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2013年5月 8日 (水)

【本】『日本文化の論点』

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宇野常寛さんの『日本文化の論点』、面白かったです。
日頃モヤモヤと感じでいたことを、
きれいに言語化してくれる快感、
といえばいいのでしょうか、
読んでいて、スッキリします。

「夜の世界」から「昼の世界」へ、
というのが、本書のキーワードのひとつで、
その象徴として語られるのが、
AKB48グループです。

宇野さんは、AKBの熱心なファンであることを公言してますから、
まあ、期待通りの展開ではあるのですが、
本書を読むと、握手会に行って、
そのメカニズムを肌で感じなくては、
という気になります。

なにしろ、AKBを論じた章のタイトルが、
「日本文化最大の論点」
ですからね。

でも、読めばわかりますが、
この章タイトル、著者はいたって真面目です。

「人は入れ替え可能なものよりも、
入れ替え不可能なものに対して相対的に価値を認めやすい。
そのため一方で値上がりしているものがある。
それは体験に他なりません」
という指摘、示唆に富んでいると思います。

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