最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月の30件の記事

2012年12月31日 (月)

1207 大晦日に思うこと

1356942406209.jpg

今年も、大晦日になりました。
いま、夕方5時過ぎなので、あと7時間足らずで2013年になってしまう。
毎年感じることですが、
1年って、速いなあ。

毎年大晦日は、その年の日記をダーッと読む、
ということをしてまして、
今日も読んでるんですが、
そしてまだ5月のところなんですが、
痛感するのは、時間の使い方が下手だということ。

もっと段取りよく、
スピード重視で、
ムダな時間を削らなくては。

と、半分読み終わってない時点で痛感してます。
時間の使い方、もっとうまくならないと。

今年は、文芸編集時代にお世話になった
吉村達也先生がお亡くなりになり、
葬儀に参列しました。

また、ネットで話題の『僕の死に方』を、
昨日読了しました。
41歳で急逝した流通ジャーナリスト、金子哲雄さんの記録です。

吉村先生にしても、
金子さんにしても、
あまりに早すぎる死、です。

今、生きていられるありがたさをかみ締めて、
もっと時間を大事にしなくては。
と、改めて思ったのでした。


まったくの別件ですが、
今年、このブログは1000回を突破しました。
来年も、ゆるーく、更新して行きたいと思います。

そんなわけで、改めて今年のブログを何本か読んでみたんですが、
私のブログ、記事が長すぎですね。
来年はもっと短く。
それがブログの目標です。

【本日のアマゾン】
・『僕の死に方』18位。

2012年12月30日 (日)

1206 年齢的に仕方ないかも…

先日、会社の同僚と晩ご飯を食べに行きまして、
そのときに思ったネタを昨日、書きましたが、
もうひとつ、思ったことがありまして。

私は同僚、特に年下の人たちと会食する際に、
ついつい偉そうな口の利き方になってしまうなあ、
と改めて思ったのでした。

この著者さんにはこうやって接触した、
とか、
そこをそうしたらうまく行った、
とか、
あの本のタイトルはこうやって考えた、
とか。

で、家に帰ってから、
「ひええ、えらそうなことを行ってしまったあ」
と煩悶する。

そういうパタンがやたら多い。

ただ、私も年齢的に後輩を指導する立場になりつつあるわけで、
後輩との会食の際には、
ついつい、自分のノウハウを教えることになってしまうのですよ。

昼間の時間帯にそういうノウハウを口にする時間、というかタイミングがないので、
晩ご飯やお酒のときに、そうなってしまうのですね。

で、これは私の年齢的に、ある程度は仕方ないかなあ、
と最近は思うようになってきました。
(まあ、単なる開き直り、という気もしないではないですが…)

ただ、そのノウハウを口にする際に、
数年前の成功例を語る、
というのは極力避けたい、
と思います。

常に新しい試みを行い、
それが数字という結果を出したので、
そのノウハウを後輩に伝える。

ちょっと現実的ではないのですが、
できるだけそういうつもりで、
動きたい。
と思った晩ご飯だったのでした。

【本日のアマゾン】
・『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』お。ここに来て急浮上。
・『なぜ、あのガムの包み紙は大きいのか』ランクイン。ふむ。


2012年12月29日 (土)

1205 この著者さん、どうやって知ったんですか

先日、会社の同僚と晩ご飯を食べたとちらりと書きましたが、
その時に出た話題のひとつが、
他社の編集者さんは、企画なり著者さんなり、
どうやって見つけるのか。

これ、私も凄く気になっていて、
他社の編集者さんと会うことがあると、
しばしばお聞きします。

来年は、他社の編集者さんともっとあったほうがいいのかも。

で、他人に聞くだけでは申し訳ないので、
私が今年の本の企画をどうやって見つけたのか、
備忘録風に書き出してみたいと思います。

これは、まったくもって参考にはならないと思いますが、
あくまでも私個人の備忘録ということで。
ご容赦ください。


1月
『ズブの素人をたった3カ月で「稼げる営業」にする仕掛け』 
五十棲剛史著

五十棲さんの他社の本を読んで、面白いなあ、自社でもお仕事をお願いできないかなあ、と思ったのがきっかけ。

2月
『徹底討論!ニッポンのジレンマ』             

以前、別の番組の書籍化の際にお世話になったNHKの人が、
「こんな番組をやるんですけど、本になりませんかねえ」
と企画を持ち込んできてくださいました。

4月
『これを食べれば医者はいらない』
若杉友子著

雑誌「致知」に若杉さんのインタビュー記事が載っていて、
この人は面白いなあ、この人の本を出したいなあ、
と思ったのがきっかけ。

7月
『ファーストクラスで学んだひとつ上のおもてなし』
美月あきこ著

「ファーストクラスに乗る人」シリーズ最新刊として、
何がいいかなあ、と思っていて、あれこれ考えた結果、この企画に。

9月
『もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方』
福島清史・坂口茂樹著

毎月表参道で行なわれている朝の勉強会に時々顔を出しているのですが、
その会の幹事役の方から、「こういう人がいるんですけど、本になりませんか」
と教えていただいたのがきっかけ。

9月
『「心が折れない子ども」の育て方』
江藤真規著

江藤さんの他社の本を読んで、面白いと思ったのがきっかけ。

10月
『レンアイ滝修行』
杉浦さやか著

杉浦さんの同名雑誌連載をベースに、かなり書き下ろしていただいて1冊に。

こうしてみると、
書籍や雑誌からが3冊、
向こうからの持ちかけが2冊、
以前からの著者さんとの関係性で、というのが2冊、
ですね。

書籍や雑誌、あるいは講演会などでもいいと思いますが、
自分のインプットとがきっかけ、という本、
来年はもう少し増やしたいと思います。

インプットの時間、増やさなくては。
その分、どこを削ればいんだろう…。

【本日のアマゾン】
・アマゾンのベストセラーランキングの表示が変わってる。これまでの縦から横へ。
・図解 カール教授と学ぶ成功企業31社のビジネスモデル超入門!』ランクイン。

2012年12月28日 (金)

1204 仕事納めのお仕事

71661_457761267620776_433467065_n


本日12月28日、ということで、
仕事納めであります。

小社は例年、午後は大掃除。
もっとも、私は毎年、ちゃっちゃっと終わらせてますが。

引き出しやキャビネから古い資料が出てきて、
うわっと思ったり、
こんな企画を考えていたよなあ、と思ったり。
そっちの時間の方が長いかも。

そして、仕事納めの際の大事な仕事が、
冬休みの宿題。

年末年始の長い休みを使って、
年内に終わらなかった仕事のいくつかを
自宅で終わらせてます。

本当は、そういうの無しで年を越したいんですが…。

今年は、ゲラ2本と経理関係の書類作りが、
宿題になってしまいました…。

他にも、読まなくてはいけない本もありますし。
子供とも遊ばなくてはいけないし。
(遊んでくれるかなあ)

やること満載の冬休みであります。
楽しみ!

昨日、珍しく会社の同僚たちと晩御飯を食べ、
いろいろ話をして思うことがあったのですが、
それはまた、改めて。


【本日のアマゾン】
・『生き方―人間として一番大切なこと』ランクイン。日経効果か。
・『病気の日本近代史』おや?


2012年12月27日 (木)

ポップあれこれ

1356599285713.jpg
小社は明日が仕事納めです。
といっても、明日はお昼ぐらいから大掃除になるのですが。

大掃除の準備ということで、引き出しを整理してたら、
今年つくったポップが出てきました。

改めて、いろんなジャンルの本を作っているなあ、
と思うのであります。

どういうポップがいいのか。

これって、書店さんによってもそれぞれ考え方があると思いますし、
版元によっても違うと思います。

「目を引く写真かコピーがバーンとあればいい」
「情報をたくさん入れたほうがいい」

…それぞれ、経験則に基づいているであろう考えなので、
どれが正解とは言い難いわけで。
もちろん、本によっても違うでしょうね。

私の場合は、

ポップの性格上、現物のすぐ近くに置かれるのが基本。
だから本のタイトルはあまり大きくなくてもいいはず。

他の本の邪魔になるようなサイズは書店員さんが嫌がるだろうから、
あまり大きなサイズにはしない。

くらいをルールとしてます。

むしろ、仮説に基づいて作ってみて、
問題あればすぐに新しいポップを作り直す。
そういうスピードが大事なのではないか、と。

たぶん、一番効果的なポップは、
書店員さんの「面白い!」という手書きポップだと思いますが。

【本日のアマゾン】
・『もう終わっている会社』ランクイン。ふむ。
・『BQ~次代を生き抜く新しい能力~』ランクイン。ビジネスブックマラソン効果だ。


2012年12月26日 (水)

年末恒例のお仕事

1356520258537.jpg
毎年、といっても今年でまだ4回目ですが、
年末恒例の仕事があります。

「編集部員によるベスト本」の集計です。
ノンフィクションにかかわっている人たちに、
今年のベスト本3冊を上げてもらい、
それをワードにまとめてみんなに戻す、
というものなんですが、
「この人、こんな本を読んでいるのか」
「この本、やはり面白いのね」
「こんな本が出ているのか」
といった発見があって、個人的にはかなり楽しんでます。

トマトジュースを飲みながら、
作業を進めました。

全体のラインナップを見ていると、
ばらばらなタイトルの中に、
なんとなく時代の雰囲気というか、
気分が表れているようで、それも興味深かったです。

今年は、ちょっと強引ですが、「生と死」を感じるタイトルが多かったような…。
本当、強引なんですけどね。

ちなみに、私が取り上げたのは
『AKB白熱論争』
『小説講座 売れる作家の全技術』
『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』
の3冊です。

これは同僚の編集者に、
「読んだほうがいいよ」という視点で紹介したものでありまして、
あと、説明しやすい本、ということも考えました。
これら以外にもいい本がたくさんあったことを付記しておきます。
(←誰へのいいわけ?)

【本日のアマゾン】
・『たくらむ技術』3位。
・『はだしのゲン わたしの遺書』ランクイン。
・『なぜ、あのガムの包み紙は大きいのか』ランクイン。

2012年12月25日 (火)

1201 カウントダウン31日

今週の金曜で仕事納め、
来週の今頃は来年になっているそうですが、
皆さんのところもそうですか?

どうもまだ、年末という実感がないのですが…。

そうはいっても、新刊の発売日は間違いなく近づいているわけでして、
1月末発売(書店さんに実際に並ぶのは2月です)の新刊、
編集作業を進めてます。

先日、印刷所さんから活字組みが出ましたので、
それを著者さんに送りました。
年末年始に著者校をやっていただくという、
冬休みの宿題なのです。

と書いてますが、著者さんやタイトル、まだ書いてませんよね、ここには。

というわけで、書いておきます。

タイトル 『1年で成果を出す P&G式10の習慣』
著者   杉浦里多さん

前回に引き続き、P&Gの本になってしまったのですが、
前回は翻訳本。今回は日本人著者による書き下ろしです。

異業種からP&Gに途中入社し、
最初は仕事のやり方に口がきけないくらいにビックリしたものの、
P&G式仕事のやり方を体得し、
ついに「最優秀社員賞」(選ばれるのは全世界全社員の1・8%のみ)を受賞した、
杉浦里多さんによる仕事術の本です。

「もっと効率のいい、うまいやり方があるんじゃないか」
「ビジネス書を読んでも、なぜか自分の仕事に反映できない」
……そういう人には、ヒント満載の本だと思います。

なにしろ来年出る本ですので、まだアマゾンにも出てませんが、
この本の情報をいま、フェイスブックページで公開しています

著者の杉浦里多さんも、積極的に書きこんでくださってます。
フェイスブックをなさっている方は、是非一度ご覧くださいませ。
よろしくお願いします。

【本日のアマゾン】
・『ペコロスの母に会いに行く』4位だ。
・『99%の社長がカン違いしていること』ランクイン。ふむ。
・『あした死ぬかもよ?』お。ひすいさん新刊だ。

2012年12月24日 (月)

映画をはしごして思うこと

1356353578334.jpg


3連休最終日であります。
母子が旅行に出かけたので、
留守番役の私は
かなり久しぶりに、
映画のはしごでした。
(留守番になってない…)

まず、「映画 立川談志」。
これは記録映画ですね。
昨年亡くなった談志さんの、
高座姿が見られます。

演目は、
「やかん」と「芝浜」。

もう一本、「悪の教典」。

これ、ヒットしてるみたいですね。
大島優子さんが試写の途中で退席してしまったことで、
話題になっておりますが、
確かに血の量が
おびただしいことになってます。

ところで、本の値段を考える時に、
私、映画のチケット代が気になります。

大人の映画チケット代、
今、だいたい1800円です。

本が1800円だと、
高い、という印象なんですが、
もちろんこれは、私の基準なわけで、
そのうち、ビデオのレンタル代を
基準にすべき、
ということになるかもしれません。

肝心なのは、
自分なりに本の値段の基準を
持っておくことではなかろうか、と。

【本日のAmazon】
・『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック』長く売れてるなあ。

続きを読む "映画をはしごして思うこと" »

2012年12月23日 (日)

今年売れた本

1356273921389.jpg
朝日新聞、今年最後の書評欄で
「今年売れた本」を紹介しています。

これを見ると、幻冬舎さんとサンマーク出版さんが目立つなあ。
そして、新書が目立ちます。

記事では、
1位の『聞く力』と2位の『置かれた場所で咲きなさい』の共通点、
そして6位の『大往生したけりゃ医療にかかわるな』の特異点を
解説してます。

なるほどなあ、と思いながら読み進めましたが、
まあ、分析や解説は専門の方にお任せするとして、
私は来年も、本を作っていきます。

【本日のアマゾン】
・『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』ランクイン。ふむふむ。


2012年12月22日 (土)

1198 年賀状が気になる

1356181928560.jpg
この時期になると気になるのが、年賀状であります。
今年も、ぼちぼち気になってきました。

印刷は終わっているので、
あとはあて先のご住所を自宅のパソコンで印刷し、
何か一言、万年筆で書く。
それだけなんですが、
今年一年の名刺整理なども一緒にやってしまおうと思うものですから、
どうしても時間がかかるわけで。

ま、そうはいっても、
この3連休でかなり終わらせるつもりですが。

いっそのこと、年賀状を出さないという選択肢や、
メールで新年の挨拶をしてしまう選択肢もあるのでしょうが、
それらがメインになるのは、まだまだ先のような気がします。

あ。若い人たちのあいだでは。
年賀状を出さないのが普通になっているんですかね?

【本日のアマゾン】
・『言いたいことは1分で! 10倍伝わる話し方』ランクイン。
・『世界遺産に行こう』王様のブランチ効果か。

2012年12月21日 (金)

1197 代官山のカフェで思う

1356090584176.jpg
先日、代官山に取材に行きました。
渋谷から一駅先で、会社からそんなに遠くはないのですが、
なかなか行く機会がありません。
私の中では、「おしゃれな場所」として認識されてます。

で、取材時間までちょっと時間があったので、
「オゥカフェ」でコーヒーを飲みました。

後輩が担当した『東京カフェ散歩』(川口葉子著)に出てくる
お店なので、ちょうどいい機会だと行ってみたわけです。

前述のとおり、街そのものがお洒落な代官山。
その地域を代表するカフェの一軒ですから、
当然のようにお洒落なお店でした。

なにしろ女子率が高く、
内装もお洒落。

非常に、落ち着きませんでした。

まるで、数年前、イラストレーター・杉浦さやかさんの
他社さんのサイン会に並んだ時みたい。
(杉浦さんのファン、若い女性が多いので、その列に並ぶのは
落ち着かないのですよ)

というわけで、最初は「ひええ」と思ったのですが、
よくよく考えてみると、
こういう落ち着かない場所、慣れてない場所、
もっと強い言い方をするならば(私にとって)居心地のよくない場所、
そういうところに自分を置くことも、
必要なのではないか、と。

40代後半ともなると、
どうしても居心地のいい場所に行き、
居心地のいい人とばかり喋り、
居心地のいい仕事で満足してしまうのですが、
それではダメだろうと思うわけで。

とりあえず、居心地の悪い場所にあえて行く。
これを来年の習慣にしたいと思います。

もっとも、
酒飲んで自宅に帰ったときに奥さんがまだ起きていると、
ものすごく居心地が悪くて、落ち着かないんですけどね。

【本日のアマゾン】
・『なかなか眠れない夜に。』いまのところ、2位。
・『「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー』4位。

2012年12月20日 (木)

1196 【本】『なぜ、勉強しても出世できないのか?』

1355992845536.jpg
成毛眞さんがご自身のブログで紹介されていた、
『なぜ、勉強しても出世できないのか?』(佐藤留美著)。
読んでみたら、たしかに面白かったです。

(余談ながら、成毛さんのブログで紹介されている本は、
基本的に面白い本のみ。ネットではかくありたいと個人的に思います)

著者の佐藤さんはかつてビジネス系の雑誌で、
スキルアップやキャリアアップ系の記事をガンガン書いていたそうです。

しかし、スキルアップした人たちは本当に幸せになったのだろうか。
という疑問を感じ、上梓したのがこの本です。

スキルアップのための勉強がもはやわりに合わなくなっている、
という現状を非常にシビアに説明しています。

わりにあわない勉強1位~5位、とか、
逆に、「脱スキル」で幸せな職業人生を送る仕事術とか、
かなり勉強になります。

まあ、後者に出てくる項目は、
「小技に逃げない」「時間を守る」
などなど、きわめてまっとうなものが多いんですが。

ビジネス書の編集者としては、
「それは○○さんのことですよね。ですよね」
と思わず突っ込みたくなるような
ビジネス書の著者さん批判がところどころに出てきて、
ドキドキしながら読む楽しみがありました。

ビジネス書のトレンドの推移がざっくりわかる、
という利点もあります。

そして、これが一番肝心なんですが、
スキルアップがもてはやされていたころは、
それをネタにして儲かっていた人たちがいたわけで、
(例えば、著者さんが記事を書いていた雑誌とか)
そういう構造がきちんと見えてくる、という御利益もあります。

ということは、
今もてはやされていることにも、
その背後で儲かっている人たちが、
きっといるんですよ。

【本日のアマゾン】
・『知の逆転』17位。たしかこれ、昨日の日経夕刊の書評に出ていた。あの記事だけで、こんな上位に?
・『絶対に会社をつぶさない 社長の営業』日経の宣伝が目立ってたなあ。

2012年12月19日 (水)

専門店じゃないけどカレーが美味しい神保町のお店 完全制覇の巻

1355897231000.jpg
かなり久しぶりですが、行ってきました、
専門店じゃないけどカレーが美味しい、神保町のお店。
小冊子「おさんぽ神保町」に紹介されているお店6軒を食べ歩いているのですが、
最後の6軒目。

三省堂神保町本店さんの近く、
Eblackというお店です。

ここ、本来はバーなんですね。
カウンターに座ったんですが、
目の前にお酒がずらっと並んでました。

ここのは、スープカレーです。
牛や鳥ガラ、野菜などをベースに、
3日間じっくり煮込んでいるんですって。

辛さ、追加もできるようですが、
私は「普通」のチキンカレーをいただきました。
普通でも、だらだらと汗をかくレベル。
スープカレーって、じわっと効いてくるんですね。
私、辛さには結構強いんですが。

スープカレーとごはん、サラダ、お漬物、
そしてコーヒー(午後1時過ぎの入店に限り、ソフトドリンクがサービス)。
これで900円は、お得なのではないか、と。

内装もお洒落だし、料理は美味いし、
夜も、かなりいい感じだと思います。

というわけで、小冊子「おさんぽ神保町」に紹介されていた
専門店じゃないれけれどカレーが美味しい神保町のお店、
完全制覇! であります。(6軒しか出てませんけどね)

エブラック (Eblack)

住所 東京都千代田区神田小川町3-11 大和ビル B1F
TEL 03-3294-5671

http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13032549/

【本日のアマゾン】
・『人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと』売れているみたい。
・『人間における勝負の研究』米長さんの本。自社本です。
・『日本人が「9割間違える」日本語』ちょっと気になる。


2012年12月18日 (火)

1194 おはがきをいただいております

1355822656906.jpg
先日刊行した『レンアイ滝修行』(杉浦さやか著)で、
手ぬぐいプレゼントというのをやっています。
著者の杉浦さんが、ご自身の結婚式の記念品としてつくった手ぬぐいセットを、
読者にプレゼントする、というもので、
本の帯に印刷している応募券をハガキに貼っていただいて、
応募するというものです。

このハガキに、「著者へのひとこと」を書いてください、
とお願いしたところ、皆さん、実に熱いコメントを書いてくださってます。
ひと言で終わっている人、ほとんどいません。
皆さん、長い。そして、熱い。

基本的に皆さん、杉浦さんのファンなので、
「結婚おめでとう」
「ずっとファンです」といった文面が多いのですが、
「今回の本が一番面白い」
「読んでいて泣けました」
といった声もあり、担当編集者としては嬉しい限りです。

読者の方の声って、
なかなかリアルには耳にしないのですよ。

もちろん、ネット書店アマゾンのレビューなどはありますが、
あれがリアルな声かどうかは、微妙ですし。

というわけで、ハガキに書いてくださっている読者のコメント、
とてもありがたいし、貴重だと思ってます。

こういう読者の生の声を集める手段、
もっと考えたいです。

とりあえず、今回の杉浦さんへのコメント、
一部だけでもどこかにアップしたいと思ってます。
弊社で展開している、「杉浦さやか新刊プロジェクト」あたりかなあ。

書いた人からの許諾をいただかなくてはいけませんから、
ちょっと時間がかかりそうですけどね。

【本日のアマゾン】
・『とびだせ どうぶつの森 超完全カタログ』1位。どうぶつの森がらみの本、何冊か出てるけれど、
それぞれ違うんだろうなあ。
・大富豪だけが知っている「金の坐」の法則』日経の宣伝が目立ってた。

2012年12月17日 (月)

カウントダウン39日

1355737495240.jpg

1月末発売(書店さんに実際に並ぶのは2月になると思いますが)の新刊、
編集作業をゴリゴリと進めております。
今日は著者さんに会社に来ていただき、
撮影でした。
帯に、ご本人の顔写真を使おうと思ってまして。

カメラマンさんは、以前、美月あきこさんに教えていただいた
スタジオから来ていただきました。
短時間にテキパキと仕事を進めていただき、感激しました。

今回のカメラマンさんは著者さんに教えていただいたわけですが、
録音に便利なスタジオとか、
英語に強いライターさんとか、
著者さんや他者の編集者さんに、いろいろ教えていただいてます。
ありがたいことです。
そのわりに、私は教えていないような…。

ところで。

この新刊について、フェイスブックページを始めました。
フェイスブックをなさっている方がいらっしゃいましたら、
「いいね!」を押していただけると嬉しいです。
こちらのページになります。

【本日のアマゾン】
・『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』ここに来て、またランクアップしているような。
・『池上彰の政治の学校』昨日の朝日新聞書評効果だな。私も気になる。

2012年12月16日 (日)

1192【本】『本屋さんで本当にあった心温まる物語』

1355660585763.jpg
あさ出版さんには「心温まる物語」シリーズというのがありまして、
『空の上で本当にあった心温まる物語』や
『新幹線 お掃除の天使たち』
などがあるのですが、その最新刊が、
『本屋さんで本当にあった心温まる物語』。
著者は、社内勉強会などで大変変お世話になっている、
川上徹也さんです。

書店で実際にあったお話28話が収録されてます。

東日本大震災の時に新聞記事にもなった、
回覧された少年ジャンプの話が、冒頭にあります。
新聞記事として読んでましたから、
当然、どんな話か知っていたのですが、
やはりグッと来ます。
本や雑誌にかかわっている人間としては、
グッと来ざるを得ない、といいましょうか。

そしてこのジャンプ、
今はジャンプ編集部にあるんだそうですね。

「史上最大の閉店物語」や、
「歓喜の胴上げ」も、
涙腺を刺激されました。

本屋さんというのは、
本という存在を媒介として、
本好きな人たちが集まってくる場所ですから、
いろんな物語が誕生するには、
まさにうってつけなんですね。

さらに、では、そのリアル書店にお客を呼び戻すにはどうしたらいいか。
そのための処方箋も、最後に出てきます。
そういう実用性もあるという、
濃い一冊であります。

【本日のアマゾン】
・『100歳まで成長する 脳の鍛え方』ランクイン。
・『別れる力 大人の流儀3』ランクイン。


2012年12月15日 (土)

1191 今年唯一のミリオンセラー

1355580083267.jpg
年末ということで、今年のベストセラー本がいろいろなところから出てます。
取次ぎ会社とか、ネット書店とか、オリコンとか。
で、どうやら今年一番売れたのは文春新書の『聞く力』。

ただ、この本も100万部には到達していない、
つまり今年、ミリオンセラーは出なかった、
という報道がされていたのですが、
その直後、『聞く力』が100万部に、
というニュースが流れました。

重版をかけて00万部にしたらしいのですが、
その際の重版部数が、15万部、なんだそうです。

15万部。
初版部数ですらありえない数字ですが、
重版でこんな大きな数字を決めるとは。
ただただ、驚きです。

ところで、
気になるのは、今後、100万部の本が出るのかどうか。

昨年は11点、一昨年は5点、ミリオンが出たらしく、
ミリオンが1点だけ、というのは、珍しいんだそうです。

東京新聞の取材に対し、
出版ニュース社の清田代表は2005年以降、ミリオンセラーが多く出るようになったが、
それは販売戦略の変化。

「出版社や取次ぎ会社が、これぞと思った本に集中的に力を入れるようになった。
今年はそういった本が見当たらなかった」

とのことです。
たしかに、新聞宣伝を見ていても、
特定の本をやたらプッシュする版元さん、
増えているように思います。
今年は、それでも部数が伸びなかったのか、
伸びないから昨年ほどの集中的な宣伝ができなかったのか。

ただ、いずれにせよ、「これぞ」と思わないと
話が始まらないわけで。
小社の場合、「これぞ」と思うのは誰なんだろう。

【本日のアマゾン】
・その『聞く力』が9位。
・『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』93位。気になる。

2012年12月14日 (金)

1190 【神保町喫茶店散歩】ラドリオ

Radorio

うわ。
昨日はものすごく久しぶりに、平日の更新ができませんでした。

帰りの地下鉄の中で文章を作ろうと思っていたのですが、
完全に忘れていて、
しかも乗り過ごしたりしたものですから
すっかり失念してました。

自宅のお風呂でボーっとしていて、
「ん? んん? 何か忘れてる。 何か。ああ!!」
と思いだしました。
その時点で、日付を超えていたという…。
このパタンは、かなり久しぶりという気がします。


で、気を取り直しまして。

本日は、
勤務地である神保町の、喫茶店をご紹介いたします。

後輩が編集した文庫新刊『東京カフェ散歩』(川口葉子著)を
パラパラめくっていたら、神保町の喫茶店も何軒か紹介されていて、
読んでいたら行きたくなったのです。

というわけで、
今回行ったのは、「ラドリオ」。

現存する神保町の喫茶店としては、最古らしいです。
さらに、ウインナコーヒーを日本で初めて出した喫茶店、なんだそうです。
(どちらも、上記の本からの知識です)

ラドリオというのはスペイン語で煉瓦のことだそうで、
たしかに、外壁は煉瓦。独特の風貌です。
入口は狭いんですが、入ってみると奥があって、広い。
そして、お客さんがかなり入ってます。

ランチのチキンカレーを頼んだのですが、
予想以上に美味しくて、ビックリしました。
さすが、カレータウン神保町。
喫茶店のカレーも美味い。
これに、コーヒーとサラダがついて950円。
結構お得なのでは、と。

レジの近くには「ラドリオかわら版」という
フリーペーパーも置いてあります。
なかなかの読み応え。

Kawarabann


…というわけで、
神保町のカレーのお店に加えて、
喫茶店も、これから時々ご紹介したいなあ、と思ってます。

ラドリオ
東京都千代田区神田神保町1-3

【本日のアマゾン】
・『僕は馬鹿になった。』うお。自社本だ。58位。今、なぜ? ラジオか。

2012年12月12日 (水)

1189 国民生活時間調査報告書を見て思う

ツイッターを見ていたら、
「2010年国民生活時間調査報告書」というのがあるということを知りまして、
さっきザザザッと見てみました。
NHKの放送文化研究所というところのリポートでして、
テレビの視聴時間や睡眠時間、会話時間などなど、
生活の様々な時間を調べてます。

PDFなんですが、このURLから見られるのかな…。

この中に新聞を読む時間というのもあるのですが、
驚きました。

しばしば耳にはしてましたが、新聞って、読まれてないんですね。
新聞を1日何時間読んでいるか、という数字も載ってますが、
その前に、新聞をそもそも読んでいるかいないか、
というデータがありまして、それによると、

10代男の87%、30代男の77%が、
新聞をまったく読んでないのです。

ちなみに女性はちょっとだけ読んでいる人が増えまして、
20代で15%、30代で24%が読んでます。

これはつまり、20代向け、30代向けの書籍の広告を新聞紙上で行なっても、
約8割の人には全く届かない、ということで。

こういうことに詳しい人からは、
今頃何を言っているんだ、そんなの常識じゃないか、
と言われそうですが…。


20~30代向けの本を今まさに編集中なんですが
(書店店頭に並ぶのは、来年です)
新聞宣伝にどれだけの意味があるのかなあ…。

もっとも、新聞を読んでいる20%前後の人に届けばいいのだ、
という考え方もあるのでしょうが…。

でも、新聞を読まない人=本も読まない人、
と簡単には割り切れなくなってますよね。
ネットでニュースは読むから新聞はいらない、
でも本は読む、という層は確実に存在するはずで。

ん?

ネットを使うことが前提とすると、
ネットでの展開が、新聞の代わりになるのかな…。

例えば。

弊社の本を買った人のメールアドレスを何らかの方法で集め、
その人たちに新刊情報をメールでお知らせする。

これ、雑誌の読者層には意味があると思うんですが、
あるいはテーマを絞り込んだ書籍(例えばビジネス書)の版元なら
意味があると思うのですが、
弊社の書籍って、テーマがいろいろなんですよね。

弊社の今月の新刊を買ってくれた人が、
来月の新刊にも興味を持ってくれるとは、限らない。
その点で、効果は非常に薄いと思います。
(もちろん、情報発信しないより、した方がいいと思いますが)


例えば。

ある著者さんのファンの人たちのメールアドレスを何らかの方法で集め、
その著者さんの新刊が出るときに、
その人たちに情報をメールでお知らせする。
これだったら意味があると思います。効果もあるはずです。

ただ、かなり手間がかかるというか、
1年に何度もできるわけではない。
著者さんの新刊って、人にもよりますが、
同じ版元からは、そんなに頻繁には出ないですからね。


例えば。

フェイスブックで著者さんのフェイスブックページを立ち上げ、
著者さんの様々な情報発信を行う。
そしてもちろん、新刊が出るときはその情報を発信する。
で、ここに、ファンの人たちに来てもらう。

このやり方が、
今のところ、最も現実的かなあ…。

こういうフェイスブックページができてますよ、
ということを、
ファンの人たちに知ってもらうという作業が必要ですが。


ネットをいかに効果的に使うかというのは、
どの出版社にとっても手探り状態なのではないか、と。
絶対の答えを見つけているところって、あるんですかね?

少なくとも、私はまだ、手探り状態です。

であるならば、やれることをとにかくやってみて、
失敗と成功のデータをちょっとずつ集めるしかない、
と思うのです。

というわけで、
この記事を書いていて考えが固まりましたが、

今まさに編集作業を進めている、
若い人向けの本、フェイスブックページを
近いうちに立ち上げてみようと思います。

どういうことになるのか、正直よくわかりません。
ただ、やらないよりはやったほうがいいと思うわけでして。

と、思いついた時にいちいち稟議書を回さなくていいのが、
弊社の強みかも。
という点は、また改めて。

…また、長文になってしまった。

【本日のアマゾン】
・『女医が教える老化を止める美肌術』ふむ。

2012年12月11日 (火)

芝居見物にて思う。

1355236286080.jpg

ブログのタイトルを、昨日変えました。
今まで「頭の中」だったんですが、
これからは「日記」なので、
これまでよりは日常のあれこれも書こうかな、と。
(ただ、あくまでも本に絡めてのネタにしたいとは思ってますが)

というわけで、早速日常的なネタであります。

会社帰りに、池袋に出て演劇集団キャラメルボックスの
「キャロリング」を見ました。

パンフレットに書いてあったあらすじとは
全然違うところから話が始まるので、
これはどうなるのかな、
と思いながら見てましたが、
グングンと引き込まれました。
こういう展開なのか、
と納得しかかったところで
予想外の流れへ。
ああ、面白かった。

実はこれ、『図書館戦争』や『県庁おもてなし課』などのヒット作で知られる
作家・有川浩さんが、キャラメルボックスのために書き下ろした小説の、
舞台化なのです。

小説の舞台化というのはよくありますが、
舞台化を前提にした小説の書き下ろし、
というのは、あまりないのではないか、と。

あ。そういえば、『のぼうの城』は映画化を目指した小説、
でありました。ちょっと近いのかも。

ともあれ、
このような形での出版の可能性、
いろいろ考えてみたいと思います。
すぐに形にはできないと思いますが、
頭のトレーニングということで。

例えば、書籍化を前提とした講演会とか、
書籍化を前提とした料理教室とか…。

あれこれ考えてみたいです。

【本日のアマゾン】
・『ハーバード流宴会術』お。ランクイン。

2012年12月10日 (月)

1187 カウントダウン46日

さてさて。
1月末発売(書店さんに実際に並ぶのは2月になると思いますが)の新刊、
編集作業をゴリゴリと進めております。

直近の新刊『P&G 一流の経営者を生み続ける理由』
のスケジュールがかなり厳しいことになってしまったので、
今回はそうならないように、きっちりと進行していきたいと思います。

もっとも、途中に正月休み(それも例年より長め)が控えていて、
なんとも微妙ですが…。

とりあえず、スケジュールをエクセルに書き込みました。
スケジュール表って、業務部というところからもらうんですが、
もらうだけではダメみたいですね。
やはり、自分でエクセルに書き込み、オリジナルのものを作らないと、
自分の腹に落ちないというか、なんというか。

以前はこのエクセルのスケジュール表、作っていたんですが、
そういえば最近は作っていなかったような。

で、今週はスケジュール的に2つ、大きな山場があります。

ひとつは、タイトルに関する社内会議。
この会議で、新刊のタイトルが決まるわけで、
かなり大事です。

そしてもう一つ。
著者さんのお原稿を今週中に、
印刷所さんに入れる予定です。
ここがずれちゃうと、その先がガタガタになるので、
なんとか厳守したい…。

あ。
ブログの名前、変えました。
もっとも、トップページしか変えてないので、
過去の記事を読んでいると、以前のタイトルになってしまうんですけどね。

当初、「糖尿病予備軍編集者」とか「おじさん編集者」というのも考えたんですが、
それらだと、ブログのタイトルを見る度に本人のモチベーションが下がりそうなので、
却下。
結果的に、以前ベストセラーになった某ビジネス書のようなタイトルになってしまいましたが、
まあ、当面はこれでやらせてくださいな。
もちろん、フロアが移動した場合は変更します。

【本日のアマゾン】
・『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』息長く売れてるなあ。

2012年12月 9日 (日)

1186 来年、最初に読む本

1355057935091.jpg
じわじわと、仕事納めの日が近づいております。
それまでにやらなくてはいけない仕事のあれこれを思い浮かべ、
本当に間に合うのかなあ、と不安になっていますが、
それはともかく。

この冬はカレンダーの関係で、弊社は
冬休み(正月休み?)がいつもより長めです。

冬休みは、いつもだとちょっと手が出しづらい
厚めの本を読むようにしてます。
で、それが結果的に、その年最初に読む本になるわけで。

例えば、
2010年は『もう一度読む山川日本史』
2011年は『思考は現実化する』
2012年は『スティーブ・ジョブズ』

というわけで、
この冬休みに読む、そしておそらく2013年最初に読了する本、
何にしようかな、と考えております。
こういうのを考えている時が、とても楽しいのです。

来年は、いろいろと勉強していかなくては、
と思ってますので、ビジネス書の古典を読みますかね…。

で。写真はそんなことにまったく関係なく、
先日見つけた、神保長のイルミネーション。
小学館ビルの近くって、
なんだか凄いことになってるんですね。


【本日のアマゾン】
・『外資系コンサルのスライド作成術1』ここにきて、またランキングが伸びているような気がする。

2012年12月 8日 (土)

【本】『読書の技法』

1354975722077.jpg
本の読み方に関する方法論が、
網羅的に説明されてます。

このくらい徹底的に、丁寧に説明するといいんだなあ。
来年、勉強本を編集する予定なので、
参考になります。

何より、読み終わったときに
「自分もやってみよう」
という前向きな気持ちになります。
これがすばらしいと思います。
私も、経済を勉強しなくては、
という気分になってます。

「ベストセラーはどんな作品であっても、その時代の雰囲気をつかんでいる」
「よく訓練されている専門家は、10~15分の細切れ時間を有効に活用する」
というフレーズも印象的でした。

【本日のアマゾン】
・『人間の土地』ん? これって、王様のブランチ効果?

2012年12月 7日 (金)

トレンドカレンダー

1354892168222.jpg
会社でとっている日経MJをパラパラとめくっていたら、
「2013年トレンドカレンダー」という記事が載ってました。

来年、どんなイベントがあるか、
非常にざっくりとしたものですが、
一覧にまとめてくれてます。

伊勢神宮の式年遷宮があるのは知ってましたが、
東京ディズニーランドの開業30周年とか、
テレビ放送50周年、
2020年の夏季五輪開催地決定などなど、
へええ、という項目もあります。

これらが企画に直結するわけではないと思いますが、
企画のヒントになるかも。

今度の大河ドラマの主人公は誰だっけ、とか、
ハリウッドの超大作が公開されるらしい、
といった情報はわりに気にしてるんですが、
もっとベタな、イベント情報を早めに知っておくのも、
いいのではないかと思ったのでした。

ちなみに、この記事が載っているのは12月5日の最終面。
この日の一面には、
「2012年ヒット商品番付」が載ってますよ。

【本日のアマゾン】
・『トヨタの片づけ』気になる。

2012年12月 6日 (木)

1183 ビジネスブックマラソンにて

De


ネット書店アマゾンのカリスマバイヤーだった土井英司さんが編集長の
メールマガジン、「ビジネスブックマラソン」。

このメルマガ、読んでいる人がかなり多く、
特にビジネス書の編集者や著者さんの購読率は、
かなり高いのでは、と思われます。

で、このメールマガジンにて、
12月新刊『P&G 一流の経営者を生み続ける理由』が紹介されました。

「P&Gの強さの秘密を知りたい方は、ぜひ読んでみてください。」
とのお言葉、とてもとてもありがたいです。

このメールマガジン、登録して読んでいただくのが一番だと思いますが、
今回の記事は、こちらのサイトで読めますよ。

それはともかく。
ブログの新しい名前、どうしようかなあ。
といまだに悩んでます。
もう、12月になってしまったし。
「糖尿病予備軍編集社の頭の中」
とか、どうですかね。
で、時々健康ネタも入れていくという。
お。いいかも。

【本日のアマゾン】
・『55歳からのハローライフ』ランクイン。ふむ。
・『藝人春秋』気になる。表紙カバー、凄いインパクトだなあ。


2012年12月 5日 (水)

1182 遅れた理由

Sinbunn


今朝の朝日新聞に、12月新刊の宣伝が載ってます。

…というわけで、書店店頭には無事、新刊が並んだわけですが、
今回の『P&G 一流の経営者を生み続ける理由』は、
ここ数年になかったくらい、ギリギリの進行になってしまいました。

その理由を分析しなくては、と思っているのですが、
たぶん直接的な理由は、11月5日(月)に休みを取ったこと、です。
(九州に帰省してました)

この週、本来ですと関係各方面とのお原稿のやり取りが
忙しくなる週なんですが、
月曜に休んだことでペースが崩れてしまったようで、
お原稿の催促、まったくしてないのです。

そして、次の週、12日(月)になって慌てまくった、
ということなんですが、
これはつまり、全体のスケジュールが把握できていなかった、
ということです。
把握できてれば、休み明けの6日に催促していたはず。

これが一番の理由。

それから、関係各方面への遠慮が働いた、
というのが2番目の理由。

ということは、今後は、

・全体のスケジュールをきちんと把握する。
なんだったら、スケジュール表は肌身離さず持っておく。

・必要な時は、遠慮せず催促する。

という、まあ、極めて当たり前の結論になるわけでして。
当たり前のことをバカにしないでちゃんとやる。
小宮 一慶さんの本のタイトルみたいですが、
改めてそう感じます。

【本日のアマゾン】
・『勘三郎、荒ぶる』ランクイン。

2012年12月 4日 (火)

1181 成城石井、オープン

A9qmbabcuaat8th

今日はこれから出かけなくてはいけないので、手短に。

弊社の入っているビルの1階に、本日、成城石井がオープンしました。
言わずと知れた、高級スーパーです。

行ってみると、美味しそうなお菓子やお弁当がたくさん並んでいて、
見るだけでテンションが上がりました。

お昼ご飯に何を食べるか。
これは、楽しみではあるのですが、
選択するのにあまりに時間をかけるのも、
バカバカしい。

というわけで、数軒のお店をぐるぐる回っているのですが、
その中の1軒に、このお店も入りそうです。
なにしろ、ビルの外に出ずにお弁当が買えるんですから、
これはかなり便利。
24時間営業、というのもありがたいです。

なんでも、同じビルということで、
弊社には弁当一個でもお届けしてくれるらしい、
という情報も耳にしたんですが、本当かしら。

その場合、持ってきてくれる店員さんは
指名できるのでしょうか…。

あと、お店で売っているワイン。
これは目の毒ですね…。

【本日のアマゾン】
・『聞く力』ランクイン。

2012年12月 3日 (月)

1180 新たなるカウントダウン

1354528890018.jpg
このブログにも書いてますが、先週末に新刊見本本ができました。
『P&G 一流の経営者を生み続ける理由』
という翻訳本です。
これ、もう明日には大きな書店さんに並ぶのではないか、と。
今回、私の段取りが悪くて、ギリギリのスケジュールになってしまったのです。

なぜ、こんなスケジュールになってしまったのか。
という反省は改めて行なうとしまして。

編集者が意識すべき時間って、3種類あると思うのですよ。
これ、かなり以前にも書いた記憶がありますが、

1 目の前の本づくりに関する時間
2 すでに書店に並んでいる本に関する時間
3 将来出す本に関する時間

の3つです。

理想的なのは、この3つのバランスがとれていることなんでしょうが、
正直、ここ数日どうもバランスが悪くなってます、私。

分析すると、
3の将来出す本に関して、
今やっておかねばならないことが予想外に多いのです。

その一方で、先日出したあの本やこの本の、
売り伸ばしについても考えなくてはいけないし。
もちろん、今回の『P&G』本の売り伸ばしも。

そして、実は次回の本のあれこれ、
つまり1ですが、これも結構バタバタしてます。
今回の本が遅めの進行になったため、
その分、次回の本が影響を受けているという…。

次回の本は、1月末にできる予定です。
私が担当させていただく本は、
女性著者さんによるビジネス書でして、
これもまた、かなり面白い本になるのではないか、と。

そして、編集者がどんな状態なんて関係なく、
読者と著者さんにとって、
いいものにしなくては。

というわけで、もう少しだけ、
ふらふらとした日が続きそうです。

【本日のアマゾン】
・『陽だまりの彼女』ぐいぐい来てます。


2012年12月 2日 (日)

ビルの壁に、こんなことを!

1354459625301.jpg
先日、神保町をふらふら歩いていて見つけたんですが、
いま、集英社さんのビルに、
漫画の主人公が描かれてますね。

少年ジャンプに連載している「暗殺教室」。
そのコミックス1巻目発売を記念してのイラストのようです。

ビルの壁にイラスト、というのはかなりの衝撃なんですけど、
これまでもやっているんでしょうかね。

弊社のビルを使って、
何か告知できないかなあ…。

ただ、ビルの7階から上ですからねえ。
見上げないとムリか…。

【本日のアマゾン】
・『これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義』朝日新聞書評欄効果だ。

2012年12月 1日 (土)

チラ読み始めました

小社のサイトで、
「チラ読み」ページを始めました。
自社本の1章、あるいは一部がネットで読める、
というものです。
http://www.shodensha.co.jp/chirayomi/

これまで、読者サービスなどで作っていたデータを
同じサイトにまとめてもらったもので、
たぶん、そんなに手間はかかってません。

点数がものすごく少ないし、
ネット書店で買えるようにはなってますが、
Amazonにリンクしているものもあれば、
していないものもあります。
(担当編集が異なるので)

というわけで、
まだまだかなり問題がありますが、
始めなくては、わからないこともありますからね。
というわけで、
始めるのであります。

とりあえず、一ヶ月やってみて、
データなど見てみるつもりです。

【本日のAmazon】
・『くまモン★カレンダーBOOK トート&巾着&チャーム付』お。自社本だ。

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »