのは、ランチに使えるお店情報。
知ってる店ももちろん出て来ますが、
カーマ、パンチマハル、ヒナタ屋、
というのは、しりませんでした。
行かなくちゃ。

ちなみに、
神保町のお店のランチは、
他の街に比べて、
量が多いんだそうです。

他の街だったら私、痩せていたのか…。

【本日のAmazon】
・『中国人が死んでも認めない捏造だらけの中国史』ランクイン。
・『論理トレーニング101』10年以上前の本。

2012年10月20日 (土)

大学を歩いていたら

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某大学のキャンパスを歩いていたら、スターバックスがあって、びっくりしました。
大学の中に、喫茶店があるなんて。

でも、いまの大学生には、これが当たり前なんでしょうね。

そのスターバックスに入ってみたら、
レジのところにフリーペーパーを置いてました。
雑誌ゲーテの、スターバックス版。
全部で8ベージの小さい小冊子ですが、
これからビジネスパーソンになるであろう大学生に向けて、
ゲーテのフリーペーパーというのは、
なかなか効果的、という気がします。

書籍の小冊子を作って、想定読者がたくさん来る場所に置いておく。
そういうことができないかなあ。

まあ、どうしてもお金がかかりますけどね。

【本日のAmazon】
・『【Amazon.co.jp限定生写真付】山本彩ファースト写真集』1位に。
・『満腹ダイエット』ランクイン。気になるじゃないか。

2012年10月19日 (金)

杉浦さやかさんのサイン会

1350647720587.jpg
本日、情報解禁となりましたので、
このブログにも書いておきます。
杉浦さやかさん、サイン会のお知らせです。
『レンアイ滝修行』刊行を記念して、サイン会を行ないます。

■会場:青山ブックセンター本店内・ライフスタイルコーナー
■日程:2012年11月11日(日) 13:00~16:00
■定員:100名様
■参加方法:2012年11月3日(土)10時より青山ブックセンター本店にて『レンアイ滝修行』をお買い上げのお客様に、1冊につき1枚整理券をお渡しします。
■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00~22:00

杉浦さんにとって、久しぶりのサイン会となります。

杉浦さん、ファンの人たちに喜んでもらう、という気持ちの強い人なので、
サイン会には毎回、お土産がつきます。
今回も、杉浦さんの手作り新聞「マーマリングトーク」や、
このサイン会限定のミニ新聞が、お土産になるはずです。

担当編集である私も、もちろん会場に行きます。

ところで、杉浦さんのサイン会では、
毎回、ちょっとしたコスプレも行ないます。

『ひっこしました』の時は、引っ越し作業風(エプロン姿)。
『道草びより』の時は、水玉模様の服を着る。

これ、ご本人だけでなく、
我々スタッフも、なのです。

今回、恋愛と結婚がテーマですからねえ。
どんな格好をすることになるのか、私…。

【本日のアマゾン】
・『強い会社の教科書』1位。
・『【Amazon.co.jp限定生写真付】山本彩ファースト写真集(仮)』2位だ。ふむふむ。
・『【Amazon.co.jp限定】生写真付 渡辺美優紀ファースト写真集』こっちは4位。ちゃぷちゃぷ。

2012年10月18日 (木)

自分ごとでないと、人は動かない

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朝起きたときとか、仕事の空き時間に、
ツイッターをのほほんと見てます。

他社の編集者さんや著者さんをフォローしているので、
業界の情報がいろいろ入ってきます。
それが面白い。

「他社のあの本、重版したのね」とか、
「この前ツイートしていた本、ついに出るのか」とか。

先日も、朝ボーっと見ていたら、非常に興味深いツイートがありました。

新刊が5刷となり、先日テレビ出演もされた著者さんと、
担当した新刊が発売2週間で4刷という編集者さん、
お二人のやり取りです。
(お二人ともフォローしているので、やり取りが読めたわけです)

お二人が本づくりの際に注意していることが共通してまして、
本を手に取る人が「自分ごと」と思うようにする、
ということなんだそうです。
お二人の、ヒットの秘密が隠されていると思いました。

人は、他人のことには興味を示さないし、お金も払わない。
これは自分のことだ、と思ってくれた時に、
手に取ってくれるし、お金を払って買ってくれる。

そのために、著者さんは本づくりにさまざまな工夫したとおっしゃってますし、
編集者さんも帯ネームなどなどに、「自分ごと」と思ってもらえる工夫をした、
とのこと。

なるほどなあ。
と思いました。

この本は、自分の悩みを解決してくれる。
この本の著者は、自分の気持ちを分かってくれる。
そういう本だということ、読者にわかってもらう必要がある。

そういう工夫を私、しているかなあ。

さしあたり、「自分ごと」をテーマにしている本をアマゾンで見つけたので、
(というか、上記の編集者さんが教えて下さったのですが)
いま、読んでます。
『「自分ごと」だと人は動く』です。

あ。上記のライターさんって、
『終電ごはん』が絶好調の、梅津さんです。

【本日のアマゾン】
・『ジャニヲタあるある』6位。売れてるなあ。

2012年10月17日 (水)

1134 専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町の店・その3

Photo

先週に引き続きまして、
フェイスブックに投稿した記事をベースに、作製します。
「専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町の店・その3」です。

フリーペーパー「おさんぽ神保町」に紹介されていた、
カレー専門店ではないけれどカレーが美味しいお店、
今週も行ってきました。

新世界菜館。
上海ガニで有名な、中華料理のお店です。

千代田区神田神保町2-2

このお店のカレー、結構有名でして、
私も何度か食べたことがあります。
「おさんぽ神保町」に紹介されていたお店6軒の中で、
唯一、以前から知っていたカレーです。

もっとも、食べるのはたぶん数年ぶり。

で、その間に、ちょっと変化してました。
サラダとスープがついてくるんですが、
これ、以前はなかったような…。

そして、ルーに独特のとろみがついてました。
以前はもっとあっさりしていて、
玉ねぎのシャクシャクとした食感が、特徴的だったんですが。

つまり、以前はまかない料理みたいな感じだったんですが、
いつの間にか、中華料理屋が出す個性的なカレー、
になっていたんですね。

もちろん、これはこれで、かなり美味しいです。
そして、量が結構あります。
これにサラダとスープがついて900円、
というのはありがたいです。

偶然ですが、隣の席のお客さんは、
カツカレーを食べてましたよ。

【本日のアマゾン】
・『督促OL 修行日記』ビジネス書で最初に出てくるのが、16位のこの本。強いなあ。
・『やせる!』ランクイン。ふむ。

2012年10月16日 (火)

1133 ダメな時ほど返事は早く

ツイッターがらみで書きたいネタがあるのですが、
これから出なくてはいけないので、今日は短いネタにします。

ネタ、という表現はちょっと不適切かも。
真面目な、自分自身への戒め、であります。

先日、お仕事関係の方とメールのやりとりをしてまして。

正確に言うと、先方から来たある提案に対して、
こちらからお返事を差し上げる、というものだったのですが、
提案そのものはやる方向で、
ただ、ちょっとだけ軌道修正したほうがいいと思い、
その方向をあれこれ考えているうちに、
時間がたってしまいました。
(お時間くださいね、というメールは送ってましたが)

で、ようやく、
「やりましょう。ただ、こういうふうに軌道修正したいです」
というお返事メールをお送りしました。
最初にいただいたメールから、10日くらいたっていたと思います。

これに対して、
「よかったです。ダメだから、お返事しづらいのだろうと思ってましたよ」
というお返事をいただきました。

これを拝読して、
そうだよなあ、
と思ったのでした。

私、悪い返事ほど早くしなくては、
と思ってます。
ですから、今回の場合も提案がどうにも実現できそうにない場合は、
できるだけ早く「ダメです」とお返事していたと思います。

「実現できそうだけど、ちょっとだけ変えたい」
ということで、時間がかかったのですが、
先方にしてみれば、
ダメだったんだろうなあ、
という思いになるのは当然なわけで。

今更ながら、
メールの返事は早く。
ダメな時ほど、早く。

と思ったのでした。
以上、自分への戒めの回でした。
(と言いつつ、まだおかえしで来てないメールがあるような…。すいません)

【本日のアマゾン】
・『社長は会社を「大きく」するな!』ランクイン。ちょっと気になる。

2012年10月15日 (月)

1132 カウントダウン9日

1350306010320.jpg
杉浦さやかさんの新刊『レンアイ滝修行』の編集作業、
順調に進んでおります。
明日16日に、イラストの色合いを杉浦さんに再チェックしていただいたら、
ほぼ終了。
その後は、いかに売り伸ばすか、あれこれ作戦会議、
ということになります。

で、その売り伸ばし作戦の一環として、
今回、楽天ブックスさんで予約してくださった人には、
杉浦さんの手作り新聞「マーマリングトーク」もお付けします。

ただ、このこと、私個人としてはまだあまり大々的には宣伝してません。
(このブログにも、まだかいてなかったですよね、たぶん)

実は杉浦さんの書店でのサイン会も考えているのですが、
楽天ブックスで予約した人が、
「サイン会があるとわかっていたら、そっちに行きたかった!」
と思われる可能性もあるわけでして、
サイン会のことがはっきりするまでは、まだちょっと、言いにくいのですよ。

サイン会のことがはっきりして(つまり、行なうということになって)
その情報を流してもいいよ、という段階で、
サイン会と楽天ブックスの件、併記してバンバン宣伝するつもりです。

とりあえず、都内でサイン会あるかも、という趣旨のツイートを、
編集部アカウントで本日つぶやき、それを個人アカウントで拡散しました。

そうしましたら、大変ありがたいことに、
このことを何人かの方が、拡散してくださいました。
ありがたいです。

同時に、「関西でもやってください」というお声もちらほらと。
このご希望、実によくわかります。
私だって、やりたいのです。

ただ、東京以外のサイン会って、
交通費の問題などなどありまして、
まあ、率直に申しまして、難しいんですよねえ。

さてさて。
そういう現状でありまして、楽天ブックスの予約特典のこと、
まだまだ知られていないと思うのですが、
とはいいつつ、すでにツイッターでは杉浦さんご本人もツイートしてますし、
私もツイートしてます(杉浦さんのツイートを拡散する形で、だったかな)。

そして現在、100人近い方が予約してくださっているそうです。
本当に、ありがたいことです。

写真は、カバーの色校。
こういうカバーになります。

【本日のアマゾン】
・『死ぬまでゴルフ! 』売れているらしい。、

2012年10月14日 (日)

1131 読書についての世論調査

1350219031366.jpg
昨日(10月13日)の朝日新聞に、
読書をテーマにした全国世論調査というのが載っていました。
読書週間を前に行ったもので、全国3000人に聞いたそうです(回収率73%)。

電子書籍を使いますか、といった質問が大きく扱われていて、
あたかも電子書籍に関する調査のようですが、
それ以外にも、いろいろ気になる数字もありまして。

備忘録のつもりで、簡単に書いておきます。

・本の情報をどのようにして知りますか。
「書店で」59%
「新聞や雑誌の広告」44%

・読む本をどのようにして手に入れますか。
「大型書店」68%
「小規模の書店」35%
「ネット書店」16%

・この1年間に、雑誌や漫画以外の本を何冊くらい読みましたか。
「1~5冊」38%
「6~9冊」17%
「10~19冊」16%
「100冊以上」1%
「読んでいない」12%

・読みたい1500円の本が電子書籍になった場合、いくらなら買いますか。
「500円」26%
「買わない」37%
「1500円」4%

もちろん、3000人程度の数字で何がわかるのか、
という考え方もあると思いますが、
それはそれとして、ちょっと気になる数字です。

【本日のアマゾン】
・『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1』話題の書、らしいです。
・『督促OL修行日記』強いなあ。

2012年10月13日 (土)

1130 【本】『このムダな努力をやめなさい』

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成毛眞さんの新刊『このムダな努力をやめなさい』を読了しました。
今回も、興味深く一気に読み進めました。

成毛さんのご本、特に最近のご本は、
我々が普通に常識と思っていることを、
「本当かな」「違うんじゃないかな」と揺さぶってくるので、
そこがとても面白いのだけれど、
自分の常識が崩れるのがいや、という人は、
読むのがつらいかも。

今回も、
「努力すれば必ず夢は叶う」
という日本人が好きそうなフレーズに対して、
一冊通して異議ありといっているわけで、
戸惑う人も多いのでなかろうか、と。

ただ、誤解なきように言っておきますが、
成毛さんは「努力」全般、すべてが無駄といっているわけではないのです。
自分の個性や好きなものを掘り下げる努力、これは徹底的にすべき、
という主張が裏側にあるわけです。

余談ながら、これは『日本人の9割に英語はいらない』(小社刊)の場合も同じで、
「すべての日本人に英語はいらない」という本ではないのです。
(そういう風に誤解している人、意外に多かったですが)
日本人の9割に入らないけれど、1割には英語はいる。
そしてその1割は、ものすごく勉強しなくてはいけない。
そういう本だったわけです。

今回の本も、努力をすべてやめなさいといっているわけではなくて、
無駄でない努力は、むしろガンガンやるべし、という本なのです。

「能力のある人なら、残業しなくても定時で帰れるように仕事をこなす」
「結果が出せていないから努力をアピールするしかない」
「忘れる力が、ポジティブな決断力を支えている」
といった、刺激的なフレーズが本文にちりばめられていて、
一瞬も油断できません。

この本を読んで、自分の考え方や行動が、
いままでのいわゆる「日本の常識」に染まっていないかどうか、
チェックしたほうがいいかも、です。
この本、かなり売れ行きがいいみたいで、
ということは、「日本の常識」に染まっていてはまずい、
と直感的に思っている人が、それだけ増えているということだと思います。

とりあえず、会社の最寄り駅まで行く電車の路線もその日の気分によって変える、
というのは真似してみようっと。

【本日のアマゾン】
・本書、35位。
・『村上式シンプル英語勉強法』ランクイン。ちょっと前の本のはずだが。

2012年10月12日 (金)

1129 専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町の店・その2

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先週に引き続きまして、
フェイスブックに投稿した記事をベースに、作製します。
「専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町の店・その2」です。

フリーペーパー「おさんぽ神保町」に紹介されていた、
カレー専門店ではないけれどカレーが美味しいお店、
2軒目に行ってきました。

東京堂書店さんです。
住所は、千代田区神田神保町1-17

すずらん通りに面した、神保町の老舗書店さんです。
今年リニューアルしたんですが、
その目玉の一つが、店内に新しくできたカフェ。
ここで、東京堂カレーをいただけます。

野菜をたっぷり煮込んだと思われるルー、
それほど辛くなく、美味しくいただきました。
やさしい味、というのでしょうか。
ごはんも、結構あります。

驚きなのは、
これだけの質と量なのに、
480円とワンコインでお釣りのでる値段ということ。
ごぼうサラダとコーヒーを追加で注文しましたが、
それらを合計しても、860円。
財布にやさしいカレーです。

ここ、お進めは窓側の席です。
窓から通りを眺めながら食べるもよし、
書店さんで買った本を読みながら食べるもよし。

「おさんぽ神保町」に紹介されていたお店は全部で6軒。
つまり、あと4軒。
昨日の健康診断で、血糖値が標準になったことが判明しましたので、
来週も行きますよ!

【本日のアマゾン】
・『赤い高粱』あ。ノーベル賞効果か。
・『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』日経の広告、目立っていた。
・『向井理を捨てた理由』気になる。

2012年10月11日 (木)

1128 講演会のお知らせです。

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ええと、すいません、本日は告知特集です。

まず。

『「心が折れない子ども」の育て方』の著者、江藤真規さんの講演会。

『「心が折れない子ども」の育て方』の刊行を記念して、特別セミナーを開催します。
「子育てしている今だから知っておきたいこと」というテーマで、
江藤さんが子育てについて語ります。

「自立した、骨太な子どもを育てるために、家庭ではどんなことを心がけていけ
ばいいのかをお話ししてまいります」と江藤さんはおっしゃいます。
このセミナー、土曜の午後と日の夜、2回あります。

そして、なんと! 
このセミナーに参加してくださる方全員に、
『「心が折れない子ども」の育て方』がプレゼントされます。
もう買ったよ、という方は当日お持ちください。参加費が無料となります。

第1回 10月20日(土)10:30~12:00
第2回 10月23日(火)19:00~20:30←こちらに、私も参加予定です。

詳しい情報、申し込みはこちら

そして。

『これを食べれば医者はいらない』の著者、若杉友子さんの座学教室。

若杉友子さんの秋の座学教室が開催されます。
若杉ばあちゃんの話を聞いていると、自分の信じてきた食の常識がいかに間違っ
たものだったかということに驚きます。
そして、病気になるものを食べた結果、病気になったことに気づかされます。
若杉さんの元気なお話を聞いて、心身を立て直しましょう!
こちらにも、私、参加予定です。

日時:11月22日(木)
詳しい情報、申し込みはこちら

【本日のアマゾン】
・『脳には妙なクセがある』今朝の朝日新聞に宣伝載ってたなあ。
・『オタクの息子に悩んでます』今気付いたのだけれど、これ、朝日新聞の記事をまとめているんだな。朝日新聞出版から出なかったのか。

2012年10月10日 (水)

1127 こういう企画もあるのね―東京新聞1面を見て思う

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今朝の東京新聞、1面に乗っていた記事です。
文豪たちが利用したことで有名な山の上ホテルに
自費出版の著者さんを泊まらせ、
文豪気分で「缶詰め執筆」を体験してもらう、
というもの、なんだそうです。
編集者が随時、相談に訪れるとのことで、
1泊2食付きで2万4千円から。
ん? 意外に安いのかも。

これ、読みながらいろいろな感想が頭の中を渦巻きました。
なんといっても驚きなのは、
これを行なうのが新潮社さん、ということ。
言わずと知れた、文芸出版の雄、であります。
その会社が、こういう企画を行なうのかあ。
という驚き。

となると、小社も出版以外の財源を、
真剣に探さなくちゃいけないのかも。

ただこれ、新潮社さんが行なうから、いいんでしょうね。
文芸出版で有名な出版社さんのところの缶詰め執筆。
これが2万4千円で体験できるとしたら、
たしかに、いいかも、と考える人は意外に多そうな気がします。
つまり、自社のブランドがしっかりしているから成立する企画であり、
その点で、非常に面白いと思います。

小社の場合だったら、ホテルとの連動企画、
どういうのがいいのかなあ。
昔だったら、芸能人張り込み体験プラン、
なんてのが可能だったかも。
でも、今やその媒体誌がないですからねえ。

ちなみに、東京新聞の記事で紹介されている企画、
申し込みはまだないんだそうです。

ええと……。
そういう企画が新聞の一面になるっていうのは、
どうなんでしょ?
それも、驚きでありました。
というか、不思議。

【本日のアマゾン】
・『夕方5時から「社長」になる! 』2位。先月の本。

2012年10月 9日 (火)

1126 カウントダウン15日

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イラストレーター・杉浦さやかさんの新刊『レンアイ滝修行』の編集作業、
だいぶ大詰めです。

この本は、当然のことながらイラストがたくさん入りますので、
その色の出方が正しいかどうか、
杉浦さんにチェックしていただいてます。

で、これを印刷所さんに渡して、もう一度色チェックのやり取りをする。
これで、編集作業はほぼ終了、となります。
(ほぼ、ですけどね)

というわけで、ここ数日、杉浦さんとお原稿などなどのやりとりをしてますが、
その度に、杉浦さんの緻密なお仕事ぶりに圧倒されてます。

緻密な上に、熱量があるというのでしょうか、
いい本にしたい、という思いがひしひしと伝わってきます。
編集者としては、それをきっちりと読者の皆さんに伝えないと、
と思うのであります。

緻密、というのは、例えばラフ。
実際のイラストができる前の段階で、
すでにきちんとしたイメージができているのです。
また、お原稿のやり取りにしても、非常に丁寧で、
間違いがありません。
常に整理整頓されてますので、スムーズなんですよね。
私も、一緒にお仕事する度に、
「もっと整理整頓しろ、自分」
と自分に言ってるんですが。
ダメですねえ。

とにかく、これだけの作業量を黙々とこなせる杉浦さんのお仕事ぶりを、
ひたすら尊敬します。
少しは真似しなくては。

【本日のアマゾン】
・『「大発見」の思考法』6位。ノーベル賞効果。当然だなあ。
・『50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?』今朝の日経、目立ってた。

2012年10月 8日 (月)

1125 文庫になりました

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単行本編集者になって最初に担当させていただいた、
『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』が、文庫になります。
美月あきこさんの本です。

見本本は、すでに編集部に来ています。
今週12日頃から、書店店頭に並ぶはずです。

今回、文庫編集部の後輩が担当してまして、
私はタッチしてませんが、
文庫用の音声セミナーもスタジオ録音したそうです。
かなり、面白そうなテーマでしたよ。

発売日以降、小社サイトで情報発信するはずです。
こちらも、どうぞよろしくお願いします。

【本日のアマゾン】
・『仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったとき読む本』強烈なタイトル。

2012年10月 7日 (日)

1124 地上戦・空中戦

今回の話は以前に書いたような気もするのですが、
まあ、土日は見る人も少ないので、書いてしまいます。
「地上戦」と「空中戦」という話でして。

リアル書店向けにあれこれしかけるのを「地上戦」、
ネット書店向けにあれこれしかけるのを「空中戦」、
と、個人的に呼んでいます。

本を売る仕組みを「戦」というのは微妙に抵抗があるのですが、
まあ、そのほうがいいやすいとことで、
ご勘弁ください。

「地上戦」だと、ポップを作ったり、サイン会を行なったり。
「空中戦」だと、ツイッターやフェイスブックに書き込んだり、
書評系ブロガーさんに献本したり。

要は、こういう本が出ましたよ、ということを、
その本を必要としている人に知ってもらう。
そのためにあれこれ動かなくてはいけないと思ってますが、
以前に比べると、編集者個人でできる「空中戦」がずいぶん増えたわけで、
そして他にもありそうで、ついあれこれ、考えてしまうのですよ。

例えば、
11月頭に刊行の『レンアイ滝修行』(杉浦さやか著)。
書店でのサイン会を検討中ですし、
書店店頭に飾っていただくポップも、これから作成します。
(当然、杉浦さんのイラスト入り)
このほか、リクエストがあれば、サイン本も用意するつもりです。

これらは全部、地上戦。

空中戦としては、
フェイスブックやツイッター、杉浦さん特設サイトでの情報発信。
杉浦さんファンの人たちへのメールでの情報送信。
これらを効果的なタイミングでやらなくては、
と思ってます。

杉浦さんご本人もツイッターはおやりなので、
杉浦さんがツイートすると、かなり効果があります。

一方、フェイスブックはまだなさってないはずなので、
こちらのほうのより効果的な情報送信を、
編集部で考えて見たいと思います。

というわけで、
本ごとに、地上戦と空中戦でできることを考える。
これが、結構面白いのですよ。

そして、これは、本が書店さんに並ぶ前に、
できるだけ行なっておく必要がある、と思います。

上記の通り、その本の存在を知ってもらうことがポイントで、
「こういう本が出るんだ。書店で見たら買おう」
「アマゾンで買おう」
という気持ちになってもらうことが重要なわけですから。

もちろん、地上戦と空中戦を十分に行なったから間違いなく売れる、
とはいえないのがつらいところですが、
やれることはやらないと。


【本日のアマゾン】
・『人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった』3位。順位が上がっている。
・『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』昨年の本だな。
・今朝の朝日新聞書評でランクアップした本、あるのかな。

2012年10月 6日 (土)

1123 ネットでの情報発信について考える

先日書いた、情報発信の話の続きです。
といっても、結論めいたものが出たわけではないのですが。

編集者が、個人レベルで情報発信するツール、昔に比べてずいぶん増えました。
私個人が使っているものを書き出してみますと、

個人アカウントのフェイスブック
編集部アカウントのフェイスブック
個人アカウントのツイッター
編集部アカウントのツイッター
文庫(編集部)ブログ(自社サイトの中のコンテンツとして)
著者さん公認のブログ(具体的には杉浦さやかさん、美月あきこさん)
著者さんのファンの人たちへの情報メール(具体的には杉浦さん、美月さん)
編集部の情報メール(主に新刊情報を流す)
この個人ブログも、情報発信ツールではありますね。
(ま、かなり趣味的ですが)

ええと。
こんなもんですかね。

このうち、フェイスブックは機能を使いこなしていないという気がします。
イベント作成とか、メッセージとか、
まだまだ使えそう。そういう機能を勉強しなくては。と思うのです。
ひょっとしたら、ツイッターでもまだ使いこなしていない機能があるかも。

それから、情報発信のタイミング、が重要だと思います。
いわゆる情報解禁。
解禁前につぶやくわけにはいきません。

そして、情報解禁が過ぎたら、ツイッターやフェイスブックで複数回つぶやく。
特にツイッターは、たった1回では見過ごされる可能性大ですから。
ただ、ではどのくらいが適正回数なのかが、
ちょっとわかりません。
あまりにしつこく投稿したら、フォローはずされるかも。

もう一点、そしてこれがまだ結論が出ていないのですが、
上記の情報発信ツール、どういう順番で発信していくのが正しいのか。

おそらく、私の感覚では、
まず狭い世界で深い情報を発信し、
しだいに、広い世界でつぶやいていく。

あるいは、とにかくいっせいに、
ダーっと発信したほうがいいのかな。

上記のツールで何をつぶやいたか、
しばらく、メモを取っておいたほうがいいかも。
(いやあ、現実的ではないなあ…)

とりあえず、
次の新刊である杉浦さやかさんと、
その次、12月に出る本は、
ちょっとメモを取っておきます。
で、どういうやり方がいいのか。考えてみたい。

当面の研究課題でありますね。


【本日のアマゾン】
・『これでいいのだ―赤塚不二夫自叙伝』上位に。
・『教科書に載ってないUSA語録』ちょっと気になる。
・『病的に自分が好きな人』お。ランクイン。

2012年10月 5日 (金)

1122【本】『スゴい人の法則』

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先日、『スゴい人の法則』を読みました。
「日刊スゴい人」というメールマガジンで紹介した、
600人以上の凄い人たちの「法則」をまとめたものです。
ふむふむ、と面白く読んだのですが、
編集者的にも、興味深い点がありまして。

メールマガジンとかブログをまとめた本って、
しばしばあります。
私自身、そういうのをつくったことがありますが、
そういう時にいつも悩むのが、
「タダで読めるメルマガやブログを、金を出して読んでもらえるのだろうか」
という点です。

以前だと、

パソコンでしか読めないデジタル情報を、
本というどこでも読める形にしただけでも価値がある。

と言うこともできました。
しかし、スマートフォンがこれだけ浸透すると、
この理由は使いづらくなってきました。

例えば、物凄く面白い内容であっても、
ブログの膨大な活字をパソコンで読むのはかなり大変ですが、
携帯で読めるのならば、かなり楽です。
実際、私も、結構な文字数のメールマガジンを毎週金曜に定期購読していますが、
これは携帯で、移動時間を使って読み進めてます。

というわけで、
メールマガジンやブログを本にする場合、
何らかのプラスαが必要、だと思うのです。

新規に書き下ろしていただくとか、
詳細な解説を加えるとか。

で、この本ではどうしているかというと、
600人の法則を3つに集約し、
それぞれを詳しく説明しています。

つまり、文字通りの「編集」が加わっているわけです。
こういう形でならば、メールマガジンも本になるよなあ、
と改めて思ったのでした。
もちろん、編集サイドはかなり大変だと思いますけどね。

【本日のアマゾン】
・『督促OL 修行日記』強いなあ。
・『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』ふむふむ。

2012年10月 4日 (木)

1121 多ければいい、というものではないわけで。

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先日、フェイスブックを見ていて
ショックを受けました。

杉浦さやかさんの新刊が出ること、このブログでも書いてますが、
自社サイトでも何度か書いていて、
だから情報発信は充分にできていると思っていたのですが、
編集部アカウントでチラッと触れたところ、
「知りませんでした。教えてくれてありがとうございます」
といった趣旨の書き込みがあったのです。
正直、ショックでした。

自社サイト、とちらっと書きましたが、
杉浦さやかさんに関しては、
「杉浦さやか新刊プロジェクト」
という特設サイトを数年前から展開してまして、
今回の新刊の件も、そちらで情報発信しています。

ちなみにこのサイト、以前書いたかもしれませんが、
グーグルで「杉浦さやか」を検索すると最初に出てきます。

というわけで、ここに書いておけば大丈夫だろうという、
まあ、甘えのようなものが私にあったんですね。

しかし、上記のとおり、情報が伝わっていない人はやはりいるわけです。

昔々、新刊に関して出版社ができる情報発信は、
新聞宣伝くらいしかありませんでした。

それが、メールマガジンやミクシィ、ブログ、ツイッター、さらにフェイスブックなどなど、
ネットだけでも実にいろんな手段が増えました。
私自身、自分がかかわっている本についての情報を発信する手段、
入社当時に比べたら比較にならないくらい、増えてます。

しかし、それでもまだ、きちんと伝わっていない。

情報発信の手段を一度洗いだして、
どういう順番で、
どういうタイミングでやれば
もっとも効果的なのか、
じっくり考えてみたいと思います。

まずは、増え過ぎてしまったネットの情報発信ツールの総点検、ですね。
(このテーマ、気が向いたら続編を書きます)

写真は、今回の軒の発端となった、
編集部アカウントの投稿に使った写真です。
編集作業真っ最中の、杉浦さんの本です。

【本日のアマゾン】
・『シロクマのことだけは考えるな!』ちょっと前の本。テレビの影響かな。

2012年10月 3日 (水)

1120 専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町の店その1

Photo

フェイスブックにアップしたら思いのほか評判がいいようなので、
調子に乗って、こっちでも書きます。

このブログ、本に関することしか書かない、
という自分なりのルールがあるんですが、
弊社のある街が神保町であり、
そこでのランチ情報も、まあ、広い意味で本
に関する情報になるのではないか、と。
ならないか…。

ちょっと無理があるかもしれませんが、
本の街・神保町に関するネタ、ということで、
あるいは書籍編集者の日常スケッチということで、
何とぞ御容赦くださいませ。

さて。本論です。

先日、お昼ご飯に入ったお店で、
フリーペーパー「おさんぽ神保町」をもらいました。
その中の【専門店じゃないけどカレーが美味しい店】
という記事がかなり気になり、
早速、弊社に一番近いお店、「クラフトビアマーケット」に行ってきました。
(千代田区神田神保町2-11-15住友商事神保町ビル 1F)

ここ、本来はビアバーでして、30種類の地ビールが飲めます。
そういえば、私の周囲の人たちも、
ごくごく自然にランチビールを飲んでたなあ。
(私はもちろん、水のみ)

で、肝心のカレーです。
ここのはビールカレーという名前でして、ビールで煮込んでいるらしい。
かなり美味かったです。
神保町の新たなカレーの名店になるのではないか。
そんな気すらしました。
ローストチキンやかぼちゃなどの素揚げも入っていて、
見た目以上にボリュームあり。
バターライスですし。
定価は、800円か900円です(アバウトだなあ…)。

ニコニコキビキビハキハキ(←ココイチか!)の
店員さん(全員男子ですけど)も、好印象。
弊社にも近いし、近いうちにまた行きたいと思います。

「おさんぽ神保町」に紹介されていたお店は全部で6軒なので、
残りのお店ものんびりと紹介していくつもりですが(週1ペースかなあ)
体重が予想以上に増加した場合は、中止します。

【本日のアマゾン】
・『「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー』ツイッターで話題みたい。
・『できる大人のモノの言い方大全』これも気になる。

2012年10月 2日 (火)

1119 100という数字

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今週号の「日経ビジネス」、久しぶりに熟読しました。
特集は「ニッポン改造計画100」。
これ、昨年も行った「100」を切り口にした特別編集版で、
来週以降、「最新ベンチャー」「商品、サービス」などを毎週100個、
紹介するらしいです。

今回面白いと思ったのは、日本改造計画のことではなくて、
「100」という切り口です。
100個集めると、迫力が出るんだなあ、
と今更ながら思ったわけで。

これ、いかにも雑誌の特集記事っぽいですが、
書籍でも真似できるんじゃないかなあ。

何かを100個集めて本にしました、
というのはちょっと厳しいかもしれませんが、
あるテーマで100冊本を集めるとか、
ある本の推薦者を100人集めるとか、
売り方のヒントになりそうな気がします。

たくさんの数が集まると、
当然いろんな意見が出てくるはずで、
それに賛成とか反対、と表明することで、
さらに盛り上がるのではないか、と。

数を集めること自体に、
意味があるのかも。

あ。
これってAKBに人気がある一因ですね。
いあや、ひさしぶりに、
AKBをマーケティングの観点から研究している成果が出ましたよ。

【本日のアマゾン】
・『督促OL 修行日記』強い。11位。

2012年10月 1日 (月)

1118 カウントダウン23日

このブログで何度か書いてますが、
イラストレーター・杉浦さやかさんの新刊『レンアイ滝修行』を、
現在編集中です。

本文は、ほぼ固まりました。
今週後半に色校正用の試し刷りが印刷所さんから届くはずで、
そこからは、色合いの確認作業になります。
もっとも、これはほとんど、著者の杉浦さんにお願いすることになりますが。

で、その間、私が何をするかといいますと、
ショップリストの確認です。

杉浦さんの本は、これまでもそうなんですが、
取材に訪れたお店や会社の連絡先をほぼすべて、
巻末にリストとして載せています。
読者さんの便宜を図ってのことなのですが、
この確認作業が必要なのです。
早い話、電話番号が違っていても大問題になるわけでして。

というわけで、先日からちょっとずつ、調べてます。

雑誌取材時にお世話になった会社にも先ほどメールしたのですが、
何通か「送り先不明」で戻ってきました。
ご担当者さん、おやめになったのかな?

【本日のアマゾン】
・『督促OL 修行日記』おお。10位だ。
・『カゴメトマトジュースレシピ』この路線、まだ行ける?
・『ジャニヲタあるある』ちょっと気になる。

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