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2013年3月の27件の記事

2013年3月31日 (日)

1292 ビジネスブックマラソンで紹介されまして

1364738906083.jpg
3月新刊『同時通訳者の頭の中』(関谷英里子著)が、
昨日、書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」で紹介されました。

元Amazonのカリスマバイヤー、土井英司氏が執筆しているこのメルマガ、
本書のことをかなり褒めてくださってます。
最後に、

「これまでに出された著者の本のなかでは、一番の出来であり、
じつに参考になります。」

とのお言葉まで!
うひゃあ。と喜んだのですが、
数時間後、ネット書店Amazonが在庫切れ状態になってしまいました。

総合で119位まで上昇したので、
そうなってしまうかも、と心配はしていたのですが…。

アマゾンが恐ろしいのは、「在庫あり」の時は問題ないのですが、
在庫がなくなってしまうと、すぐに、
「通常6~9日以内に発送します」
の表示になり、それでも注文が入ると、
「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」
になってしまうこと。

そうなると、買う気をなくす人が続出するだろうなあ。
でも、土日だからどうにも手の打ちようがないよなあ。

と考えまして、
内容紹介の文章をちょっといじりました。
出版社は、内容紹介など、修正できるのです。
(少し前の本だと、できないみたいですが…。
ひょっとして、できるのかな?)

本の内容を紹介するコーナー、
通常は帯やソデに入れている文章をベースに作るのですが、
その上に、

祥伝社編集部です。
3月30日(土)現在、在庫表示が
「通常6~9日以内に発送します」 になっていますが、
4月1日以降、できるだけ早く
「在庫あり」の表示に戻すように 対応いたします。
どうぞご心配なく、ご注文なさってください。
よろしくお願いします。

というのを入れました。
会社のパソコンからでなく、携帯から、
というのが個人的には面白かったです。

まあ、これだって、
買う気をなくす人がどれだけ減るか、
大いに不安ですけどね。

とりあえず、今(31日午後11時)
在庫表示は「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」になってますが、
総合順位は290位で踏ん張ってます。

とにかく明日月曜、何とかしなくては。

【本日のアマゾン】
・『普通の主婦がネットで4900万円稼ぐ方法』ふむ。
・『体を壊す10大食品添加物』ランクイン。お、来た。

2013年3月30日 (土)

1291 後輩担当本が!

今月は、更新できてない日が多いです…。
昨日(3月29日)は帰りの電車で携帯から更新しようとしたのですが、
なぜかとんでもなく込んでいて(朝のラッシュ時以上に)
とても携帯を触ってられませんでした。

で、
「後輩が担当させていただいた新刊わ?」
という謎の一文を書いたところで、力尽きたのでした。

何を書きたかったかというと、
後輩担当の
『日本が世界一「貧しい」国である軒について』(谷本真由美著)が、
発売3日で重版しました。
ということを書こうと思っていたのですよ。

弊社の重版検討会議、金曜ではないのですが、
昨日、つまり金曜の午前中に、
販売部が緊急の会議を行い、そこで決まったようです。

つまり、それだけ売れているわけです。

この本を担当している後輩、
かなり忙しかったみたいです。

それに、直前に別の出版社さんから出た谷本さんの本の売れ行きも良いらしく、
それだけに、弊社の売れ行きに対するプレッシャーも、
かなりあったのではないか、と。

他にも、いろいろ調製することなどあったみたいで、
脇で見ていて、「大変だなあ」と思ってました。

それだけに、重版が決まって本当に良かった。

この勢いで、さらに売れ続けてくれると思います。

私担当の本も、
売れてほしいなあ…。

【本日のアマゾン】
・『わりなき恋』6位。朝日の新聞宣伝、目立ってたなあ。
・『新・基本英文700選』これの前身、浪人時代に読んだなあ。ランクインとは凄い。


2013年3月28日 (木)

ツイッターを使って

ツイッターをどう仕事に活かしたらいいかなあ、
というのを時々考えます。

とりあえず、本の情報や編集部の近況をつぶやいていますが、
読者に直接役立つ情報かどうかは、微妙なわけでして。

そんな中、「あ。これはいいなあ」と思った事例があります。

後輩が担当させていただいた
『日本が世界一「貧しい」国である件について』

この本の著者である谷本真由美さんは、ツイッターでの情報発信を以前からなさっていて、
今回の新刊情報も積極的にしてくださってます。

ただ、ここまではまあ、想定の範囲内であります。

実際に書店に並び始めたら、
谷本さんのフォロワーさんたちが、
「○○書店はあと1冊しかない」
「○○店は売り切れ。もうない」
という情報を発信してくれたのです。

これ、とてもありがたいことだと思うのです。

在庫が切れそうになっているお店の情報が、
リアルタイムで出版社にわかるわけですから、
これは凄くありがたい。

加えて、例えば、
「○○書店××店に行ったけど、もう売り切れてた」
というツイートに対して、
「××エリアは、○○書店さんは売り切れてますが△△書店さんならまだあるはずです」
といった情報を、出版社がツイートできるわけです。

もちろん、これはあくまでも理論上の話ですし、
瞬時にぱぱっとできるわけではありません。
どの部署がするの、という問題もあるし。

ただ、本というのは、
在庫がなくなったお店に、他のお店から持って行くことができないわけです。
(ナショナルチェーンの視点同士なら可能だと思いますが)

そういう、市中在庫の不均衡を、少しでも平均化するための
手段として、今後使えるのではないかと思ったのでした。


それから、ツイッターといえば。

谷本さんのご本、弊社だけでなく、
朝日出版さんからも出ています。
で、そこの販売部さんや編集部さんも谷本さんの新刊情報をツイートしてますが、
とても嬉しいのは、弊社の新刊の情報(つまり弊社アカウントでツイートした記事)を、
朝日出版の販売部・編集部、それぞれのアカウントが拡散してくださるのです。

つまり、版元の垣根を越えての情報発信。
大変ありがたいことです。

出版のような斜陽産業では、
各社が協力できることは協力したほうがいい、
と思うんですよね。

あ。もちろん弊社編集部アカウントも、
朝日出版さんの情報、拡散してますよ。

ん?
弊社販売部アカウントは、どうかしら。

【本日のアマゾン】
・『SKE48 矢神久美 卒業写真集』いきなり1位か。
・『ともに戦える「仲間」のつくり方』ちょっと気になる。

2013年3月27日 (水)

同僚が担当させていただいた本です

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実は私、同僚が担当している本をあまり読んでません。
日常業務でバタバタしてまして…。すいません。
すでに担当が決まっている著者さんの本を読む時間があったら、
別の著者さん(つまり他者から出ている本)を読みたいわけで。

そんな私が珍しく、同僚の本2冊を読みました。
これ、編集途中から面白そうだなあ、と思ってまして、
読んでみたら、本当に面白かった。

『タマネギのひみつ。』と『日本が世界一「貧しい」国である件について』

前者は黒柳徹子さんと糸井重里さんの対談。
とにかく、笑えます。楽しい1冊。
後者は、自称ツイッター芸人である元国連職員・谷本真由美さんの本。
非常に痛快な、しかし重い1冊です。

で、中味が面白いのはもちろんなんですが、
同僚二人の行動力に脱帽したのであります。

前者はほぼ日刊イトイ新聞の人気コンテンツであり、
私だったら「どうせ他社さんが手を出してるだろう」と思って連絡しなかったで
しょうし、
後者はツイッターで猛烈に話題になった人ですから
他社さんが連絡入れる前に、瞬時に連絡を入れなくてはいけないわけで。
どちらも、私だったらできてなかっただろうなあ。
と強く思います。

で、だからこそ私もきちんとしなくては。
と改めて思ったのでした。

2013年3月26日 (火)

作家さんへのコンタクト

1364307349358.jpg
以前も書いたことですが、
以前に比べると作家さんへのコンタクトが、
ずいぶん楽になりました。

以前は、その作家さんの本を出版している版元に電話して、
教えてもらうくらいしか方法がなかったわけですが、
最近はツイッターやフェイスブックがありますから、
作家さんに直接連絡取れる可能性がグッと高くなりました。

そういえば、昔は私が担当させていただいた作家さんの連絡先を、
他社の編集者さんに時々聞かれましたが、
最近はあまりないなあ。

もちろん、皆無ではありませんけどね。

先日も、企画会議で話題になった作家さんにどうやって連絡しようかなあ、
と思いつつ、たわむれにフェイスブックで検索したら一発でその人のページに辿りつき、
ちょっとびっくりしました。

その少し前、ツイッターで少しばかり話題になっている人がいて、
これまたたわむれにツイッターで調べたら、
その人のアカウントがすぐにわかりました。

で、その人にメンションで執筆依頼している他社の編集者さんかいて、
これにもちょっと、びっくりしました。

他の人たちが見ているかもしれない環境で仕事のお願いをする度胸、
私にはないなあ。

あ。写真は本文と全然関係なく、
九州新幹線です。
先日の帰省の際に、撮ったのです。

【本日のAmazon】
・『子どもと声に出して読みたい「実語教」』ランクイン。ふむふむ。

作家さんへのコンタクト

1364307284444.jpg
以前も書いたことですが、
以前に比べると作家さんへのコンタクトが、
ずいぶん楽になりました。

以前は、その作家さんの本を出版している版元に電話して、
教えてもらうくらいしか方法がなかったわけですが、
最近はツイッターやフェイスブックがありますから、
作家さんに直接連絡取れる可能性がグッと高くなりました。

そういえば、昔は私が担当させていただいた作家さんの連絡先を、
他社の編集者さんに時々聞かれましたが、
最近はあまりないなあ。

もちろん、皆無ではありませんけどね。

先日も、企画会議で話題になった作家さんにどうやって連絡しようかなあ、
と思いつつ、たわむれにフェイスブックで検索したら一発でその人のページに辿りつき、
ちょっとびっくりしました。

その少し前、ツイッターで少しばかり話題になっている人がいて、
これまたたわむれにツイッターで調べたら、
その人のアカウントがすぐにわかりました。

で、その人にメンションで執筆依頼している他社の編集者さんかいて、
これにもちょっと、びっくりしました。

他の人たちが見ているかもしれない環境で仕事のお願いをする度胸、
私にはないなあ。

あ。写真は本文と全然関係なく、
九州新幹線です。
先日の帰省の際に、撮ったのです。

【本日のAmazon】
・『子どもと声に出して読みたい「実語教」』ランクイン。ふむふむ。

2013年3月25日 (月)

気になる書店フェア

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先日帰省した際に、鹿児島の紀伊国屋書店さんに立ち寄ったわけですが、
そこでかなり気になるフェアを見つけました。

あさ出版さんが、自社の売れ筋の本をずらっとならべているのですが、
それぞれの本に詳細なデータがついているのですよ。

売れている地域や、オススメのページ数、
さらに重版回数まで出してます。

これは、販売部と編集部が協力しないとできないはずで、
その点も興味深いし、
重版回数まで明らかにするのも
凄いなあ、
と思ったのでした。

こういう形のフェア、
自社でできるかなあ。

【本日のAmazon】
・『起業家』ランクイン。ふむ。

2013年3月24日 (日)

鹿児島にて

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昨日から郷里の鹿児島に来ています。
といっても、明日の夜には帰るんですが。

昨日は実家で焼酎を飲み過ぎてしまい、
ブログを更新する前に眠ってしまいました。

ちなみにその前、金曜は仕事がバタバタしていて、
更新できず。
どうも最近、よろしくありません。

昨日は昼間、鹿児島市内の書店さんへ。
ジュンク堂書店さんです。

ここ、ビルの2フロアあるので、
かなりでかいです。

鹿児島中央駅の近くには、
紀伊国屋書店さんが入っています。

というわけで、大型書店さんがあってなかなかいいのですが、
その一方で、市内最大の繁華街といわれている天文館にあった
昔ながらの書店さんは数年前に閉めたみたいで。

ちょっと寂しい気がしてます。

あ。もう一枚の写真は、
鹿児島空港にある足湯です。
ここ、かなりいいですよ。
無料ですし。

【本日のAmazon】
・『泣くな、はらちゃん シナリオBOOK』気になる。

2013年3月21日 (木)

予定とおりにはいかない

今日は、新刊を各方面に送ってました。
これが、意外に時間かかるんですよ。

2013年3月20日 (水)

素晴らしき著者さんたち

著者さんと打ち合わせしていると、
凄いなあと思うことがしばしばあるわけでして。

先日、共著で本を出している著者さんたちとお会いし、
「じゃあ、こういうイベントやりましょう」
ということになりました。

そのイベント自体、かなり面白いものになりそうで、
日が近づいたらこのブログでも告知するつもりですが、
まだまだ先のことだよなあ、
と聞いていたら、
その場に居合わせた私を除く3人が手帳を取り出し、
日程調整を始めたのです。

「え! 今日決めるんですか」
と思わずお聞いたら、
「このメンバーが揃っている今、決めたほうがいいじゃないですか」
と言われ、納得。

仕事の早い人たちは、
本当に仕事が早い、と改めて痛感しました。

そういえば、別の著者さんですが、
あるジャンルでかなり売れている方で、
その分、かなりお忙しいのですが、
ご著書が出来上がった時に、
お手紙を20枚ほどお書きになりました。

本を知り合いに送る際に同封してほしい、
ということなのですが、
20人全員、文面が違うのです。
つまり、相手にあわせて内容を変えているわけで、
猛烈にお忙しいのに
(ちょうどその時も、海外出張中、このことでした)
こういう配慮をなさるんだなあ。
と、感銘を受けました。

スピードと心配り。

私も見習わなくては。

【本日のAmazon】
・『一生モノの英語勉強法』73位だ。

2013年3月19日 (火)

完全宣伝モードです

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さてさて。
本日は完全宣伝モードです。すいません。

昨日、見本本ができた2冊。
それぞれの帯の文章、ソデに入れた文章、です。

実は、2冊あるので今日明日の2回に分けて掲載、と思ったのですが、
それだと宣伝モードが続くので、本日一気に。
よろしくお願いします!


『仕事は6倍速で回せ!』
石塚孝一著

【帯オモテ】
22歳 米国の大学を飛び級で卒業
29歳 ロイター通信社最年少部長
34歳 マザーズ上場企業社長
38歳 東証二部上場企業社長
39歳 ハーバード大学経営大学院AMP卒業

ありえない結果を出すために、まず動け! 

「ビジネスの加速装置」を手に入れる60のヒント

【帯ウラ】
人生は思っている以上に短い。だから、6倍速で駆け抜けよう

●ビジネスマンにとって、スピードは武器である
●最速で行動する第一歩は「目標の設定」
●1日16時間を全力で働くスケジュール
●移動時間は「宿題」を考える
●仕事ができる、できないは「能力」の問題ではない
●マルチタスクは、実は効率が悪い
●CCメールを活用して、自分の仕事の「見える化」を行なう
●人生の流れが悪いときは、エクセルで行動を分析する
●情報量を倍にする「アユの友釣り」テクニック
●誰もがしたがらない仕事を引き受けると、大きなチャンスを引き寄せる
●鏡の前で「優秀そうに見えるか?」と自らに聞く
●自分の体調を管理できない人間に、優れた仕事など期待できない
(6倍速で仕事を回すためのポイント)

【ソデ表1側】
まわりと同じスピード、同じ仕事量で満足していたら、生き残れない

 「時間がない」「仕事が多すぎる」と不満を抱えている人は、効率の悪い働き方をしているのだろう。私は会社勤めのころ、人の倍の仕事を抱えていたが、時間が足りないとは思わなかった。時間はつくり出すものであり、誰かが与えてくれるものではない。
他の人ができそうもないこと、つまりビジネス超人にならないと成功などほど遠いのだと、競争の激しい外資系の企業で学んだ。
 仕事ができる人になるのに、才能などいらない。アーティストやトップアスリートとは違い、ビジネスマンは人より働けば誰でも仕事のスキルは高くなるし、出世できる可能性も高い。まわりに評価されない人は、その方法が間違っているだけなのだ。
 (「はじめに」より)

『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』
関谷英里子著

【帯オモテ】
入門ビジネス英語
NHK人気講師が教える、ビジネスの現場で使える英語の学び方

今度こそ! と思っている人、必読
英語を伸ばしたければ、
「ふたつの力」を鍛えなさい。

【帯ウラ】
カリスマ同時通訳者の毎日の習慣には、英語学習のヒントが満載!
1章 同時通訳者の頭の中
2章 まず押さえておきたい英語学習の3ステップ
3章 同時通訳者が実践! 英語のプロの勉強法
4章 同時通訳者は道具を使い倒す
5章 英語はコミュニケーションのツール

【ソデ表1】
1%の努力を続けるだけでいいんです。
●同時通訳者に求められる「イメージ力」と「レスポンス力」
●イメージ力で、話者のことばの本質をつかまえる
●「パラフレーズ」はイメージ力強化に必須のトレーニング
●文法と語彙を勉強すると、レスポンス力がアップする
●「シャドーイング」でレスポンス力を鍛える
●英語初心者が絶対言ってはいけないふたつのフレーズ
●とりあえず封を切る、これが継続への道
●私が実践しているツイッター学習法
●単語帳はエクセルでつくる
●英字新聞・雑誌、読むならこれがお薦め
(本書の内容から)

【本日のアマゾン】
・『非選抜だった私を救った48のことば』目の付けどころがシャープだわ。
・『大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌』むむ。

2013年3月18日 (月)

カウントダウン0日

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3月新刊の見本本が出来上がりました。
書店店頭に並ぶのは、来週火曜くらいから、です。

今回、担当させていただいたのは2冊あります。

NHKラジオ講座講師でもある関谷英里子さんの
『あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中』

そして、ビジネス超人・石塚孝一氏のデビュー作
『仕事は6倍速で回せ!』

詳しい情報などはまた改めてアップします。

それにしても。
今回の新刊の編集作業、
私の担当分が明らかに一番遅かったはずなんですが、
見本本は最初にできました。謎だ…。

そして。
売れ行きに一喜一憂する日々が、来週、また始まります。
今回は2冊だけに、2倍だ…。

【本日のアマゾン】
・『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』ずっと1位だなあ。
・『投資家が「お金」よりも大切にしていること』気になるタイトル。

2013年3月17日 (日)

漢字ドリルに出ているなんて

1363524157849.jpg
本日は小ネタです。

小4のわが子の漢字ドリルを見ていたら、
「売れ行きの良い本をゾウサツする」
という例文が出てきて、
ドキッとしました。

小学生で習うのか、増刷。

ちなみに、
「絶版」「品切れ」「重版未定」は出てこないみたいです。

【本日のアマゾン】
・『教室内(スクール)カースト』朝日新聞書評に載っていたような。
・『ロスト・ケア』あ。キンドルで買ってしまった。

2013年3月16日 (土)

トラブルの可視化ということ

1363444962348.jpg
今朝の朝日新聞に、
かなり興味深い記事が載ってました。

某出版社から出る予定だった本が、
その出版社の都合で出なくなった、
というものです。

短い記事だけでは、正確な経緯はわからないのですが
(記事を読む限り、出版社に取材したかどうかも不明ですが)
興味深いのは、
この話をすでにフェイスブックで読んでいたからです。

中止を言い渡された著者が
フェイスブックでそのことを書き、
それを他の人たちがシェアした結果、
著者と繋がりのない私も読んだわけです。

で、そのうち新聞記事になるかな

と思っていたら、やはりなったのでした。

著者と出版社の間の、トラブル、
これからはドンドン可視化されるかも、
と思ったのでした。

もちろん、その方がいいのですが。

【本日のAmazon】
・『ロスト・ケア』ランクイン。「王様のブランチ」効果だな。

2013年3月15日 (金)

ネットで生中継

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今日はお昼に、『1年で成果を出すP&G式10の習慣』の著者、杉浦里多さん、
それから弊社のインターネット担当の3人で、
市谷に行きました。

J-Castニュースというネットニュース会社で、
杉浦さんの著者インタビューをしていただき、
それをネットで生中継するためです。

というわけで、お昼の12時半から30分ほど。
終了時間、けっこうアバウトでありました。

本の存在を世間の人たちに知っていただく手段としては、
新聞宣伝とか著者のテレビ出演などがありますが、
これからはこういうネットでの露出、
というのが増えていくのではないか、と。

その動画、あとから見ることもできるので、
ツイッターやフェイスブックを使えば、
ドンドン拡散すると思うんですよね。

著者本人が出て喋るわけですから、
これはインパクトがあるのではないか、と。

というわけで、そのURLを載せればカッコいいんですが、
なぜか音声しか聞けないのですよ、現状では。

単に私のパソコンの問題かもしれないのですが、
せっかくなので、音だけでなく映像も見られるようになった段階で、
改めて加筆します。

【本日のアマゾン】
・『色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年』1位。まあ、そうでしょ。
・『朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則』気になる。

2013年3月14日 (木)

フェイスブックページ、作ってみました。

Photo

先日担当させていただいた杉浦里多さんの新刊
『1年で成果を出す P&G式10の習慣』。

フェイスブックページを作り、そこでさまざまな情報発信を行ないました。
販売促進の機能も、はたしていると思います。

というわけで、3月新刊でも、
フェイスブックページを作ってみました。

英語本の方の著者さんは、
NHKラジオ講座の講師でもあり、英語学習者にはかなりの知名度ですが、
もう1冊の仕事術の著者さんの方は、率直に申しまして、
「知る人ぞ知る」存在、だと思います。

知っている人たちにとっては、
「おお! あの人が本出すのか」
とインパクトを持ってもらえると思うのですが、
そうでない人にも知っていただきたいわけで、
そのひとつの手段として、フェイスブックページを使ってみようと思ってます。

というわけで、こちらのページです
フェイスブックをなさっている方は、
是非ご覧ください。
よろしくお願いします!

【本日のアマゾン】
・『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』3位になっている。
・『「相棒 捜査一課 伊丹憲一」 オフィシャルフォトブック』あ、出るんだ。
・『泣くな、はらちゃん シナリオBOOK』これは気になる。

2013年3月13日 (水)

1276 【本】『談志が死んだ』

1363180693168.jpg
立川談志が死んだ日から数カ月の様子を、
弟子の視点で描いた実録小説、であります。

著者の談四桜さん、『シャレのち曇り』でデビューした作家さんでもありまして、
たぶん、立川一門ではかなり早い段階で本を出していた人ではなかろうか、と。

そしてすっかり忘れていたのですが、
談志一門が落語協会からだったしたそもそものきっかけは、
真打ち昇進試験に談四桜さんが落ちたから、
だったんですね。

師匠の死んだ日のことから始まるのですが、
中盤詳しく書かれるのは、
師匠・談志がなぜ怒ったのか。

弟子の談春(談四桜さんから見ると弟弟子)が書いた小説『赤めだか』。
これを談四桜さんが書評で褒めたら、
なぜか師匠の談志が大激怒。
破門だ! ということになり、大慌てで謝りに行くものの、
なぜ激怒しているのかがわからない。

談志は、なぜ怒ったのか。
それが、中盤の大きなテーマでありまして、
このあたり、ぐいぐい読ませます。

で。ここから先はネタばれになってしまうので詳しくは書けませんが、
そしてはっきりこれが理由、と説明されるわけではないのですが、
たぶんこれだろう、という真相に談四桜さんは行きつきます。
そして、大いにショックを受けます。
かつて憧れていた師匠・談志が、
あの時のような人ではなくなった。
壊れてしまった。

つまり、『談志が死んだ』。
これが、タイトルの深い意味ではないか、
と思うのであります。

そしてそれだけに、帯のキャッチコピーは大いに謎です。

「チクショー、やりやがった」
42年前のあの日、談志は本気で嫉妬した。
三島由紀夫の派手な死に様に……。

という文章で、もちろん上記のシーンは出てきますが、
この本の中ではかなり枝葉の部分であり、
面白い箇所はもっとあると思うんだけどなあ…。


それはともかく。
落語好きな人間である私は大喜びで読んだのですが、
そうでない人にとってこの本、面白いのか、どうか。
微妙です。

ただ、師匠と弟子という独特の世界の一端はわかります。
それだけでも、読む価値があるかも、です。

ちなみにこの本、実は神保町の某飲み屋さんにて、
お店の人から貸してもらいました。

当然、近いうちに返却に行かなくてはいけないわけで。
その時に、またお酒を飲まなくてはいけないわけで。

ううむ。これは、商売としては上手かも。

【本日のアマゾン】
・『会社脳の鍛え方』1位。ふむふむ。
・『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』気になる。

2013年3月12日 (火)

1275 カウントダウン6日

どうも今月はいけません。
早くも2度、更新できてません。

昨日は日中、あれこれ動いているうちにすぐに夜になり、
飲み会に出なくてはいけなくなって。
という展開だったのでした。
帰りの電車で携帯から送信、と思っていたのですが、
人間、酔うとそういうことは忘れるのですね。

で、日中、落ち着きもなくバタバタしていたのは、
それだけ編集作業が大詰めになってきたからでして。

当初の予定では、あと6日で見本本ができることになってますが、
さすがにそれは微妙なような、2冊のうち1冊は完全に無理なような。

でも、たしかに、さすがに、
大詰めです。

著者さんに確認すべきこと、
いつもだとメールでお聞きする人にいきなり携帯かけてます。

デザイナーさんとのメールのやり取りも、
かなり増えてます。

そういうやり取りも、いよいよ明日が最後、なのであります。
なんてったって、今週末からは印刷が始まってしまいますからね。

【本日のアマゾン】
・『医者に殺されない47の心得』1位だ。
・『これまでしたことのない話』このタイトル、面白い。

2013年3月10日 (日)

1274 フェイスブック応援団という試み

昨日の業界紙『新文化」の続きです。

「著者自ら積極的プロモで10万部」
という記事が載ってます。

角川学芸出版から出ている『クビでも年収1億円』の著者、
小玉歩氏の話です。

著者自ら書店まわり100軒行なったとか、
交通広告などに3000万円投下したとか、
かなり凄い話が出てきます。

さすがに、著者さんで3000万をぽんと出す方は、
そうはいらっしゃらないと思います。

また、書店まわりも、販売部がかかわってくるので、
その点で、100軒まわるのはなかなか大変。
(児玉さんの場合、版元が必ずアテンドするという形だったらしいですが)

というわけで、この記事ですぐに真似できそうなのは、
フェイスブックの話。

フェイスブックで応援団を募集し、
参加表明してくれた人に、
ポスターと小冊子を送ったそうです。

つまり、ネットを窓口に、リアルに誘導したわけで、
この導線はとても面白いと思いました。

これから出る著者さんで、
フェイスブック応援団を募るというの、
考えられるんじゃないかなあ…。

【本日のアマゾン】
・いつもの週末に比べると、ビジネス書が多いみたい。
・『お金という人生の呪縛について』ランクイン。ふむ。

2013年3月 9日 (土)

知らなきゃ真似もできません

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今週の業界紙「新文化」、
いつも以上に読み応えがあります。

重版が決まってから3日で出荷する(!)版元さん、
3年前に出た本を改めて売り伸ばし100万部にしようと宣言している別の版元さん、
自腹で講演会イベントや広告を出して10万部にした新人作家さん……。

とにかく、売り伸ばすためのヒントが多いです。

これらが全部真似できるとは思えませんが、
知識として知っておいて、
できるところから真似したいと思います。

知らなきゃ真似も、できませんから。

2013年3月 8日 (金)

この本、面白かった

更新できず、
が週に2回あるのは嫌なので、
写真だけでもアップしておきます。

この本、ネットで話題で、
実際売れているそうです。
で、たしかに面白い。
『伝え方が9割』。

元気だったら、明日詳しく書きます。

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2013年3月 7日 (木)

神保町ランチ日記

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昨日は、ブログを書かずに終わってしまいました。
帰りの電車の中で携帯にて書きこみ、
駅に着いたら送信、と思っていたのですが、
飲み会で飲み過ぎてしまったようで…、
記憶が飛んでおります…。
電車の中では、恐らく熟睡していたのではないか、と…。

で、そういう状態になる10時間ほど前、
神保町の和食のお店でお昼ごはんを食べてました。

「いるさ」というお店。
http://www.ilusa.jp/

会社の同僚に教えてもらったのですが、
その時はちょうど改装中だったので、
満を持して、再訪した次第です。

家庭風懐石料理のお店、ということで、
構えからして夜お酒を飲むのがメインのお店でありますが、
お昼御飯も美味しくいただきました。

1500円の二弾弁当というのを頼んだんですが、
弁当のほかにサラダや刺身、デザートが付いてきて、
なかなかいい感じでした。
近いうちに、夜も行ってみたいです。

隣のテーブルでは、20代らしき女性2人組が、
職場の話をかなり真剣にしていました。

先日行ったアボカフェというお店は、
店内が可愛らしく、
隣にいた女性二人組が恋愛に関する話をしていたのですが、
そしてそれが可愛い店内に合っているなあと思ったのですが、
いるさでは、仕事の話が合ってる気がします。

【本日のアマゾン】
・『食べ順爆発ダイエット』1位。おや。
・『統計学が最強の学問である』今朝の日経新聞の宣伝、目立っていたなあ。

2013年3月 5日 (火)

面白がってくれる人、くれない人

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今日は、編集部内の小ぢんまりとした打ち合わせがありました。
編集長と部員が、1対1でスケジュールの確認をするというもので、
今年出す予定の本の進行状況などを、
報告するわけです。

私は、ざっくりとした進行メモを作っていたので、
打ち合わせそのものはたぶん5分で終了。
その後20分ほど喋ったのですが、
客観的には愚痴になっていたような…。

本を作る過程で、
「こんなことがやれる」
「あんなことをやりたい」
と思うことがしばしば出てきます。
著者さんからも、アイデアが出てきます。

もちろん、猛烈にお金がかかることや時間がかかることは、
そのお金や時間に見合うだけの意味があるのか、
考えてしまいますが、
「どれだけの意味があるかはわからないけれど、とりあえずやってみよう」
「お金がかからないんだから、とりあえずやってみよう」
というレベルの、つまりとりあえずやってみて、
ダメなら撤退すればいいレベルのものも、
多々あるわけです。

で、そういう時に、
「面白そう」と思ってくれる人もいれば、
思ってくれない人もいるわけで。

思ってくれない人はどうしたら面白いと思ってくれるのでしょうねえ。

ということを、20分ほど喋っていたのです。
ごくごくかいつまんで言えば。

ま、そんな人に関係なく、やれる範囲で面白がればいいのでしょうけれど。

まあ、私は年も重ねてますし、かなり厚かましいので、
「面白そう」と思ったことに対して反応がなくても、
それほどのショックはないのですが、
若い人たちの中には、
面白そうと思って提案したのに反応がないことで、
モチベーションが下がる人だって出てくると思うのですよ。
真面目であれば、真面目である人ほど。
(あれ…。まるで私が真面目でないみたい…)
これって、もったいなくないですか。

というわけで、
珍しく社内のことを考える日でした。

ちなみに、
社内でささくれ立った気持ちになっていそうな後輩には、
グーグルプラスで兒玉遥さんの投稿を見るように奨めております。
心が洗われます。

すると、後輩が、
「兒玉さんって、美人ですからねえ」
と言ってましたが、違うんだよ、

兒玉さんは、博多の妖精なの。

※写真は、新しく作った『1年で成果を出すP&G式10の習慣』のポップ。重版バージョンです。

【本日のアマゾン】
・『今どき株で儲けるサラリーマンの週30分ルーティン投資術』2年前の本だ。

2013年3月 4日 (月)

カウントダウン14日

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3月刊行の2冊、順調に進んでおります。

今朝は渋谷の喫茶店、カフェマメヒコで打ち合わせ。
3月に出る2冊のうちの1冊、英語本の著者さんのご指定で、
この喫茶店に来たのですが、
とてもいい感じのお店でした。
また使いたいです。

会社に戻ってからは、
カバーを印刷所さんに渡すため、
デザイナーさんとメールや電話であれこれやりとり。

本文の方は、時間差をつけて作業してましたので、
思っていたほどしんどくはなかったのですが、
カバーの方は段取りが悪くて、2冊とも今日に集中してしまいました。
英語本と仕事術。
仕事術の本を担当しているんだから、
もう少し段取り上手にならないと…。
机の上も、なんだかとっちらかっておりますよ。

まあ、明日には落ち着きますけどね。たぶん。
チロルチョコを食べて、もう少し頑張ります。

【本日のアマゾン】
・『成功する人は、なぜジャンケンが強いのか』ん? ちょっと気になる。

2013年3月 3日 (日)

1268 行ってみたい書店さん

一流の料理人が、お奨めの他のお店を紹介する。
といったテレビ番組がありますが、
それに似た企画を、
業界紙「新文化」が行なってます。

書店人が選ぶ「私が好きな本屋さん」
という記事です。

今年は、いろんな点で「リアル」が大事、と思ってますので、
この記事で紹介されているお店に、
そのうち、行ってみたいと思います。

紹介されているお店は、例えば、

BOOKS Support(昭島市)
代官山蔦屋書店
くまざわ書店相模大野店
スタンダードブックストア(大阪・中央区)

などなど、であります。

【本日のアマゾン】
・『おどろきの中国』ちょっと気になる。

2013年3月 2日 (土)

キャラメルボックスの芝居見物でもらったチラシ

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先日、演劇集団キャラメルボックスの芝居を見に行きました。
藤沢周平氏の短編小説を舞台化したもの、2本を連続上演。

どちらも1時間ほどなので、
午後7時から始まって9時半には終わる、
それでいて中身の濃い芝居2本が見られるという、
楽しい時間でした。

小説が舞台化されるわけで、
ビジネス書の編集者には関係ないよなあ、
と思っていたのですが、
この日、入り口でもらった芝居のチラシの中に
「新幹線おそうじの天使たち」
のミュージカルの案内が入ってました。

ご存知のとおり、原作はあさ出版さんから出ている
ビジネス書であります。

そうか、ビジネス書でも舞台化できるのか。
と思ったのでありました。
まあ、この本は感動的な内容なので、
物語にしやすいとは思いますが。

小説でないと舞台化できない。
という常識にとらわれておりました。

残念だったのは、
ほのぼのとした気分のまま帰れず、
再び会社に戻ったこと。
段取りが悪く、仕事が終わらなかったのでした…。

【本日のアマゾン】
・『自選 谷川俊太郎詩集』5位。ん?
・『日本をダメにしたB層の研究』41位。おや。

2013年3月 1日 (金)

出版業界ちょっといい話

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今週号の週刊文春に載っていたのですが、
非常に印象深かったので、
ツイッターに書きました。

このブログにも書いておきます。

現在、10万部突破の『採用基準』(伊賀泰代著)。
ダイヤモンド社さんから出てます。
当初の初刷部数は6千部だったそうです。
これを1万部にしようと思い、担当編集者が原稿を営業担当に読ませたところ……、

初刷部数が、1万5千部になったそうです。

これ、いろんな意味で、凄い話だと思います。

単純に、スタート段階で部数が1万を超えているというのが凄いですし、
その決断をし営業も凄い。
最初の部数をもっと増やそうと思った担当編集の思い、
そして、じゃあ、中味を知ってもらえばいいんだという判断。
これらも素晴らしいと思います。

そして、実際によく売れているという現実が、
何とも素晴らしい。

これを、「出版業界ちょっといい話 その1」とさせていただきます。
(その2はあるのか…)

【本日のアマゾン】
・『これから世界はどうなるか』気になる。

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