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2013年8月28日 (水)

【本】『消失グラデーション』

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今週は名古屋出張が急に入ったわけですが、
行き帰りの新幹線では、
知り合いの書店員さんに教えていただいた、
『消失グラデーション』を読んでました。

ちょっと厚めなので、新幹線の時間だけでは読み終わらず、
結局2日がかりで読了。

読み始めて割とすぐに、
「こいういうオチではないのか」
と思ったのですが、いろいろ確認して、
「いやいや、考え過ぎ。その可能性はない」
と読み進めました。

ところが。

ラスト近くになって、
私の思っていた展開に。

「え!」
と思ったのですが、私の確認を上回る伏線、というか説明があって、
「なるほど」
と感激しました。
描写のそこかしこに、「ああ、なるほど」と思わせる部分があります。
非常に緻密に作り上げています。
こういうの、好きです。

ただ、ミステリとして読むと、メインとなるトリックが弱いような…。
ううむ。
ただ、本格ミステリというよりは青春小説なので、
あまり気になりませんでした、私は。

この著者さん、この作品で横溝正史ミステリ大賞を受賞してデビューしたらしいですが、
2011年にデビューして、まだ2作。
もうすぐ3冊目が出るらしいですが、
ちょっと寡作すぎるのでは。
そこが気になります。

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・『マンガ 尖閣・竹島・北方領土』ランクイン。ん?

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