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2013年6月の27件の記事

2013年6月30日 (日)

他山の石

1372602709307.jpg
今回の記事は他山の石、ということで。

先日、某ビジネス書を読んでました。
かなり面白いなあ、と思いつつ読み進めていたのですが、
終盤、思いがけない誤植が。

「デジタル分野の第ひとり者なのに」

これ、文脈から考えて、
「デジタル分野の第一人者なのに」
のはずです。

なぜこんな間違いが生じたのか。
最初はよくわかりませんでした。
「だいいちにんしゃ」と打ち込んで変換すれば
「第一人者」となりますから、
真ん中をわざわざ「ひとり」とする必要がない。

変だなあ、と思っていたのですが、
これ、たぶん、「一括返還」が原因ですね。

たぶん、この著者さん、「ひとり」というところをずっと
「一人」とかいていたのだと思います。
「一人で働く」
「一人だけ残った」
みたいな感じで。

で、作業のどこかで、
「やはり、一人は平仮名にしましょう」
と編集部に言われ、
あるいは自分の判断でそう思い、
ワード変換で
「一人」をすべて「ひとり」に変換してしまった。

その結果、「第一人者」が「大ひとり者」になったのではないか、と。
これ、出版社の判断で、つまり著者の知らないところで変換していたら、
大変な問題だと思います。
そうでないとしても、
出版社側が見落としたのは大きなミスだと思います。
だって、普通に読めば気づくレベルのミスですから。

こういう一括返還は私もしばしば行なうので、
(というか、昨日も会社パソコンでそんな作業をしていたような…)
注意しなくてはなあ、と思ったのでした。


【本日のアマゾン】
・『僕の仕事は YouTube』気になる。
・『人口減少社会という希望』朝日新聞書評効果だな。

2013年6月28日 (金)

清澄庭園で講演会

1372420340603.jpg
今日はほぼ終日、外での取材でした。
午前中は高輪で初めての著者さんと打ち合わせ。
かなり濃い内容になりました(と思ってます)。

午後は、清澄庭園での講演会に参加。
清澄庭園の一角に涼亭というスペースがありまして、
たぶん40人くらいで満員になる広さですが、
ここで白駒妃登美さんの講演会があったのです。

この講演会、白駒さんとひすいこたろうさん共著第2弾の、
参考にさせていただく予定です。

涼亭って、目の前は池で、涼しい風も吹いてきて、
とにかく気持ちのいい空間でした。
どのくらいの借り賃なんだろう…。

というわけで、
目先の仕事もバタバタしてますが、
今年後半から来年にかけての準備作業も、
ちょっとずつ進めているのでした。

【本日のアマゾン】
・『お金をパクリジナルする技術』ちょっと気になる。
・【「めざましテレビ」AD近田君の驚愕ダイエット術』これも気になる。

2013年6月27日 (木)

渋谷のヒカリエでびっくりしたこと

先日、渋谷のヒカリエに初めて行きました。
去年の4月にオープンしてますから、すでに一年以上経つわけですが。

著者さんとお昼ご飯を食べたのです。
美味しそうなお店がたくさん入ってましたが、
結局、酢十ダイニングというお店で、
和定食をいただきました。

他のお店も気になるので、
近いうちにまた行きたいと思います。

というわけで、
食事はとてもよかったのですが、
気になることがひとつ。

実はネットでその噂は目にしていて、
いわばその確認だったのですが、
ヒカリエには、書店がありません。

ほんの数年前まで、
大型商業施設は大きな書店を誘致する。
なぜならお客を呼べるから。
と言われていたのですが、
いつの間にか、そうではなくなったらしいです。
あるいは、たまたまヒカリエだけが、そうなのか。

昨年、やはりオープンしたスカイツリーのお膝元には、
紀伊國屋書店さんが入ってますからね。

今年、大型商業施設ができるようだったら、
チェックしなくては。

【本日のAmazon】
•『腹だけ痩せる技術』ランクイン。なんだか、懐かしい。

2013年6月26日 (水)

京都出張でした。

1372255791309.jpg
昨日は小ぢんまりとした飲み会でした。
小ぢんまりとしてましたが、
お酒はそれなりに飲んだわけで、
今朝は結構ヘロヘロでした。

そういう状況でしたが、
新幹線で京都へ。
日帰り出張なのです。

来月の新刊の著者さんと、
最終打ち合わせ。
実は、スケジュール的にかなり厳しいのですが、
発売時期をずらすのは、ちょっとまずいのです。
ある本の続編なのですが、
ありがたいことに書店さんの期待が高いらしく、
必然的に販売部からのプレッシャーも高く。

発売時期をずらします、
なんて、言いづらい雰囲気なのでありますよ。
もちろん、やっぱり無理と判断したら、
潔く延期しますけどね。
とりあえず、
著者さんもやる気だし、
少し頑張ってみます。

というわけで、充実した出張でした。
唯一残念だったのは、
京都駅で阿闍梨餅が買えなかったこと。
お店が臨時休業で、納品がなかったんだそうです。
京都土産、毎回これなんですけどね。

【本日のAmazon】
・『人は死なない』2位。

2013年6月24日 (月)

1370 カウントダウン38日

現在、2冊の本の編集作業を進めております。
どちらも、7月末に出来上がって、
書店さん店頭には8月頭に並ぶ。
そういうスケジュールです。
もうそろそろ、忙しくなるはずです。
久しぶりの2冊担当なので、
その辺の感覚も取り戻しつつ、
あれこれ進めてます。

で、その作業の一方で、
その先の本の件も、ちょっとずつ進めてます。

というわけで、今日は午前中に10月刊行予定の著者さんに新宿でお会いし、
その後、来年春ごろ発売予定の著者さんと、渋谷でお昼ご飯をご一緒しました。

目先の仕事も結構バタバタしつつありますが、
先の企画も進めておかないと、
「うわ。出すものがない」ということになってしまうわけで。
本の編集を何年もやっている立場上、
予定がずれこむというのは、あまりやりたくないわけで。
(と言っても、無い袖は振れませんけどね)

よく、ビジネス書に出てきますが、
○緊急性が高く重要度が高い
○緊急性が高く重要度が低い
○緊急性が低く重要度が高い
○緊急性が低く重要度が低い
の4つに分けた場合の、
○緊急性が低く重要度が高い
を、やっていたわけであります。

まあ、私の場合、
緊急性が低く、重要度も低いこと(ネットサーフィンとか)を
いまだについ、職場でやってしまうのでありますが。

【本日のアマゾン】
・『そうじ習慣手帳』ランクイン。ふむふむ。
・『しつもんマーケティング』これも気になる。

2013年6月23日 (日)

【緊急企画】携帯が…。完結編にします。解決編ではありません

携帯、結局見つかりません。
ということで、
新しいiPhoneを購入しました。

もう、4Sは売ってないんですね。
必然的に、iPhone5 を買うことに。

代金も電話料金と一緒に分割で払うので、
今ひとつピンときてませんが、
なくした分の分割払いも終わってないので、
しばらくは苦しいことになりそうです。

自宅に戻り、
データ復元を試みました。

写真データは少しだけ、
リマインダーは完全に復旧しました。
キンドルの電子書籍と、
メディアマーカーにいれていた本の記録も戻り、
ホッとしました。

しかし、カレンダーはうまく戻せず。
これも、復旧できるはずなんですが。

そして、
電話番号は復旧のやり方って、
あるんでしょうか。

【本日のAmazon】
・『英国一家、日本を食べる』ランクイン。
・『ランチのアッコちゃん』ランクイン。朝日新聞書評効果だ。

2013年6月22日 (土)

【緊急企画】携帯が…。その2

携帯、いまだ見つかりません。
明日、新しいのを買うことになりそうです。
先代のデータ移行など、できるのかなあ。

それはさておき、
昨日は再度、JRに電話してみましたが、
やはり、ないとのこと。

警視庁の遺失物センター(?)にも
電話してみました。

テープがいろいろ指示するのですが、
遺失物が携帯か否かで、
まず分けるんですね。

で、携帯の落し物に関しては、
電話会社から連絡がある、
つまり警察に電話してくるな、
ということのようで。

こういうことって、
落とさなくてはわからないわけで。
(負け惜しみ)

ipadが自宅にあったので、使ってみましたが、
電話掛ける以外でiphoneでやっていたこと、
かなりの部分はipadでできるのではないか、と。

このブログもそうですし、
電子書籍も今日、スムーズに読めたし。
ツイッター、フェイスブックも
投稿できたのでした。
ぐぐたすも見たのでした。

ipadに親しむいい機会になりました。
(負け惜しみ)

【本日のAmazon】
・『不格好経営』強いなあ。

2013年6月21日 (金)

【緊急企画!】携帯が…

電話は以前からあまり掛けるほうではないので、
携帯ってあまり使ってなかったのですが、
iphoneに替えて以来、
依存度が非常に高くなりました。

ツイッターの書き込み、
フェイスブックの投稿、
それからこのブログの記事も、
かなりの頻度で、携帯から行なってます。
わからない単語に出会うと、
すぐに携帯のグーグル先生に聞くようになったし。
先週は「あまちゃん」オンデマンドも形態も見ましたし。

というわけで、
だからこそ、
なのですが、
今、かなり困った状況になってます。
携帯をなくしてしまったのです。

昨夜、渋谷の感じのいい居酒屋で気持ちよく酔っ払い、
JRで帰路についたのですが、
どうやら山手線でなくした模様。
(居酒屋にも確認しましたが、「ありません」とのことでした)

というわけで、今朝、JRの忘れものセンターに電話したのですが、
「ありません。ただ、全車両が車庫に戻った段階で再電話してください」
とのことでした。

というわけで、再度電話しますが…。
出てくるのかなあ…。


これから、やるべきことは大きく2つ。

まず、諦めることなく探す。

上記忘れものセンターへの再テレはもちろんですが、
お店にも再テレ。
そして、渋谷近辺の交番にも電話。

一方で、見つからない場合の想定も行なっておく。

iphoneでできることの多くは、アプリさえあればipadでできるみたいなので
(もちろん、電話はできないと思いますが)
ツイッターやフェイスブックがipadでできるように、
動きたいと思います。


それら2つとは別に、

今後、こういう事態が起きても慌てないように、
人様の携帯番号は手帳にもメモする、
読んだ本のタイトルなども手帳にメモする、
といったことが必要かも。

そして、「これを機に禁酒したら」
と言っている奥さんをどうかわすか。
これが問題です。

ともあれ。
携帯は見つかるのか。否か。
次回に続きます。たぶん。

【本日のアマゾン】
・『6分間文章術――想いを伝える教科書』1位。これ、ダイヤモンド社なのか。
・『ことば絵本 明日のカルタ』新聞宣伝が目立つなあ。


2013年6月20日 (木)

1366 新刊情報メール

__

(長文ですよ)

今朝の朝日新聞に、今月の弊社新刊の広告が載ってます。
新聞宣伝のタイミングに合わせて、新刊に関するメールも送信してます。
弊社に「新刊情報メール、送って」と登録してくださっている人たちに送ってま
すが、1600人以上の方が登録してくださっているそうで。
正直、ちょっと実感がないのですが、ありがたいことです。

というわけで、今回送った新刊情報メールを、
ここにも貼っておきます。

このメールで紹介している本には、それぞれネット書店アマゾンのリンクを貼っているのですが、
このブログからはうまく飛べないようなので、はずしてます。

それから、弊社サイトに「文庫ブログ」があるのですが、
最近はほとんど私一人で更新してます。
(私、文庫編集部ではないのですが…)

そんなわけで、文庫ブログにも、このメールを貼っておきます。
いろんなところに新刊情報、貼っておいた方がいいですからね。
(手抜き、ともいう…)

弊社のサイト、いろんなコンテンツがあるのですが、
戦略的に綺麗に動いている、というわけではありません。
思いつきのコンテンツがごろごろ転がっている、というイメージ。
将来的には、専従の人間を複数置いて、
きっちりコントロールすべきなのかも。

しかし、それを待っていたら何年先の話になるかわかりませんので、
できる範囲でできることをぽつぽつとやってます。
その気になったら(スタッフと時間さえあれば)
ごろごろ転がっているコンテンツを綺麗に並べることは、
割に簡単にできるのではないか、と。

* * * * * * * * * * * * * * * * * *
祥伝社ノンフィクション単行本 新刊のお知らせ
        2013年6月20日 最近武道館に行きました第30号
* * * * * * * * * * * * * * * * * *

こんにちは。祥伝社書籍編集部です。
平素より小社の刊行物をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。

書籍最新刊(ノンフィクション3点)の情報を中心に、
あれこれご案内いたします。
今回の新刊は、本日6月20日の朝日新聞に広告が載りました。(関東地方)

小社の新刊は年8回ペースですので、このメールも、そのくらいの送信頻度にな
る予定です。お付き合いのほど、よろしくお願いします。
※このようなメールは今後不要、という方は、大変お手数ですがこのメールの
一番下にある、配信停止URLよりお手続き下さい。

【今回の目次】
1 今月の新刊
2 担当編集に聞く!『謹訳 源氏物語 十』
3 感想メール、いただきました 
4 著者情報
5 今月の「のんた」クイズ
6 今月の名言
7 編集後記

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
1 今月の新刊
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

◆このメールで紹介した祥伝社の書籍は、祥伝社ホームページからもご購入いた
だけます。祥伝社ホームページ内BOOK SHOP PS 


●『謹訳 源氏物語 十』 林望訳 定価1890円

著者畢生の大作、堂々の完結! 大いなる余韻を残し、物語は終わりを迎える。
「源氏を愛するすべての人、必読の書」「古典の持つ品位をいささかも失わぬ緻
密で大胆な訳」と、早くも絶賛の声、多数。


●『統制が始まる 急いで金を買いなさい』   副島隆彦著 定価1260円

世界中が「金の現物」に殺到している! どんなに売り崩しさせられても、金は
必ず復活する。金はあなたを裏切らない。
巻末付録に、最新版・全国の「金ショップ」一覧も。


●『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』  日下公人著 定価1680円

大正から昭和へ――。そこには、世界最高水準の義務教育があった。
先人の「学び」を知れば、日本の未来が見えてくる。
強く、正しく、美しい日本を取り戻すために!


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
2 担当編集に聞く!『謹訳 源氏物語 十』
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

今月の新刊『謹訳 源氏物語 十』の担当編集者Kに、
編集の裏話など、あれこれ聞いてみました。

Q1 十巻完結、おめでとうございます! 3年3ヵ月という、弊社としては非常
   に長期の仕事になりましたが、今の気持ちは?
A1 ありがとうございます。無事に全十巻を刊行できてほっとしています。
   著者が執筆を始めたのが2009年8月1日。刊行へ向けた準備を始めた4年前
   がついこの間のような、はるか昔のような、不思議な気持ちです。

Q2 なによりも林先生が大変だったと思うのですが、先生とのやり取りで、
   印象的だったことを教えてください。
A2 「石に文字を刻むような」と、林先生はその大変さを表現されていますが、
   全54帖を書くという仕事は並大抵のことではなかったと思います。
   脱稿後の先生の表情を見て、仕事の重さを改めて感じました。

Q3 全十巻の編集作業で、一番楽しかった思い出は?
A3 なんといっても『謹訳 源氏物語』の一番初めの読者だったことです。
   「御法」「幻」など、ゲラを読みながら泣いてしまって、通勤の電車の中
   でも思い出して泣いてしまって、そんな巻もありました。

Q4 逆に、「これはやばい」「つらい」と思った思い出は?
A4 3.11の地震です。ちょうど六巻「若菜」のご執筆の時でした。

Q5 最後に、この巻の読みどころを教えてください。
A5 浮舟と匂宮の官能的な場面も印象深いですが、やはり最後の言葉でしょう
   か。
   『謹訳 源氏物語』一巻の出だしは「さて、もう昔のこと」でした。
   十巻最後の言葉を、ぜひ味わっていただければと思います。

   十巻の発売と同時に電子書籍もスタートしました。帖単位のご購読できま
   す。そちらもご覧になっていただけるとうれしいです。


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
3 感想メール、いただきました
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

小社の書籍にいただいた感想メールを、ご紹介します。

『同時通訳者の頭の中』(関谷英里子著)
についての、埼玉県・がんばる38才様からの感想です。


著者の講演会で本書を知り、その場で購入しました。英語を学習する全ての人に
お薦めしたい1冊です。
超一流の同時通訳者である著者が、英語力を高め、広がりのあるものにしていく
方法を余すところなく伝えています。貴重な情報もちりばめられており、特にW
ebサイト上の「TEDカンファレンス」の活用は、一流著名人の世界観にふれつ
つ、英語学習もできる素晴らしい方法だと思います。
何より著者の英語を通じて人と心を通わせることにかける熱い思いと、長年にわ
たるひたむきな努力に心をうたれました。
著者の何十分の1かでも努力を積み重ね、数年後に著者に英語でファンレターを
書けるようになるのが、今の私の秘かな目標です。

*あなたの書評もお待ちしています!
※TOPページより「書評を書く」をクリックしてください。
 このメールに掲載した方には、特製図書カードを差し上げます。


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
4 著者情報
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

◆『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』の日下公人先生情報です

日下先生がラジオの生放送で、戦前の教科書について語ります。
「マット安川のずばり勝負」ラジオ日本
6月28日(金) 12:50頃~14:00(生放送)

◆『謹訳 源氏物語』全十巻完結記念 著者講演・サイン会情報です

ご来場いただいた方には、プレゼントもご用意しております。
皆さまお誘いあわせのうえ、ぞうぞお出ましください。

6月21日(金)19:00~(開場18:30)
◇イベント名:『謹訳 源氏物語』完結記念 林望 講演&サイン会
◇講演タイトル:「『謹訳源氏物語』を書き終えて」
◇場所:丸善・丸の内本店 3階日経セミナールームにて 
※詳細はこちら
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=812

6月22日(土)15:00~
◇イベント名:『謹訳 源氏物語』完結記念 林望 トーク&サイン会
◇場所:くまざわ書店 相模大野店 ステーションスクエアA館6階イベントスペース
※詳細はこちら
http://www.kumabook.net/


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
5 今月の「のんた」クイズ!
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

「のんた」、というのは祥伝社のマスコットです。くまです。
祥伝社の出版物から毎回クイズを出しますので、挑戦してみてください。
今回は、新刊『統制が始まる 急いで金を買いなさい』からの出題です。

(問)本書で、著者の副島隆彦先生は、「金が、次に小売りで1グラム●円を割っ
たら迷わず買うべきだ」と述べています。
さて、●円を割ったら、買うべきでしょうか?

1.4300円
2.4800円  
3 5300円


【先月の問題のおさらい】
(問)『H.G.ウェルズの予言された未来の記録』によると、ウェルズは「世
界史はじまって以来の、世界で唯一の、新しい超超大国Xが○年に現われる」と
自身の予言の書に書いています。それは、何年のことでしょう?
1.2159年
2.2059年
3.2019年
(答)2.2059年

※詳しくはこちらから!
★『H.G.ウェルズの予言された未来の記録』
               
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
6 今月の名言
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

祥伝社の出版物から、珠玉の名言を毎回、ご紹介します。


「今の教科書では、伝統というと歴史だろうという思い込みから、史実を並べて
こと足れりとしているが、そうではないだろう。日本人の心、日本精神、それが
染み込んでいないと伝統を理解したことにはなるまい」

『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』 日下公人著

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
7 編集後記
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

「あまちゃん」、高視聴率らしいですね。私は最近、NHKオンデマンドで見て
います。1日分100円(まとめパックもあります)ですが、放送時間に関係なく携
帯やパソコンで見られるのがありがたいです。人気の一因はツイッター、らしい
ですよ。(はぎ)

2013年6月19日 (水)

1365 文章十則

弊社の創業メンバーに、
評論家として今も活躍されている桜井秀勲さんがいらっしゃいます。

先日、編集部内であれこれ喋っている時に、
「櫻井さんの文章十則というのがあって、
以前は指導されていた」
という話を耳にしました。

で、早速グーグルで調べてみたら、
出てきました。

一、やさしい文章で書くこと。
二、文章の長さに気をつけること。
三、まず“動”からはじめよ。
四、臨場感、生活感のある文章。
五、胸から下に打ち込め。
六、色彩のある文章を書け。
七、重要なところは繰り返せ。
八、肉体感を出せ。
九、ひとりの読者に向かって書け。
十、教訓調ははずせ。

わかりやすいのもあれば、
ちょっと意味が取りづらいものもありますが。


こういうのを先輩から後輩へ、
きちんと教えるシステムがあると、
いいなあ、と思うのですよ。

編集者の仕事って、職人の世界みたいなところがあって、
先輩の背中を見て覚える、
といった部分がいまだにあります。
というか、きちんとしたメソッドがあるわけではないですし、
自分のやり方をわざわざ言語化しなくても、
自分の仕事はやっていけるわけで。

ただ、いつまでも「自分の背中を見て仕事を覚えろ」
なんて悠長なことを言ってられるほど、
のんびりしてられないんじゃないか、
業界に余裕がなくなっているのではないか、と。

というわけで、私なりのメソッドは、
できるだけこのブログで言語化しようと思っているのです。
残念なのは、言語化するほどのメソッドを持ち合わせてない、
ということなんですけどね。

「この人のやり方は凄いかも」
という人は、社内勉強会につれてきたい、
と思ってます。

といったことは置いといて。
ひたすら増えていく体重を減らす方法論を言語化できる人、
いませんかね?
今週、会食が多くて非常に危険な状態になっております…。

【今週のアマゾン】
・『日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方』ちょっと気になる。
・『ウルトラマンが泣いている』これも気になる。

2013年6月18日 (火)

某勉強会に参加して

今日は会社帰りに、某勉強会に参加してました。
編集者や、著者さんが集まる勉強会。
今回は、ネットを使って自著の宣伝をガンガン行っている
実用書の著者さんがゲストで、
とても面白かったです。

自社でこぢんまりとした勉強会を不定期に行っているのですが、
次回の講師にお呼びしたいと強く思いました。

それから、他社さんの営業部の話をお聞きして、
愕然としました。

自社の文芸書の全てのゲラ(お原稿を活字組みさたもの)
のデータが、
全営業部員のパソコンに、
入ってくるシステムになっているそうです。

つまり、自社本を全て読むのが
営業部員の必須事項らしいのです。

出版社によっていろいろあると思いますが
それはそれとして、
やはり、凄いと思うのであります。

2013年6月17日 (月)

カウントダウン44日

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ええと、眠いです。
今週は打ち合わせや飲み会が多いので、
なんだかバタバタしてます。

後輩男子の結婚相手と飲むことが出来て、
それはちょっと嬉しかったわけですが。

今回、2本担当してます。

前回からの継続分と、
新規の一冊。

実は、新規の一冊の、販売部の期待値が、
結構高いのですよ。

しかし、

ひょっとすると、発売時期がずれるんじゃないかと思うんですよねえ。

要は、著者さんが今ひとつの反応でして。

来週会いに行く予定ですので、そこで全てクリアするでしょう。
たぶん。

写真は、
これが噂の、
メガポテトフライ。

2013年6月16日 (日)

まず3冊読んでから

1371393616940.jpg
さてさて、昨夜は久しぶりに我が子と一緒に眠ってしまいました。
ブログ、更新してなかったのに…。


以前、というかかなり前ですが、
小説を担当していた頃がありまして。

その頃は、初めて伺う作家さんの場合、
お会いする前に、
最低3冊は本を読んでおくように、
と先輩から言われてました。

その作家さんの、
最新作、デビュー作、一番売れた作、
の三冊であります。

もっとも、そう言われてもなかなか読めてませんでしたけれど。

その頃に比べると、この点だけは
ノンフィクションは楽です。

なにしろ、まだ本を出してない人とか、
出しているにしてもほんの数冊、
という場合が多いですから。

デビュー作が最新作で、当然一番売れた作、
というパタンも多いですし。

ありがたかったなあ、
と思うのは、
そういうことを教えてくれる先輩がいた、
ということかも。

私も、後輩にいろいろ教えなくては、
と思ってはいるんですけどねえ。

あ。
写真は先日の取材前に利用した、
東京駅そばのカレー屋さん。
かなり、美味かったです。

【本日のAmazon】
•『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい』ランクイン。
•『永続敗戦論』朝日新聞書評効果か。

2013年6月14日 (金)

携帯で録音だ

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今月は毎週金曜夜に、
英語の教室に行ってます。

出版企画の取材です。
形になるとしても、かなり先になると思います。

で、そんな時に必要なのが、
録音機。
もちろん先生の許諾を得た上で録音してますが、
以前はICレコーダーを使ってました。

今は、iphoneです。
ボイスメモという機能で、
普通のレコーダーのように録音しているわけですが、
かなり、いいです。

音はきちんと拾ってくれますし、
懸念していた電池の消耗がびっくりするくらい少なくて、
ストレスなしで使ってます。

あとでパソコンにつないで、
itunesに入れてしまえば、
後から聞くのも楽です。

問題があるとしたら、
例えばライターさんにファイルを渡した時に、
そのファイルを開けないかも、
という点ですが、
これも拡張子を変換するソフトがあるみたいなので
たぶん大丈夫。

というわけで、
携帯を使ってますが、
たぶん私の知らないiphoneの機能、
まだまだあるんでしょうね。

【本日のAmazon】
•『娘に伝える ロザンナのトマトソースでつくる とってもおいしいイタリアン』ヒデトロザンナの、ロザンナですよね。

2013年6月13日 (木)

他社さんの講演会に行って考えた

1371134800921.jpg
会社帰りに、講演会に行ってきました。
今週は、火曜日に著者さん主宰のセミナーがあったし、
明日は取材で英語教室へ。
勉強週間であります。

で、今日の講演会なんですが、
これも興味深い仕組みでした。

某出版社さんの会議室(セミナールーム?)であったのですが、
講師の方、まだ本を出してないのです。
おそらく、その出版社さんからデビューすると思われますが、
ともかく、デビュー前の講演会。

出版社がらみの講演会って、
自社から本を出した方の
販促の一環として行うことが多いと思うのですが、
今回は、どんな人たちが聞きにくるのか、
そもそもどんな話ができるのか、
そして、聞き手はどんな反応をするのか。

そういうことがわかるわけで、
いわばマーケティング的意味合いがあるなあ、
と思ったのですよ。

もちろん、出版の暁には、
今日来た人たちにその旨、
メールで告知もできるわけで。
(もちろん、メールアドレスを書いてもらっておく必要がありますが)

そういえば、
かなり昔、幻冬舎さんが英語の本を出す時に、
社員さんの前で著者さんが講演を行い、
その反応をお原稿に反映させた。
そんな話を聞いたことがあります。

出版前の著者講演会。

弊社も、ちょっと考えた方がいいのかも。

あ。
写真は先日、職場でいただいたおやつ。
本文とは関係ありません。

【本日のAmazon】
•『AKB48料理部部長 中塚智実レシピ付きフォトブック クリスイーツ』ランクイン。この人、そんなに有名なのかしら。

2013年6月12日 (水)

生身の体験

昨日、某勉強会に参加しました。
お名前を出していいのかどうかわからないのですが、
某ビジネス書の著者さんが講師。
毎月ゲストと対談するという形式です。

興味深いと思ったのが、
スタッフの方たちがボランティアで、
その著者さんのファンである(らしい)という点。

その著者さん、日本各地で勉強会(あるいは講演会)を行なっているそうで、
それらも、恐らくは地元のファンの方たちがスタッフではなかろうか、
と思うのですね。

この形式、非常に素晴らしいと思いました。
いわば、日本各地で著者さんのファンクラブが行なわれているわけです。

これからの情報社会、ネット社会では、
こういう生身の体験が逆に重要になってくるはずで、
AKBの握手会にあれだけたくさんの人が集まるのも
「生身の体験」が持っている迫力に惹かれるのではないか、と。
(まるで、参加したことがあるみたいな書きぶり…)

というわけで、
私が担当させていただいている著者さんも、
何かしらの形でファンクラブのようなことができないかなあ、
とあれこれ考える会でした。

【本日のアマゾン】
・『「日本国憲法」なのだ!』これ、朝日新聞の天声人語で紹介されていたような。
・『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』お。14位だ。

2013年6月11日 (火)

動画をつくってみた

『同時通訳者の頭の中』について説明する動画を、
作ってみました。

昨夜、自宅で作ってみたのですが、
すべて一人で行なう、つまり
喋りながら撮影もするので、
思いのほか、疲れました。
言い間違いがあったら、そこでやり直しですし。
iphoneで行なう、というのがそもそも無謀だったのかも。

その一方で、ある程度回数を重ねればもう少しスムーズにいくかも、
という淡い期待もあるわけで。
とりあえず、アップしておきます。
ここから見られるはずです。
そして、回数を重ねるため、
これから年内に向けて、週に1本のペースでアップすることにします。
(と、簡単に言い切っていいのか…)

近い将来、弊社公式yutubeページに、
コンテンツをずらっと並べるつもりです。
(と、大きなことを言っていいのか…)

【本日のアマゾン】
・『「超・日本的経営」で会社は甦る! 逆境克服の成功法則』ランクイン。
・『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』やはり売れているなあ。

2013年6月10日 (月)

カウントダウン51日

8月1日ごろ書店に並ぶ本2点の、
編集作業中です。
といっても、同時に二つはできないわけで、
今日は専ら、落語家さんの本に集中してました。

本文に出てくる、他の落語家さんたちにご連絡するというのが
メインのお仕事。

たぶん、明日には終わります。
今回の仕事もそうなんですが、
手をつけるまではなんだか面倒そうで、
でもやってみると意外に早く終わる。
そういう仕事が多いような気がします。

そして、そうわかっているのに、
やっぱり先延ばしにするお仕事、多数。
どうしたもんでしょうかねえ、
この性格。

【本日のAmazon】
•『[改訂新版]藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』ランクイン。
•『統制が始まる 急いで金を買いなさい』ランクイン。自社本だ。

2013年6月 9日 (日)

【本】『刑事の結界』

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『刑事の結界』を読みました。
著者は、朝日新聞横浜総局。
朝日新聞の神奈川県版の連載に大幅加筆した1冊、とのこと。

叩き上げ警部補である島田伸一さんの退職に際して、
島田さんがかかわった刑事事件と、
その時代を描く、という趣旨の連載です。

島田さんという刑事さんが実際に遭遇した事件が次々に出てくるのですが、
当然のことながらリアルで、迫力があります。

例えば、誘拐事件。
子供が誘拐された家に刑事が張り込むわけですが、
その際に使うエンピツは、B。

HやHBだと、字を書く際のカリカリという音が、
電話越しに犯人に聞かれる可能性があるから、
なんだそうです。

捜査一課で慰安旅行に出かけたら、
事件が起きたために晩ご飯も食べずに神奈川に戻ってきた話など、
具体的なエピソードが満載で、
ほぼ一気に読了しました。

この本、警察小説の貴重な資料になるんじゃないでしょうか。

この本の主人公である島田さんが、
実は刑事になりたくなかったという話も、
興味深いです。

仕事とはたぶん直結しない本ですが、
面白かったです。

ただ、どうなんでしょう、帯の写真が気になります。

【本日のアマゾン】
・『新・野球を学問する』朝日新聞書評効果だ。

2013年6月 8日 (土)

関谷英里子先生の講演会にて

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今日は、新宿に行きました。
関谷英里子先生の講演会が、
イーオンで行われたのです。

定員120人がすぐに埋まったそうで、
熱心なお客さんたちが、
随分早くから集まってました。

関谷先生、ご講演の中で新刊のことも触れてくださって、
とてもありがたかったです。

おかげさまで、
持って行った書籍、
かなり売れました。
ありがとうございます!

ところで、
イーオンのフェイスブックページを見て、
ちょっとびっくりしました。

英語学習に関するさまざまな情報が、
毎日アップされてます。
これを毎日読むだけでも、
かなりの勉強になるのでは。
と思ったのでした。

企業のフェイスブックページ。
やるなら、このくらいやらないとなあ。
と思ったのでした。

書籍販売を一緒に行ったのが
ディスカバー21さんで、
ここもネットからの情報発信で有名。
いろいろ、参考になるお話も伺えました。

できる範囲で、
私もやっていこうっと。
そのうち、と言っていたら、
結局やらないからなあ。

【本日のAmazon】
•『竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記』1位。
•指原さんも1位。

2013年6月 7日 (金)

動画配信の可能性

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表参道で行なわれている朝の勉強会に、時々参加してます。
毎回異なる講師が30分喋り、
その後、参加者たちで名刺交換。
30人くらい参加しているようです。
すぐに仕事に直結する、というわけではないのですが、
こういう場の空気を知っておくことも大事ではないか、と思いまして、
時々行ってます。

ここしばらく参加できてなかったので、
今日、久しぶりに参加しました。

実は今月から場所が変わり、
スタジオの中での会になりました。
これは、講師のお話をそのままユーストリームで配信するため、
なんだそうです。
たしかに、テレビカメラが複数、入ってました。

つまり、
その場にいなくても、パソコンなどで
リアルタイムで講師の話を聞くことができる。
あとから見ることもできる。

ということは、
担当させていただいている著者さんたちが本を出版された時に、
この勉強会の講師になっていただけたら、
ネットで動画配信できるわけで、
これはなかなかのインパクトがあるんじゃなかろうか。
その場で、参加者に本も売れるし。

…と、あれこれ考えたのでした。

この会の講師になるのって、
何か難しい条件があるのかしら…。

【本日のアマゾン】
・『レイヤー化する世界』売れてるなあ。
・『ことばはいらない』面白そう。

2013年6月 6日 (木)

【本】『ハーバード流宴会術』

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『ハーバード流宴会術』を読みました。
著者の児玉教仁さんの講演(というか、スピーチですね)を聴く機会があり、
それをきっかけに、読んでみました。

宴会の幹事がきっちりできる人は
仕事もきっちりできる。
という、漠然と感じていたことを文字化した本だと思います。

商社時代の宴会のやり方とか、
ハーバードビジネススクールの同級生140人を引き連れての日本の宴会旅行などなど、
児玉さんの実体験に基づいたエピソードが満載なので、
かなり読みやすく、面白いです。

宴会における心配りや事前の根回し、
全体の流れを読みとる力、
相手の言いたいことを引き出す技術。
これらは仕事に直結しているよなあ、
と改めて思いました。

もちろん、

席順は事前にシュミレーション。
宴に遅れるのはめちゃくちゃかっこ悪い。
ビンゴは絶対にやってはいけない。

といった、宴会における極めて具体的なノウハウも、
たくさん入ってます。

【本日のアマゾン】
・『syunkonカフェごはん』シリーズでランクイン。

2013年6月 5日 (水)

嬉しい重版(担当本ではないですが)

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本日は、重版2点のお知らせ。
どちらも私の担当ではないのですが、
紹介します。
嬉しい理由があるものですから。

1点目は、『丁寧を武器にする』(小山進著)。
もう1点は、『本能寺の変 秀吉の陰謀』(井上慶雪著)。

前者は、昨年10月刊です。
つまり、半年以上かけて重版となりました。
最近は初速が大事といろんなところで言われていて、
私自身かなり気にしてますが、
半年かけて重版することもあるわけで。

これはもちろん、書店さんのご尽力のお陰ですが、
弊社販売部も地道に売り続けてくれたわけです。
こういう事例は、本当に嬉しいです。

そして後者は、ワード段階のお原稿を私も拝読してまして、
ここはこうしたほうがいいんじゃないかなあ、
といったことをあれこれ担当に伝えました。
そういう偉そうなことをしただけに、
重版がかかってホッとしました。
それに、スケジュールや写真などなどで、
担当者がかなり苦労していたのを近くで見てましたので、
その点でも、よかったなあと思います。

書籍編集者なんて単純ですからね、
担当本が重版してくれたら、
1週間は上機嫌なんですよ。
(私だけ…?)

【本日のアマゾン】
・『叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本』個人的に、気になる。

2013年6月 4日 (火)

1351 石塚さんの講演会で

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先日、杉浦里多さんの講演会で本の販売をしましたが、
今日は石塚孝一さんの講演会がありまして、
石塚さんのご著書『仕事は6倍速で回せ!』の販売に行ってきました。

神宮前のお洒落なカフェ(でいいのかな)が会場で、
立食パーティのような感じ。
途中で、石塚さんが30分喋り、
その後、別の著者さんが30分喋る。
そういう形でした。

こういう出版パーティの形式も面白いなあ、
と思ったのでした。

そして、本は持って行った冊数の半分以上売れまして、
足取り軽く、会社に戻れたのでした。
ありがたいことです。

今週末、別の著者さんの講演会で、
また売り子になります。
今月は販売強化月間だなあ。

【本日のアマゾン】
・『バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット』ランクイン。なんだか懐かしい。
・『反省させると犯罪者になります』気になるタイトル。

2013年6月 3日 (月)

1350 カウントダウン58日

7月末発売の本を2点、編集しております。
7月末、というのは取次会社に入る日でして、
書店さん店頭に並ぶのは、たぶん8月2日くらいではないか、と。

今日は、書店さんに並ぶまでのスケジュールをエクセルで作ってました。
取次会社に入る日から逆算して、
あと58日。

この中で、どこら辺で著者校をいただくか、とか、
カバーの打ち合わせをデザイナーさんといつやるか、とか、
そういったことを考えてました。

この作業が楽しいのですよ。
いわば、夏休み初日に、
夏休み40日間のスケジュールを立てる感じ。

まあ、言ってみれば机上の空論で、
実際に作業が始まると、
予想もしてなかった事態になってスケジュールも大幅見直し、
となることもあるのですが。

夏休みの場合、しばしば最終日に宿題がたまってしまって、
というパタンがありますが、
本の場合も、
ギリギリで仕事がたまっていること、時々あります。

計画を立てている時は、毎回、
「今回は理想的なスケジュールだなあ」
と思うんですけどね。
謎です…。

【本日のアマゾン】
・『考える技術としての統計学』統計学か…。

2013年6月 2日 (日)

東京駅すぐそばの書店さん

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東京駅のすぐ近くに郵便局がありまして、
以前は夜中に出さなくてはいけない速達を、
時々持っていってました。

その郵便局が大型商業施設KITTEに生まれ変わりました。
ということは聞いていたのですが、
ようやく先日行ってきました。
たくさんのお客さんがいて、
ちょっとびっくりしました。
東京駅の近くなので、
お土産を買う人も多いんでしょうね。

このビルの4階に入っている書店が、
マルノウチリーディングスタイル。

決して、大きな書店さんではありません。
しかも、スペースの3分の一くらいがカフェ。
さらに、文房具や小物も売っているので
(陶器や乾パンも売ってました)
売っている本の冊数は、
決して多くありません。
というか、むしろ少ない方でしょう。
新刊のスペースはとても少なくて、
その分、「こういう本があるんだ。面白そう」という
セレクトショップ的雰囲気になってます。

しかし、たくさんのお客さんで、
とても込んでました。
皆さん、にこにこしながら文具や本を選んでました。
カフェも、空席を探すのが難しいくらいの
混雑ぶり。

私も、もっと時間のある時に、
ゆっくり見てみたいと思います。

ネット書店との差別化、という点で、
こういう書店が増えてくるのかも。

【本日のアマゾン】
・『脳のなかの天使』朝日新聞書評効果だな。


2013年6月 1日 (土)

1348 6月になってしまいました

小学校の時の先生が、
「40歳を越えると一年がたつのはものすごく速くなる」
と言っていて、それが凄く印象に残っているのですが、
(小学生相手にそういうことを言う先生、というのも、今考えると凄いなあ)

ここ数年、本当に1年が速いです。
今日で今年も6月1日。
今月が終わったら今年も後半戦になるわけで、
そのわりに、自分は何をしているのだろうという気になります。

弊社は年に8回、単行本を出すのですが、
私は今年になってすでに2回、出してません。
1回は予定通りだったのですが、
もう1回は諸般の事情で、ギリギリで発売延期となりました。
つまり、自ら出版計画を変更してしまった。
本来ならば、出せなくなったら代わりの本をスパッと出すべきなんですが、
そのようなものもなく。

というわけで、7月末に出す2点が、
3月以来の担当本になるわけでして。

そういうことも、
「今年は速く時間がたっている」感を強くしているのかも。

で、そのわりに、1週間を振り返ると、
「あれ。今週はどんな仕事をしたんだっけ」
と思うことが多く。

6月以降は、もう少しピリッとしないと。
とりあえず、出社してから11時までは、
もう少し仕事に集中したいと思います。

【本日のアマゾン】
・ももクロ関連本が増えているような。

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