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2013年7月 6日 (土)

【本】『40歳になったら、三日坊主でいい。』

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成毛眞氏の新刊『40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。』を読みました。
成毛さんの著作って、世間の常識に対して、
「それ、ほんと? 自分の頭で考えてる?」
と問いかけるものが多く、タイトルでぎょっとすることが多いです。
例えば、
『本は10冊同時に読め』とか、
『日本人の9割に英語はいらない』とか。(弊社の本ですけどね)
しかし、よくよく読むと、なるほどなあと納得することになります。

今回も、まさにそうです。
仕事は頑張って成果を出さなくてはいけない、
努力すればそれなりの結果を出せる、
と信じている中高年に対して、
もっと脱力せよ、会社にエネルギーを注ぐのは馬鹿らしいことである、
と言っているのです。

仕事偏重の生活から抜け出して、
趣味やサイドビジネスで第二の人生を築かなくてはいけない、
それも全力で。
という内容なのです。

したがって、中高年に向けて、
サイドビジネスのやり方や健康法、趣味の見つけ方などが、
詳しく書かれてます。
最後は、中高年だから活用できる七つの武器を説明してくれるという
親切設計。

趣味を見つける際は三日坊主でいい、というのが、
本書のタイトルになってます。

印象に残ったフレーズを書いておきます。

・生まれつき不安遺伝子を持っている人も入れば、楽天遺伝子を持っている人もいるのである。
・日本人は、なんと八割か九割の人が不安遺伝子を持っているのだという。
・私は人生とは道楽だと思っているし、とことん楽しむために生まれてきたのだと思っている。仕事もその道楽の一つであり、生きがいや自己実現を考えたことなど一度もない。
・頭を軽くするには、好奇心を磨くのがいちばんだ。
・「半径50cmの人」のところには、そのキャパに合った情報しか集まらないようになっているのだ。
・過去の自慢話をしているオヤジほど、みっともないものはない。
・亡くなる間際に後悔しても、もはや何もできないのだ。

【本日のアマゾン】
・『一流の想像力』ちょっと気になる。

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