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2013年4月 3日 (水)

【本】『重版出来』

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同じようなテーマが続くのは好きではないのですが、
昨日読んだ漫画『重版出来』(しゅったい、です)が
あまりに面白かったので、
二日連続で本の感想をアップします。

タイトル通り、出版社が舞台でして、
コミックをいかにして売るか、という話なんですが、
読んでいて、グッとくるんですよ。
マンガの編集と私の仕事、微妙に違うし、
後半出てくる販売部の実態もよくわかってませんので、
本職の方が読むとまた違う感想かもしれませんが、
同じ出版社勤務の人間としては、
グッと感情移入して読みました。

この本、我が子にも読ませます。
働くとは何か。
小4にもわかると思います。

で、いつものように印象に残った言葉をば。
ネタばれになっていたら、すいません…。

「重版出来」この4文字は…出版業界の全員が幸せになれる言葉

出版も勝負の世界だ。彼女のような人材こそ、いい働きをすると思うよ。

ほっといても本が売れたから売る努力をしない営業も編集も山ほどいて、
経費だけバカスカ使い込んで、そういう連中が雑誌を喰い潰したんだ。

こんなにいい漫画が売れないなんて許せません!

全力で仕事をしたら自分のまわりの景色が変わるぞ。

なんで売れたかわかんないって?
「売れた」んじゃない。
俺たちが――
売ったんだよ!!!

【本日のアマゾン】
・『柔訳 老子の言葉』ランクイン。

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