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2013年7月の31件の記事

2013年7月31日 (水)

【本】『不格好経営』

1375278936054.jpg
せんじつ、『不格好経営』を読みました。
かなり売れているみたいですね。
株式会社DeNAの創業社長、南場智子さんの本。

自社の「失敗」に焦点を当てていて、
非常に興味深かったです。
他人の成功より、失敗が気になるわけでして。

この本、南場さんが本当に書いているらしいですが、
たしかにそうだろうなあ、と思いました。
独特の文体と言いましょうか、クセがあって、
そこが面白いのですが、読みにくいと思う人もいるのではないか、と。
そして、こういう独特のクセって、
ライターさんが出すのは至難の業だと思うのです。

しかし、この本に関して一番印象的だったのは、
同じ職場の文芸チームの後輩。

「あ。南場さんの本、読んでるんですね。私も読みましたよ。
南場さんの本、絶対面白いはずだから、出たら読もうと思っていたんですよ。
なんで、今まで出てなかったんでしょうね」

…ビジネス書の編集者としましては、
実に耳の痛い一言でして。

なんで、今まで企画会議に出さなかったんだろう。

【本日のアマゾン】
・『人間にとって成熟とは何か』4位だ。今朝の朝日新聞の宣伝、目立ってたなあ。
・『不格好経営』43位。ロングで売れてます。

2013年7月30日 (火)

1404 ふっと思い出した電話の件

以前、他社の編集者さんと喋っていて、互いに「わかります!」と
盛り上がった件がありまして。

電話です。

ちょっと気の重い電話(多くの場合、著者さん相手の面倒な内容です)をかける場合、
机周りを綺麗にしてからでないと、電話をかけることができない。
職場には、面倒な電話でもひょいとかけることのできる人もいて、
脇で見ていて信じられない気がする。

おおむね、こんな内容でした。
気の重い電話をかける前に机の整理。
これって、要は現実逃避なんでしょうね。
いつかは現実に向き合わないといけないわけですが。

という昔話を思い出したのは、
まさに今、ちょっと気の重い仕事が控えてまして、
それに取り組まなきゃいけないと重々わかっているのですが、
なかなか取りかかれない。
デスクトップを綺麗にしたり、
メールの返事をあちこちに出したり。

これって、以前の電話と同じだなあ、
と思ったわけで。

しかし、電話と同じで、
いつかは現実に向き合う必要がある。
というか、今週中に仕上げないとまずいわけでして。

というわけで、ちょっとずつ周囲を埋めております。
まずは、気になる雑事を全部処理しました。
気の重い仕事、ワード原稿を書くという仕事なので、
今できているワードの順番を並べ替え、
読みやすくしました。
「ここ、加筆できる」という個所に、書きこみました。

こういう作業をしておけば、
明日出社して、その件にすぐに向き合えるはず。
明日こそ、向き合いますとも。
そういえば、
「明日できることは今日するな」
というフレーズもあったなあ。
ユダヤの格言らしいですけど、本当かしら。

【本日のアマゾン】
・『人間にとって成熟とは何か』7位。凄い。
・『日本国憲法を口語訳してみたら』36位。

2013年7月29日 (月)

新たなるカウントダウン

眠いです。
編集部の飲み会がありまして、
かなり飲みました。
眠いです。

これまで関わっていた本は、
若手落語家さんの本と、
食養の本。

今日は著者さん二人と打ち合わせをしたのですが、
ひとりは伊勢神宮がテーマ。
もうひとりのテーマは、
地方アイドル。


ええと、

もう少しバランス取りたいなあ、
と思います。

2013年7月28日 (日)

凄いぞ、入門ビジネス英語(のテキスト)

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『同時通訳者の頭の中』の編集を担当させていただいた関係で、
著書の関谷英里子さんが講師を務めるNHKの入門ビジネス英語を聞いてます。

そのテキストの、巻末インタビューが面白いです。
8月号は、ピースオブケイクCEOの加藤貞顕さん。
『もしドラ』の担当者さんであります。

加藤さんが意識しているのは、「文脈を作る」ということ。

『英語耳』という本を出す際に、
この本のメインテーマである「発音練習のすすめ」をメインに出さず、

「リスニングのために発音練習をする」という文脈を作りました。

この方が、発音だけを強調するよりも結果的により多くの人に著者の方法論が伝わる、
と考えたのです。

そして、デザインもポップなものにして、
手に取りやすいようにしました。

ふむふむ、と思いながら読み進めました。
ヒットの背後には、緻密な計算があるんだなあ。

もう一点、印象的だったのは、
「編集者の仕事というのは本をつくることではなくて、
伝えることです」
というフレーズ。

これからの編集者は、マーケティングやプロデュースの力が求められる、
ということですね。

【本日のAmazon】
•『日本国憲法を口語訳してみたら』14位。

2013年7月27日 (土)

絵はがきっていいなあ

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書店さんで見かけた、絵はがきです。
無料で、配ってました。

人気アニメ「ひつじのショーン」の絵本の宣伝のため。

これ、いいなあ。
絵はがきとしてももちろん使えますし、
ポップにも使える。
何より、かわいい。

こういうのを弊社でも作るとしたら、
イラストレーター杉浦さやかさんの新刊が出るとき、
でしょうね。

絵はがきという発想、
シンプルですが、
シンプルだけに汎用性があるなあ、
と思ったのでした。

【本日のAmazon】
•『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』ちょっと前の本のはずだが。

2013年7月26日 (金)

1400 見本本、到着!

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本日、
『東大生に最も向かない職業』(春風亭昇吉著)
『こうして作れば医者はいらない』(若杉友子著)
の見本本ができてきました。

かなり厳しいスケジュールだったので、
2冊のうち1冊は来週月曜になるだろうと思っていたのですが、
意外にも本日、できてきたのでした。
印刷所さん、製本所さんのおかげです。

お昼は出版業界の人と、
恵比寿で情報交換しながらの食事だったので、
会社に戻ってから、ひたすら郵送作業。
一筆箋に手紙を書いたり、
リリースをコピーしたり。

ちょっと前までは住所を手書きしていたのですが、
最近、パソコンで印刷するようになりました。
こうなると、もう手書きには戻れませんねえ…。

さてさて。
書店に並ぶのは来週末です。
売れるといいなあ。

【本日のアマゾン】
・『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』フェイスブックをまとめているのか。
・『内田悟のやさい塾 春夏 旬野菜の調理技のすべて』ちょっと前の本だ。

2013年7月25日 (木)

1399 新橋こいち祭で考えた

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今日は、朝から新橋で打ち合わせでした。

お昼前に終わり、駅に戻ったら、
SL広場で「新橋こいち祭」というのをやってました。

気になったのが、「こいち」という単語。
地名なのか。ひょっとするとSLの名前か。
あれこれ考え、お祭りをやっているステージの周辺を捜したのですが、
説明、どこにもないような…。

で、この祭りの公式サイトを検索し、見てみたら、

「小一時間、新橋で遊んでいってくださいという願いからのネーミング」

ということがわかりました。

小一時間から「こいち」

納得しましたが、わかりにくい。

で、今度は、
こいちの由来をバーンと出してないのはなぜだろう、
というのが気になりました。
(ひょっとすると、私の探し方が悪かっただけかも…)

これはもう推測するしかありませんが、
もう説明する必要がないくらい浸透している、と思っているのか。
そもそも説明しなくてもいいと判断しているのか。

いずれにせよ、ちょっと不親切と思ったのですが、
似たようなこと、私もやってるかもしれません。

この著者さんは有名だから、あえて説明する必要はないだろうとか。
この本の面白さはわざわざ説明しなくても大丈夫だろうとか。

でも、読者には実はきちんと伝わってない。
そうならないように気をつけなくては…。

明日、見本本ができてくる若杉さんと昇吉さんの本、
大丈夫、だよな…。

【本日のアマゾン】
・『花さき山』29位。ん?
・『経済は「お金の流れ」でよくわかる』ちょっと気になる。

2013年7月24日 (水)

1398 著者が作ったコマーシャル

Aoyama__

先日、「ネット研究委員会?」についての記事を書きましたが、
今日、社内数人で話し合い。

まあ、打ち合わせというか雑談というか。
大袈裟な会合ではありません。
とりあえず、やれる部署からやれる範囲でやって行き、
そこからじわじわ広げましょ、ということになりそうです。

となると、私が所属している編集部から、
ということになりそうで。
ま、できるだけ省力化するつもりですが。

今回のそもそものきっかけは、
著者さん自ら、ご自身の本のコマーシャルを作成し、
それをユーチューブにアップしたので、
社としてうまく宣伝に使えないか、
ということなのです。

著者自ら自作の動画を作るなんて、
凄い時代になったなあ、
と思うのです。

その動画のこと、
文芸編集部のツイッターではなぜかまだつぶやいていないらしく。
一足先に私が所属している編集部アカウントのツイッターで
つぶやきました。
ついでに、文庫や雑誌のアカウントでもつぶやくように、
それぞれの中の人に、メールでお願いしました。

この本、私の担当でも何でもないのですが、
再生回数がちょっと少なめでして、
もっと増やしたいなあと思ったものですから。

こうやって、ネットがらみのあれこれの仕事が増えていくんだろうなあ。
HKT48関連のサイトを見る時間、減るんだろうなあ。(←そこか!)

というわけで、
このブログにも貼っておきます。

『ジャッジメント』
著者・佐藤青南さん自身制作編集のPVはこちらです

【本日のアマゾン】
・『消されたマンガ』ランクイン。
・『最新版 投資信託はこの9本から選びなさい』9という数字、よく見るなあ。

2013年7月23日 (火)

見本本ができるまでに

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新刊2点、印刷所さんにすべて渡しました。
あとは、見本本ができるのを待つだけです。

3日ほど空いているので、
その間に、
溜まっている仕事をやらなくては。

新刊のリリースを作ったり、
本の送り先の表書きを作ったり、
といった仕事もありますが、
ここまでなかなか手をつけられなかった、
新しい書籍の企画作りも。

企画書、作り出せばそんなに時間がかかるものではないのですが、
(というか、できるだけ時間かからないようにしてます)
目の前の仕事に追われてると、
全く関係のない出版企画に頭を切り替えるのが、
正直、なかなか難しく。

話がある程度進んでいるもの、
私が勝手に思い描いているもの、
合わせて4本ほどあるはずなので、
ひとつひとつ作っていかなくては。

そうこうしているうちに
新刊の見本本ができてきたら、
その郵送作業などに追われ、
企画書用の時間を作るのが、
また難しくなります。

明日中にめどをつけなくては。

といいつつ、
今日は、これまた見るのが先送りになっていた
韓国映画を見に行ったんですけどね。

痛い描写が凄まじく、
よほど途中で出ようかと思いましたよ、
「嘆きのピエタ」。
最後まで見て、本当によかったです。

【本日のAmazon】
•『生きる力』ランクイン。
•『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』これは…?

2013年7月22日 (月)

カウントダウン10日

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8月頭に並ぶ新刊2点の編集作業、
大詰めです。
編集者ができる作業は、本日でほぼ終了。
あとは印刷所さんと製本所さんにお願いすることになります。

というわけで、本日最終チェックしたのですが、
この期に及んで、修正個所がいくつか。
やはり、最後の方がバタバタになってしまったからなあ…。
今回の段取りの悪さは、要反省です。本当に。

まあ、逆に言えば、あるいは図々しいことは百も承知で申し上げるならば
ギリギリまで粘ったといえるわけで、
読者の読みやすさ、使いやすさを考えたら、
全部必要な修正、なのであります。

もちろん、「じゃあ、もっと早くやれよ」
ということになるわけですが。

印刷所さん、すいません…。

【本日のアマゾン】
・『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版』1位。気になる。というか、たぶん買う。

2013年7月21日 (日)

【本】『天職』

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『天職』を読みました。
秋元康さんと鈴木おさむさんという、
今をときめく二人の放送作家の対談本です。

天才と鬼才が自分たちの仕事について語っているので、
読者としてあまり再現性はないのですが、
読み物としてかなり面白いです。

「どうしたら作家になれるって人に聞いてるやつはだめ」
「情報収集はやってるのが当たり前」
などなど、印象的フレーズも。

もっとも印象に残ったのが、鈴木さんのフレーズ。
「自分が得た感動を人に、誰かに話したくて、伝えたくて仕事しているのだと。自分が得た興奮、感動を誰かに話したい、伝えたくてこの仕事を、しているのだと分かった」
これって、私も同じ考えであります。

【本日のAmazon】
•『カリスマ社長の大失敗』ランクイン。

2013年7月20日 (土)

浅草取材

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今日は、浅草に行ってました。
新潟発のアイドル、Negiccoの10周年イベントがありまして、
それを見に行ったのです。
このブログに書いているわけですから、
仕事ですよ。

Negiccoの本を近いうちに出すことになってまして、
その取材なのです。
もっとも、写真集とか、
メンバーによるエッセイ本とか、
そういうタレント本の王道ではありません。

今回のイベント、浅草のまつり湯という健康ランドの食堂スペースで行われ、
最初に獅子舞が出てきたのですが、
そういう生誕祭をやるアイドルなんて
いないと思うのですよ。

そもそも、新潟のタレントが浅草で大イベント、
というのも変わってます。

その辺のことを掘り下げた内容になるはずで、
私としては、ビジネス書のつもりです。

それはさておき。

ファンとメンバーの交流が暖かく、
とても気持ちのいいイベントでした。
私ですら、ちょっともらい泣きしそうになりました。

私、急に参加することになったのですが
参加してよかったです。
やっぱり、
現場に行かないとわからないこと、ありますね。

【本日のAmazon】
•『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』ランクイン。

2013年7月19日 (金)

新刊のカバーです

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新刊2点の編集作業が大詰め、
ということで、今日は朝からバタバタしてました。
(むしろジタバタというべきか)
さらに夜は、飲み会。

というわけで、
今日はあっさりと、新刊2点のカバーです。

若杉友子さんの第2弾、『こうして作れば医者はいらない』と、
春風亭昇吉さんのデビュー作、『東大生に最も向かない職業』です。

来週後半に見本本ができて、
8月頭に書店さんに並びます。
よろしくお願いします!

【本日のAmazon】
•『思い出トランプ』ランクイン。なぜ?

2013年7月18日 (木)

ネット研究委員会?

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最近、気になってるのがユーチューブです。
見逃していたHKT48の番組をあとから見られるのがとても便利で、
ってそんな話ではなく、
例えばフェイスブックなどを見ていると、
ユーチューブに動画をアップしている企業、
結構多いんだなあ、と思うのです。

ちなみに、AKB48グループが人気を集めた一因に、
ユーチューブがあるらしいです。
あとから来た新しいファンも、
話題になった番組や伝説のコンサートをユーチューブで見られるから、
なんだそうですよ。
ま、その話は置いといて。

最近は、自分の本の宣伝を動画で作成し、
ユーチューブでアップする著者さんも、
時々いらっしゃいます。
こういう事例は、当然のことながら、
これからますます増えてくると思うのです。

私自身、担当本のコマーシャルをユーチューブにアップしたことがありますし、
今後、もっと増やしていきたいと思っているわけで。

こういう動画関係だけでなく、

フェイスブック、
ツイッター、
本の一部が無料で読めるサイト、
メールマガジン、
文庫編集部主体の編集部ブログ、

……などなど、
弊社が行なっているネットでの情報発信、
結構あるのです。

そして、上記の動画のように、
この動きはますます増えてくると思います。

しかし、ちょっともったいない部分もあります。

例えば、著者さんのサイン会があるとして、
そのアナウンスを各部署のツイッターやフェイスブックで行なおうとしたら、
担当者がそれぞれの中の人に、メールでお願いする必要があります。
どこかにアップすれば自動的に送信される、
といった仕組みにはなってない。

あるいは、
著者さんの動画と、
その著者さんの本のまえがきが読めるサイトが
連動してる、とか。
そういうふうには、まだなってない。

しかし、
こういうことをきちんと行おうとしたら、
やはり専従の人間が必要なんでしょうねえ。

あるいはせめて、
そういったことを研究する委員会を立ち上げるとか。

私自身は、こういうの考えるの嫌いではないのですが
(というか、好きなのですが)
(こういうふうにブログもやってるわけですし)
しかし本も作らなきゃいけないわけで、
専従はまだ、ちょっと…、
というのが正直なところであります。

他社さん、どうしているのかなあ。

とりあえず、委員会のたち上げは
ちょっと考えてみたいです。

※写真は、セブンイレブンで買った淹れたてコーヒー。
これが100円で飲めるんですから、ありがたい。

【本日のアマゾン】
・『ホテルローヤル』1位。おお。
・『無印良品は、仕組みが9割』日経新聞で宣伝してたなあ。

2013年7月17日 (水)

1391 ニックネームのススメ

文芸チームは直木賞選考の夜ということでざわざわしておりますが、
私の方はのんびりと、いつものように仕事をしております。

これからちょっと出かけるので、本日は小ネタをば…。
昨日、某勉強会に参加したのですが、
そこで聞いたネタであります。

著者さんのプロフィールに、
「ニックネーム」を入れるといいよ。
とのことです。

「収納王子」とか「スイーツ男子」とか、
あるいは「ときめきの~」とか、
とにかく著者さんにニックネームをつけてしまう。

なぜかというと、テレビやラジオ、雑誌などが
その著者さんを取り上げやすいから、
なんだそうです。

例えば、「収納」を生業にしている人は物凄くたくさんいる。
しかし、ネットで検索した結果、
その中に「美人収納士」という人がいたら、
雑誌やテレビは、その人に取材依頼をする。
ということらしいのですよ。

ふうむ。と思いました。
ニックネーム、すべての著者さんに付けられるわけではありませんが、
そして、場合によっては逆効果のこともありますが、
考えてみたら面白いかも。

今回の新刊で言うと、
「若杉ばあちゃん」
「東大出の落語家」
というのは、ニックネーム足りうるかも。

それにしても。
美人収納士とは…。
実際に、自称している人がいるらしいんですよ。

それだったら弊社の女性編集者は、
全員、美人編集者のニックネームをつけるべきではないか、と。
(←結局、ここを言いたかったのですよ)

【本日のアマゾン】
・『奇跡の営業』気になる。

2013年7月16日 (火)

カウントダウン16日

さてさて、今月末に見本本ができて、
来月頭には書店さんに並ぶ本2冊、
いよいよ編集作業が大詰めであります。

2冊あるのですから、
当然時間差で進めなくてはいけないのですが、
ここにきてまさかの同時進行。
まあ、まさかといいつつ、
自分が進めているわけで、
こうなることは先週の段階でわかってはいましたが…。

カバー色校を印刷所さんに戻し、
本体も戻し、
目次など別進行の本体部分も印刷所さんに渡し。

これらを2冊分やっているわけで、
もう少し段取りよく、
片方だけでも終わらせておけばいいのに。
(もはや、他人事)

これに加えて、
巻末に載せるお店の許諾や
本文に入れる写真の手配もやっているわけで。
スケジュール管理、下手だなあ。

こうなると、
少し先の仕事にまではなかなか目がいかないわけで、
あれこれ不義理しそうだなあ。
明日、冷静に周囲を見なくては。

【本日のAmazon】
•『想像ラジオ』4位。

2013年7月15日 (月)

3連休はのんびりと

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この3連休、久しぶりにのんびりできた気がします。
我が子と映画にも行けたし。
(予定していたアニメが満席のため、急遽「真夏の方程式」になりましたが)

2冊担当の編集作業のあれこれが結末にむかっているので、
気持ちの上で余裕ができているのも、
のんびりできた一因でありましょう。

もっとも、今週が最大の山場であり、
のんびりはできませんが。

ともあれ、今日は、
これまで溜めていたことや、
できていなかったあれこれに、
手をつけることができました。

その一つが、
講演会の復習。

時折、講演会を聞きに行くのですが、
聞きっぱなしで終わっていることが多く、
たまには復習しなくては、
と思っていたのです。

というわけで、昔参加して講演会のレジュメを引っ張り出して、見てました。

その中の一つ、ディスカバー21の干場社長が講演でおっしゃっていた、
「ヒットにつなげる力」を書いておきます。

•芽の出そうな場所を耕し、タネをまく。
•飛んできた球を逃さない反射神経。
•水を絶やさないマメさ。
•本気で欲しいと思うしつこさ。
•運のいい人と付き合う。

※写真は本文と関係なく、のんびり読んだ「本の雑誌」

【本日のAmazon】
•『医者が患者に教えない 病気の真実』強いなあ。この著者、どうやって見つけたのだろう。

2013年7月14日 (日)

コミックスにフィルムパック

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業界紙「新文化」で知ったのですが、
講談社は、コミックスにフィル向きパックしてから、
出荷するらしいです。
11月から始め、数年後にはすべてのコミックスに導入するとのこと。

コミックスって、書店店頭では立ち読みできないように
ビニルでパックしてあることが多く、シュリンクと言ってますが、
あれって、書店さんが行っている作業です。
ですから、シュリンク用の機械もお店に置いてあるわけですが、
それを出版社が行なうとは。

書店さんにしてみれば、
その作業をしなくていいわけですから、
かなり楽になると思います。

しかし、大手が始めたら、
他社も足並みを揃えなくてはいけないのではないか、と。

そうなったら、困ってしまう版元も出て来そうな気がしますよ。

書店さんが喜ぶサービス、
他にはどんなものがあるかなあ…。

【本日のAmazon】
•『人生を豊かにしてくれる ゆるリッチのすすめ』1位。気になる。
•『医者が患者に教えない 病気の真実』かなり気になる。

2013年7月13日 (土)

【本】『未来の働き方を考えよう』

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ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』を読みました。
文章が読みやすいのでスイスイ読めてしまうのですが、
書いてあることはかなり大きなテーマです。
近い未来はこうなる、
だからこういう働き方を目指した方がいい、
という、世の中の動きと自分の問題を同時に論じてます。

40代で働き方を選び直す、
ストック型からフロー型へ、
手に入れたい人生を明確にしよう、
複数の将来シナリオを持とう、
などなど、「なるほどなあ」と思わせるフレーズがぎっちり入ってました。

私の子供の働き方、
私とはだいぶ変わるんだろうなあ。

2013年7月12日 (金)

若杉さんの取材終了

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若杉友子さんの取材が終わり、
只今新幹線車中です。

正直、ちょっと疲れてますが、
濃い取材ができたと思いますよ。

写真は、若杉家の調味料。

2013年7月11日 (木)

新幹線で移動中

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さてさて、ただいま新幹線車中であります。
新刊の写真撮影のため、京都に向かっているのです。
正直、かなりギリギリのスケジュールではあるのですが、
まあ、なんとかなりそうですよ。

本当はもっと早い新幹線に乗って、
夜の京都を散策しようと思っていたのですが、
無理そうだなあ。

夕方4時半まで、お原稿チェックしてたんだから、
まあ、当然の事態ではありますが。

せめて明日の朝は早く起きて、
古都の朝を楽しんでやる…。

2013年7月10日 (水)

1384 東京国際ブックフェアの講演。その2

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先日参加した、東京国際ブックフェアのセミナー。
ひとつは有隣堂グループ、鈴木良子さんによる
「書店が出版社に望むこと」。

もうひとつはサンマーク出版常務取締役編集長、高橋朋宏氏の、
「編集者は「いい本」をゴールにしてはいけない
――2冊のミリオンセラーはこうして生まれた」

というセミナーです。
タイトルからして、思わず聞きたくなるじゃないですか。

そして、たしかに非常に濃い内容でした。
面白かったです。
私にしては珍しく、きちんと復習メモを作り、
偶然、このセミナーに参加していた、
職場の後輩にもチェックしてもらいました。

この復習メモ、作っただけでは意味がないわけで、
できるところから実践していかなくては。

というわけで、
いつものことながら、印象に残ったフレーズを書き出します。

●タイトルは作れない。だから必死で見つける。コピーライティングではない。
●帯はコピーライティングの世界。本気で磨けば上達する。
●メールをおろそかにする人に、いいコピーは作れない。
●単行本は1点を深く掘って行く。
●著者を探す時、「身近な悩みに、極端なことを信念を持って語れる著者はいないか」。
●読者が線を引きたくなる文章になっているか? と考える。
●原稿は文体を決める前に書いてはならない。
●「いい本」はあくまでも出発点。ゴールではない。
●いい本を売れる本にできるかどうか。それが編集者の力量であり、仕事である。
●自分なりの吉兆サインを大事にする。

あ。上記復習メモ、ご希望の方(ただし編集者限定ということで)にはお送りしますよ。

それから、一昨日ごそごそ書いていた宅急便、
予定より1日遅れたのですが、
本日10日に職場に無事、届きました。
ですので、予定通り出せます、
若杉友子さんの第二弾。

明日は若杉さんの写真撮影のため、
京都に向かうのです。

【本日のアマゾン】
・『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』1位。なるほどなあ…。
・『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート』気になる。


新宿で他社さんと飲む夜

昨夜7月9日は更新し忘れてました。
ネタを会社パソコンから携帯に送信していたんですが…。

昨夜は何をしていたかというと、
夕方、新宿に出て、飲み会に参加してました。
他社の編集者さんたちとの会食だったんですが、
他社の仕事のやり方を聞くのは、
とても面白いですね。
自社のやり方しか知らないので、
「そういうやり方もあるのかあ」
と知ることは、それを自社でもやるかどうかは置いといて、
勉強になります。
材料をいろいろ知っておくのは、
損にはなならないと思うのですよ。

昨日も、かなり驚きました。
某出版社さん、企画会議もタイトル会議もないとのこと。
こちらとしては「え!」と驚くしかないのですが、
企画にしてもタイトルにしても、
編集長と担当が社長に直接交渉し、
社長からOKが出ればそれで進む。
というやり方なんだそうです。

会議がやたら多い弊社に比べたら、
まさにビックリなんですが、
本のつくり方としては、
究極的にそれもありかも、
とも思うわけで。

ちなみにその出版社さん、
ヒット作を出し続けてますから、
このやり方が間違ってない、ということなんだと思いますよ。

さてさて。
昨日、会社パソコンから携帯に飛ばしたネタ、
先日のブックフェアのセミナーネタなんですが、
今日、更新する時間があるかなあ…。

2013年7月 8日 (月)

カウントダウン24日

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8月頭に書店さんに並ぶ本2冊の
編集作業を進めております。

1冊は、昨日の記事にも書きましたが、
若手落語家、春風亭昇吉さんのデビュー作。
写真は、そのチラシです。
昨日の昇吉さんの独演会で、配ってもらいました。
今後も、機会あれば、隙あらば、配っていただくつもりです。

編集の方は、大詰めでして、
今日はひたすら、校正さんの指摘をチェックしてました。

もう1冊の方も、当然大詰めでして、
著者さんのことも書きたいのですが、
明日9日に著者さんから最終チェック原稿が届く予定なのです。
それが届きさえすれば、バーンと書けるのですが、
万が一にも明日届かない場合、
作業進行上、非常にまずいことになるわけで。

いえ、もちろん、大丈夫のはずです。
大丈夫のはずです。

で、今週金曜にその著者さんのご自宅にお邪魔して、
写真を撮らせていただいたら、作業はほぼ終了。
というわけで、
新幹線のチケットも買ったし、
京都のホテルも押さえたし、
大丈夫のはずです。
(まるで、自分に言い聞かせているような)

【本日のアマゾン】
・『島崎遥香ファースト写真集 『ぱるる、困る。』うわ。1位だ。
・『売れないものを売る ズラしの手法』気になる。

2013年7月 7日 (日)

春風亭昇吉さんの独演会

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国立演芸場での春風亭昇吉さんの独演会に行ってきました。
いま2冊進めているのですが、
その1冊が、昇吉さんの本なのです。
昇吉さんのデビュー作になります。

それはともかく。
昇吉さんの独演会、かなりよかったです。

昇吉さんが落語3席。
梅吉さんの踊りに、紙切り。
昇吉さんの踊りもありました。

入門7年目、30代前半の落語家さんですが、
とても達者でありますよ。
本の方も、かなり面白くなりそうです。

【本日のAmazon】
•『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート』気になる。
•『57.2日間100位以内
長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』このタイトルって、幻冬舎の新書に似てるなあ。

2013年7月 6日 (土)

【本】『40歳になったら、三日坊主でいい。』

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成毛眞氏の新刊『40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。』を読みました。
成毛さんの著作って、世間の常識に対して、
「それ、ほんと? 自分の頭で考えてる?」
と問いかけるものが多く、タイトルでぎょっとすることが多いです。
例えば、
『本は10冊同時に読め』とか、
『日本人の9割に英語はいらない』とか。(弊社の本ですけどね)
しかし、よくよく読むと、なるほどなあと納得することになります。

今回も、まさにそうです。
仕事は頑張って成果を出さなくてはいけない、
努力すればそれなりの結果を出せる、
と信じている中高年に対して、
もっと脱力せよ、会社にエネルギーを注ぐのは馬鹿らしいことである、
と言っているのです。

仕事偏重の生活から抜け出して、
趣味やサイドビジネスで第二の人生を築かなくてはいけない、
それも全力で。
という内容なのです。

したがって、中高年に向けて、
サイドビジネスのやり方や健康法、趣味の見つけ方などが、
詳しく書かれてます。
最後は、中高年だから活用できる七つの武器を説明してくれるという
親切設計。

趣味を見つける際は三日坊主でいい、というのが、
本書のタイトルになってます。

印象に残ったフレーズを書いておきます。

・生まれつき不安遺伝子を持っている人も入れば、楽天遺伝子を持っている人もいるのである。
・日本人は、なんと八割か九割の人が不安遺伝子を持っているのだという。
・私は人生とは道楽だと思っているし、とことん楽しむために生まれてきたのだと思っている。仕事もその道楽の一つであり、生きがいや自己実現を考えたことなど一度もない。
・頭を軽くするには、好奇心を磨くのがいちばんだ。
・「半径50cmの人」のところには、そのキャパに合った情報しか集まらないようになっているのだ。
・過去の自慢話をしているオヤジほど、みっともないものはない。
・亡くなる間際に後悔しても、もはや何もできないのだ。

【本日のアマゾン】
・『一流の想像力』ちょっと気になる。

2013年7月 5日 (金)

東京国際ブックフェアの講演。その1

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昨日、東京国際ブックフェアにいったわけですが、
私にとってのメインは、ふたつの講演会。

ひとつめは、
有隣堂の店売事業部仕入販促グループ主任、鈴木さん。
「書店が出版社に望むこと」というタイトルでした。

自社だけでなく、他の書店員さんにもアンケートをとって、
そのデータを説明してくださいました。かなり貴重です。

出版社から欲しい情報のトップは、
パブ情報。
著者さんのテレビ出演や新聞の書評情報、と理解しました。

こういう情報、弊社はきちんと流しているのだろうか。
というか、
販売部に、著者さんのテレビ出演の情報はきちんと届いているのかな。
ちょっと気になります。
確認しなくちゃ。

それから、
有隣堂さんで成功した販売拡材事例として、
弊社の文庫のフリーペーパーを紹介していただきました。
ありがたいなあ。

こういう成功事例、販売部内で、さらに編集部との共有、できてるのかな。
それも気になったのでした。

もうひとつの講演の件は、
改めて。

【本日のAmazon】
•『伝え方の教科書』ランクイン。ビジネスブックマラソン効果だ。
•『九マイルは遠すぎる』ミステリの古典がなぜ?

2013年7月 4日 (木)

1378 ブックフェアに行ってきました

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東京ビッグサイトで行なわれている、東京国際ブックフェアに行ってきました。
以前はよく行っていたのですが、
しばらく行かなくなり、
この数年、また行くようになりました。

数年前に久しぶりに行ってみて、
「あれ? なんか寂しい」
と感じたのですが、
年々、その印象が強くなってます。
さっきツイッターで「ブックフェア」と検索してみたら、
私と同じ感想の人が結構いて、
私の勘違いではなさそうです。

全体に人が少なくなっているし、
「お!」と思うような面白げなブースも減っている。
自社の本を売っているだけ、のところが増えているようで。
(弊社は出店すらしてないわけで、何偉そうなこと言っているんだという話なんですが…)

今年は特に、小学館ブースが小さくなっていて、ビックリしました。
以前は、ブックフェアの会場に入ると
まずはドラえもんの大きなバルーンがドーンと目に入り、
楽しい気分になったものですが、
そんなものを展示する空間すらなくなってました。
もちろん、別のイベントに金をかける戦略だと思いますが。

私自身、最近はブースを見るのよりも
講演会を聞きに行くほうが目的なわけでして。

今年も、非常に貴重な話が聞けたんですが、
あまり濃くて、まとめるのに時間がかかりそうです。
近々、改めてアップします。
(明日、できるかなあ)

【本日のアマゾン】
・『人を動かす、新たな3原則』ふむふむ。
・『成功者3000人の言葉』ランクイン。これは「平成進化論」効果だな。凄い。

2013年7月 3日 (水)

1377 【本】『「仕事のプロセス」の教科書』

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「インバスケット」シリーズの鳥原隆志さん最新刊です。
インバスケットというのはアメリカ空軍で開発された評価手段なんだそうです。
基本的には、1時間程度の間に20個ほどの問題を処理させて、
その処理の仕方で仕事の適性などを見る、というものです。
(こんな大雑把なまとめでいいのだろうか…。間違ってたらすいません)

鳥原さんの著作の多くは小説仕立てになってまして、
主人公が限られた時間にドンドン難問を解決していく。
で、それがよかったのかどうかを解説する、
という構成になっています。

今回も、小説部分がメインなんですが、
部長から特命を受けた主人公が、
社内の問題人物15人に会って、
その問題点を指摘して行くというお話なので、
これまでのような時間的制約や、
次々に遭遇する難問、という感じではありません。

それに、小説の最後にちょっとしたサプライズもあり、
「おおっ」と思いながら読み進めました。

今回、非常に強調されているのは、
「プロセスを重視しましょう」
という点です。

「今までのビジネス書の多くは、プロセスをいかに短縮して成果をあげるかという観点から語られていたように思います。(中略)
私は逆に、正しい判断のために抜けているプロセスを補完するほうが、
その十数倍も大事だと考えています」

という一文が最初の方に出てきますが、
これがまさに、本書の肝だと思います。

そして私も、自分のプロセスを見直さなくては、
と思ったのでした。

【本日のアマゾン】
・『1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか? 』気になる。

2013年7月 2日 (火)

1376 美味しい居酒屋さんに行ってみた

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昨日、会社帰りに西大井に行きました。
先々週に某料理ライターさんにお会いしまして、
「最近一押しのお店ってどこですか」
とお聞きしたら、西大井の居酒屋さんを教えていただき、
じゃあ、行ってみるか、と思ったわけです。

というわけで一人で行ったのですが、
たしかに、美味しいお店でした。
ビールをまず注文し、
マグロの刺身を注文したのですが、
このお刺身があまりに美味くて、慌てて日本酒に切り替えました。
この美味さは、日本酒と一緒の方がいい、
と思ったもので。

日本酒に関する知識、私はかなり疎いのですが、
好きな人だったら狂喜するような銘柄が置いてあるみたいですよ。

結局、日本酒を3杯。
それから、つまみを数種類。
締めに素麺。と明らかに飲みすぎ食べすぎでしたが、
たしか5000円ちょっと。
お得だわあ。

というお店情報はどうでもいいのですが、
なぜ、ライターさんの話を聞いて行く気になったのか。

自分の行動を分析してみると、
というか、分析するまでもないのですが、
そのライターさんのお店選びの目を私が信頼しているから、
なのですね。

実際、東京の食べ物屋さんのガイドブックを出したこともあるライターさんで、
いまも新しいお店の発掘に余念がありません。
そういう人の情報なら大丈夫だろう。
と判断したわけです。

あまりにもたくさんの情報が入り乱れている今、
最終的な決め手になるのは、
「誰の情報なのか」
ということではないか、と。

とするならば、
「この人が押すのなら」
という人が推薦してくれたら、
本の売り上げも加速するんだろうなあ、と思うわけで。

で、問題は、
どうやったらそういう人に推薦してもらえるか。
そんなことを考えながら酒を飲んだらカッコいいのですが、
昨夜はひたすら、美味い美味いと思いながら、
飲んだのでした。

さて。

ここまで、大事な情報を書いておりません。
お気づきとは思いますが、
西大井のお店の名前、であります。

このお店、とにかく小さいんですよ。
カウンターが10席くらい。あと、テーブルが2つ、かな。

なので、ネットに名前を載せてしまったもいいのかどうか、
ちょっと悩むわけでして。
もっとも、このブログを読んでくださっている方の数、
それほど多くはないから
気にすることはないのかもしれませんが。

というわけで、
このお店に興味のある方は、
私にご連絡ください。
直接、お教えします。
なんでしたら、一緒に行きましょう。

【本日のアマゾン】
・『僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話』ランクイン。

2013年7月 1日 (月)

1375 カウントダウン31日

7月末に出来上がって、
書店さん店頭には8月頭に並ぶ。
そういう本の編集作業を2冊、進めております。

1冊は若手落語家さんのデビュー作。
もう1冊は人気シリーズの第2弾。

どちらも余裕を持って進めていたはずなんですが、
だいぶヒリヒリする感じになってきましたよ。
いい感じでできつつあるなあ、という思いと、
本当に間に合うのかしら、という思い。
交錯しております。

人気シリーズ第2弾の方は、著者さんの講演会が今週水曜にあるので、
そこで打ち合わせができるように、
土曜に会社に出てきてちょっと作業してました。

今日も、あれこれやることがありまして、
結構集中してましたよ、仕事に。
この集中力を、1週間前から発揮していたら
ずいぶん楽になっていたはずなんですが。

若手落語家さんのほうは、先輩芸人さんたちのエピソードも出てくるので、
その芸人さんたちに連絡を取っているところなんですが、
結構年配のはずの芸人さんから、
「じゃあ、データをPDFで送ってください」
と指示されて、ビックリしてます。
というか、紙ベースで進めている業界って、
出版業界くらいなのか。もはや。

来週の今頃は、
さて、どんな感じになってますでしょうか…。

【本日のアマゾン】
・『CD付 すべての「思い込み」から自由になる生き方』cd付きの本、作ったことないなあ。

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